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DNP、位置情報を活用したスマートフォン用ゲームアプリ「Ingress(イングレス)」とコラボレーション

大日本印刷株式会社(以下:DNP)は、Googleから独立したNiantic Labsが提供している位置情報を活用したスマートフォン用ゲームアプリ「Ingress(イングレス)」とコラボレーションします。このコラボレーションにより、11月初旬からDNPグループの書店である丸善・ジュンク堂書店・文教堂の281店舗が、Ingressの「ポータル」という拠点としてゲーム中に登場します。

* ポータル化予定の店舗数。DNPグループの書店の一部店舗を除く。

 

DNPは、丸善・ジュンク堂書店・文教堂の店舗および電子書籍と紙の本を購入できる「honto.jp(ホントドットジェーピー)」サイト(http://honto.jp/)を連携させたハイブリッド型総合書店を運営し、それらの書店を通じて「honto(ホント)サービス」を提供しています。2012年にサービスを開始し、2015年9月には会員数300万人を突破しました。このたび、より多くの生活者にhontoサービスを利用していただくためのO2Oマーケティングの一環として、本コラボレーションを開始します。丸善・ジュンク堂書店・文教堂を「ポータル」として「Ingress」のゲーム内に登場させることで、来店促進を図り、hontoサービスのさらなる普及を目指します。

多人数が同時参加できる「Ingress」は、現実と仮想の世界を融合させたスマートフォン向けの陣取りオンラインゲームです。全世界のIngressプレーヤーは200ヶ国にわたり、ダウンロード数は累計1,300万回以上を記録しています。プレーヤーは、2チームのうち1つを選び、「ポータル」という拠点をつないでテリトリーを拡大していきます。このゲームは現実の地図を活用しており、各ポータルは実在の施設や芸術作品などのランドマークとリンクし、実際にそれらの場所を訪れて特定のアクションを起こすことで、ポータルを自分のチームに取り込める仕組みとなっています。

今回のコラボレーションに合わせ、Ingress日本初の公式小説である『イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト』の発刊を記念した、honto会員だけが参加できるイベントを開催します。また、「honto×Ingress」オリジナルしおりを11月1日から丸善・ジュンク堂書店・文教堂の146店舗で配布します(なくなり次第配布終了)。

「honto×Ingress」特設サイトURL http://honto.jp/cp/hybrid/campaign/ingress

「honto×Ingress」オリジナルしおり

【「日本初の公式小説『イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト』発刊記念イベント」の概要】

Ingress開発者の川島優志氏と須賀健人氏、さらに公式小説の監訳者の土屋つかさ氏をゲストに迎え、Ingress限定スタンプも押された『イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト』の販売会を実施します。販売会で同タイトルをご購入いただいたお客様には、Ingressアイテムがもらえるカードをプレゼントします。今回、honto会員限定イベントとして、東京と大阪の2会場で開催し、抽選で100名様を各会場へご招待します。

ゲスト  : 川島優志・土屋つかさ(東京会場)、須賀健人(大阪会場)

実施日  : 2015年11月1日(日) 

場所    : 東京、大阪

応募期間 : 2015年10月16日(金)から10月25日(日)23:59まで

応募方法 : 下記のサイトよりエントリーできます。

東京会場応募サイト(http://honto.jp/cp/hybrid/campaign/ingress/tokyo-entry )

大阪会場応募サイト(http://honto.jp/cp/hybrid/campaign/ingress/osaka-entry )

 

■『イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト』について
発売タイトル :『イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト』 (星海社)
著者 : フェリシア・ハジラ=リー
監訳者 : 土屋つかさ
発売日 : 2015年10月27日(火)
定価   : 2,300円(税別)
 
■「honto(ホント)サービス」について
DNPは「知とコミュニケーション」「食とヘルスケア」「住まいとモビリティ」「環境とエネルギー」を成長領域と位置づけ、「未来のあたりまえ」となる製品やサービスをつくり出す取り組みを進めており、その一環としてhontoサービスを展開しています。これは、生活者の読書スタイルの多様化に対応し、「読みたい本を、読みたいときに、読みたい形で」提供するために、電子書籍と紙の本を購入できる「honto.jp」サイト(http://honto.jp/)とDNPグループの丸善・ジュンク堂書店・文教堂の書店を連携させたサービスです。リアル書店・ネットストア・電子書籍ストアのどこで購入しても共通のhontoポイントが貯まるほか、共通IDによる書店利用状況の一元管理、アプリ「honto with」による検索した本の店舗での在庫状況の確認や推奨情報の入手などができます。2015年10月現在、honto会員は300万人超、honto.jpサイトとの共通ポイントサービス導入書店は約150、「honto.jp」サイトのネット通販取り扱い点数は、紙の本などで100万点以上、電子書籍販売サービスで国内最大規模の約51万点(文芸書やコミック、ビジネス書等)。
 
※ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

CCO(Chief Customer Officer 最高顧客責任者)を目指そう!

今年のpage2016のテーマは「未来を創る -メディアビジネスの可能性を拡げる-」に決定した。このテーマはもちろん、弊協会で今年4月に刊行した「未来を創る」に起因していることは言うまでもない。そこで今一度「未来を創る」を再読してみた。

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刊行直後に読んだ時と比べて、心に刺さる部分は大きく異なった。以前は正直、第3章の冒頭の著者からの投げかけに対する答えはゼロ(つまり、マーケティングオートメーションベンダー企業に関する知識はほぼ皆無)であり、当然、その後のマーケティングオートメーション関連の企業紹介も斜め読みしてしまっていた。しかし今となっては、著者の見解と自身の理解を確認することが出来た。感じることは人材の重要性であろう。著者の見解として、旧来の人材と、今後必要な人材への表現の違いは明確だ。

 

「印刷業に従事する人は、この章を読んでこう思っているかもしれない。『自分に何の関係があるのだ?」

「今日マーケティングコミュニケーションに従事する者は、高いスキルを持ったデジタルメディアの専門家である。」

あまり聞きたくない表現である。しかし、次の表現には今後へのヒントがある。

 

「必要なのは、コミュニケーションやメディアのあらゆる側面に精通した人材であり、その知識とスキルを使って顧客の為に印刷物と他のメディアを適切に組み合わせることのできる人材である。」

この表現は以前読んだときにも心に響いていたがそれは「印刷物と他のメディアを適切に組み合わせる」の部分であった。これなら印刷物の出番があるではないかと。しかし人材の観点で考えると、重要なのはそこではない。「コミュニケーションやメディアのあらゆる側面に精通した人材」こそがこれから必要であるという事なのだ。

 

「まだ他人事のつもり?」の小見出しで始まる本文108pを引用すると、メディアやマーケティングについて意思決定する人は「印刷物に眼中にない」。その為にどうすればよいかと言うと、彼らと「対話を持つこと」だと説いている。しかし一方で彼らは「創造力に満ち、顧客の支援を第一に考えることが出来、顧客がビジネスコミュニケーションに求めるものを実現する能力を持っている。要するに「顧客第一主義」なのである。その事を「CCO(Chief Customer officer、最高顧客責任者)」と呼ぶ。

 

私自身、この半年でマーケティング関連業界の人々と交流する事は出来た。その結果、マーケティングオートメーションについて書かれている第3章「岐路に立つ Turning Point」の部分を読み飛ばすことは無くなった。しかし本当に大事なことは、マーケティングに精通する事ではない。顧客の立場に立って、顧客の支援を第一に考え、顧客が求めるビジネスコミュニケーションを使い分けることである。それこそが、マーケティングオートメーションの要諦であり、バリアブル印刷の要諦でもある「適切なタイミングで、適切な人々に、適切なメッセージを届ける」という事に繋がる事が出来るのではないか。

 

目指せ、CCO!

(CS部 堀 雄亮)

 

page2016のテーマが決まりました!

page2016のテーマが決まりました。

 

2016年2月3日から5日に開催される「page2016」のテーマが決まりました。

 

今年のテーマは・・・

 

 

 

 

 

 

「未来を創る -メディアビジネスの可能性を拡げる-」

 

 

 

 

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

<page2016事務局>

インフォトレンズ オフィスドキュメントテクノロジーコンファレンス2015 を開催

株式会社インフォトレンズは、オフィスドキュメントテクノロジーコンファレンス2015 を、2015 年9 月17 日(木)東京コンファレンスセンター・品川にて開催することを発表した。

 

業界が変遷していき、競争も激しくなる中、プリントクオリティやスピードといったハードウェアスペックだけではなかなか競争に勝ち抜くことは難しくなってきている。モバイル対応は?クラウドは?スキャニングは? IoT=Internet of Things の世の中で、どのような対応をしなくてはならないのか。業種ごとに必要な対応は?その中でレーザー・インクジェットはどうはいって行くのか。必要なソフトソリューション、サービスは?そして、さらに次に来る波は何なのか…。
本コンファレンスは、インフォトレンズのアナリスト4 人に加え、ドキュメントマネジメント・MPS に関連したソフトウェア企業の重役の合計6 名が講演する。

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オフィスドキュメントテクノロジーコンファレンス2015
http://www.infotrends.co.jp/cf/odt/
日時: 2015 年9 月17 日(木)9:30-17:55(受付9:10~)
会場: 東京コンファレンスセンター・品川 http://www.tokyo-cc.co.jp/access.html
主催: 株式会社インフォトレンズ
協賛: DocuWare http://www.docuware.com/
Ringdale http://www.ringdale.com/

page2016 出展社募集説明会 開催のお知らせ(8月26日(水)15時~)

6万8千人が来場する印刷・メディアビジネスの一大プラットフォームに参加しませんか?

 

弊協会主催の印刷・メディアビジネスの総合イベント「page2016」を2016年2月3日~5日、サンシャインシティにて開催いたします。

今回で29回目を迎える”page”は、機材展にとどまらず、デジタルメディア分野までとらえた展示内容。
その動員力とインパクトは、業界の方向性を示唆する展示会として、出展社・来場者双方から高い評価をいただいております。

つきましては、新規のご出展を検討いただく皆さま向けの説明会を、
8/26(水)15時より、
JAGATセミナールームにて開催いたします。

pageのミッションと機能、出展のメリット、さらには今回のpage2016のテーマや企画案に関してお話しさせていただきます。また質疑応答、個別のご相談も承ります。

つきましては、添付のご案内資料をご参照ください。
ご参加の際は、こちらの資料の下部に記載をいただき、FAXにてお戻しください。(FAX:03-3384-3116)
page2016 出展社募集説明会のお知らせ(2016.08.26 15時)

何卒、よろしくお願いいたします。

大塚商会、 印刷業様向けイベント「POINT」今年も開催

(株)大塚商会は、クライアントとの信頼関係を築く新たな価値提案の場を提供する印刷業界向けイベント「POINT2015」を10月21日と22日の2日間、秋葉原コンベンションホールと秋葉原UDXを会場に開催する。











実施概要

日時

2015年10月21日(水)13:00~20:00 (受付開始 12:45~)

2015年10月22日(木)10:00~18:00 (受付開始  9:45~)

セミナー会場 秋葉原コンベンションホール
東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル 2F    地図
展示会場 秋葉原UDX
東京都千代田区外神田4-14-4    地図
参加費 各3,500円(税別)

  • 本ウェブサイトからの事前お申し込みで無料になります。
お申し込み
  • お申し込み多数のコースは締め切り日より前にお申し込みを締め切らせていただき、抽選とさせていただきます。
  • 抽選結果および受講証は後日お送りします。
定員 各回50名様
締め切り日  2015年10月15日(木)まで
主催 株式会社大塚商会
お問い合わせ先 株式会社大塚商会 東日本POD特販課
TEL:03-3514-7625
E-mail:area-event@otsuka-shokai.co.jp

セミナーのご案内

2015年10月21日(水)

A 13:30~15:00 90分

IGASに見る未来を創るポイント!

IGASで目立った、新機種・技術・ソフトを使って、どのような印刷ビジネスを組み立てるのか? どう需要を掘り起こすのか? また収入源をどこに持っていくのか? メディアの進化にやみくもに対抗するのではなく、どう活用し活性化していくのかが印刷の単純需要が減る中では真剣に考えるべきことです。まずはIGASでの動向から考察し、来るべき未来を知り、どのように対処すべきか? どのようなビジネスに向かうべきか? 進化する印刷業界を検証します。印刷業の近未来を紐解く魅力的な講話をご期待ください!

(注)IGAS=国際総合印刷機材展

講師:JAGAT(公益社団法人 日本印刷技術協会) 専務理事 マスター郡司(郡司 秀明)氏

B 15:30~17:00 90分

「販促物の役割」と「コピーライティング」の重要性

~伝わらないものは存在しない~

人に訴えかけるために必要なものはデザインでしょうか? コピーでしょうか? 商品でしょうか? 色? 形? または・・・紙媒体が危ういと言われて数年が経ちますが、まだまだ活路はあります! さまざまな販促物や紙媒体と向き合ってきた田中氏ならではの観点で「伝わる」を解説し、すぐにでも実践できる儲けを生み出す方法を伝授! 気づけば変われます!

講師:ライズマーケティングオフィス株式会社 田中 みのる 氏

C 17:45~19:00 75分

1億円を稼ぐPODサービスとは?【概要編】

「1億円を稼ぐ」と聞いてどう思われますか?「ウハウハ気分になる」「無理~難しそう・・・本当にできるの?」あなたはどちら?
でも大丈夫! 企画作りと実践のツボが分かれば充分実現可能です! 専任営業不要! 人数問わず! 中小零細問わず! 聞いて損なし! 本セミナーでは海外を含めた最新事例を交えて、1億円を稼ぐツボをお教えします! PODサービスで大きく売上利益を伸ばしたい印刷会社の皆様、ぜひご参加ください!

講師:ブライター・レイター 山下 潤一郎 氏

2015年10月22日(木)

D 10:30~11:45 75分

印刷会社経営者様に今すぐチャレンジいただきたいこと

2015年後半は印刷業界において大きな転換点です。例を挙げれば、「紙が出力媒体として比較劣位となりつつある。」「オンデマンド印刷が設備上の主力となりつつある。」そのような兆しは随所に垣間見られます。こうした時流変化への適応は「準備したほうがいい」内容ではなく、「準備できていないと勝負の土台にさえ立てない」重要テーマです。本セミナーでは、今すぐチャレンジいただくべきポイントを実際の成功事例を中心に公開します。

講師:株式会社船井総合研究所 佐々木 大介 氏

E 13:30~15:00 90分

営業体質を変革せよ! PODを武器にした「新事業立ち上げ」戦略

変革に挑んだ全国のPOD新事業プロジェクト事例をたっぷりご紹介。POD事業でいかにして成功したのか? いかにして提案型営業に変革したのか? そのプランニングから実践手順、そして継続的に利益を創出するまでに共通する視点、考え方、ストーリー設計のポイントまでを惜しみなく披露します。貴重な成功事例・失敗事例をもとに、新たな一歩を踏み出す“きっかけ”づくりをしませんか?

講師: 株式会社バリューマシーンインターナショナル 代表 河島 弘司 氏

F 15:30~17:00 90分

印刷物を活用した顧客視点のクロスメディア提案

印刷物を含むさまざまなメディアは、発信するものから双方向に情報交換するものへと変化し、企業と人をつなぐ役割を果たすようになってきました。これまでの印刷業は、お客様ごとに異なる仕様の印刷物を作る、オーダーメードの製造業でしたが、これからは、お客様が目的を達成するために、どのようなメディアをいかに使えば良いかを検討し、より良い企画提案をすることで、仕事を創造する製造業へと変貌する時代です。本セミナーでは印刷物発注者や、生活者視点でのメディア活用方法と、印刷物と連携したクロスメディア提案についてご紹介します。

講師:株式会社スイッチ DTPスペシャリスト 影山 史枝 氏

展示のご案内

展示内容は、近日公開予定です。

2015_POINT_Vol1

『page2016』出展社募集開始 2015年10月16日(金)まで

公益社団法人日本印刷技術協会(本社:東京都杉並区 会長:塚田司郎 以下、JAGAT)は、『page2016』を2016年2月3日(水)から5日(金)までの3日間、サンシャインシティコンベンションセンターにて開催、この度、出展社の募集を開始いたしました。

page展は、「カンファレンス」「セミナー」「展示会」で構成される印刷メディアビジネスの総合イベントで、今回で29 回目を迎えます。機材展にとどまらずデジタルメディア分野までとらえた展示内容で、その動員力とインパクトは業界の方向性を示唆する展示会として、出展社・来場者双方から評価を得ています。

 

<出展募集期間>

2015年8月3日(月)~2015年10月16日(金)まで

 

<申込方法>

出展申込書に必要事項記入の上、page2016事務局宛てに郵送してください。

◆出展案内・出展申込書

JAGAT公式Webサイトよりダウンロード可能

※締切日前であっても、申込小間数が予定小間数に達したときは、予告なく締切日を繰り上げることがあります。

 

<開催概要>

展示会名称:                              page2016

展示会会期:                              2016年2月3日(水)~5日(金) 10:00~17:00

展示会場:                                  サンシャインシティコンベンションセンター 展示ホールB・C・D

主催団体:                                  公益社団法人 日本印刷技術協会(JAGAT)

後援・協賛:                                経済産業省、他関連業界団体を予定

展示会出展社数・小間数:        140社・508小間(page2015実績)

入場料:                                      1,000円(税込)

来場者数見込み:                      68,000人

公式Webサイト:                        http://www.jagat.or.jp/page

以上

公益社団法人日本印刷技術協会について

公益社団法人日本印刷技術協会(Japan Association of Graphic Arts Technology:JAGAT)は、印刷に関する技術の開発・向上により、印刷および関連産業の発展、貢献を目的として1967年に創立いたしました。2012年4月1日より新たに公益社団法人へ移行登記いたしました。

 

【出展に関するお問い合せ】

〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11

公益社団法人日本印刷技術協会 page2016事務局 堀・新井・奥田

TEL:03-3384-3112 FAX:03-3384-3116 Mail: 

【リリースに関するお問い合せ】

公益社団法人 日本印刷技術協会 研究調査部宛

TEL:03-3384-3113 FAX:03-3384-3168

Dscoopアジアカンファレンス 日本国内で初開催!

2015年のDscoop アジア カンファレンスは、「DISRUPTIVE INNOVATION ~破壊的イノベーション~」をテーマとして、アジアを中心とした世界各地より約1,000名の参加を見込み、東京にてIGAS2015期間中に開催いたします。

世界のトレンド、最新事例から技術情報まで、国を超えてお互いに情報を共有し、お互いに学びあう貴重なプログラムが目白押しです。各種最新ソリューション展示スペースはIGAS2015のHPブースに併設し、各種印刷メディア、フロントエンド&ワークフローソリューションから印刷工程、そして後加工に至る全てのプロセスにおける充実したデモも提供します。

また、2日間のカンファレンスの後にはマーケティングイノベーションサミットと題し、ブランドオーナーを招いてデジタル印刷の活用がマーケティング戦略に及ぼす可能性を議論するサミットも予定しています。デジタル印刷が印刷物をターゲットメディアへと変化させた今、ブランドオーナーは商品企画、マーケティング戦略そしてプロモーション施策に至る様々な局面で、電子的メディアと物理的メディアを効果的に使い分け、投資対効果を最大化する取組が世界中で始まっています。

世界のデジタル印刷イノベーターが集うDscoopアジアカンファレンス、待望の国内初開催です。他に類をみない刺激を生むことは間違いありません。Dscoopアジアカンファレンスならびにマーケティングイノベーションサミットのプログラム詳細につきましては、確定次第順次このニュースレターにてお知らせして参ります。

会場の関係で定員もございますのでどうかお早めの申込をお願いいたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【開催日時】
2015年9月13日(日)-15日(火)
※以下のプログラムは変更になることがあります
 ・DscoopアジアカンファレンスDay-1 :2015年9月13日(日)
– 08:00 受付開始
– 08:45 開演
– 09:00 基調講演 (別室でテクニカルワークショップ併催)
– 昼食後、商印、パッケージ、大判の3会場に分かれて、各種ブレイクアウトセッション
– 18時終了(予定)
 ・DscoopアジアカンファレンスDay-2 :2015年9月14日(月)
– 08:00 受付開始
– 08:45商印、パッケージ、大判、ビジネスマネジメントの4会場に分かれて、各種ブレイクアウトセッション
– 18時終了(予定)
 ・マーケティングイノベーションサミット :2015年9月15日(火)
– 09:00 受付開始
– 09:30 開演
– 17:30 終了(予定)

【会場】
 ・Dscoopアジアカンファレンス:東京ビッグサイト会議棟
 ・Dscoopアジアソリューションショーケース:東京ビッグサイト東館4ホール1(IGAS会場HP&Dscoopブース)
 ・マーケティングイノベーションサミット:東京ビッグサイト会議棟

【カンファレンスプログラム】
 (オフィシャルウェブサイトに随時アップデート予定: http://www.dscoopasia.org/ )
 ・基調講演
 ・商業印刷、出版、フォト、ラベルパッケージ、サインディスプレイの各種ブレイクアウトセッション
 ・テクニカルワークショップ
 ・各種スポンサーセッション

【対象】
日本国内のIndigo、Scitex、Latex大判プリンターユーザー企業

【カンファレンスチケット購入ならびにお申込み方法について】
チケット購入は公式サイト http://www.dscoopasia.org/ からご購入ください。
Dscoopアジアカンファレンスチケットの購入は、Paypal、JCB、Mastercard、VISAクレジットカードによる決済となります。
※お得な7月31日までの早期申込み割引がございます!お急ぎください!
お申込みサイト中段の「プロモーションコード欄」に「ZLen1THYp」を入力し、適用をクリックください。
英語用サイトでの本割引プログラムは既に終了しておりますが、日本のお客様だけを限定して割引するためのコードとなります。チケット購入については添付「Dscoopカンファレンスチケット購入方法」資料もあわせて参照ください。

【申し込み締め切り】
2015年8月中旬を予定しておりますが、定員に限りがありますので、締め切り前でも定員になり次第申込みを終了させていただくことがあります。
皆様のお申込みをお待ちしております。

【イベント登録のお問い合わせ】
Dscoop Asia
お問い合わせは下記Eメールアドレスもしくは電話番号へお願いいたします。
(月~金10:00-17:00 日本語対応)
Eメール:dscoopasia2015.reg@mci-group.com
電話:03-3593-5670

 

【凸版印刷】新免税制度に対応したセット商品向け箱型パッケージを開発 (7月22日)

凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、「外国人旅行者向け消費税免税制度改正(以下 新免税制度)(※)」に対応したセット商品向け箱型パッケージを開発しました。食品や化粧品など、訪日観光客に向けた消耗品を販売するメーカーに向け、2015 年7 月下旬より本格的な販売を開始します。

 

本製品は、その構造や表示などの面で新免税制度の要件を満たしたセット商品向け箱型パッケージ
です。メーカーは、免税対象となる商品を事前に詰め合わせたセット商品として販売できるため、店頭
でのオペレーション負荷の低減はもちろん、商品価値の向上も期待できます。なお本製品は、訪日観光客向けの化粧品パッケージとして採用されています。

■ 開発の背景
訪日観光客の増加や、2014 年10 月に施行された新免税制度に伴い、百貨店・商業施設・量販店な
どの小売業界をはじめメーカー各社でも、商品企画や販売企画におけるインバウンド需要への対応の
必要性が増加しています。従来、免税扱いとなる消耗品の販売には、各小売店が用意する専用の免税袋への封入・封印が必要でした。そのため、一度に購入された多数の商品を小売店頭で袋詰めするというオペレーション負荷がかかるといった課題がありました。また、訪日観光客のニーズにマッチした販売手法の検討が求められていました。今回、本製品を開発したことにより、小売店では箱型パッケージの該当箇所にセキュリティテープを貼り付けるだけで受け渡しが完了するため、購買活動の円滑化を実現しました。また、免税対象となる5,001 円以上のセット商品となるため、メーカーは関連する複数ブランドの商品を組み合わせるなど、販売戦略に沿った効果的な商品開発が可能になります。さらに、パッケージに美粧性の高い表現を用いることにより、ブランド力の訴求や日本文化の発信など、商品価値の向上も期待できます。

■ 本製品の特長
・新免税制度に対応したパッケージ
十分な強度や封印対応、内容物の表示、注意表記などにおいて、新免税制度の各種要件を満たして
います。

・店頭でのオペレーション負荷を低減
メーカーにてあらかじめ商品をセットした状態で販売するため、購入処理後は箱型パッケージに専用の
セキュリティテープを貼るだけで処理が完了できます。

・商品価値の向上に貢献
免税対象となる価格以上となるような同梱商品の組み合わせや、紙製パッケージならではの美粧性の
高い印刷表現などにより、商品価値の向上が期待できます。

・各種インバウンド向けソリューションにも対応
QR コードによる多言語対応ソリューションや、AR を用いた関連情報の紹介など、各種インバウンド向け
ソリューションにも対応しています。

・コントラクトにも対応
包材提供はもちろん、化粧品・医薬部外品の製造業許可(包装・表示・保管)を取得したトッパングルー
プ工場での内容物のセット作業や、免税店への物流支援などにも対応できます。

■ 今後の目標
凸版印刷は本製品を食品や化粧品など、訪日観光客に向けた消耗品を販売するメーカーに向けて
拡販。関連受注を含め2017 年度に約3 億円の売上を目指します。

※ 外国人旅行者向け消費税免税制度改正
2014 年10 月1 日から、従来は免税販売の対象となっていなかった消耗品(食品類、飲料類、薬品類、化粧品類その他の消耗品)が新たに免税販売対象となりました。これにより、各地の特産のお菓子や地酒などの地場産品などが対象となることから、消費税免税制度を活用した外国人旅行者の誘客が進んでいます。

* 本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

国内初、新聞印刷向け完全無処理サーマルCTPプレート 『SUPERIA ZN』発売

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社(社長:真茅 久則、以下 FFGS)は、国内初となる新聞印刷向け完全無処理サーマルCTPプレート『SUPERIA ZN』を、「JANPS2015新聞製作技術展」初日の7月22日から発売いたします。本製品は、富士フイルムが新聞用サーマルネガプレートの開発で長年培ってきた独自技術をベースに、商業印刷向け完全無処理サーマルCTPプレートで実績のある「界面制御技術」などを活かして開発したもので、オフセット分野向け省資源ソリューションのグローバルブランド『FUJIFILM SUPERIA』の新ラインアップとして、新聞製作における環境負荷低減、生産効率向上に大きく貢献します。

■新聞印刷向けの“究極の省資源ソリューション”

富士フイルムでは、新聞用サーマルネガプレートとして、2003年に「プレヒートレス」の『HN-N』を発売、2007年に「プレ水洗レス」「合紙レス」を実現、2009年には高感度化を果たした『HN-NV』をリリースし、つねに最新の技術を採り入れながら新聞印刷の高度なニーズにこたえてきました。一方、商業印刷分野では、ワールドワイドで3000社の実績をもつ『XZ-R』をさらに改良した、第4世代の完全無処理プレートとなる『SUPERIA ZP』を本年5月にリリースし、市場から高い評価を得ています。

今回発売する『SUPERIA ZN』は、富士フイルムがこれらのソリューションで培ってきた知見や評価技術を活かし、新聞印刷向けに開発した完全無処理プレートで、新たな独自技術の投入により、耐刷性や安定性など、新聞印刷に求められるさまざまな性能を高い次元で実現しています。

■有処理CTP『HN-NV』と同等の性能を実現

『SUPERIA ZN』は、露光完了後、そのまま印刷機にかけられるため、処理に関わる機器や薬品、電気などがすべて不要。SUPERIAが目指す「5つの省資源」(省材料、省工数、省エネルギー、省排出、省ウォーター)を同時に実現します。

また、自動現像機が不要になることで、CTP現場では、現像液・ガム液の液管理、自動現像機のタンク・ローラー・側板の洗浄、予備の薬品・ローラーの在庫管理から解放され、作業時間の大幅な短縮が図れます。環境負荷削減効果も大きく、現像液・ガムの廃液や、自動現像機の洗浄水がなくなることで、大幅な廃液・廃水量ダウンが実現します。 加えて、自動現像機のないシンプルな工程は、大幅な省スペース化、作業現場の有効活用を可能にします。

さらに、『SUPERIA ZN』には、品質や生産性、作業性などに関わる次のような特長を備えています。

(1) 有処理サーマルプレートと同等の「10万インプレッション」というロングラン性能を実現。

(2) 新開発の超高速ラジカル重合技術によって低い露光エネルギー量でも画像形成が可能になり、生産性向上に寄与。

(3) 従来の有処理サーマルプレートと同等の「汚れにくさ」を発揮。「エッジ汚れ」も抑制。

(4) 印刷資材に左右されず、つねにスピーディーかつ安定した刷り出しが可能。

(5) 有処理サーマルプレートと同様の、優れた取り扱い性。

(6) 新聞用高精細・FMスクリーン対応、細線再現1pixel(1200dpi)の高解像度で、新聞読者の高品質要求に対応。

(7) CTPセッターも輪転機も、有処理サーマルプレートと同じ設備を使用でき、既設機と高い適合性を発揮。アブレーションの発生もないため、セッターの吸引装置は不要。

[図]

■優れた品質・生産性・刷りやすさを支える3つの新技術

これらの性能を実現するために、『SUPERIA ZN』には、新たに開発した以下の技術が投入されています。


HDN技術 (超高次元ネットワーキング技術)
― Hyper Dimension Networking Technology ―

版材への照射光エネルギーをできるだけ効率よく重合反応に結び付けるために、感光層に使われている材料を一から見直し、あらためて、画像形成に必要な成分だけを最適化。その結果、重合反応の超高速化に成功。従来の完全無処理プレートに比べ反応効率が約3倍に高まり、さらなる耐刷性アップを実現しています。

[図]

MGZ技術 (マルチグレインZ技術)
― Multi Grain Z Technology ―

重合反応の超高速化に合わせて、有処理CTP『HN-NV』で定評あるマルチグレイン砂目「MGV」を、無処理プレート用に最適化。表層側のマイクロポア径だけを高精度に拡大する「多段構造化」によって、高速に固まった感光層の強度を安定的に保持できるようになり、耐刷性と耐汚れ性が同時にレベルアップしています。

[図]

SHC技術 (極細親水化コーティング技術)
― Superfine Hydrophilic Coating ―

有処理CTP『HN-NV』では版エッジの形状制御と『ガム液 HN-GV』の組み合わせにより実現していたエッジ部の「耐汚れ性」を、『SUPERIA ZN』では、エッジ部のみを親水化するコーティング技術を新たに開発・実用化。エッジの形状制御と高次元に融合することで、完全無処理プレートでは原理的に困難と言われていた、効果的な「エッジ汚れの抑制」を実現しています。

[図]

FFGSは今後も、印刷製版機材のリーディングカンパニーとして、CTPシステムから印刷薬品、デジタルプレス、ワークフローシステムに至るまで、先進的な印刷関連商品群を広く提供し、新聞・印刷業界の発展に貢献してまいります。