企業の持続的成長をもたらす人材育成

掲載日:2019年9月10日
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印刷業の強みを活かしてあらたな価値を見出す提案型ビジネスの創出が望まれています。
メディア環境と社会の変化とともに印刷需要も変化し、印刷ビジネスのあり方が問われる現在、戦略を実現する重要なファクターである人的資源の重要性がさらに高まっています。

組織の成果と個人のキャリア形成

組織としての機能と成果の方向性とともに人材像を想定しました。

「あらたな価値を見出すのは『人材』」

組織の理念・成果とともに個人のキャリア形成・自己実現も踏まえて人材像を想定するプロセスは、インナーブランディング(自社内部のブランディング)と共通するものです。インナーブランディングとは、「企業固有の目的に沿って進化し続ける企業風土を作り上げること」「自社の存在意義、価値観への理解・共感を組織の中心に据えること」とされ、企業の持続的な成長を実現する手段として、対外的なブランディング(アウターブランディング)とともに注目されてきました。
インナーブランディングでは、組織の成果と個人のキャリア形成を対立項として捉えるのではなく、同じベクトルを持つことで互いの成果を加速するものと位置付けています。
個人のキャリア・スキル形成、自己実現にも視点をもつことが、結果として組織に成果をもたらすというものです。
限られたリソースの中で最大限の成果を引き出したい中小規模の企業にこそ、インナーブランディングを踏まえた人材育成が求められると言えるのではないでしょうか。

加速減加速大

価値観や働きかたの多様化と人材育成

価値観・働きかたが多様化する現在、組織による一方通行の号令に従って行動する展開には限界があり、多様な価値観をもつ人材個々の能力を引き出す必要性も生じていると言えます。また、人的資源マネジメントにおいて例年「人材の定着率」という課題も挙げられています。
インナーブランディングが求められる背景には、こうした課題への解決策として、個人が組織に共感しつつ成長していく持続的な働き方像が描けるからなのかもしれません。

組織内を活性化し利益をもたらすには、社外に対し、また社内に対してもメリットのある人材育成体制が望まれます。

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