工場リーダーのための強い現場づくりのヒント

掲載日:2017年6月5日

改善活動、事故防止活動の最大の課題は「いかに定着し、継続させるか」と言えます。本講座では自主的な進め方、目標達成に向けた体制作りのヒントをお話します。ぜひご参加ください。

※タイトル変更しました(旧:明日から実践!強い現場づくりのヒント)

「対策を打っているのに品質事故が減らない」「声をださない、かけない、現場に諦め感がある」。
“強い現場づくり”には「5S」の定着と継続が欠かせません。

品質だけでなく顧客の様々な要求が厳しさを増し、さらにコストダウンが求められるなかで、クレーム対策や効率化は喫緊の課題ですが、対症療法的な対応ではいつまでたっても本当の現場力は育ちません。

本来はISOのマネジメントシステムが、現場における改善力を育てる役割を担いますが、実際にISOを取得した企業でもISOは“認証”が目的となってしまい、マネジメントシステムとして機能せず形骸化している企業も数多くあります。

5S活動に取り組んでいても、これも具体的な活動計画やリーダーシップが無い中では掛け声や張り紙だけで終わり、継続的に成果を出し続けている企業は少ないようです。
現場の改善活動においては、リーダーの果たすべき役割が非常に多く、改善活動の成否はリーダーしだいともいえます。

本セミナーでは、現場の改善活動を担うリーダーの方、あるいはリーダー候補の方を対象に、なぜ改善活動が必要なのか、現状の把握と改善方法、定着と継続の観点から、職場が中々動いてくれない」活動はいつも同じスタッフだけやっても何も変わらないという皆さんの悩みを共に考えながら進めていき ます。
理屈だけでなく、明日からすぐ実践できる具体例も示します。

ご参加お待ちしております。

以下のチェック項目にあてはまる方に最適です

 外部コンサルタントに任せきりで、自主性に欠ける
 リーダーやサブリーダーだけの活動で、全員参加になっていない
 改善活動に取り組んで、ある程度の結果は出せた。だけど、メンバーのモチベーションを維持、継続できない。
 ISOはとった。だけど、現場に根付いていないし、収益貢献できているかどうか微妙……。

 

開催日時

2017年11月11日(土)10:00~16:00

 

カリキュラム

1.なぜ改善活動が必要なのか160227genbaryoku
2.生産管理の基礎知識
3. 品質改善活動の進め方
4. 安心安全と法令遵守JAGATkun
5. 事故削減のポイント
6. 改善の実践 ― 5Sと多能化など

 

講師

yoshikawa.jpg(株)サンエー印刷 常務執行役員 研究開発部長
吉川 昭二

1957年東京生まれ。明治大学を卒業後、株式会社文祥堂入社、株式会社文祥堂印刷取締役を経て株式会社サンエー印刷入社。印刷会社に35年余勤務しプリプレス~印刷の品質管理やISO運用、製造工程の管理を行う。
JAGAT専任講師として、セミナーや全国印刷会社の企業診断・指導に携わり、分かりやすく歯切れのよい解説により、セミナー等では毎回好評を博している。また業界誌にも執筆を続けている。

対象

工場・各職場のリーダー、ISOの管理者、改善リーダーの方など

定員

30名  (最少催行人数5名)

会場

公益社団法人日本印刷技術協会 セミナールーム
(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)

参加費(消費税込み/1名)

JAGAT会員 12,960円 / 一般 17,280円

お申込み

●FAXでのお申込み


お申込書に必要事項をご記入のうえ、
03-3384-3216
までFAXにてお送りください。

参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

内容に関して問い合わせ先
内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411

お申し込み及びお支払に関して
管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)

公益社団法人 日本印刷技術協会