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新卒・中途の人材投資の動向2022

JAGATでは今秋、印刷会社の経営者、採用責任者を対象に「人材採用の取り組みに関する実態調査」を行い、77社から回答を得た。今回は、新卒、中途人材への投資動向について紹介する。
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JAGAT大会2022オンライン

ようやくアフターコロナは見え始めたが、価値観は大きく変わった。今回のJAGAT大会は、様々な見方のあるDXを取り上げる。

ようやくアフターコロナの薄明かりは見え始めたが、経営を取り巻く環境と価値観は大きく変わった。
JAGAT大会2022では、様々な捉え方のあるDXを取り上げる。
デジタルとリアルの両方を組み合わせて、顧客満足が得られるようにするには、どうすればよいか。印刷会社の「創注」に発展させるには?
DXは、既に各社が取り組んできたIT化やデジタル化と何が違うのか。
DXについて、登壇者それぞれの視点から論じ、全体を通じて自社なりの印刷会社経営の方向感をつかむ。

開催日時、形式

2022年11月30日(水) 14:00-17:10

Zoomによるオンライン形式

講演内容

14:00-14:10
ご挨拶

塚田 司郎
JAGAT 会長

錦明印刷株式会社 社長。
社長就任後、印刷事業の他にフォトビジネス、デジタルプリントサービス、
金融商品ドキュメント作成サービス等、ビジネスを拡張し、2016年に創業100周年を迎える。
公益社団法人 日本印刷技術協会 会長。

14:10-15:10
【基調講演】印刷ビジネスとDX

業界、企業ともに事業ポートフォリオの変革やDXを声高に掲げるも、なかなか結果につながらないと感じていませんか?
また、皆さんはきちんと自社のDXを言語化できていますか?
「そもそもDXとは何か?」「DXで印刷メディアの役割はどう変わるのか?」「受注→創注へどうつなげるのか?」「ボトルネックは何か?」。
印刷会社のデジタルビジネス経験と小売DX協会役員経験などから、教科書には出てこない内容でお話しいたします。

亀卦川 篤 氏
Habitat株式会社 取締役 /クロス・アンブレラ 代表
情報経営イノベーション専門職大学 客員教授

1991年、凸版印刷に入社。大手自動車会社の販促、プロモーションを担当。
1994年、日本初の企業インターネットサイトの立上げや企画・運営ほか、新事業開発や
企画営業に携わる。
CRMエージェンシーの取締役/Shufoo!リテールデジタルメディア事業統括/
Mapion執行取締役(兼任)・メディア・新規事業開発本部長/株式会社ONE COMPATH取締役/
戦略投資センターCVC職務などを歴任。
2022年3月、凸版印刷を退職。
Habitat株式会社の社外取締役に就任するとともに個人事業クロス・アンブレラを設立。
印刷会社の強みを活かしたデジタル事業化の経験を豊富に持つ。

15:10-15:25
 創注に向けて

郡司 秀明
JAGAT 専務理事

1979年千葉大学卒業後、大日本スクリーン製造株式会社(現・SCREENホールディングス)入社。
主として画像技術を担当し、デジタル技術の発展に注力する。
2006年9月、今まで言い続けたソリューションの実行を目指して独立、現在JAGAT専務理事として啓蒙活動に励む。
「RGB&CMYKレタッチ大全」「図解カラーマネージメント実践ルールブック」はじめ著書多数。

15:35-15:50
 デジタルワークフロー

花房 賢
JAGAT 研究調査部 担当部長

1992年に社団法人日本印刷技術協会入職。研究調査部に所属。
MISやワークフロー・JDFを担当する傍ら、標準原価を活用した利益管理システムの啓蒙活動および導入支援を行う。
2010年より全印工連教育研修委員会 特別委員。
2018年2月より「見える化実践塾」を立ち上げる。

15:50-16:05
 人材教育

塚本 直樹
JAGAT CS部長

16:05-16:20
 大阪からの視点

大沢 昭博
JAGAT 西部支社長

大学卒業後、印刷会社に18年、主に製造(プリプレス)工程に従事。
その間、初期DTPエキスパート認証を取得。その後、公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)に入職。
研究調査部にて、技術動向調査およびDTPエキスパート認証試験等に携わる。
2012年からJAGAT西部支社長に就任。
業界動向、人材育成(社内教育、通信教育等)などの指導、コーディネートを行っている。

16:20-17:00
 デジタルトランスフォーメーションの潮流と経営戦略

ほとんどの企業は、既に長らくIT化やデジタル化に取り組んできた。それなのに、なぜ、今さらDXなのだろうか。
そもそもDXの本質と有効性はどのようなものなのか。まず、DXに関する政策と企業対応の潮流を整理する。
次に、印刷会社のこれまでのデジタル化を分析し、デジタルトランスフォーメーションに対応するための経営戦略について考える。

藤井 建人
JAGAT 研究調査部長

1995年から出版流通グループで経営企画に従事。計画策定、経営分析、企業評価、管理会計、M&Aなどに携わる。
2003年からJAGATで印刷総合研究会を中心に活動。
印刷産業・印刷会社の経営分析・中小企業論・地域活性化などの研究調査に従事。
共著に「印刷白書2007~2022」「印刷産業経営動向調査2006~2022」「印刷会社と地域活性1・2・3」など。
地域創生/地域活性ビジネス研究。

17:00-17:10
 ご挨拶

網野 勝彦
JAGAT 副会長

1963年9月9日生まれ。兵庫県出身。
1986年関西学院大学卒業後、東京研文社(現・研文社)に入社。1997年に専務取締役、2011年に代表取締役社長に就任。
これまで、米国PANTONE社と技術開発推進団体のパントン・ヘキサクローム・コンソーシアムを設立し会長を務める。
現在は、事業協同組合EPC-JAPAN 専務理事、ユーザー会のレディーバードクラブ 副会長、近畿小森会 代表世話人等を歴任。
近年は、「UCDAの窓口」としてUCD(ユニバーサルコミュニケーションデザイン)の普及に取り組む。

講演タイトル、講師、構成、時間割は、やむを得ず一部変更する場合があります。

申込要項

定員:300名(先着順)

 ・日本印刷技術協会会員:3名まで無料

 ・日本印刷技術協会会員かつ印刷総合研究会メンバー:6名まで無料

 ・一般:1名につき15,400円(税込)

申込者以外の視聴、録画・撮影・録音・複製と二次利用は一切禁止します。(法的措置の可能性があります)

当セミナーの受講受付は終了いたしました。ありがとうございました。

配信URLは開催日前日にメールにてお知らせいたします。
資料がある講演につきましては、当日に該当資料のダウンロードリンクをメールにてご連絡します。
メールが届かない場合には改めて迷惑メールフォルダをご確認頂き、下記までご連絡をお願い致します。

問合わせ

・研究会セミナーの内容に関して
  研究調査部 印刷総合研究会担当
  電話:03-3384-3113
  メール:

 

 

・お申込み及びお支払いに関して
  管理部
  電話:03-5385-7185(直通)

JAGAT大会2021

ONLINE

JAGAT 大会 2021

11.25 [木]

今こそマーケティング!

「JAGAT大会2021」は、2021年11月25日に開催します。

「page2017」の基調講演に登壇したアメリカのダイレクトマーケティングの大家、ロン・ジェイコブス氏に「afterコロナを見据えた印刷業界」をテーマに基調講演していただき、その講演内容について気鋭の論客とJAGAT関係者でもっと掘り下げてディスカッションをする、興味深い内容となります。

今回はジェイコブス氏の講演を前半(導入部)と後半(事例中心)に分けて、基調講演前半の後に前半部分の
掘り下げディスカッションを行って第一部とします。

第二部はジェイコブス氏の講演後半の事例説明後、より具体的に事例を具現化するディスカッションをプラスして、「講演+掘り下げディスカッション」で第一部と第二部を構成します。
皆さんが聞きやすく理解しやすい、インパクトのあるコンテンツに仕上げる予定です。 

第三部は「アメリカの事例を、日本の一般的な印刷会社ならこのように考えれば良い」という具合に、
JAGAT塚田会長(錦明印刷社長)、網野副会長(研文社社長)、花井理事(フュージョン会長)にまとめていただきます。

今回も新型コロナウイルスの感染状況を考慮して、オンライン開催のみとなります。

開催日

2021年11月25日(木)14:00-17:20  
※13:50からzoom配信開始予定

当セミナーの受講受付は終了いたしました。ありがとうございました。

講演内容

※配信時間が変更になりました。(2021/11/8)

塚田会長挨拶

14:00-14:10

第一部  ロン・ジェイコブス氏 基調講演
前半とその解説、掘り下げ

ジェイコブス氏の前半講演(導入部)に本間充氏・谷田貝正人氏・郡司(司会役)で
前半の掘り下げを行う。
初めてJacobs氏の話を聞かれる方、マーケティングに疎遠な方でも分かり易く解説する

14:10-15:10

休憩

15:10-15:20

第二部 ロン・ジェイコブス氏 基調講演
後半とその解説、掘り下げ

ジェイコブス氏の後半講演(事例中心)に本間氏・谷田貝氏・郡司(司会役)で
後半の掘り下げと講演のまとめを行う。
豊富な事例を用意いただいているので、まずは日本の受講者にも分かり易い事例を選別して
お届けしたい。DMを中心にした事例だが、印刷の目指す未来はよく分かるはずだ。

15:20-16:20

休憩

16:20-16:30

第三部 印刷会社はどのようにマーケティングに
取り組むべきか

JAGATの塚田会長、網野副会長、花井理事で「日本の普通の印刷会社にとって、ジェイコブス氏の講演内容をどのように捉えるべきなのか?」を地に足の付いた議論でまとめる。

16:30-17:20

参加費

JAGAT会員 、印刷総合研究会員:無料   一般:15,750円(税込)

当セミナーの受講受付は終了いたしました。ありがとうございました。

■ お問合せは下記の番号へお願いします。

・内容に関して           
  研究調査部  
  電話:03-3384-3113(直通)

・お申込み及びお支払いに関して  
  管理部     
  電話:03-5385-7185(直通)  

登壇者プロフィール

Ron Jacobs

(ロン・ジェイコブス)

ジェイコブス&クレベンジャー社  CEO

『サクセスフル・ダイレクト・マーケティング・メソッド』
(邦題:ザ・マーケティング)の共著者。
マルチチャネルコミュニケーション認定プログラムスポンサー。

本間 充

マーケティングサイエンスラボ  所長

1992年、大手消費財メーカーの花王に入社し、ウェブエンジニアや
デジタル・マーケティングを経験する。
2015 年にアビームコンサルティングに入社、現在は顧問に就任。
た、アウトブレイン・ジャパン顧問や東京大学大学院数理科学研究科客員教授など多数の要職を兼務している。2020年、マーケティングサイエンスラボ(MSL)を設立し、代表として活躍中。

(ほんま みつる)

花井 秀勝

(はない ひでかつ)

フュージョン株式会社 代表取締役会長

北海道大学、松坂屋百貨店企画販促部、道政調査会勤務後、札幌凸版印刷株式会社に入社。
1991 年にフュージョン株式会社を設立、代表取締役社長に就任。
2017年、フュージョン株式会社が札幌証券取引所アンビシャス市場へ上場。
在、日本ダイレクトメール協会理事。札幌市立大学経営審議委員・学長選考委員、
日本
プリンティングアカデミー理事長、JAGAT理事を務める。

谷田貝 正人

フュージョン株式会社 シニアアカウントプランナー

フュージョン株式会社でクライアント営業を担当する一方、
全 米 広 告 主 協 会(ANA:Association of NationalAdvertisers)のマーケティング教材を日本語開発。
海外の著名マーケターとの交流を通じてマーケティングを学び、シカゴでは
ロン・ジェイコブスに従事した。

(やたがい まさと)

塚田 司郎

(つかだ しろう)

JAGAT会長

慶応大学卒業。錦明印刷株式会社社長。 社長就任後、印刷事業の他にフォトビジネス、デジタルプリントサービス、 金融商品ドキュメント作成サービス等、ビジネスを拡張し、2016年に創業100周年を迎える。日本印刷技術協会会長。

網野 勝彦

JAGAT副会長

1963年9月9日生まれ。兵庫県出身。 1986年関西学院大学卒業後、東京研文社(現・研文社)に入社。1997年に専務取締役、2011年に代表取締役社長に就任。これまで、米国PANTONE社と技術開発推進団体のパントン・ヘキサクローム・コンソーシアムを設立し会長を務める。現在は、事業協同組合EPC-JAPAN・専務理事、ユーザー会のレディーバードクラブ・副会長、近畿小森会・代表世話人等を歴任。近年は「UCDAの窓口」としてUCD(ユニバーサルコミュニケーションデザイン)の普及に取り組む。

(あみの かつひこ)

郡司 秀明

JAGAT専務理事

JAGAT 専務理事/日本大学藝術学部講師/日本写真学会理事/電塾本部運営委員 1979年千葉大学卒業後、大日本スクリーン製造株式会社入社。主として画像技術を担当し、デジタル技術の発展に注力する。 2006年9月、今まで言い続けたソリューションの実行を目指して独立、現在JAGAT専務理事として啓蒙活動に励む。 日本大学藝術学部講師、日本写真学会理事、電塾本部運営委員でもある。 「RGB&CMYKレタッチ大全」「図解カラーマネージメント実践ルールブック」はじめ著書多数。

(ぐんじ ひであき)

協力:フュージョン株式会社

印刷営業における「守りと攻め」を戦術とは

印刷営業における守り(トラブル対応)と攻め(顧客獲得)の 戦術を学べるオンライン講座のご紹介です。


印刷営業活動におけるトラブルのピンチをチャンスに変える

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6/10(水)13:00~17:00

事例から学ぶマーケティング志向の営業活動

国内外のダイレクトマーケティング事例をもとに企画立案手法を紹介し、 成功するDMのポイントを解説します。さらに演習を通して、 実際のDMを基に、効果を高める企画立案・改善の手法を実践的に学びます。

【オンライン】成功するDM企画立案のポイント ~事例から学ぶマーケティング志向の営業活動~
6月11日・6月25日(2日間開催) 11:00~18:00 (両日とも)

(CS部 堀雄亮)

「JAGAT トピック技術セミナー2020オンライン」開催中

この1年間に発表された注目製品・技術などをピックアップして印刷技術のトレンドを探る「JAGAT トピック技術セミナー」は、例年12月にJAGATセミナールームでの開催でしたが、今年はストリーミングサーバーを用いたオンライン配信方式にて実施しています。今回で47回目となる「JAGAT トピック技術セミナー2020オンライン」には、合計10社様にご協力いただき、10月2日(金)から10月15日(木)までの期間限定で各社の技術や新製品などに関する解説動画およびJAGATによる総括動画を配信。また、新型コロナウイルスの影響を考慮し、参加費は無料といたします。なお、視聴にあたっては事前登録が必要となります。
2020年の印刷ビジネスと技術を総括し、未来を創造するためのヒントが満載のセミナーとなっております。ぜひ、ご参加・ご視聴ください。

■開催概要
 催事名称 :JAGAT トピック技術セミナー2020オンライン
 視聴URL:https://www.jagat.or.jp/topic2020/
 開催期間 :2020年10月2日(金)~2020年10月15日(木)
 参加費用 :無料(事前登録制)

■参加企業一覧(50音順)
 ・キヤノンマーケティングジャパン株式会社
 ・コダック合同会社
 ・コニカミノルタジャパン株式会社
 ・ザイコンジャパン株式会社
 ・自動組版普及委員会
 ・株式会社SCREENグラフィックソリューションズ
 ・株式会社日本HP
 ・富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社
 ・株式会社モリサワ
 ・リコージャパン株式会社

○視聴時の推奨環境 ※Wi-Fiでの通信を推奨
【PCの場合】
 ・Windows® 10 [ブラウザ] 最新版のMicrosoft Edge®・FireFox・Google Chrome™
 ・MacOS X [ブラウザ]Safari・Google Chrome™・FireFox
【モバイルの場合】
 ・iOS [ブラウザ]Safari
 ・Android™ OS [ブラウザ]最新版のGoogle Chrome™

(JAGAT トピック技術セミナー2020オンライン事務局)

過度に恐れず、やるべきことをやる

新型コロナウイルス感染拡大の防止策として、イベントの自粛要請は継続されているが、JAGATのセミナーにおいては、感染予防の対策を講じた上で、受講者及び講師からの了解があれば、実施をしている。


page2020は感染防止対策を施していた

弊会主催イベントpage2020が行われた2月5日(水)~7日(金)の時点では、こうした自粛要請は行われてはいなかった。しかし、日本国内での感染が発見されており、また海外からの渡航者の入国制限も行われていない状況であったため、page2020の実施に際しては、展示ホールの各フロアの入り口にマスクと手指消毒液を設置する対応策を施した。その結果、出展企業を対象にしたアンケートでは、こうした対策に対し、一定の評価を得ることが出来た。


4月の新入社員養成講座も開催予定

3月下旬になり、JAGATセミナーの受講キャンセルの依頼は後を絶たない。しかしJAGATでは、page2020以降、一部セミナーを除き、pageイベントと同様の対策を施し、実施をしている。そして4月2日からの新入社員養成講座は、通信教育コースへの代替プランを用意しつつ、講座そのものの中止あるいは延期の予定はない(←6月以降に延期となりました)。 「自粛要請」があるからといって、新入社員に対しての貴重な教育の機会を奪ってよいのか、という思いがあるからだ。


大事な事は正しく恐れること

もちろん人命が最優先である。しかし新型コロナウイルスの収束時期が見えない中、現時点で講座の延期時期を確定することは難しい。ましてオリンピックのように1年というわけにはいかないであろう。受講申し込み企業の中には「何とか実施してほしい」という声もある。会場の換気を行い、参加者間の座席の距離を保ち、ディスカッションなどのも実施しないため、「3密(密接・密閉、密着)」の要件は回避しており、開催に支障はない。(JAGATにおける新型コロナウィルス感染症に関する対応策はこちらです。)

余談だが、先日、小学校の卒業式に参列した。参列者は制限され、いくつかのプログラムは削除される1時間弱の短い式だったが、子供たちが直前まで装着していたマスクを外し、校長先生から卒業証書を受け取る姿を見ることが出来た。過度に恐れることなく、リスクを背負い、最重要目的を見誤らず、適切な処置を施し、冷静に対応する姿勢に深い感銘を受けた。

(cs部 堀雄亮)