出版・デザイン・編集からみるコンテンツビジネスの展望

掲載日:2016年7月24日

本セミナーでは、コンテンツビジネスの現状と今後の展望・課題について、「出版」「デザイン」「編集」の観点から考察する。

具体的には、長年ブックオンデマンドビジネスを展開しているコンテンツワークスの事例を紹介する。また「文鳥文庫」や「旬八青果店」といった事例をもとに停滞する従来のビジネスモデルを、デザインの力で刷新する方法を文鳥社より紹介する。そして、ロフトワークからはデザイン、コミュニケーションにおける編集的思考の重要さを確認して、今後のコンテンツビジネスの戦略を探る。

【講師からの言葉】
・オンデマンドビジネを15年行っていて、多くの失敗を経験してきました。今後同じようなビジネスを検討されている皆様に失敗事例をシェアすることにより、ビジネスの一助になればと思います。(コンテンツワークス 荻野明彦氏)

・アイデアや企画があれば、新しい道が開けるはずです。もっと誰もがアイデアやデザインを生みだすことに役立つ話をしたいと思います。(文鳥社 牧野圭太氏)

・コンテンツを単体ではなくユーザー体験全体として捉え、デザインする思考が重要です。(ロフトワーク 原亮介氏)

開催日程・開催時間

2016年7月29日(金) 14:00-17:00(受付開始13:30より)

詳細

■14:00~14:50 
「オンデマンドプリントビジネスの本質」 
  1)コンテンツワークスのビジネスモデル
  2)これまで実施してきたこと
  3)今までやってきて得られた教訓
  4)結論・今後の展開

コンテンツワークス(株) 代表取締役 荻野 明彦 氏

【講師プロフィール】
富士ゼロックスでネットワーク製品の営業を経験した後、新規事業開発室をへて、コンテンツワークス設立にかかわる。その後2008年にMBOを実施し、現在に至る。

■15:00~15:50
「デザインやクリエイティブを事業に活かす!」
停滞する従来のビジネスモデルを、デザインの力で刷新する方法をご紹介。
  1)自己紹介
  2)「文鳥文庫」「旬八青果店」などの事例紹介
  3)デザインとは何か

(株)文鳥社  代表 牧野 圭太 氏

【講師プロフィール】
1984年生まれ 31歳  早稲田大学理工学部卒業 東京大学情報理工学系研究科修了。 2009年博報堂に入社。 2015年デザイン会社「文鳥社」を設立。 文鳥文庫の販売や旬八青果店のプロデュースに携わる。

■16:00~16:50
「コンテンツ体験をデザインする編集的思考」
  1)コンテンツとは情報をパッケージしたもの
  2)コンテンツは乗り物がいてはじめて成立する
  3)デザインは情報か乗り物か、どうとらえる
  4)コンテンツを体験まで含めてデザインする
  ・事例 -空間・プロダクト・コミュニケーション・WEB
  ・まとめ-編集的思考の重要さ

(株)ロフトワーク グロースハッカー 原 亮介 氏

【講師プロフィール】
関西のファッション/カルチャーマガジン編集長、ロボットテクノロジー関連ベンチャー、戦略PRコンサル会社を経て、2014年6月よりロフトワーク所属。クライアント企業のオウンドメディア、サービスのグロース戦略・戦術の企画を主に担当。編集が好き、声が素敵と言われる。ヒトの心を動かすコミュニケーションをテーマに、その本質的なメカニズムと最先端の手法を研究中。ハフィントンポストでブログも執筆。

【開催・申込要項】

会場

日本印刷技術協会 セミナールーム (〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)

参加費

印刷総合研究会メンバー:無料
[一般]2名まで [上級]3名まで [特別]5名まで
→自社が研究会メンバーか確認したい場合は、お手数ですがこちらのフォームからお問合せください。

一般:15,120円(税込)、JAGAT会員:10,800円(税込)

Webからお申込み

Web申込フォームに必要事項をご記入のうえ、ご登録ください。

FAXからお申込み

・この申込書をプリントして必要事項をご記入の上、 FAX(03-3384-3216)にてお申し込みください。
(印刷総合研究会メンバーの方は、別途送付の申込み用紙をご利用ください)

問い合わせ先

内容に関して 研究調査部 印刷総合研究会担当 電話:03-3384-3113(直通)

お申し込み及びお支払に関して 管理部 電話:03-5385-7185(直通)

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