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貴社の新入社員教育に実は役立つアナログ施策

JAGATでは、貴社の新入社員の早期の戦力化、定着率向上にフォローアップに最適なコンテンツを数多くご用意している。

JAGATの新入社員研修はご希望に合わせて受講形態を選べるハイブリッド型研修

印刷業界を取り巻く環境は日々刻々と変化しており、次世代を担う新入社員、若手社員の早期戦力化は不可欠と言える。とりわけ新入社員にとっては、業務の基礎を正しく理解し、必要なスキルやマナーを身につけられる研修を受けることで、安心感や自信が生まれ、職場への適応も早くなる。JAGATでは、プロフェッショナル講師によるビジネスマナーから印刷技術の基礎、コンプライアンスまで網羅した「JAGAT新入社員セミナー2026」を4月2日から実施する。
本セミナーは、参加者のご都合や学習スタイルに合わせて【会場受講】と【オンデマンド配信】、また両方を備えた【コンプリートセット】の3パターンがある。
まず【会場受講】では、印刷業界のプロフェッショナル講師による直接指導を通じて、参加者同士の交流や質問ができるリアルな学びの場を提供する。新入社員が他社の新人と接し交流することで、ネットワークづくりやコミュニケーション力向上にも役立つ。
【オンデマンド配信】は場所や時間を問わず、自分のペースで何度でも視聴できる柔軟性が魅力で、忙しい業務の合間や復習したいタイミングに繰り返し学びを深められ、新入社員一人ひとりの学習効果を最大化する。さらに、両方を組み合わせた【コンプリートセット】では、リアルの臨場感とオンデマンドの利便性を兼ね備えた最適な学習環境を提供し、新入社員の成長を最大限支援する。貴社の教育ニーズや新入社員のライフスタイルにフィットする柔軟なプログラムとして、ぜひ「JAGAT新入社員セミナー2026」をご活用いただきたい。

印刷業界に特化した唯一の通信講座

一方で新入社員の、働くことの不安やモチベーション低下を防ぐ施策として、JAGATが毎年おすすめしているのが通信教育「印刷業のための新入社員コース」によるフォローアップである。本コースは、社会人としてのマナーなどビジネスの基本だけでなく、印刷産業の成り立ちや、印刷技術の基礎知識、印刷会社の仕組みなど、新入社員が印刷業界や印刷会社の仕事についての理解が深まるカリキュラムを、時間と場所にとらわれず、総合的に学習できる。また、新入社員だけでなく、経験1年未満の技術・営業・工務・編集・デザイン制作などすべての分野の人たちが、印刷技術の基本と全般的な知識を習得できるのが「よくわかる印刷技術・基本コース」である。いずれの講座もJAGAT通信教育講座の中で根強い人気を誇るコンテンツである。

デジタル全盛の昨今、紙のテキストで学ぶ意義とは

動画視聴やオンラインによる教育コンテンツが世の中にあふれる中、なぜ今、紙のテキストで学び、課題を提出して添削をしてもらう通信教育が有効なのか?
筆者個人の話であるが、先月まで子供の大学受験をサポートしてきた。出願作業はすべてオンラインであったが、実際の試験は大学入学共通テスト(旧センター試験:国公立・私立大学の入試センターと各大学が連携し、1月中旬の土日に全国一斉に実施するマークシート方式の基礎学力試験)をはじめとして全て会場で実施され、その内容も問題用紙を読み、答案用紙に回答を記入するというものだった。(シャープペンシルの使用は不可、全て鉛筆のみ)。したがってそのための受験対策も当然アナログにならざるを得ない。およそ30年ぶりに見た「赤本(各大学の過去問題集)」も、その当時と何ら変わっておらず、試験当日まで使用していた英単語帳はボロボロになっていた。日本の教育制度が30年(あるいはその前から)変わっていないことはさておき、人間の脳にとって「読んで書く」ことは、記憶の定着、理解力の深化には有効な活動なのであろう。

要点がまとまったテキストで基本知識を確認し、実際に課題を解いて、添削結果を確認してまたテキストを読み返すという行為は一見非効率だが、実は勉強することに関しては決してそうではない。郵送した課題が添削されて戻ってくるまでの間は、学生と違って日々の業務があるのだから、学んだ知識や技術を仕事で生かせば良い。仕事に繋げられれば結果として、今風の言葉でいうところの「タイパ」が悪くはならない。新卒時に学んだはずだが忘れてしまった知識や技術を、仕事で経験を積んだ後に学び直すことは、必ずやプラスになる。さらには数ヶ月の受講期間に、課題のやり取りなどで人事担当者とのコミュニケーション機会が生まれることで、教育を施してくれる企業に対する帰属意識が高まり、モチベーションの維持に繋がるともいわれている。JAGAT通信教育は、印刷業界に特化した唯一の通信講座であり、ぜひ受講をおすすめする。

(研究・教育部 堀雄亮)


【関連情報】
・JAGAT通信教育 https://www.jagat.or.jp/cat4
 各講座案内、お申し込み、資料請求、内容見本請求もこちらから 
・「印刷業のための新入社員コース」(改訂新版)
 →テキストや副教材「動画セミナー」のサンプルをご確認いただけます
・「よくわかる印刷技術・基本コース」
『みんなの印刷入門』(使用テキスト)

マスター郡司のキーワード解説:ブランディング(前編)

(さらに…)

page2026終了のご報告と次回page2027日程

page2026にご参加いただきました皆様のご協力のおかげで盛況裡に終了することが出来ました。 心より御礼申し上げます。

2026年2月5日より開始したオンラインカンファレンスセミナーを皮切りに、東京・池袋サンシャインシティにて2月18日~20日まで開催した展示会まで、全日程を終了することが出来ました。出展いただきました企業・団体の皆様、登壇いただいた講師の皆様、そしてご参加・ご来場いただいた皆様にあらためて御礼申し上げます。page2026の展示会の来場者数をご報告申し上げます。

2/18(水) 7,642名(前回6,645名)
2/19(木) 9,584名(前回7,920名)
2/20(金) 10,252名(前回10,015名)

合計  27,478名(前回24,580名、前回比111.1%)

次回page2027についてお知らせいたします。

<次回page2027開催場所及び日程>

2027年2月17日(水)~2月19日(金)@サンシャインシティ

次回も多くの皆様にご参加いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

<page事務局>

page2026オンラインカンファレンス・セミナー「無制限ALLパス」のご案内

2月5日(木)~13日で開催する「page2026オンラインカンファレンスセミナー」において、この度、全24講座・本数制限なし/人数制限なしの特別プランを設定しました。

page2026オンラインカンファレンス・セミナーは、6日間にわたり全24本を配信し、業界動向、最新技術、ビジネスモデル、経営視点まで、印刷・メディアビジネスの「今」と「次」を体系的に学べる内容となっています。従来は1講座13,000円(税込)での受講に加え、6本以上、10本以上の本数別割引プランを提供していましたが、今回新設する「無制限ALLパス」では、全24本をすべて受講可能、かつ受講人数に制限はありません。

これにより、個人での学習はもちろん、企業・団体におけるチーム単位、部署単位、全社での同時受講も可能となり、社内研修や人材育成、情報共有の場としても幅広く活用いただけます。例えば20名の部員がいらっしゃる営業部署にて、営業系セミナーを3本受講いただくこともできますし、15名のAI推進チームにて、AI関連のセミナー4本受講いただくことも可能です。また全社員に対して期間中、どのセッションに申込んでも良い旨、告知していただき、受講費用を一括で管理することが出来ます。

「選ぶ」受講から、「すべてを共有する」学びへ。page2026は、業界全体の知識基盤の底上げを目指し、より多くの方に価値ある情報を届けてまいります。

【page2026オンラインカンファレンス・セミナー無制限ALLパス】
・申込締め切り:2026年2月2日(月)
・受講料:500,000円(税込み)

詳細はpage@jagat.or.jp までお問い合わせください。宜しくお願い致します。

(日本印刷技術協会 page事務局)

マスター郡司のキーワード解説:ライブコマース

(さらに…)

「page2026」基調講演・オンラインカンファレンス・セミナーの受講申し込みとリアル展示会の来場者登録受け付けを開始

page2026基調講演・オンラインカンファレンス・セミナーの受講申し込み及び展示会来場の事前登録の受け付けを開始しました。

■「page2026」開催概要

1)基調講演【リアル開催@展示ホールB 特設セミナー会場】

2月18日(水) 13001430

page2026のテーマ「Re:Connect ~再びつなぐ、印刷のチカラ。」を議論し提言するセッションとして、2026年2月18日に基調講演をリアル会場(サンシャインシティ 文化会館4F 展示ホールB特設セミナー会場)で開催いたします。詳細は特設ウェブサイトをご覧ください。なおご参加料金は無料となります。

タイトル:AI時代の印刷ビジネス再考(完結編)

日時:2026年2月18日(水)13:00~14:30
方式:リアル開催@サンシャインシティ 文化会館4F 展示ホールB 特設セミナー会場

2)カンファレンス・セミナー【オンライン】

2月5日(木)~213日(金) 100011:30 / 12:301400 / 143016:00 / 16:30~18:00

カンファレンス・セミナーは、2026年2月5日から13日までオンラインで合計24セッションをライブ配信します。受講申し込みの受け付けは12月22日より開始しますので、詳しくは特設ウェブサイトよりお進みください。

2月5日(木)

10:00~11:30【S1】「印刷会社が知るべきWEBパートナー選定と発注のポイント」
12:30~14:00【C1】「印刷ビジネスの最新動向2026 ~産業・市場・経営・メディア視点で見る振り返りと展望」
14:30~16:00【S2】「AI時代のWebマーケティング ~買い手の思考回路の変化と対応方法」
16:30~18:00【S3】「2026年の“セキュリティ格付け”が始まる前に―印刷会社がいまやるべき対策」

2月6日(金)

10:00~11:30【S4】「Figma入門~無料で使えるWebデザインの新定番ツール~」
12:30~14:00【C2】「ソリューションビジネス転換への実践事例」 〜印刷事業からブランディング支援事業への成長プロセス
14:30~16:00【S5】「『小さくても強い会社』を作る販売戦略 ~集客に成功している会社の意外な共通点~」
16:30~18:00【S6】「実践!動画制作ディレクション ~実例に学ぶお客様を納得させる仕事術」

2月9日(月)

10:00~11:30【S7】「知らないと損をする工場レイアウト標準設計アプローチ」
12:30~14:00【C3】「デジタル印刷ビジネスの鉄則 ~小ロット・多品種・超短納期・大量ジョブへの対応」
14:30~16:00【S8】「 やりがいと理念のアピールで人を集める採用ブランディング 〜採用難の時代に待遇ではなく印刷会社の新たな魅力を明確にする人材戦略」
16:30~18:00【S9】「不意のトラブルに備える!macOS & Windowsの作業環境構築・トラブル対策ガイド」

2月10日(火)

10:00~11:30【S10】「口下手・あがり症でも売れる!サイレントセールスのすすめ ~お客様との信頼関係をつくる極意~」
12:30~14:00【C4】「事業創造のローカルゼブラ戦略 ~価値共創ビジネスの理論と事例から導く成功のフレームワーク、そして手法」
14:30~16:00【S11】「デザインの役割と基本セオリー ~プロとしてのデザイン要素や扱い、レイアウトを的確に解説」
16:30~18:00【S12】「深化するDM ~値上げ時代に選ばれるコミュニケーションとは」

2月12日(木)

10:00~11:30【S13】「印刷会社の新規事業、テーマを引き出す営業手法とテーマ性評価」
12:30~14:00【C5】「Re:Connectが拓く挑戦と共創 ~見える化から始まる地方印刷会社の変革実践」
14:30~16:00【S14】「リスクを価値に変えるAI戦略 〜3年後に企業を救う『印刷データの真正性』
16:30~18:00【S15】「すぐに使えて成果も出せる!画像生成AIのビジネス活用法」

2月13日(金)

10:00~11:30【S16】「売れる営業はここが違う!いつもうまくいく営業の秘訣 ~成長し成果を出し続けるためのスキルを分かりやすく公開」
12:30~14:00【C6】「危機を乗り越える組織変革の進め方 ~引っ張らないリーダーシップ」
14:30~16:00【S17】「AI スキルを “学ぶ” から “使う” へ ~効率化から成⻑のエンジンにつなげるロードマップ」
16:30~18:00【S18】「いまさら聞けないカラマネの基礎知識 ~RGB入稿も怖くない」

■参加費

page2026オンラインカンファレンス・セミナーの参加費は下記のとおりです。(基調講演は無料となります。(申込み登録は必要です))

1~5本(人):13,000円(税込)
6~10本(人):11,000円(税込)
10本(人)以上:10,000円(税込)

※例)1セッションに合計3名お申し込みされた場合は、合計3本とカウントします。

お申し込みはこちらからお願いいたします。

(3)page2026リアル展示会

218日(水)~20日(金) 10001700

開催日時:2026年2月18日(水)~2月20日(金)10:00~17:00
会場:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティコンベンションセンター
展示ホールB/C/D(文化会館4階・3階・2階)
テーマ:「Re:Connect ~再びつなぐ、印刷のチカラ。」
入場料:1,000円(税込)

※page2026特設webサイトからの事前登録にて無料

リアル展示会は2026年2月18日から20日までの3日間、池袋のサンシャインシティにて開催します。入場料1,000円(税込)が無料となる来場者登録の事前受け付けを12月22日より開始します。

※page2026 特設ウェブサイトhttps://page.jagat.or.jp/     

皆様のご登録、そしてご来場、心よりお待ちしております。

<JAGAT page事務局>

【印刷業界】新入社員採用・教育調査一覧

JAGATは、印刷会社の新卒社員の採用・教育に関する調査を行っています。経営者、採用担当者、新入社員、それぞれの視点を交えながら、印刷会社の取り組み、新入社員の意識や価値観の変化をご覧ください。

 


計・レポート
 <企業の採用実態調査>
年度 調査内容
2022年  印刷会社の新卒・中途採用に関する実態調査2022<JAGATinfo2022年12月号>
2021年  印刷会社の新卒採用の取り組み実態調査レポート<JAGATinfo2021年11月号>
 印刷会社の新卒採用と新入社員教育実態調査2021統計資料<速報版>
2020年  印刷会社の新卒採用の取り組み実態調査レポート<JAGATinfo2020年10月号>
 印刷会社の新卒採用と新入社員教育実態調査2020統計資料<速報版>
 <新入社員意識調査>
年度 調査内容
2025年  若手人材の定着・活躍の鍵は「安定」と「成長」の両立
 新入社員意識調査2025の結果から<JAGATinfo2025年8月号>
2024年  “安定”と”挑戦“という印刷業の強みを生かした新卒採用を「新入社員意識調査2024」の
 結果から考える<JAGATinfo2024年8月号>
2023年  新入社員への調査結果から新卒採用の方向性を考える<JAGATinfo2023年12月号>
2022年  印刷会社の新入社員意識調査~変化し続ける新卒採用環境と世代の特徴を踏まえた対策を~
 <JAGATinfo2022年10月号>
2021年  印刷会社新入社員の意識調査2021レポート<JAGATinfo2021年9月号>
 新入社員意識調査2021統計資料<速報版>

 

 


ラム

【2024.11.27】新卒内定者の不安を取り除くコミュニケーション

【2024.08.30】新卒者の内定辞退の理由と防止策を探る
       ~フォローアップとしての通信教育のおすすめ

【2024.05.15】新入社員にフォローアップ教育の機会を

【2024.05.09】新入社員の離職を防ぐために何をするべきか

【2023.12.05】新入社員が求める働き方や制度

【2023.10.03】チームを成功へと導く「マネジメント力」

【2023.09.12】持続的な企業価値向上につながる社員教育

【2023.09.05】印刷業に仲間入りした246名の新入社員は就活でどの媒体を利用したのか

【2023.09.01】印刷会社の提案営業を習得する

【2023.07.25】社員に合った教育機会の活用~生産性向上支援訓練報告~

【2023.07.07】営業成果を高めるデータ活用と運用面の課題

【2023.06.06】DXと人材育成

【2023.05.30】DM作成に必要なスキル~企画提案力の向上~

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page2026 オンラインカンファレンス・セミナーも展示会もパワーアップして開催へ

今回で39回目を迎える印刷・メディアビジネスの総合イベント「page2026」は、「Re:Connect ~再びつなぐ、印刷のチカラ」をテーマに、2月5日(木)~13日(金)まで開催するオンラインカンファレンス・セミナーと、2月18日(水)~20日(金)の3日間、東京・池袋サンシャインシティで開催する展示会で構成する。

オンラインカンファレンス・セミナーは6日間24本開催

page2026では展示会の開催に先駆けて、オンラインカンファレンス・セミナーを2月5日(木)~2月13日(金)までの期間で計24本開催する。テーマも生成AI関連をはじめ、印刷ビジネス展望、組織変革、デザイン、カラーマネジメント、動画、営業手法など多岐に渡る。受講手法はすべてオンライン、1本あたりの開催時間もすべて90分となり、より皆様が参加しやすい形式とした。コンテンツの詳細の公開及び受講申し込みの開始は12月22日を予定しているので、今少しお待ちいただきたい。
 pageイベントでは、コロナ前のpage2020までは、カンファレンス・セミナーを展示会場と同じサンシャインシティのワールドインポートマート5階のコンファレンスルームで、3日間で30本以上を開催していた。時代の流れを受け、オンラインでの開催とはなるが、カンファレンス・セミナーの開催規模はコロナ前に近づいた。かつては展示会場で、次のカンファレンス・セミナーに参加するべく急ぎ足でセミナー会場に向かう方々の姿をたくさんお見受けした。オンラインの画面上で、ご参加いただく皆様のそんな姿を想像しつつ、より良いコンテンツをお届けできればと思う。

page2026展示会は企画ゾーンで

今回のpage2026展示会では、前回page2025で実施した、新聞製作技術展「JANPS」とのジョイントゾーン「JANPS in page2025」の設置は無いが、新しい企画ゾーンを複数立ち上げて、出展社を募った結果、前回よりも出展小間数が増加する見通しとなった。特に展示ホールD(文化会館2階)に設置する新企画「紙以外印刷ゾーン」は12社18小間が出展する。出展企業は機器メーカーと、ユーザーである印刷会社が混在しており、非常に面白いゾーンが出来上がった。
 印刷業界における人手不足の解消のための自動化、省力化、無人化を実現する機器、サービス、ソリューションを紹介する新企画「自動化ゾーン」は、出展各社が複数機器を展示し、また他企業とのコラボレーションの予定もあり、インパクトのある展示が予想される。「2030年問題」と呼ばれる労働力人口の減少が喫緊に迫る中、来場者の方々に解決のヒントを提示できるのではないか。
 これらの新企画ゾーンに加え、前回から実施の工場ソリューションゾーンも引き続き設置するため、、前回の新聞製作技術展とのコラボゾーンを補って余りある規模の小間数となった。こちらもコロナ前のpage2020の水準に近くなってきた。バラエティーに富んだ出展企業が立ち並ぶ展示会にぜひ足をお運びいただきたい。

自社の「印刷のチカラ」でビジネスを構築

今回のpage2026のテーマは「Re:Connect ~再びつなぐ、印刷のチカラ」である。「Connect」ではなく、「Re:Connect」としたのは、前回page2025のテーマ「協奏」、前々回page2024の「連携」からの流れを受け、「再びつなぐ」という意図を込めている。また「つながる」ではなく、「つなぐ」という点にこだわりたいと思っている。意図せず自然と「つながる」のではなく、主体的に「つなぐ」ために、オンラインカンファレンス・セミナーのコンテンツを倍増し、展示会にも多くの出展企業にお集まりいただき、パワーアップしたpage2026の体制は整った。来場される方も、カンファレンス・セミナーの受講や展示会への来場を通じ、自社のビジネスにつながる何かを探すのではなく、自社の「印刷のチカラ」で「つなぐ」という思いを持ってもらえればこんなにうれしいことはない。それが出来るよう、準備を進めていきたいと思います。

(研究・教育部 堀雄亮)