本記事のアップ時点で、東京・池袋のサンシャインシティにて2月18日から20日まで開催しているpage2026展示会がいよいよ残り1日となった。今からでも間に合う方は、ぜひ会場まで足を運んでいただきたい。
ここでは、開会式のテープカットのシーンをお目に掛けよう。そしてオンラインカンファレンス・セミナーにご登壇いただいた講師の皆様、出展していただいた企業・団体の皆様、そして何よりもご参加・ご来場いただいた皆様に改めて御礼を申し上げたい。
さて、年度末までいよいよあと1カ月となるが、印刷総合研究会セミナーでは3月に3セッションの開催を予定している。まず、3月10日開催の「最新の色管理ソリューションへの招待」では、デジタル印刷における色管理の手段・手法について最新動向を議論する(特設サイトはこちら)。再現色域の拡大とオペレーターの負荷軽減というデジタル印刷のメリット生かした色管理と何か、今後の経営判断の指針ともなり得ることは間違いない。
続いて3月17日には「page2026から読み解く印刷の未来」を開催する。page2026で見られた印刷ビジネスのトレンドについて解説するもので、展示会にご参加いただいた方もそうでなかった方も、来年度以降の計画を策定する際に参考となる必聴の内容である。
そして、3月31日に開催するのが「JAGATトピック技術セミナー」だ。“印刷業界の有馬記念”として年度末の開催が定番化しつつあるトピック技術セミナーでは、今回も印刷機器メーカーの担当者にご登壇いただき、各社自慢の最新技術トレンドについて解説していただく予定である。
いずれも本誌最新号に目を通していただいたうえで、ぜひ奮ってご参加いただきたい。
『JAGAT info』2026年2月号のご案内
特集 JAGAT大会2025講演録
●デジタル×人で、課題解決を目指す
-データ利活用支援の取り組みについて-
最所真一氏(福博印刷株式会社)
●うまくいく印刷業経営の法則2
-BtoBの価格形成と顧客創造に焦点を当てて-
藤井建人(JAGAT)
昨年10月21日に開催したJAGAT大会2025リアル&オンラインでは「AI時代の印刷ビジネス」をテーマに定めた。ここ数年で一気に普及した生成AIに焦点を当てつつ、印刷業界が進むべき道を探るという趣旨である。
特集では同大会の開催報告として、まずパネルディスカッション【AI時代の印刷ビジネス再考】における最所真一氏によるプレゼンテーションの要旨を紹介する。地方の印刷会社によるAIへの取り組みなどを手掛かりに、印刷ビジネスの未来、すなわちこれからの社会において必要とされる印刷会社とはどのような存在なのかを考えたい。
また、会社組織は価値の創造と評価、そして交換という一連のプロセスを通じて成長していく。それでは、成長企業の経営者の行動や経営計画などにはどのような法則性が見られるのであろうか。そこで同大会での講演(JAGATからの報告【印刷業界の現状】)の概要を紹介する。
(『JAGAT info』編集部)
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