時間コストの出し方 徹底解説

掲載日:2021年4月2日

受注一品別の収支を「見える化」するときに必要不可欠なのが「時間コスト」である。かかった製造原価を仕事単位で把握するときに使用する。

~仮想の印刷会社の決算書をベースに各種時間コストの出し方を解説します~

研究会内容

受注一品別の収支を「見える化」するときに必要不可欠なのが「時間コスト」である。かかった製造原価を仕事単位で把握するときに使用する。作業時間に比例して原価が発生するという考え方で、「時間コスト」は部門や設備単位に設定する。
「時間コスト」の算出式はシンプルで、年間目標付加価値(=年間固定費+目標利益)÷稼働時間となる。ただし、部門や設備単位で設定しようとすると、設備の償却費の扱いや共通経費の配賦方法などいくつかの意思決定が伴う。また、稼働時間とは何をしている時間、あるいは勤務時間から何を除いた時間なのか、きちんと定義する必要もある。

本研究会では、ある仮想の印刷会社(年商10億円)を想定。決算書と組織図を作成し、その条件をもとに各種時間コストの設定方法を具体的に解説します。
また、参加者には時間コストの算出に使用するExcelツールを提供します。

【参考記事】
 時間コストを理解する
 https://www.jagat.or.jp/archives/83564

 「見える化」と時間コスト、赤字案件の対処
 https://www.jagat.or.jp/archives/84970

日時

2021年4月27日(火) 14:00-16:30 定員50名

開催形式

オンライン:Web会議ツールの「Zoom」を使用します。

参加費

15,400円(税込)、JAGAT会員 11,000円(税込)
印刷総合研究会メンバー:無料 [一般]2名まで [上級]3名まで [特別]5名まで
 →自社が研究会メンバーか確認する場合は、こちらのフォームからお問合せください。

プログラム

 時間コストの出し方 徹底解説

 日本印刷技術協会(JAGAT)     研究調査部    花房 賢 

 【1】仮想の印刷会社の企業概要、経営分析 

 【2】時間コストの算出手順の解説 

 【3】DTP、CTP、オフセット枚葉印刷、POD、製本工程の時間コストの
    出し方の解説
 

    

申込み

Web申込フォーム に必要事項をご記入のうえ、ご登録ください。
登録後は完了メールが入力したメールアドレス宛に届きます。
有料でお申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

>>FAX申込はこちら
(印刷総合研究会メンバーの方は、別途送付の専用申込み用紙をご利用ください)

留意点

研究会のZoom受講について(事前おねがい)

お申込み後の流れ

問い合わせ先

内容に関して
研究調査部 印刷総合研究会担当   電話:03-3384-3113(直通)

お申し込み及びお支払に関して
管理部 電話:03-5385-7185(直通)