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化学工業日報社、理工系書籍展示即売会「MOL MARKET(モルマーケット)」を2027年1月17日(日)に初開催

~化学や理工系ジャンルの書籍・同人誌・研究紹介が勢揃い、出店者募集中~

株式会社化学工業日報社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤豊)は、化学・科学・理科に関する書籍や同人誌、研究紹介冊子、関連グッズなどが集う理工系展示即売会「MOL MARKET(モルマーケット)」を、2027年1月17日(日)に大田区産業プラザPiO(東京都大田区)で初開催いたします。
現在、出店者および来場事前登録を受け付けています。

公式サイト: https://www.chemicaldaily.co.jp/molmarket

MOL MARKET(モルマーケット)について

「MOL MARKET(モルマーケット)」は、化学工業日報社が主催する新しい理工系書籍展示即売会です。化学を中心に、材料、バイオ、生命科学、物理学、数学、地学、環境科学、工学など幅広い科学・技術分野をテーマとした書籍や同人誌、研究紹介冊子、関連グッズを展示・販売いたします。
専門的な研究成果や技術解説だけではなく、一般向けの科学解説、体験記、エッセーなど、多様な作品との出会いを創出いたします。
また、研究者、技術者、教育関係者、学生、科学コミュニケーター、科学ファンなど、さまざまな立場の人々が知識や興味を共有し、交流できる場を目指しています。
2026年10月に創業90周年を迎える化学工業日報社は、長年にわたり化学産業専門メディアとして培ってきた情報発信の知見を生かし、知識や経験を発信する人々と読者が直接出会う新たなコミュニティ形成の場として本イベントを企画いたしました。

開催概要

名 称:MOL MARKET(モルマーケット)
主 催:株式会社化学工業日報社
日 時:2027年1月17日(日)11:00~16:00
会 場:大田区産業プラザPiO 小展示ホール(2階)
交通アクセス:144-0035 東京都大田区南蒲田一丁目20番20号 詳細はこちら
入場料:無料(事前登録制)
来場者登録は事前に下記からお願いいたします。
https://peatix.com/event/5114464
公式SNSアカウント
https://x.com/molmarket_pr

カガクが好きならOK!ただいま出店者募集中!
※申込締切日は10月16日(金)まで。

モルマーケットでは現在、出店者を募集しています。個人・団体・法人、プロ・アマチュアを問わず理系分野が好きなら参加可能です。研究成果や技術情報の発信、科学・理工系書籍や同人誌の頒布、オリジナル創作や同人ソフトの販売、教育活動の紹介など、ジャンルは問いません。
出店料(一般):1ブース:3,300円(税込)
※出展は企業約5社、サークル約70団体を予定。
詳細やお申し込みページはこちら
https://www.chemicaldaily.co.jp/molmarket/exhibitor_general
お問い合わせはサイト下記のお問い合わせフォームよりお願いいたします。
https://www.chemicaldaily.co.jp/molmarket

出店対象分野(例)

化学、科学、理科、材料化学、バイオ・生命科学、物理学、数学、地学、環境科学、工学全般、化学史・技術史、科学教育、科学コミュニケーション、研究・技術に関連する評論、エッセー、体験など

株式会社化学工業日報社
東京都中央区日本橋浜町3-16-8
代表取締役社長:佐藤 豊
https://www.chemicaldaily.co.jp

化学工業日報・電子版
https://chemicaldaily.com
化学工業日報社は、化学産業を中心とした専門メディアとして、業界ニュース、技術情報、市場動向などを発信しています。新聞、電子版、書籍出版、セミナー・イベント事業を通じて、化学産業・周辺産業、さらには社会全体の発展に貢献していきます。

「印刷女子」、11月6日「秋の勉強会&交流会 in 大阪」開催のお知らせ



(1)印刷女子/Girls Who Print Japan 
  次回の勉強会/交流会について

日時:2026.11/6(金) 13:00 – 17:00
場所:大阪シーリング印刷株式会社様 イノベーションセンター
住所:大阪府大阪市平野区加美北5-8-23
内容:・工場見学 & イノベーションセンター見学 2時間程度
   ・勉強会&交流会(詳細は後日) 2時間程度

参加費:5,000円
予定人数:50名(女性限定)
参加登録: 印刷女子通信/メルマガでお知らせスタートいたします。
懇親会:18:00以降に、大阪市内 or 新大阪にて、懇親会(別費用:希望者のみ)を予定します。
持ち物:筆記用具 + 名刺は多めにお持ち下さい。
Girls Who Print Japan企画担当: 関野、築山、清水 + 印刷タイムズ 西山
お問い合わせ: https://印刷女子.style/contact/

注意事項:
・メディア取材がはいる可能性があります。広報活動のための写真撮影がございます。
・参加登録の際に、自己紹介文を記入していただきます。参加者に事前配布されます。
・GWPjは任意グループにつき、領収書は発行しますが、適格請求書発行事業者ではないため、インボイス登録番号はございません。

(2) 印刷女子 技術部がスタートします!

Girls Who Print Japanでは、新しい活動として、「印刷女子 技術部」をスタートします!
オフセット印刷機のオペレーター、DTP・プリプレス、デジタル印刷機オペレーター、加工オペレーターなど、印刷の製造・技術現場で働く女性たちが、会社の垣根を越えてつながる場です。
「他社ではどうしているんだろう?」「こんなトラブル、みんなはどう解決している?」 「もっと技術のことを気軽に話せる仲間がほしい!」そんな声を持ち寄りながら、お互いの経験や知識を共有し、それぞれの現場に持ち帰れるヒントを見つけていくコミュニティを目指します。
まずは、全国から参加しやすいオンラインでの交流を中心にスタートする予定です。
今後は、
・現場のお困りごと相談・情報交換
・工場や設備、取り組みの紹介
・印刷トラブルや改善事例の共有
・メーカーを招いた技術勉強会
・女性技術者の働き方やキャリアについての交流など、参加する皆さんと一緒に、テーマや活動をつくっていきたいと考えています。
難しい勉強会というよりも、まずは「刷って、語って、つながって。」 気軽に話せて、ちょっと学べて、新しい仲間とつながれる場所から始めます。

参加してみたい方へ: 現在、参加登録ページを準備中です。
参加登録方法は、登録ページを作成して、9月中旬にお知らせします。「ちょっと興味がある」という方も大歓迎。印刷の現場で働く女性の皆さん、ぜひ一緒に「印刷女子 技術部」をつくっていきましょう!

「印刷女子 技術部」を一緒につくる中西さんをご紹介!
 株式会社文星閣 中西 亮子さん

大学卒業後、文星閣に入社。約7年間、オフセット印刷機のオペレーターとして製造現場に携わった後、営業部へ異動し、印刷営業を経験。現在はアカウントマネジメント課に所属し、営業活動に加えて、現場で培った経験を活かした技術提案、工場見学の案内、イベントや勉強会の企画・運営などを担当しています。
製造現場と営業の両方を経験してきた中西さんだからこそ感じていたのが、「会社を越えて、印刷の現場で働く女性同士が気軽に相談したり、情報交換したりできる場所があったらいい」という思い。
そのアイデアから、今回の「印刷女子 技術部」がスタートします。

(3)Paper Summit Japan 取材 & 交流プロジェクト

7/22 & 23に、東京 浜松町で開催された「Paper Summit Japan」を、印刷女子/GWPjの学生チームで取材しました。
また、展示会にて、学生チームが興味をもった紙アイテムを購入して、それをGirls Who Printのコネクションを活用し、カナダとインドの大学生 (現地の印刷学部で学んでいる)に郵送しました。また、中国 ・韓国にも郵送して交流する予定です。映像配信・交流のビデオメッセージなどは9月に配信予定です。

(4)夏学 – 理系向 中高生イベントで活動しました!

8/9に、東京 代々木で開催された「夏学」のポスターセッションで、印刷の魅力を中高生に伝える活動をしてきました。印刷の魅力を中高生に伝える活動をしてきました。

女子中高生 100名の 2泊3日の合宿プロジェクト「夏学」。
日本HP社の皆様が協力をしてくださり「印刷の魅力をつたえる」をテーマに活動しました。

日本HP社の永嶋さんが準備してくださった 「推活アイテム」がとても効果的で、90分間に、約40名の学生さんがが印刷女子の展示ブースにたちよってくださいました。

その際、「あなたはどっち派?どっちに興味がある?」という2択アンケートを実施してみたところ、結果的に、写真のようにほぼ半数にわかれました。
【青】印刷の技術をつくるメーカー派?
【赤】技術をつかってアイデアを形にする印刷会社派?

「中高生だからこそ」の結果かもしれませんが、私たちの印刷女子/Girls Who Print Japanの活動(印刷業界の魅力を発信する活動を、中高生にむけて実施することの大切さを学んだ機会となりました。

(5)印刷女子・スマイル・プロジェクト

7/10 の印刷女子 in 東京のアンケートで、たくさんのスマイルが集まりました!
皆さんから投稿いただいたスマイルを以下URLに共有しております。是非、楽しんでください!

スマイル・プロジェクトのレポートはこちら https://印刷女子.style/report/



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竹尾、TAKEO PAPER SHOW 50「祝と礼―MARK THE MOMENT」展を10月に開催

紙の専門商社 竹尾が主催する紙とデザインのイベント「竹尾ペーパーショウ」が2026年10月に開催。企画・構成に原研哉氏を迎え、紙という存在がハレの瞬間に発揮する魅力に迫ります。

TAKEO PAPER SHOW 50「祝と礼―MARK THE MOMENT」


株式会社竹尾(本社所在地:東京都千代田区・代表取締役社長:平戸順一)は、2026年10月17日(土)から25日(日)までの9日間、TAKEO PAPER SHOW 50「祝と礼―MARK THE MOMENT」を開催いたします。
企画・構成は原研哉氏と日本デザインセンター 原デザイン研究所。「祝(ほぎ)と礼(れい)」というタイトルのもと、クリエイターの作品や、多様な紙および加工技術を通じて、紙という存在がハレの瞬間に発揮する魅力に迫ります。

1 クリエイション ― CREATION

18組のクリエイターが「祝と礼」をテーマに多彩な作品を展開。
多領域から招聘した、紙の繊細な世界に通ずる才能が、ハレの瞬間と紙という物質が交わる場所に、それらが宿す新しい価値と可能性を表現します。

1 クリエイション ― CREATION
2 岡﨑龍之祐「結びの輪郭」


参加クリエイター:

荒牧 悠/デザイナー・アーティスト

岡﨑龍之祐/アーティスト・デザイナー

嘉戸 浩/かみ添店主・唐紙職人

鎌村和貴+nomena/書家+エンジニア集団

坂下 麦/デザイナー・医師

坂本俊太/グラフィックデザイナー

澁谷克彦/アートディレクター・グラフィックデザイナー

大黒大悟+朝吹真理子/デザイナー+作家

髙田 唯/グラフィックデザイナー・アーティスト

竹田美織/グラフィックデザイナー

寺山紀彦/デザイナー・美術作家

永井一正/グラフィックデザイナー

林 規章/グラフィックデザイナー

原 研哉/デザイナー

平野敬子/デザイナー・ビジョナリー

山口信博+折形デザイン研究所/グラフィックデザイナー

Paper Parade/デザインファーム

Rivotorto Pieces/クリエイティブユニット

※参加クリエイターのプロフィールは特設サイトに掲載しています。

2 紙と出会いなおす ― ENCOUNTER

TAKEO PAPER SHOW 50では紙を新鮮な気持ちで見つめ直す機会をつくっています。
真っ白な紙、原料の繊維を残した野趣に満ちた紙。
存在感が希薄なほどに薄い紙。全長7mにおよぶ手漉き紙。
1000年以上変わらぬ手法で漉かれた紙や、機械によって精緻化・高精度化したファインペーパーなど、多種多様な表情、用途をもった紙との対峙を通して、人間の創造意欲を触発し続けてきた紙と、新たに出会い直すような体験を提示します。

2 紙と出会いなおす ― ENCOUNTER

3 加工 ― ENHANCEMENTS

日本デザインセンター原デザイン研究所+三澤デザイン研究室

緻密なカッティングや凹凸加工、特殊印刷など、紙上に精細に施された加工は、紙を全く異なる物質へと昇華させ、見慣れたと思っていた紙という素材に、新たな発見と驚きを付与してくれます。
簡単に汚れ、すぐに皺ができる反面、しなやかで強靭な性質を持つ紙、そんな紙の魅力をさらに飛躍させる加工技術のいくつかを厳選して展示・解説します。
一枚の紙の、加工による注目すべき変容をご覧ください。

3 加工 ― ENHANCEMENTS

4 「制作者」―「THE CREATOR」

展示作品の背景にある、思考と制作過程を収めたドキュメンタリーです。
各クリエイターのコメントと制作の様子を織り交ぜた映像で、クリエイションの見えなかった部分をひもとくとともに、作品に用いられる紙や加工技術の記録と継承も目指します。

4 「制作者」―「THE CREATOR」

また、紙という素材の魅力を再考するコーナーも設けています。

繊維と循環

循環資源としての紙を支える仕組みに焦点を当てた展示を企画しています。古紙パルプとバージンパルプ、それぞれの特性や役割を紹介し、紙が繰り返し生まれ変わる循環の仕組みや、持続可能な森林資源との関わりをひも解きます。

FINE PAPERS
2024 年以降に発売した新製品やリニューアル品を中心に、竹尾の多彩なファインペーパーをご紹介。パッケージ用途や目的に応じた機能性を付与した紙をはじめ、今後発売予定の製品など、約30銘柄をご覧いただけます。お持ち帰りいただける印刷加工サンプルもご用意しています。


入場ご予約は9月上中旬開始を予定しています。
特設サイトでメール登録いただくと、竹尾ペーパーショウの最新情報をお届けいたします。
ぜひ引き続きご注目ください。

開催概要

展示会名:TAKEO PAPER SHOW 50「祝と礼―MARK THE MOMENT」

会  期2026 年10月17日(土)─10月25日(日)
     11:00-19:00(最終入場18:30)
     最終日のみ11:00-16:00(最終入場15:30)

会  場:KANDA SQUARE HALL
     東京都千代田区神田錦町2-2-1 神田スクエア2F・3F
     https://kanda-square.com/

入  場:事前予約制・無料
     ※9月上中旬予約開始を予定しています。

一般お問い合わせ:株式会社竹尾 見本帖本店 Tel 03-3292-3669(11:00-18:00 土日祝・休)

主  催:株式会社竹尾

総合プロデューサー:竹尾 稠

企画・構成:原 研哉+株式会社日本デザインセンター原デザイン研究所

特設サイトhttps://www.takeopapershow.com/

株式会社竹尾について
1899年(明治32年)創業の紙の専門商社。創業当時より洋紙の輸入販売を行い、1950年代からは質感や色を重視した「ファインペーパー」の研究と開発を開始。国内外の製紙会社と連携して先端技術を取り入れると同時に、時代を牽引する多数のデザイナーとともに創造性を刺激する素材としての紙を生み出してきました。また、「見本帖本店」をはじめとしたショールームやウェブサイト「竹尾見本帖オンライン」の運営、竹尾アーカイヴズの活動等、紙文化の活性と市場づくりに挑戦し続けています。

株式会社竹尾

お問い合わせ先:竹尾 見本帖本店
03-3292-3669 11:00-18:00 土日祝・休

水鈴社、『活字の種をつくった人々』刊行

株式会社水鈴社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:篠原一朗)は、今月新刊として『活字の種をつくった人々』という、活版印刷の活字のもととなる「種字」を手彫りし、文字デザインまで完成させた「種時彫刻師」に焦点を当てた書籍を刊行いたします。
今まで1冊にまとまったことがなく、歴史の中に埋もれてきてしまった種字彫刻師たちの仕事を、丹念に掘り起こした1冊です。

作品紹介

『活字の種をつくった人々  わずか2ミリの活字のもと “種字” を手彫りした彫刻師たち』
私たちの身のまわりにある本や雑誌、新聞。そこ に並ぶひとつひとつの文字は、40年ぐらい前までは、おもに活版印刷で刷られていました。活版印刷とは、ハンコのような鉛の活字を組み合わせて、機械で印刷する方法です。ひとつひとつの文字は、1本1本の鉛活字を並べることで刷られていましたが、その鉛活字のおおもとの型を、かつて人が手で彫っていたことを知っていますか?――活字とおなじ大きさ、デザイン、鏡文字で。

文章のなかには、おなじ文字が何度も登場します。このため、たとえば1冊の本をつくるために、「あ」なら「あ」の鉛活字を何十本も用意しておかなくてはなりません。場合によっては何百本、何千本も。「母型(ぼけい)」というひとつの型から量産するのですが、そのためには必ずだれかがその「母型」のおおもととなる型=「種字(たねじ)」をつくる必要がありました。描いたり、写したりするのではありません。木や鉛合金でできたマッチ棒ぐらいの小さな細い軸に、人の手で「彫って」つくられたのです。

原寸大ですから、本文用でもわずか2、3ミリ角の大きさです。そのサイズに彫刻刀で、それも鏡文字で彫って、明朝体やゴシック体、楷書体など、いろいろなデザインの種字がつくられ、活字のもと=種になった。にわかには信じられないような話ですが、明治から昭和にかけて、実際におこなわれてきたことなのです。この種字を彫る職人のことを、「種字彫刻師」といいました。

はたして、「種字彫刻師」の仕事とは、どのようなものだったのでしょうか。そして「種字彫刻師」とは、どんな人たちだったのでしょうか。本書では、いま、私たちの身のまわりにあるスマートフォンやパソコン、本、雑誌、新聞などのなかに、当たり前のように表示され、印刷されている文字。そんな文字――フォントの源流といえる文字を彫っていた「種字彫刻師」の人と仕事を、わずかに残された資料や実物からひもときます。

著者紹介

雪 朱里 ゆき あかり

著述業。1971年生まれ。武蔵大学日本文化学科卒。写植からDTPへの移行期に印刷会社に在籍後、ビジネス系専門誌の編集長を経て、2000年よりフリーランス。文字、デザイン、印刷、手仕事などの分野で取材執筆活動をおこない、文字分野では描き文字から活字・写植・デジタルフォントまで、つくり手や、それがつくられる/使われる現場への取材を通じて、「人」の見える書体デザイン史、印刷史を詳らかにすることに取り組んでいる。著書に『活字地金彫刻師 清水金之助』(ボイジャー・プレス)、『「書体」が生まれる ベントンと三省堂がひらいた文字デザイン』(三省堂)、『もじモジ探偵団 文字バンザイ編』『時代をひらく書体をつくる。―書体設計士・橋本和夫に聞く 活字・写植・デジタルフォントデザインの舞台裏』『印刷・紙づくりを支えてきた 34人の名工の肖像』『描き文字のデザイン』『もじ部』(以上グラフィック社)、『文字をつくる 9人の書体デザイナー』(誠文堂新光社)ほか。2011年より『デザインのひきだし』誌レギュラー編集者もつとめる。

千代田グラビヤとSCREEN、軟包装印刷におけるデジタル化推進で協業

~「Truepress PAC 830F」を導入し、軟包装パッケージの本格生産を開始~ 

株式会社SCREENグラフィックソリューションズ(以下、SCREEN GA)と株式会社千代田グラビヤ(以下、千代田グラビヤ)は、軟包装印刷市場におけるデジタル化の推進と環境負荷低減を目的として協業し、千代田グラビヤ・潮来第二工場に導入された水性デジタルインクジェット印刷機「Truepress PAC 830F」を活用した、軟包装パッケージの本格的な生産を開始しました。

「Truepress PAC 830F」が導入された千代田グラビヤ・潮来第二工場
Truepress PAC 830F

近年のパッケージ市場では、消費者ニーズの多様化や商品のライフサイクルの短期化に伴い、多品種小ロット生産への対応が求められています。また、サステナブルな社会の実現に向けて、製造工程における環境負荷の低減や資源利用の最適化への要求も高まっています。
さらに、原材料価格の上昇や調達リスクの顕在化、人材不足といった社会課題への対応も急務となっています。グラビア印刷の分野では小ロット案件の増加に伴い、準備工程や調色、洗浄作業などの負荷が生産性に影響を及ぼしており、業界全体の課題となっています。
こうした市場環境の変化を踏まえ、千代田グラビヤは商業生産に向けた設備の立ち上げおよび品質検証を完了し、小ロットから中ロットを中心とした軟包装パッケージの受注・生産体制を構築。今後は、従来のグラビア印刷とデジタル印刷を適切に使い分けることで、多様化する市場ニーズへの対応を一層強化していきます。

「Truepress PAC 830F」は、水性顔料インクを採用した軟包装向けデジタル印刷機で、版が不要なデジタル印刷方式により、従来の印刷工程と比較して、ジョブ切り替え時の洗浄や準備に関わる作業を大幅に削減できます。
千代田グラビヤでは、今回の設備の活用によって以下の価値提供を推進していきます。

■ 多品種展開によるブランド価値向上
パッケージサイズを共通化しながらも多様なデザイン展開を可能とし、期間限定や地域限定の商品、テストマーケティング商品などの企画・提案を支援します。
また、小ロットの案件や多品種展開のニーズに柔軟に応え、顧客におけるブランド価値の向上に貢献します。

■ SKU*の最適化と在庫の削減
必要な数量を必要なタイミングで供給できる生産体制を構築することで、顧客における包装材の在庫の最適化とSKUの低減を支援します。
* Stock Keeping Unitの略。商品を管理する際の最小単位

■ 生産性向上と働きやすい製造環境の実現
従来の印刷方式と同等の高品質を維持しながら、版交換や洗浄作業の削減によってオペレーターの負荷を軽減します。
また、準備時間を従来比約70%削減し、人材確保や技能継承が求められる製造現場において、持続可能な生産体制の構築に寄与します。

■ 環境負荷低減への取り組みの強化
水性インクの採用と無版印刷の特長を生かし、洗浄作業における溶剤使用量の低減や、必要な数量のみを生産することで、在庫ロスを抑制するなど、総合的な環境負荷低減を推進します。

千代田グラビヤでは、デジタル印刷技術を活用した印刷物および関連サービスを、「Eco Smaart」という名のソリューションとして位置付けています。
「Eco Smaart」は、多品種小ロット生産、短納期対応、在庫最適化、環境負荷低減などの市場ニーズに対応するソリューションであり、デジタル印刷を活用した新たな価値提供を推進する取り組みです。そして、今回の「Truepress PAC 830F」を活用した軟包装パッケージの本格生産は、「Eco Smaart」の取り組みの一環となるものです。

SCREEN GAと千代田グラビヤは、軟包装市場におけるデジタル印刷の拡大を通じて、多品種小ロット生産への対応、環境負荷低減、生産性向上を推進していきます。
今後は、デジタル印刷と従来のグラビア印刷を適切に組み合わせた最適な生産モデルを確立するとともに、2030年のデジタル印刷比率約10%を目標として、顧客の多様なニーズに応える生産体制の構築を推進し、軟包装業界の持続的な発展に貢献していきます。

■ 株式会社千代田グラビヤ 代表取締役社長 佐藤裕芳のコメント
当社では、多品種小ロット化の進展や環境対応への要求の高まりを受け、生産体制の高度化を進めています。「Truepress PAC 830F」の導入により、従来のグラビア印刷に加え、柔軟な生産体制を構築することができました。今後は、デジタル印刷の特長を生かした新たな価値提案を通じて、お客さまの事業成長に貢献していきます。

■ 株式会社SCREENグラフィックソリューションズ 代表取締役 社長執行役員 桜井広美のコメント
千代田グラビヤによる「Truepress PAC 830F」の本格運用の開始を、大変うれしく思います。同印刷機は、軟包装市場におけるデジタル化と環境対応を支援するソリューションとして開発しました。今後もお客さまとの協業を通じて、新たな市場価値の創出と持続可能な印刷産業の実現に貢献していきます。

株式会社千代田グラビヤは、軟包装・シュリンクラベル・インモールドラベルなどのパッケージ分野に加え、建材、産業資材、情報出版など、幅広い分野において製品の企画・開発・製造を手掛けています。
日本およびベルギーに生産拠点を構え、加飾、機能性付与、3次元加工を組み合わせた「コンバーティング技術」を基に、環境配慮に適した食品向け包装材の設計や、データ活用による生産性・品質の向上の仕組みづくりなど、新たな付加価値創出に積極的に取り組んでいます。
URL:www.chiyogra.co.jp/

株式会社SCREENホールディングスの主要なグループ会社の一つで、印刷関連機器における世界有数のメーカーです。
長年培った画像処理技術とインクジェット技術により、商業印刷、トランザクション印刷からラベル・軟包装印刷向けまで、幅広い分野のデジタル印刷機を展開するとともに、ワークフロー「EQUIOS」、RIP、CTPなどの製品群も提供しています。
URL:www.screen.co.jp/ga/

* TRUEPRESS、Truepress PAC、EQUIOSは日本またはその他の国における(株)SCREENホールディングスの商標または登録商標です。


株式会社千代田グラビヤ
es1@chiyodagravure.com
株式会社SCREENグラフィックソリューションズ
ビジネス統轄部 販売推進部
Tel: 075-414-7709

「印刷女子」、7月10日「夏の勉強会&交流会 in 東京」開催のお知らせ

日時:2026. 7/10(金)10:30 – 17:30

・AM : 村田金箔社 文京区大塚3-17-5(集合 10:15)
・PM : エプソン販売 株) 新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー32階(集合13:45)

・参加費:現金 5,000円(午後の部、受付にてお支払いください。領収書を発行いたします。) (学生の皆さんは無料です)
・筆記用具 & 名刺は多めにお持ちください。(名刺交換の時間もあります)
・午後の部には、お水とお菓子をご用意しております。
・茗荷谷→目白までタクシーで移動します。各自で昼食をすませて午後の部に再集合ください。

メディア取材がはいる予定です。また、広報活動のための写真撮影があります。
「自分らしく働くために学び・語り・つながるチャンスがある印刷業界」を発信する活動の一環です。
交流を楽しんで頂くために、顔出しNGの方々にはご配慮いたしますが、是非、ご協力ください。


コーディネーター:関野里美(セントラル印刷株式会社)
村田金箔は創業慶応元年初代蒔絵屋卯兵衛の純金箔・蒔絵材料の製造販売を源とし、現在まで「光る」ものにこだわり続けている特殊印刷加工の素材メーカー。現在は純金箔だけでなく、特殊印刷の箔押加工(ホットスタンピング)用転写箔やホログラム(箔・フィルム・粉体)など加飾・美粧の素材メーカーとして「光る」素材を各界に提案されていらっしゃいます。
詳細はこちら:https://murata-kimpaku.com/


コーディネーター:阿久澤 亜実(エプソン販売株式会社)
14:00:オープニング・ご挨拶・写真撮影
14:20:自己紹介
15:20:印刷女子/GWPj活動のご報告
15:40:ソリューションセンター『Epson XaILab』の見学
16:00:ワークショップ
    ➢中高生の理系女子にむけて”印刷の価値”を考える
    ➢様々な素材への印刷体験

17:30以降:会場の近くにて懇親会を開催予定 (別費用ですが、宜しければどうぞ!)

     

水鈴社、『デザインのひきだし57』刊行~デザイン・印刷・紙・加工の実践情報満載!

株式会社水鈴社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:篠原一朗)は、デザイン・印刷・紙・加工の実践情報の本『デザインのひきだし』の新たな版元となり、2026年6月15日(月)に57号を刊行いたします。

『デザインのひきだし』とは

『デザインのひきだし』は、2006年に創刊。以来一貫して、紙・印刷・加工・製本・パッケージ・グッズ制作などを実践的に掘り下げてきた本です。紙や印刷、加工の面白さを、知識としてだけでなく、どんな紙があるのか、どんな加工ができるのか、どういう印刷ができて、どういう仕様が実現可能なのか、それらはどこにお願いすれば実現可能かまでを具体的に網羅し、実際の制作や発注、企画に役立つかたちで提示しています。そして、できるだけ印刷加工や紙の実物をお手元で見て触って感じていただけるように、贅沢なサンプルをつけているのが特長です。

紙の本を魅力あるものとしてどう届けるか。本というプロダクトに、どんな付加価値を持たせられるか。編集、デザイン、印刷、製本、流通の間をどうつないでいくか。『デザインのひきだし』は、これからの出版にとって何が価値になるのかというテーマをとことん追求した、出版を支えるすべての人のための本です。

57号について


今号の特集は、「紙の選び方がもっともっとうまくなる!」。そこで、表紙は、水鈴社からの新しいスタートにあたり、紙特集でご紹介している紙のなかから一番めでたいと感じた奉書紙(機械抄き和紙)にアルミ貼合し、金に染め、さらにうねり模様の微細エンボス加工された吉森ホイルの加工紙を使用。その紙にUVオフセット印刷で白4度刷り+特色赤1度刷りを行い、熨斗紙をイメージしたビジュアルをあしらいました。

『デザインのひきだし57』表紙

そして本文では、紙の選び方のプロフェッショナルなデザイナーへのインタビューや、参考にしたくなる紙づかいの作品紹介、紙選びのための基礎知識を7カテゴリに分けて紹介した「紙の選び方がもっともっとうまくなるための基礎知識【7】」、そして編集部おすすめの知っておきたい紙を9カテゴリに分けて紹介しています。

さらに実物サンプルも充実。特集でご紹介しているおすすめの紙から157種類を綴じ込んだ付録「超特大・紙見本帳」や、前号のヤレ紙を原料に使ったパルプモールドボックス、日本で購入できる印刷用紙全銘柄を網羅した最新場・紙厚比較早見表、ファンシーペーパーのコストの参考になる竹尾プライススケールと、紙の選び方がうまくなる特典が満載です。

実物サンプル



ブックデザイナーの名久井直子さんよりメッセージ


ブックデザイナーの名久井直子さんより、『デザインのひきだし』の新たなスタートに対しメッセージをいただきました。

『デザインのひきだし』が生まれたときから工場見学の連載をさせていただいているので、

この度の水鈴社からのリスタート、まだまだ連載が続けられる!と喜びもひとしおです。

出版界随一のあばれ本・デザインのひきだし、これからも楽しんで見守っていきましょう!

編集長より新たなスタートにあたってのご挨拶


長年に渡り『デザインのひきだし』をご支援いただき、誠にありがとうございます。

昨年12月に急遽、今後はグラフィック社からの出版が停止となることとなり、多大なるご迷惑、ご心配をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

グラフィック社の事情により、私が務めておりました代表取締役の任を昨年12月に離れることとなり、それに伴って『デザインのひきだし』についても従来の形での刊行継続が難しい状況となりました。
つくりかけている号を、またそれ以降の号についても、今後、世に出していくことが叶わなくなるということは、お待ちくださっている読者のみなさまにも、ご販売いただいている書店のみなさまにも、本誌製作にご協力いただいている数多くの印刷・紙・加工関連会社のみなさまにも大変に申し訳がなく、また私自身、20年前に創刊して以来、日本全国、また世界のあちこちの現場に伺い取材して知ることができた、この魅力あふれる印刷・紙・加工の世界を、今後もずっと『デザインのひきだし』を通じて多くの方と共有したいという気持ちが強くありました。それらの思いが、このまま終わらせてはいけない、新たなる道を探して、なんとしても刊行し続けようという心の後押しとなりました。
そこでグラフィック社と協議をし、現在編集中の『デザインのひきだし57』とそれ以降の号について、私が別の場所から出版できる旨、合意したのが昨年末のことです。
その報に、いの一番に声をかけてくれたのが水鈴社でした。『デザインのひきだし』を絶やしてはならない。今までと同じように『デザインのひきだし』をつくり、印刷・紙・加工情報を必要なひとに届けてほしいと、熱い思いを伝えてくれました。これまで文芸書がメインだった水鈴社で、まったく別ジャンルの『デザインのひきだし』を出版するには、営業体制、製作体制など、多大なる手間と苦労がかかることを承知の上ですべて引き受けてくれたことに、最大限の感謝をしています。そして水鈴社以外にも33社もの出版社から続刊のお声がけをいただきました。大変にありがたく心より感謝申し上げますと共に、『デザインのひきだし』のことを思ってくださる方がこんなにもいてくださったことを、心強く感じております。本当にありがとうございます。
年明けから準備を進め、今年、2026年6月に水鈴社版『デザインのひきだし』の刊行をスタートできる運びとなりました。印刷・紙・加工について、今まで以上に深く掘り下げ、魅力ある印刷加工はどこにお願いすればできるのか、どんな注意点が必要なのか、効果的に使うにはどうしたらいいのかをわかりやすくお伝えすること。そしてできるだけ印刷加工や紙の実物をお手元で見て触って感じていただけるようにサンプルを封入していくこと。こうした理念を強くもって、水鈴社より『デザインのひきだし』を刊行して参ります。
さらなる進化・深化した『デザインのひきだし』を刊行し、世の中に魅力的な紙モノ、刷りモノが少しでも多く生まれ出てくるために、力を尽くしていく所存です。表紙など見栄えの部分でも、店頭で異彩を放ち、読者のみなさまに喜んで盛り上がっていただけるような本づくりを続けて参ります。 
読者のみなさまに、より一層ご満足いただける『デザインのひきだし』をつくって参りますので、ぜひ今後とも『デザインのひきだし』をよろしくお願いいたします。

 ―『デザインのひきだし』編集長 津田淳子

                      

近日開催のイベント


編集長の津田が登壇し、『デザインのひきだし』や紙の魅力について思う存分語ります。
【紙を知り、紙で遊ぶ。ペーパーサミットジャパン】
・開催日:2026年7月24日(金)、25日(土)
・場所:東京都立産業貿易センター 浜松町館3F
・内容:ブース出展、編集長・津田のトークイベント
・URL:https://japan.paper-summit.com/

【ミッドナイトジュンクラブ】
・開催日:2026年8月22日(土)
・場所:丸善ジュンク堂書店池袋本店
・内容:『デザインのひきだし』トーク&紙名当てカルタ開催
・URL:https://www.maruzenjunkudo.co.jp/pages/midnightjunkuclub

書籍情報


・刊行日:2026年6月15日
・定価:3,850円(本体価格+税)
・体裁:B5並製、実物サンプル付
・頁数:160ページ
・内容:
[特集]紙の選び方がもっともっとうまくなる!
[連載]S_Dプレゼンツ「ひきだしの鍵」/もじモジ探偵団/大島依提亜の偏愛文字デザイン/
名工の肖像/こだわりのある紙モノ刷りモノ店/祖父江慎の実験だもの。/その入口はどうやって?
[実物サンプル] 157種類の紙を収録した「超特大・紙見本帳」+前号本誌のヤレ紙も使ったシルキーモウルドBOX+最新版・紙厚比較早見表+最新版・竹尾プライススケール
など
・ISBN:978-4-910576-08-4
・書籍情報ページ:https://www.suirinsha.co.jp/books/detail/21 
  

編集長プロフィール

津田淳子(つだ・じゅんこ)編集者・デザインのひきだし編集長。1974年神奈川県生まれ。編集プロダクション、出版社を経て、2006年『デザインのひきだし』を創刊する。2026年より水鈴社に所属し『デザインのひきだし57』を同年6月から刊行。デザイン・印刷・紙関連書籍、また『柚木沙弥郎のことば』、画集『ヒグチユウコ画集 CIRCUS』、画集『宇野亞喜良画集 Kaleidoscope』、『バターの本』など、紙の本にこだわった書籍を企画・編集している。

全印工連、東京・産業貿易センターで7月24日・25日に「ペーパーサミットジャパン」開催

紙のある暮らしをもっと豊かに「紙とどこまでも」

全日本印刷工業組合連合会(会長:瀬田 章弘)は2026年7月24日(金)10:00〜18:00、7月25日(土)10:00〜17:00の2日間、東京都立産業貿易センター 浜松町館3Fにて、紙と印刷の祭典「ペーパーサミットジャパン」を開催いたします。さらに、同会場では「MUD FAIR 2026」も同日開催されます。

◆ペーパーサミットジャパンとは?

コンセプト

紙のある暮らしをもっと豊かに「紙とどこまでも」

社会がデジタルへと進む今だからこそ、紙には手ざわりや温もり、目には見えない想いを伝える力があります。
ペーパーサミットジャパンでは、紙をつくる人、とどける人、つかう人が繋がり、紙と印刷の魅力や新しい可能性を、見て、知って、感じていただける場をひらきます。
全国の印刷会社が生み出したオリジナル商品や、紙にまつわるアート、ワークショップ、セミナーを通して、紙のある暮らしの豊かさにふれていただくイベントです。
紙の魅力を再発見し、その可能性をもっと身近に、もっと自由に。
紙とどこまでも。

どんなイベント?

「紙って、実はもっと自由で面白い!」
そんな驚きに出会えるのがペーパーサミットジャパンです 。会場には、クリエイターのアイデアと職人の技が詰まった、ここでしか買えない紙雑貨がずらり 。
さらに、最新の印刷技術を自分の手で体験できるワークショップも盛りだくさんです 。
デジタルな毎日だからこそ、触れて、感じて、新しい「紙のある暮らし」を一緒に見つけてみませんか? 紙と印刷のワクワクする未来が、あなたを待っています 。

◆ペーパーサミットジャパンの見どころ

※画像はイメージです

会場はトーク・ギャラリー・マーケット・ファクトリーの4つのコーナーで構成されており、それぞれが印刷や紙を全力で楽しんでもらえるコンテンツになっています。
トークではプロから直接、印刷や紙業界の最新情報を聞けたり、ギャラリーでは感性を刺激する印刷表現の無限の可能性を体感。マーケットではここでしか手に入らない印刷会社✕クリエイター肝いりのオリジナル商品をご紹介。ファクトリーでは、インクの匂いや紙の質感に触れながら、自分だけのアイテム作りを体験できます。
どこをとっても印刷・紙だらけの、ワクワクが止まらない特別な一日。
あなたの知らない「紙の世界」を、ぜひ会場で見つけてください!

◆イベント詳細

  イベント名   ペーパーサミットジャパン
   開催日時    2026年7月24日(金)10:00〜18:00
   2026年7月25日(土)10:00〜17:00
   開催場所    東京都立産業貿易センター 浜松町館 3F
   ホームページ    ペーパーサミットジャパン▶
   MUD FAIR 2026 ▶
   参加方法    参加費無料(事前登録不要)
   ※トークセッションの参加は事前申込が必要です。
    トークセッション参加申込フォーム▶
   主催    全日本印刷工業組合連合会/日本洋紙板紙卸商業組合
   協力    日本製紙連合会
   後援    東京都
   経済産業省
   環境省
   一般社団法人 日本印刷産業連合会
   東京商工会議所
全国印刷工業組合連合会とは?

全日本印刷工業組合連合会(略称:全印工連)は、1955(昭和30)年9月、全国各地の印刷工業調整組合が結集し、中小印刷業界の全国団体として結成されました。その後、中小企業団体の組織に関する法律の施行に伴い、組織および名称変更を行い、さらには沖縄県の復帰 等を経て、47都道府県印刷工業組合を傘下とする現在の全国組織が形成され、 中小印刷業界の経営基盤の強化と発展を期して業界運動を展開しています。
日本洋紙板紙卸商業組合とは?

従来の日本洋紙商連合会(任意団体)では事業活動に限界があるとして、これを発展的に解消し、「中小企業団体の組織に関する法律」に基く法人格をもつ商業組合(出資組合)を設立、紙卸売業界の総合的発展を図り、将来に渡り紙流通業界の安定的な経営基盤の確立を達成すること。

シンクイノベーション、原宿に新オフィスを開設!2026年6月19日(金)に開所式を開催!

シンクイノベーション株式会社(本社:愛知県名古屋市)は、事業拡大に伴い、「原宿オフィス」を開設いたします。新オフィスのオープンを記念いたしまして、2026年6月19日(金)に開所式を執り行います。

当社は、企画・立案からデザイン、校正、量産製品制作、販促品や副資材の制作、流通販路への販促活動、ECサイト構築・販売、CS対応、倉庫管理、そして個別配送にいたるまで、卸売りに関する全ての業務をワンストップで実現する企業です。

このたび、さらなるサービスの向上と新たな価値の創造へと邁進するため、日本のトレンド発信地である原宿に新オフィスを構える運びとなりました。
新オフィスの開設を機に、社員一同より一層の努力を重ねてまいります。今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
つきましては、日頃よりお世話になっている皆様をお招きし、以下の通り開所式を開催いたします。ご都合の良いお時間にぜひお気軽にお立ち寄りください。

開所式 概要

日 時: 2026年6月19日(金) 15:00~19:00
※ご都合に合わせた時間にお越しください
会 場: シンクイノベーション原宿オフィス
住 所: 東京都渋谷区神宮前3丁目22-3 ローヤル原宿 2F
アクセス: JR山手線「原宿駅」竹下口から徒歩7分
     東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前〈原宿〉駅」徒歩5分

シンクイノベーション株式会社について

代表者:代表取締役  三輪直之
本社所在地:〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1-29-27 東海商事ビル4・5F
事業内容:UV印刷・転写印刷業務・OEM事業・MD事業・クリエイティブ事業・イベント制作事業・通信販売コンサルティング事業・スマートフォン及び周辺機器 / 製造事業
HP:http://sync-innovation.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
電話番号:052-212-8595
メールアドレス:request@sync-innovation.co.jp

印刷博物館P&Pギャラリー企画展、「80 GRAPHIC TRIALS ~クリエイター80組とTOPPANによる挑戦の20年~」開催

[会期]第1期
第2期
第3期

2026年6月27日(土)~7月28日(火)
2026年8月1日(土)~8月28日(金)
2026年9月1日(火)~9月27日(日)

GRAPHIC TRIAL®は、クリエイターとTOPPANの共創により、グラフィックデザインと印刷表現の新しい可能性を探り、ポスター作品として結実させる試みです。2006年に始まった本企画が今年で20年を迎えることを記念し、これまでの80組のクリエイターによるポスター作品全400点を3期に分けて展示します。クリエイター1人につき5点のポスターシリーズを制作するというたった一つの制約条件から、クリエイターの独創的な視点、知恵、展開手法によって生まれた多彩な作品が一堂に会する初の試みです。作品に込められた思考のプロセスや表現技術の化学反応をぜひお楽しみください。

開催概要

展覧会WEBサイト

タイトル  80 GRAPHIC TRIALS
     ~クリエイター80組とTOPPANによる挑戦の20年~  


会 期  第1期 2026年6月27日(土)~7月28日(火)
     第2期 2026年8月1日(土)~8月28日(金)
     第3期 2026年9月1日(火)~9月27日(日)
時 間  10:00〜18:00
休館日  毎週月曜日(7月20日、9月21日は開館)、7月21日(火)、9月24日(木)
      ※以下は本展示入れ替えのためP&Pギャラリーは休室です。
      7月29日(水)~7月31日(金)、8月29日(土)~8月30日(日)
会 場   印刷博物館 P&Pギャラリー(東京都文京区水道1-3-3 TOPPAN小石川本社ビル)
入場料   無料 ※印刷博物館地下展示室にご入場の際は入場料が必要です
主 催   TOPPANホールディングス株式会社 印刷博物館
企 画   TOPPAN株式会社 情報ソリューションBU
後 援   公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)
展覧会WEBサイト https://www.toppan.com/ja/joho/gainfo/graphictrial/80gts/
公式X(旧Twitter) @graphictrial / 公式Instagram @graphictrial

参加クリエイター

第1期:2026年6月27日(土)~7月28日(火)

アーロン・ニエ、青柳雅博、秋田寛、浅葉克己、阿部拓也、アラン・チャン、生島大輔、市川知宏、伊藤桂司、居山浩二、上西祐理、植原亮輔、宇野亞喜良、えぐちりか、大貫卓也、岡崎智弘、葛西薫、柏本郷司、勝井三雄とAR三兄弟、菊地敦己、木住野彰悟、GOO CHOKI PAR、小玉文、佐藤可士和、佐藤晃一、佐藤卓

第2期:2026年8月1日(土)~8月28日(金)

佐野研二郎、澤田翔平、澤田泰廣、サンティ・ロウラチャウィ、澁谷克彦、島田真帆、ジャンピン・ヘ、新村則人、鈴木晴之、鈴木守、関本明子、妹尾琢史、祖父江慎、高井薫、髙田唯、髙谷廉、髙橋正実、竹内清高、田中竜介、田中良治、谷口広樹、津田淳子+大島依提亜、テセウス・チャン、TELYUKA、野老朝雄、永井一正、永井裕明

第3期:2026年9月1日(火)~9月27日(日)

長嶋りかこ、仲條正義、中野豪雄、仲野昌晴、名久井直子、南雲暁彦、成田久、新島実、服部一成、日比野克彦、平林奈緒美、廣村正彰、福岡南央子、保田卓也、増永裕子、水野学、三星安澄、村上雅士、森本千絵、八木克人、八木義博、栁澤和、山本暁、山本剛久、吉田ユニ、吉本英樹、米津真理

※敬称略

展覧会のみどころ

総勢80組のクリエイターが一堂に揃う、圧倒的密度のポスター作品群

2006年のスタート以来、本企画に参加いただいたクリエイターは総勢80組。世代を超えた多彩なクリエイターが、アイデアや技術の粋を尽くしたポスター作品は400点に及びます。本展示会では、GRAPHIC TRIAL®史上初めて、全作品が一堂に会します。ここでしか見られない挑戦的かつ魅力的な表現の競演をお楽しみください。

400点の作品をさらに楽しめる図録を販売

今回の展示開催にあたり、クリエイターの思考やコンセプト、作品の魅力をまとめた展覧会図録3種を新たに制作、販売します。また、非売品だった過去の展覧会図録も期間限定で販売。この機会に作品をさらに深堀するガイドとしてお買い求めください。

同時開催:20年分の展覧会告知ポスター展

この20年の歴史を追体験して楽しむイベントとして、全展覧会の告知ポスター展を併催します。告知ポスターは毎年、その年の参加クリエイターが制作してきました。GRAPHIC TRIAL®のポスター作品に引けを取らないバラエティに富んだ告知ポスターも、ぜひお楽しみください。


【同時開催】

GRAPHIC TRIAL 全告知ポスター展

会 期:2026年6月22日(月)~9月26日(土)
会 場:TOPPAN小石川本社ビル1階コンコース
告知ポスターデザイン:
鈴木守(2006)、平林奈緒美(2007)、廣村正彰(2008)、秋田寛(2009)、新村則人(2010)、祖父江慎(2011)、勝井三雄(2012)、佐藤晃一(2013)、浅葉克己(2014)、永井一正(2015)、新島実(2016)、仲條正義(2017)、宇野亞喜良(2018)、葛西薫+髙田唯(2019)、佐藤卓(2020)、田中良治(2022)、木住野彰悟(2023)、岡崎智弘(2024)、関本明子(2025)


 

関連イベント

展覧会WEBサイト

会期中にはさまざまな関連イベントを企画しています。
詳細・お申し込みは展覧会WEBサイトまたは公式SNSでご確認ください。
展覧会WEBサイト:https://www.toppan.com/ja/joho/gainfo/graphictrial/80gts/

※「GRAPHIC TRIAL」はTOPPANホールディングス株式会社の登録商標です。