資格制度」カテゴリーアーカイブ

エキスパート更新:企業一括申請方法のご案内

更新試験受験料のお支払いについて、企業様等で一括のお支払いをご希望の場合は、下記下記企業一括申請をご利用ください。

手順1:一括申請フォームに必要事項をご入力のうえ、申請する

・10名までの一括申請の場合:DTPエキスパート更新一括申請Webフォーム よりご連絡ください。 ・11名以上の一括申請の場合:11名以上申請用入力フォーマットファイル(Excelファイル)をダウンロードし、JAGAT資格制度事務局までメール添付で送信してください。

申請受信後、資格制度事務局にて対象者情報を照合のうえ、収納代行【三井住友カード決済ステーション】より人数分の受験料振込み案内を窓口担当者メールアドレスあてお送りします。

手順2:【三井住友カード決済ステーション】より届く【支払手続ご案内メール】に基づき受験料をお振込みいただく

受験料お振込みをもって、申請手続き完了です。

試験開始直前になりましたら、各資格者の方の【主連絡先メールアドレス】あてに更新試験専用サイトへのログイン情報をお送りします。

各資格者の方

  • 資格者サイトマイページ上からの申請操作は必要ありません。 試験専用サイトへのログイン情報を確実にお受取いただけるよう、3月18日までにマイページ上で【主連絡先メールアドレス】に変更・訂正がないかお確かめください。
  • メールソフトで受信許可リストをご利用になっている方は、【@jagat.or.jp】を受信許可するよう設定をお願いします。

JAGAT事業者登録番号のご案内

(公社)日本印刷技術協会 事業者登録番号は下記となります。

T3011305001869

【新規開講!eラーニング】DTPエキスパート・マイスター実技添削講座

書籍『DTPエキスパート・マイスターBOOK』の実践コースが登場!実技ブラッシュアップに最適なコースです

マイスター認証実技試験では、印刷入稿用データとしての適性に加え、効果をもたらす印刷物製作を前提とし、デザインレイアウト力が評価基準になっています。

本講座では、実技試験類題を題材に、解説動画で取り組み方を説明したのち、実技制作に取り組んでいただきます。担当講師による添削により、ブラッシュアップのヒントが得られます。

合格に一歩近づき、さらに実務にも活かせる力を身に付けましょう。

【講座形式と内容】

制作の取り組み方解説動画の視聴
および支給素材をもとにした実技制作提出物に対する添削

【受講期間】

2か月

【受講料(税込)】

講座名 一般 JAGAT会員
実技課題添削+解説講座 11,000円 8,800円

【主任講師】

樋口デザイン事務所 樋口 泰行(DTPエキスパート問題作成委員)

【利用環境】

最新情報詳細は、こちら よりお確かめください。

推奨OS

  • PC:Windows11、macOS最新版の1世代前まで
  • スマートフォン・タブレット:Android 8以上、iOS 最新版の1世代前まで

推奨ブラウザ

  • PC
    Windows:Microsoft Edge最新版、Google Chrome最新版
    Mac:Apple Safari最新版、Google Chrome最新版
  • スマートフォン・タブレット
    Android:Google Chrome最新版
    iOS:Apple Safari最新版

受講方法

1 eラーニングサイトログイン情報が届く。
  お申込みおよび受講料お振込み確認後3日以内にJAGATより送信します。

2 eラーニングサイト上で実技制作への取り組み方解説動画を視聴する。

3 実技制作用データ一式を指定サイトよりダウンロードし、実技制作に取り組む。
  実技課題要項と支給素材をもとに、各自実技制作に取り組みます。

4 課題を提出する。
  取り組んでいただいた課題を指定サイトにアップロード提出します。

5 担当講師による添削結果を確認する。(提出後約2週間)
  講師による添削結果(PDFファイルへのコメント)をもとに、ブラッシュアップにつなげてください。

 

=・=受講期間中、eラーニングサイト上で講師への質問を受け付けます。=・=

【ご利用にあたっての注意事項】

  • 本試験実技実施期間内は、公平性を担保するため本講座の添削や質問を停止します。 本講座受講期間中に実技試験が開始となった場合は、実技試験終了まで添削及び質問等にはお答えできませんことを悪しからずご了承ください。
  • 本サービスは、インターネット接続を通じて専用プラットフォーム(場合によって弊会指定のGoogleドライブ上)上で動画および関連資料をご視聴いただく有料サービスです。ご利用に際し、以下の点につきまして予めご理解・ご了承くださいますようお願いいたします。
  • 動画および資料は、ブラウザを通じてストリーミング形式でご提供しております。データのダウンロードはできませんので、あらかじめご了承ください。
  • 動画視聴に必要なインターネット接続にかかる通信費用は、お客様のご負担となります。通信環境や契約内容によっては高額になる場合もございますので、事前にご確認ください。
  • お客様のご利用環境(通信状況、端末の性能・設定等)に起因する視聴の不具合につきましては、当社では責任を負いかねます。快適にご視聴いただくため、安定した通信環境および推奨端末のご利用をお勧めいたします。

【お申込み方法】

  • 個人でのお申込み
    1名ごとの個人様によるお申込み方法です。
    複数人まとめてお申込みいただくことはできません。受講者ごとにお申込みください。
    受講料お支払い方法は、クレジットカードおよびコンビニ払いにて承ります。
  • 企業でのお申し込み
    企業様によるお申込み方法です。1名様以上何名様でもまとめてお申込みいただけます。受講料お支払い方法は、請求書送付による銀行振込となります。

以下より必要事項を入力し、お申し込みください。

■■■講座内容一部改訂中につき、申し込みを一時停止します。■■■

page2025展示会場にて『マイスターBOOK』著者樋口泰行氏セミナー開催

page2025展示会場内にて、『DTPエキスパート・マイスターBOOK』編著者、DTPエキスパート問題作成委員である樋口泰行氏のセミナーを開催します。

デザイン制作に普遍的に活用できる手法を中心に、今後の印刷ビジネスの展開に必須となるデザイン制作コンセプトの立て方などを含め解説します。

デザイン制作者だけでなく、印刷発注者との接点となる企画職・営業職の方にもヒントとなるセミナーです。ぜひご参加ください。

『DTPエキスパート・マイスターBOOK』著者が語る! 
 普遍的デザインスキル

【開催日時】 2月20日(木) 16:30〜17:00
【会場】page2025展示会場 4階ホールB特設会場
【参加方法】page2025事前登録のうえ会場へお越しください。
【参加費】無料

会場では樋口氏インタビューを含む弊会会報誌抜き刷り冊子を配布予定です

制作魂をくすぐる『DTPあるあるカルタ』❸

そうしたニッチな領域での共感が、かるたゲームというかたちを介して醸成され、話題につながっているようだ。デザインフェスタのブースでは、読み札絵札を手に取りながらわいわいがやがやとまさに「あるある!」の歓声が上がる場面が何度もあったという。

「作ってみて感じたのは、思っていたよりもDTPに興味を持っている人は幅広いんだな、ということ。企画当初はデザイナーとDTP制作者のみを想定していたのですが、実際に発売してみると、Webデザイナーや同人誌の制作者、あとは編集者の方などにも刺さったようで、そういう方面でも需要があると感じました。」(武内さん)

印刷発注に携わる過程で「あるあるカルタ」に出てくるような場面を経験したことがあっても、用語を含め状況を正確には理解していないことも多い。こうした層にも響いたことが広がりを生んでいる。

「新人からベテランまで幅広い層の方に楽しんでいただけるように考えて制作しました。商品制作前のシミュレーションでは前職印刷会社のベテラン社員の方々にテストプレイをしてもらい意見を集めたのですが、制作後のテストプレイでは新人社員にやってもらったところ、楽しいというだけでなく、とても勉強になった、という反応があり、想定外の成果が得られました。

さっと見るだけでもじっくり読み直していただいても、じわじわと味わいが感じられるような、そんな楽しみ方をしてもらえればと思います。(武内さん)

ユーザー一番人気札!

作者一押し札はこれ!

人を巻き込み
多くのフィードバックを形にする

DTPエキスパート取得での学びを、DTP制作に留まらずご自身の強みであるコミュニケーション力や柔軟な発想力と結び付け、あらたなフェーズに展開されている。

今後は、『たのしいDTP』で実務に役立つアイディア商品を開発していきたいと考える傍ら、個人の活動として印刷業で得た紙に関する知識を活かして紙の雑貨類の商品開発も行いたい、とのビジョンを持つ。

様々な立場の方との関わりを大切にし、垣根を設けずに声を受け止める武内さんの姿勢は、新商品・サービスを開発する際に大きな意味を持つと実感した。

(JAGAT 丹羽 朋子)

『たのしいDTP』
ユニット名には、「DTP業務には辛い場面もたくさんあるけれど、楽しい面を捉える自負心を持ち続けたい」という意味が込められている。
https://madomadods.theshop.jp/

DTPエキスパート認証試験 詳細は ▶こちら

本記事のアイディアを授けてくださったDTPエキスパート問題作成委員 樋口泰行先生登壇のミニセミナーをpage2025会場で実施します。

page2025[DTPエキスパート・マイスターBOOK発刊記念セミナー]
開催日時:2月20日(木)16:30~17:00
参加無料 page2025事前登録のうえ会場へお越しください。

制作魂をくすぐる『DTPあるあるカルタ』❷

『DTPあるあるカルタ』誕生の背景にあるのは自らの仕事に対する自負と共感

 

さてDTP制作者の間で話題沸騰中ともいえる「DTPあるあるカルタ」であるが、商品化経緯とその魅力を実物で遊び方を含め指南していただきながら伺った。

「実をいうと商品化ありきで企画したわけではないんです。前職の印刷会社を退職するときに、上司や同僚の皆さんへこれまでの感謝の気持ちを表したいなと思っていました。以前から先輩方と雑談で『自分たちの仕事のあるあるカルタってあったらいいよね』と話していたこともあって、ではこれを会社の皆さんへのプレゼントにしようと思い立ち、試作版として制作したものが元となっています。」(武内さん)


『DTPあるあるカルタ』
Webショップで販売中
https://madomadods.theshop.jp/

その後元同僚と3名で『たのしいDTP』というコラボレーションユニットを組み、本格的に商品化した。DTP制作者やグラフィックデザイナーなど販売ターゲットが多く集まるデザインフェスタでの発売を目標に設定し、制作を開始。フェスタの1か月前から商品内容をWebやYouTubeで公開するなどして宣伝活動を展開した。アカウント設置後2カ月でフォロワーが500人を超え、デザインフェスタ会場では2日間で50個を売り上げたという。

読み札と絵札には、例えば『し:自分の机よりスウォッチと段落スタイルの片づけ優先』といったある種職業病ともいえるような制作者の日常を少しだけ自虐的に表現したものなど、言葉にしたくてもしえなかった制作者ならではの感覚を短いフレーズとほのぼのとしたイラストで表現している。DTPデザイン実務を長年経験しているベテランデザイナーをも、『おっとこれを言ってくれたか!』と思わせる心憎い演出が軽妙にちりばめられている。

『DTPあるあるカルタ』は楽しみ方満載!

DTP制作あるあるネタを読み札と絵札で表現したかるたゲームです。

【特徴❶】

    全46組の読み札絵札には、DTP制作者が誰しも一度は感じる「あるある」ネタを遊び心のあるイラストともに表現!

【特徴❷】

    読み札の裏面には「あるある」が生じる場面をワンポイント解説!

【特徴❸】

    一組ごとの頭文字には内容に応じてすべて異なる書体を使用!

その他、絵札の裏面が巨大パズルになっていたりと、楽しめる工夫が詰まっている。札ごとに異なる46種類の書体あてクイズはマニア白熱必至だ。

JAGAT infoエキスパートラボ参加者用限定販売申込

販売期間

2025年12月7日~2026年1月31日 ※在庫がなくなり次第受付を終了します。

代金 (税込)

1冊 2,500円(送料・販売手数料込み、税込)

お支払い方法

クレジットカードまたはコンビニ払いにて承ります。 本お申し込みフォーム送信後に自動返信案内されるメールに従い、お支払いください。

申込み

下記に必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
※ご注意ください※
本メールにご登録いただくと、申込受付メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受領できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられま す。その場合は、お手数ですが、メール(webmaster@jagat.or.jp)またはTEL(03-3384-3115)までお問合せください。

 

    ■購入品名 

    ご希望の商品について、送付希望部数を選択入力してください。※必須

    ■ JAGAT info(2025年9月号)

    ■ JAGAT info(2025年10月号)

    お申込みする方の情報

    ■お申込みされる方

    ■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

    ■フリガナ(例:インサツ タロウ) ※必須

    ■貴社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須


    個人の方は「なし」とご記入ください

    ■部署名(例:総務部)

    ■役職名(例:課長)

    ■ご送付先

    ■郵便番号(例:166-8539)※必須

    ■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11) ※必須

    ■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

    ■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

    このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

    ■TEL(例:03-3384-3115) ※必須

    ■その他備考

    4.JAGATからのご案内について


    よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。

    不要の方はチェックを入れてください。

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    進化するDTPエキスパート

    DTPエキスパート認証試験は、『DTPエキスパート・カリキュラム』で規定された範囲に基づいて出題されている。このカリキュラムは、認証制度の創設時に第1版を発行して以来、2年ごとに改訂を重ねてきた。

    このたび、最新版として DTPエキスパート・カリキュラム 第16版が公開された。

    カリキュラム改訂は、 主 にこの2年間に新たに出題された項目や内容の反映である。つまり、新たな技術・サービスやビジネス環境、社会情勢などに応じた内容となっている。そのほか、カリキュラムの全体構成・内容について、随時、見直しを図っている。

    今回は、以下の項目が追加されており、これらのポイントと背景について触れてみたい。

    和文書体

    国内で日常的に使用されているもっとも代表的な和文書体の明朝体とゴシック体、各々の由来と特徴、用途。

    書体選択手法

    書体は、どのような基準で選択すべきか。媒体の特性や想定される読み手にとって適切な書体とは何か。同じ書体ファミリーでもウエイトによってどのような差異があるか。

    合成フォント機能

    InDesignやIllustratorに搭載されている「合成フォント」の機能や用途。和欧文フォントのバランス調整が容易で、効率よくフォント設定ができる。
    元々は電算写植において、和欧混植の作業効率化のために搭載されていた機能。後にユーザーの声を反映してInDesignに搭載された。

    特色印刷と2色印刷

    特色印刷・2色印刷(ダブルトーン)とは何か。プロセスインキ・プロセス印刷との違い。どのような用途で使われ、どのような効果があるか。

    紙幣の印刷と偽造防止技術

    国内では年間約30兆枚の紙幣が発行されており、紙幣はもっとも身近な印刷物だといえる。2024年、20年ぶりに新紙幣が発行された。世界有数の高度な印刷技術が取り入れられ、偽造防止が図られている。

    生成AI

    生成AIによって、さまざまな分野の高度なコンテンツ生成が実現できる。デザイン・印刷分野でも、活用が広がっている。

    ISMS認証とプライバシーマーク制度

    ISMS認証とプライバシーマーク制度は、ともに情報セキュリティ分野の公的認証制度であり、さまざまな分野、業界で定着している。これらの概要と特徴、印刷業界における意義・活用方法など。

    試験を受験しようとする方々は、過去の問題集や受験参考書を購入して勉強を始めるケースが多いようだ。しかし、最も参考になるのは、実はカリキュラムを熟読することである。

    DTPエキスパート・カリキュラムでは、出題範囲やレベルが、平易、かつ簡潔に記述されている。
    DTPや印刷の技術的な解説だけでなく、印刷を取り巻く環境、現在の印刷ビジネスに求められる要素や今後の方向性を理解することができる。

    このカリキュラムを熟読することで、エキスパート試験の出題傾向やレベルが総合的に理解できる。例えば、情報デザインやマーケティングなどの新しい分野では何が重要なのか把握することもできる。その後に、さらに細かい分野を掘り下げて勉強すると良いだろう。

    DTPエキスパート・カリキュラム第16版は、Webページでも全文を公開している。

    エキスパート試験を受験する際は一読することをお薦めしたい。

    DTPエキスパートカリキュラム 第16版

    (資格制度事務局 千葉 弘幸)