昨今、AIの2文字を目にしない日はないといっても過言ではない。それどころか、私たちの生活に既にさまざまな形で関わっている。例えばJAGAT本社の所在地である東京都杉並区では、「AIオンデマンド交通」という実証運行を実施している。 続きを読む
「AI」タグアーカイブ
JAGAT大会2025は10月21日に開催
『JAGAT info』2025年6月号
特集
page2025開催報告
若手が辞めない!育成のための魔法の杖はこれだ
TOP社労士事務所 代表
TOPPAN株式会社 情報コミュニケーション事業本部
ビジネスプロデュースセンター第六プロデュース本部 本部長
キャリアコンサルタント
泉谷 史郎 氏
キヅキウム株式会社 代表取締役社長
組織づくりコンサルタント/チームコーチング
心理的安全性認定ファシリテーター
坂口 雄人 氏
特別企画
講演録 AIを活用したデータ分析講座
株式会社マーケティングサイエンスラボ 代表取締役 所長 本間 充 氏
連載
■印刷界OUTLOOK
商業印刷
藤井 建人
■ワールド・プリント・サテライト
印刷のシフト:インクジェットが未来を決める ほか
真壁 敏
■マーケティング・ナウ
第28回 マーケティングのフレームワーク(3)
本間 充
■キーワード2025
グラビア印刷
専務理事 郡司 秀明
■デジ印奏論 73
近未来を予測できるか?
笹沼 信篤
■経営情報
生成AIは仕事に活用できるのか
株式会社GIMS 佐藤 穣
■技術トレンド グラフィックス
SCCを用いた工程管理
〜フルカラー印刷における階調と色再現の管理の重要性
笹沼 信篤
■デザイン・トレンド
グーテンベルクを起点とした活版印刷の発展
印刷博物館「黒の芸術 グーテンベルクとドイツ出版印刷文化」
石島 暁子
■Education
個人プレーからチームプレーへ、印刷営業マネージャーの新時代戦略
河原 啓太
■デジタル印刷最前線
Jet Press 750Sに特化したショールーム「Jet Press SQUARE 辰巳」
富士フイルムデジタルプレス株式会社
■専務のつぶやき 51
グラビア(凹版)印刷余話
専務理事 郡司 秀明
■マーケティング情報
中小企業のCSV経営モデル
―課題解決による社会性と収益性の両立に向けて―
藤井 建人
■西部支社便り
どうする? 今年の夏休み
西部支社長 大沢 昭博
■森 裕司のデジタル未来塾 159
Adobe MAX London
■エキスパート資格
印刷人材のこれからを考える勉強会
~エキスパート資格取得者のスキル形成をサポートする~
丹羽 朋子
■DTPエキスパートのための注目キーワード
個人情報保護法の最新動向
丹羽 朋子
■クロスメディアのトレンドワード
脱炭素時代の選ばれる印刷会社へ
取引先から届く調査票に向き合う
影山 史枝
■ニュースラウンジ
貨幣博物館 「にちぎん券発行140周年 紙幣統一への道すじ」を開催中 ほか
■印刷経営ウォッチング
■ニューメンバー・消息
■JAGAT事業のご案内
page2026ポスター募集のご案内/第64期DTPエキスパート認証試験のご案内/JAGAT印刷総合研究会のご案内/「印刷営業マネージャー養成講座」・第3期「印刷機長養成講座」のご案内/『DTPエキスパート・マイスターBOOK』のご案内/『みんなの印刷入門』のご案内/「DTPエキスパート学科問題演習ドリル」のご案内/「よくわかる印刷技術・基本コース」のご案内/図書のご案内/『DTPエキスパート受験サポートガイド』のご案内
2025年6月15日発行(通巻646号) A4判 60ページ オールカラー
デザイン制作における生成AIの活用とは
デザイン制作における生成AIの活用は、クリエイティブ業界に革命をもたらしつつある。従来のデザインプロセスを根本から変え、効率性と創造性の両面で大きな進歩を遂げている。
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印刷ビジネス2024年の振り返りと2025年の展望
印刷会社経営にとって、コロナ禍による反動増などが消失した2024年は、結果的にアフターコロナを占う試金石の年になった。50人超の印刷経営者の声など、年末時点で見えている材料をもとに2024年を振り返り、2025年を展望する。
日々のアップデートを意識しよう
−『JAGAT info』5月号のご案内−
5月も半ばを過ぎたが、この時期の心地良い晴天のことを「爽やかな五月晴れ」と表現している方を時折見掛ける。だが、「五月晴れ」という言葉の本来の意味は“梅雨の晴れ間”である。 続きを読む
生成AIの力で進化するデザインプロセス
生成AIとデザインの融合でプロセスが進化し、クリエイティビティ(創造力)が加速している。今、新たなデザインの未来が広がりつつある。
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印刷ビジネス2023年の振り返りと2024年に向けて
コロナ禍明け初年となった2023年は、国内は物価高騰、国外はウクライナ危機に中東危機と不透明感がさらに濃くなった。とはいえ、売り上げ増も珍しくなくなり、いつになく明るい声も聞かれる。年末時点で見えている材料をもとに振り返る。
印刷会社の課題解決に焦点を当てた「page2020セミナー」16セッションのみどころ!
page2020セミナーでは、印刷会社の「成長軸をつくる」「生産性を高める」を2大テーマに掲げ、新たな成長領域を睨んだ、デジタルとの連携、デザイン紙加工の強化から、今直面している働き方改革、人材不足・採用難等の解決策等、16セッションを実施する。 続きを読む
「AI×印刷ビジネス」の構想ができる人材の育成が重要
AI技術を活用したビジネスの構想とその可能性を判断し、技術者との橋渡しができる人材がAIビジネスを成功させる上で重要になる。
■AIビジネスに求められる人材の能力と確保
AIをビジネスに活用する上で通るべきプロセスとして、①事業構想→②仮説検証→③開発→④運用の4段階がある。
技術が進展してもそれをビジネスにつなげられなければ市場は広がらない。AIの多くの失敗は、事業構想や活用アイデアの段階をおろそかにして、今ある技術から仮説検証を始めているケースが多い。AI技術を活用したビジネスの構想とその可能性を判断し、技術者との橋渡しができる人材(本稿ではアセスメント人材という)がAIビジネスを成功させる上で重要になる。
印刷会社におけるAI人材の方向性として、製造工程での効率化や、顧客へのマーケティングソリューションにおけるAIの活用方法を、AI開発事業者を交えて構想できるかどうかである。その第一歩が経営者による、従来発想とは違ったアセスメント人材の育成である。
印刷ビジネスや自社のソリューション領域を理解した上で、AIにできること、できないことを技術的な見地で見極める知識、AIを活用した業務プロセスを構想できる知識やリテラシーを学ぶことが重要だ。ただベースとなる技術人材として、仮説検証からプログラムを開発する能力、実際にプログラム運用する能力は高度な技術知識を要するため、専門教育を施さなければ育成することは難しい。
人材施策として、①コンサルタントやベンダーへの外注、②経験者・優秀者の採用、③社内育成の方法がある。①②に関しては、短期的な視点では成果を上げる可能性もあるが、高額なコストの観点から事業継続性が低い。また②に関しては、採用獲得競争が激しい。NECは研究職を対象に、2019年10月より新卒の年収が1000万円を超える可能性がある賃金制度の導入を発表した。従来のモデルから転換し、その時代の市場価値に応じて給与を決めていく。IoT、AI人材も市場の需要に対する人材が不足しているため、必然的に市場価値は高まり、それ相応の待遇で迎い入れる環境を整備することが重要になる。従って、今後、大企業を中心にこの流れは進むと考えられるので、中小印刷会社としてはこのモデルの選択は難しい。
③の育成は短期的な成果は見込めないが、コスト面、継続性を考えると現実的な選択肢となる。
■印刷会社向けAIセミナーの報告
2019年8月、JAGATで「AI×印刷ビジネスアイディアソン~AI超入門ワークショップ~」を開催し、22名の参加者にAIの活用内容について事前アンケートを求めた。
AIの印刷ビジネスへの活用で多かったのが、「校正、検版、校閲の自動化および精度を高める」「デザインレイアウトの自動化、画像データの自動修正によるプリプレス作業の効率化とその精度を高める」との回答であった。ただ、クリエイティブへの応用には顧客やマーケットとの連携など現場の作業効率とは違った側面がある。予測系AIを活用した「販売予測による効果的なプロモーションツールと適正数量」の回答数も多い。顧客のさまざまなデータを基に、見込み顧客層と購買予測を立てることで、ターゲットに合わせた効果的なパンフレットやチラシのコンテンツと適正部数を提案することで、支援力を高めたいようだ。
事前アンケートでは、「経営者がAI についてよく言及するが、具体的なものとして見えてこない」「AIの活用に関して、印刷業界での事例についてあまり話が聞こえてこない」「AI 活用の人材育成について知りたい」との意見もあり、各社が模索の段階にあることもうかがえる。JAGAT は、多様な人材育成の機会を設け、印刷業界のAI リテラシーを醸成し、
新たな可能性を追求していきたい。
<page2020関連セミナー>
●【S6】「AI×印刷」ビジネスアイディアソン
開催日:2020年2月6日(木)10:00~12:00
https://page.jagat.or.jp/session/detail_27.html
スキルレスな動画制作ツールが増えている
YouTubeやInstagram、Twitterなど、スマホでの動画視聴が日常的になりました。SNSやニュースアプリで目にする広告も動画形式が増えていることに気づきます。
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