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デザイン・レイアウトの基本知識 ~受講者の声~

●前回開催時の受講者アンケートより●(2023年10月)

 

満足度の理由

●様々な事例を挙げながらの解説で、とても分かりやすく勉強になった
●基本的なことをあらためて言語化して説明してもらえたので良かった
●これまで感覚的に行っていいたレイアウトが理論的に理解できた。また、実際の使用例を合わせて見ることで、より理解が深まった
●レイアウトについて悪い例、良い例を比較して学ぶことができた
●とても面白かった。もっと時間が欲しかった

 

 

 

受講した感想

●今回、実際のデザインを見ながらの講習はよかった。3時間ということだったが1日講座でも聞いてみたい話だった。フォントの話も名称は知っていてもどのような意味合いを持ってるのかももう少し聞きたかった
●資料がありとても分かりやすく、楽しく勉強できた。
「言葉を図解化する」については、普段から目にすることは多いが、改めて考えると工夫して作られているんだなと実感した。
「グリッドレイアウト」については、グリッドをベースに変化を加えることで多種多様な見せ方が出来るんだと気づいた。
他にも見せて頂いた資料内の様々なデザインは見てるだけも楽しく、普段からもっと意識して広告などを見ていこうと思った

 

2023/9/8 page2024 特別セミナー「”成果を出す”展示会の出展施策とは」

セミナー名:page2024 特別セミナー「”成果を出す”展示会の出展施策とは」
開催日:2023年9月8日(金) 14:00~17:00
参加費:無料
お申込み締切り:9月7日(木)
詳細案内ページ

申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
※ご注意ください※
本 メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受領できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられま す。その場合は、お手数ですが、メール()またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。

※3名以上でお申込みいただく場合は、備考欄に参加者名等をご記入ください。
※キャンセルはお受けできませんので、ご了承ください。お申込み参加者が出席できない場合は、他の方にご出席いただくようお願いいたします。

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    1.参加人数

    2.会社の情報

    ■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

    ■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

    郵便番号(例:166-8539)

    ■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

    ■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

    3.申込みする方の情報


    申込む方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

    ■部署名(例:総務部)

    ■役職名(例:課長)

    ■お名前(例:印刷 太郎) ※必須


    申込者は参加しない

    ■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

    このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

    ■FAX(例:03-3384-3168)

    FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

    ■TEL(例:03-3384-3113)

    なにかあったときのお問合せ先となります。

    4.申込者以外の参加者情報


    申込む方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

    【参加者1】

    ■部署名(例:企画営業部)

    ■役職名(例:主任)

    ■お名前(例:印刷 花子)

    ■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

    【参加者2】

    ■部署名(例:企画営業部)

    ■役職名(例:主任)

    ■お名前(例:印刷 次郎)

    ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

    【参加者3】

    ■部署名(例:企画営業部)

    ■役職名(例:主任)

    ■お名前(例:印刷 次郎)

    ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

    ■その他備考

    5.JAGATからのご案内について


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    【オンライン】2023年度 秋の印刷入門 お申込み

    セミナー名:【オンライン】2023年度 秋の印刷入門

    参加費(1講座/1名/税込み):
                              【S1~S3 共通価格】 JAGAT会員:14,300円/一般:19,800円
                            

    →詳細案内ページ
         

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      0.参加費用※選択してください。

      JAGAT会員(14,300円)一般(19,800円)

      1.会社の情報

      ■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

      ■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

      郵便番号(例:166-8539)

      ■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

      ■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

      2.申込みする方の情報


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      3.参加者情報


      申し込む方と参加される方が一緒の場合も入力願います。

      【参加者1】

      ■部署名(例:企画営業部)

      ■役職名(例:主任)

      ■お名前(例:印刷 花子)

      ■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

      ■参加ご希望講座(複数選択可) ※必須
      S1S2S3

      【参加者2】

      ■部署名(例:企画営業部)

      ■役職名(例:主任)

      ■お名前(例:印刷 次郎)

      ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

      ■参加ご希望講座(複数選択可) ※必須
      S1S2S3

      【参加者3】

      ■部署名(例:企画営業部)

      ■役職名(例:主任)

      ■お名前(例:印刷 三郎)

      ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

      ■参加ご希望講座(複数選択可) ※必須
      S1S2S3

      【参加者4】

      ■部署名(例:企画営業部)

      ■役職名(例:主任)

      ■お名前(例:印刷 四郎)

      ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

      ■参加ご希望講座(複数選択可) ※必須
      S1S2S3

      【参加者5】

      ■部署名(例:企画営業部)

      ■役職名(例:主任)

      ■お名前(例:印刷 五郎)

      ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

      ■参加ご希望講座(複数選択可) ※必須
      S1S2S3

      【参加者6】

      ■部署名(例:企画営業部)

      ■役職名(例:主任)

      ■お名前(例:印刷 六郎)

      ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

      ■参加ご希望講座(複数選択可) ※必須
      S1S2S3

      ■その他備考

      4.JAGATからのご案内について


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      2023/8/7~8 イマジカデジタルスケープ【オンラインセミナー】AfterEffectsの使い方・実践トレーニング・1

       

        1.参加費用 ※選択してください。

        JAGAT会員(35,700円)一般(39,600円)

        ■参加人数

        ■iPadレンタル※選択してください。

        不要

        2.会社の情報

        ■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

        ■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

        郵便番号(例:166-8539)

        ■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

        ■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

        3.申込みする方の情報


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        ■部署名(例:総務部)

        ■役職名(例:課長)

        ■お名前(例:印刷 太郎) ※必須


        申込者は参加しない

        ■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

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        ■FAX(例:03-3384-3168)

        FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

        ■TEL(例:03-3384-3113)

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        4.申込者以外の参加者情報


        申込む方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

        【参加者1】

        ■部署名(例:企画営業部)

        ■役職名(例:主任)

        ■お名前(例:印刷 花子)

        ■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

        【参加者2】

        ■部署名(例:企画営業部)

        ■役職名(例:主任)

        ■お名前(例:印刷 次郎)

        ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

        ■その他備考

        5.個人情報の取り扱いについて

        業務の一部を第三者(イマジカデジタルスケープ)へ委託する場合があります。その場合、守秘義務契約の締結等により、委託先による個人情報の不適切な利用がないように、委託先を管理します。

        6.JAGATからのご案内について


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         【オンライン】Adobe XDの使い方・基本トレーニング

        ※本セミナーはJAGATと業務提携している㈱イマジカデジタルスケープの
        オンラインセミナーです。

         

        講座概要

        このトレーニングでは、UI/UXの目的や必要性等の理解から、Adobe XDを使ったレスポンシブWebデザイン、スマホサイト等のプロトタイプ制作に必要なXD上での一連の操作と使い方を学習します。Photoshopの画像データやIllustratorのベクトルデーターなどを活用して、アートボード上にレイアウトし、オブジェクトやテキストなどを作成、リピートグリッド、アセット登録、インタラクションの設定、プロトタイプ作成、サンプルサイトの作成、書き出し、AfterEffects連携などの一連の動作を学習します。

        PhotoshopやIllustratorの操作経験のある方は、これらのアプリケーションとの共通点やオペレーション上での相違点などを確認しながら学習を進めていくことが可能で、またPhotoshopやIllustratorの操作経験のない方は、これらのアプリケーションで作成したデータは、XD上での素材として活用できる点を理解しながら学習を進めていくことが可能です。

        デザイン、Web、iOS、Andoroidなどの各デバイスへの書き出しに加え、XDドキュメントをAfterEffectsに書き出し、AfterEffects上でエフェクトを追加して映像コンテンツとして書き出すまでの一連の操作を行います。

        PhotoshopやIllustrator、AfterEffectsなどの操作経験は問いません。これからAdobe XDを使う方はぜひふるってご参加ください。

         

         

        開催日時

        2023年7月31日(月)10:00~17:00
            (お申込み締め切りは7/26(水)です)

        ※同時参加者数への対応および通信回線のトラブル等を考慮し、終了時刻は延長する可能性が多分
         にございます。予めご了承いただけますようお願いいたします。

         

        期待される効果

        ・XDの基本操作と、XDを使ったプロトタイプ制作の一連の流れを習得することができます。
        ・XDと各アプリケーション間の連携、AfterEffectsによる動画書き出しまでの一連の操作を習得す
         ることができます。
        ・HTMLでのセクショニングや、レスポンシブWebデザインを行う場合を想定したオブジェクトの
         配置等を習得することができます。

         

        受講対象者

        ・XDの基本操作と、XDを使ったプロトタイプ制作の一連の流れを習得したい方
        ・PhotoshopやIllustratorのデータをXDで活用し、他アプリケーションとの連携を学習したい方
        ・XDからAfterEfectsに書き出し、動画として書き出すまでの一連の作業を理解したい方

         

        受講スタイル

        このトレーニングは、ご自宅・勤務先にて受講可能な、オンライン受講(ライブ配信)のトレーニングです。

        ●オンライン(ライブ配信)での受講
        このトレーニングはiPadにて、オンライン(ライブ配信)によりご受講いただけます。(iPadをお持ちでない方は、iPadレンタル(別途料金)をご案内いたします。)
        なお、ライブ配信の受信に際し、新規の通信料はかかりませんのでご安心ください。
        また、ご受講いただく環境(ご自宅または勤務先等)に以下の環境が必要となります。

        ・受講を希望される講座(と同じバージョン)のアプリケーションがインストールされたPC
        (Windows10以降またはMacintosh)

        ・上記PCの、有線によるインターネット接続環境(光回線)
        ・スマートフォン(受講前の通信テスト用)

        なお、お申込みいただく前に通信テスト(無償)を行い、通信の確約が取れてからお申込みいただきますので、お申込み前に下記よりお問い合わせください。後日お電話にてナビゲートしながら通信環境の設定をいたします。

         

        オンライン受講(ライブ配信)の詳細は、以下のページをご確認ください。

        また、iPadレンタルご希望の方にはお申込み後、ご案内いたします。

         

         

        カリキュラム

        Adobe XDとUI/UX
        目的と必要性
        UIとUXの関係と範囲
        認知特性
        デバイスについて
        Adobe XDについて
        動作環境

        階層と構造
        カスタマージャーニーマップ
        ナビゲーション
        インタラクション

        デザイン
        アートボードの作成
        インターフェイス
        ワークスペース
        各パネルの役割
        モード(デザイン/プロトタイプ/共有)
        レイアウトグリッド

        オブジェクト・アイコンの作成
        矩形/円/多角形の描画
        塗りと線
        アピアランス
        直線/曲線の作成
        合体と整列

        テキスト
        ポイントテキストとエリアテキスト
        テキストの流し込み
        アウトライン化
        Illustrator及びPhotoshopからのテキストのコピー

        画像
        画像の配置
        配置画像の編集
        オブジェクト内に配置
        タイル
        シェイプでマスク

        Illustrator連携
        ベクトルデータの読み込み
        SVGデータの読み込み

        リピートグリッド
        リピートグリッドの作成
        マージン調整
        既存コンテンツのリピートグリッド化
        データの流し込み

        ライブラリ(アセット)
        ライブラリ(アセット)への登録
        文字スタイルの作成
        シンボル
        アセット管理
        ローカルを作成

        プロトタイプ
        ホームの設定
        遷移先の設定
        トランジション及びイーズの設定
        スクロール位置を保持
        インタラクションのコピーペースト
        プレビューを録画

        サンプルサイト作成
        トップページの作成
        UIキットの活用
        メニューの作成
        フォーム及び表の作成
        インタラクション設定
        プレビュー

        書き出し
        画像書き出し
        AfterEffects書き出し

         


        講師

        ◆講師紹介◆

        伊藤 和博
        株式会社イマジカデジタルスケープ
        トレーニンググループ・トレーニングディレクター

        講師歴25年。講座開発数200以上。
        総合商社のスクールでMac/Winを使ったDTP/Webトレーニングスクールの業務全般を担当。大手PCメーカー、プリンターメーカー、化粧品メーカー、大手印刷会社、大手広告代理店、新聞社、大手玩具メーカー、大学、官公庁、団体などに向けたトレーニングなど幅広い企業の人材育成に携わる。
        現在は、イマジカデジタルスケープにてAdobeCCを中心としたトレーニングの企画、講師を務める。Adobe認定エキスパート、アップルコンピュータ認定技術者、CIW JavaScript Specialist、CIW Web Design Specialist。

         


        受講者へのメッセージ

        プロトタイプデザインやUI/UXを可視化する際に非常に便利なXDですが、Photoshopを使ったプロトタイプ制作ではできないような部分もカバーされたアプリケーションになっています。あくまでもデザインやUI/UXの可視化となりますので、HTMLやCSSに関する知識が無くてもこのアプリケーションは操作可能ですが、アプリケーションを使ったWebサイト制作になれている方や、初めてWebサイトを作る方は、HTMLやXHTML、CSS等は言葉ではわかっていても、実際にタグそのものの意味や使い方が曖昧な方もいらっしゃるかと思います。このトレーニングでは、言語レベルで(X)HTMLを習得し、アプリケーションに依存せずに、コードの記述ができるようになり、必要なときに必要なコードを調べられる力がつくようになるトレーニングです。Webサイト制作の最初の一歩としてご受講ください。

         

        テキスト

        オリジナルテキストを使用。受講料に含まれているのでお得です!
        宅配便にて発送いたします。

         

        ご用意いただく環境

        アプリケーションがインストールされたMacまたはWin
        ご自身または弊社よりレンタルされるiPad

        ※講習データは事前にFTPにてお送りいたします。

         

        使用アプリケーション

        ・Adobe XD
        ・Adobe Illustrator 
        ・Adobe Photoshop 
        ・Adobe AfterEffects 

         

        配信環境(講師側)

        講師側:Macintosh(MacPro 3.5GHz 6-Core Intel Xeon E5 32GBメモリ・250GBHD)

         

        参加費(消費税込)

        JAGAT会員 23,760円 / 一般 26,400円

        ※iPadレンタルご希望の方は別途【iPadレンタル・往復配送料】 と【iPad・損害補償費用】が
         必要となります。

         

        お申込み

        ●Webからのお申込み


          お申込フォームが開きます。

         

        参加費振込先
        参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
        なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

        口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
        口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

        内容に関して問い合わせ先
        内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
        CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411

        お申し込み及びお支払に関して
        管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)

        公益社団法人 日本印刷技術協会

        【オンライン】AfterEffectsの使い方・実践トレーニング・1

        ※本セミナーは、JAGATと業務提携している㈱イマジカデジタルスケープのオンラインセミナーです。

         

         

        概要

        このトレーニングは、「AfterEffectsの使い方・基本トレーニング」を受講された方を対象とした、AfterEffectsの実践トレーニング・1です。主に、基本トレーニングで行った内容の続きとしての位置づけにあるトレーニングで、画像、ビデオに加え、シェイプ、3D等を使用し、cinema 4dなどの関連アプリケーションやmochaなどのプラグインを使いながら、基本トレーニングの続きのスキルとして必要となる、AfterEffectsの使い方を学習します。
        エフェクトの数々と、エフェクト同士の組み合わせ方、保存、再利用、再編集などを習得し、モーションの種類の習得、グラフ操作など、より実践的な操作を学習します。エフェクトの組み合わせ方や、シェイプを使ったインフォグラフィックスなどを学習します。
        AfterEffectsは、特に2020以降、これまでの機能がよりブラッシュアップされ、より美しい映像を、より高速に扱えるようになりました。4Kの編集ももちろん可能ですので、今後はAfterEffectsで編集した4K・8K動画の普及が広がっていくことになるでしょう
        このトレーニングでAfterEffectsの操作をさらに深め、より美しい映像制作の力になれれば幸いです。

        トレーニングでは、以下のようなビデオ編集・制作も行います。

         

        開催日時

        2023年8月7日(月)~8日(火)2日間
        ・1日目 14:00~17:00(3時間)
        ・2日目 10:00~17:00以降予定(6時間予定)

        (お申込み締め切りは8/3(木)です)

        ※同時参加者数への対応および通信回線のトラブル等を考慮し、2日目の終了時刻は延長する可能
            性が多分にございます。予めご了承いただけますようお願いいたします。

         

        受講対象者

        ・弊社で開催している「AfterEffectsの使い方・基本トレーニング」(CS4~6、CC、2020~2023)を受講された方
        ・すでにAfterEffectsをお使いの方で、本カリキュラムに記載している内容を習得したい方

         

        受講スタイル

        このトレーニングは、ご自宅・勤務先にて受講可能な、オンライン受講(ライブ配信)のトレーニングです。

        ●オンライン(ライブ配信)での受講

        このトレーニングは、ご自身の操作するPC画面とは別に、講師の操作画面をサブモニター(2台目のPCなど)またはiPadにて見ながら学習を行う、オンライン(ライブ配信)講座です。サブモニター(2台目のPCなど)またはiPadをお持ちでない方は、iPadレンタル(別途料金(2日で1760円~))をご案内いたします。
        なお、ライブ配信の受信に際し、新規の通信料はかかりませんのでご安心ください。

        ご受講いただく環境(ご自宅または勤務先等)に以下の環境が必要となります。

        ・受講を希望される講座(と同じバージョン)のアプリケーションがインストールされたPC
          (Windows10以降またはMacintosh)

        ・上記PCの、有線によるインターネット接続環境(光回線)
        ・講師の操作画面を映すサブモニターまたは2台目のPC、またはiPad
        ・スマートフォン(受講前の通信テスト用)

         

         

        なお、お申込みいただく前に通信テスト(無償)を行い、通信の確約が取れてからお申込みいただきますので、お申込み前に下記よりお問い合わせください。後日お電話にてナビゲートしながら通信環境の設定をいたします。

         

        オンライン受講(ライブ配信)の詳細は、以下のページをご確認ください。

        また、iPadレンタルご希望の方にはお申込み後、ご案内いたします。

         

        カリキュラム

        キーフレームの種類
        時間反転
        イーズ
        ロービング
        停止補間

        グラフエディタ
        グラフエディタ上での操作
        グラフエディタセット
        アンカーポイント操作

        画像・テキスト操作
        トラックマット
        下の透明を保持
        ブレンドモード
        ステンシルアルファとシルエットアルファ

        背景アニメーションの作成
        エフェクトの操作
        プリセットとして保存
        CC

        テキストアニメーションの作成
        アニメータープロパティセット
        オーガニック
        マルチライン

        シェイプ
        シェイプレイヤーの扱い
        合成シェイプとグループ化
        シェイプへのマスク
        Illustratorファイルをシェイプに変換
        パスのトリミング
        ブラシアニメーション
        テーパー・波
        逆回りで描く
        リピーター

        3D
        包括光源
        Cinema 4Dレンダラー
        形状オプション
        高速プレビュー
        3Dビュー
        カメラツール
        シャドウを受ける、落とす
        シャドウのアニメート
        鏡面反射
        曲率
        クラッシック3D
        ヌルオブジェクトの活用

        CINEMA 4D
        CINEMA 4Dの使い方
        マテリアルの設定
        ライトの設定
        AfterEffectsのエフェクトを追加

        ビデオとオーディオ
        4Kの扱いとYouTube
        mochaを使用したトラッキング
        シーケンスファイルの活用
        オーディオスペクトラム
        パスに沿わせる

        作業を効率よく進めるために
        プリレンダリング
        プロキシ作成

        プラグイン

         

        期待される効果

        ・シェイプ、画像、動画、テキスト、平面など、より1歩踏み込んだ編集方法を学習できます。
        ・オリジナルのエフェクトを作成して、保存、再利用などができるようになります。
        ・AfterEffects上での3DオブジェクトやCinema 4Dの扱いを習得することができます。
        ・連携プラグインであるmochaや、外部プラグインのTrapcodeの扱いを習得することができま
            す。

         

        講師

        ◆講師紹介◆
        p_koushi 伊藤 和博
        株式会社イマジカデジタルスケープ

        トレーニンググループ・トレーニングディレクター

        講師歴25年。講座開発数200以上。
        総合商社のスクールでMac/Winを使ったDTP/Webトレーニングスクールの業務全般を担当。大手PCメーカー、プリンターメーカー、化粧品メーカー、大手印刷会社、大手広告代理店、新聞社、大手玩具メーカー、大学、官公庁、団体などに向けたトレーニングなど幅広い企業の人材育成に携わる。
        現在は、イマジカデジタルスケープにてAdobeCCを中心としたトレーニングの企画、講師を務める。Adobe認定エキスパート、アップルコンピュータ認定技術者、CIW JavaScript Specialist、CIW Web Design Specialist。

         

        受講者へのメッセージ

        8Kによる放送がスタートし、昨今のアプリケーションやハードウェアスペックの向上によって、より表現力豊かな映像編集が一般的になってきました。
        このトレーニングでは、AfterEffectsの基本操作を習得している方を対象に「AfterEffectsの使い方・基本トレーニング」の続きとなるトレーニングを行います。主に、シェイプ、画像、テキスト、ビデオ、3Dなどの各フッテージごとに基本トレーニングの次に習得すべき機能や操作を学習します。過去に「AfterEffectsの使い方・基本トレーニング」を受講された方は、ふるってご参加ください。

         

        テキスト

        オリジナルテキストを使用。受講料に含まれているのでお得です!
        宅配便にて発送いたします。

         

        ご用意いただく環境

        アプリケーションがインストールされたMacまたはWin
        ご自身または弊社よりレンタルされるiPad

        ※講習データは事前にFTPにてお送りいたします。

         

        使用アプリケーション

        このトレーニングのご受講にあたって、Ae以外にダウンロード及びインストール、また事前アカウント登録及びライセンス認証が必要(すべて無料)となるアプリケーションがあります。詳しくはお申込みの際にご案内いたします。

        ・Adobe AfterEffects 
        ・Adobe Photoshop 
        ・Adobe Illustrator 
        ・mocha(プラグイン)
        ・CINEMA 4D Lite
        (要事前アカウント登録(無料))
        ・Trapcode
        (要事前ダウンロード及びインストール(無料))

        ※AfterEffects、Illustrator、Photoshopのバージョンは、最新または1つ前のバージョンをご用意ください。

        配信環境(講師側)

        講師側:Macintosh(MacPro 3.5GHz 6-Core Intel Xeon E5 32GBメモリ・250GBHD)

         

        定員

         4名

         

        参加費

        (消費税込)
        JAGAT会員 35,700円 / 一般 39,600円

        ※iPadレンタルご希望の方は別途【iPadレンタル・往復配送料】 と【iPad・損害補償費用】が
            必要となります。

         

        お申込み

         

        ●Webからのお申込み


         お申込フォーム が開きます。

         

        参加費振込先
        参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
        なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

        口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
        口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

        内容に関して問い合わせ先
        内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
        CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411

        お申し込み及びお支払に関して
        管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)

        公益社団法人 日本印刷技術協会

        2023/8/1~2 イマジカデジタルスケープ【オンラインセミナー】JavaScriptの基礎知識

         

          1.参加費用 ※選択してください。

          JAGAT会員(35,700円)一般(39,600円)

          ■参加人数

          ■iPadレンタル※選択してください。

          不要

          2.会社の情報

          ■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

          ■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

          郵便番号(例:166-8539)

          ■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

          ■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

          3.申込みする方の情報


          申込む方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

          ■部署名(例:総務部)

          ■役職名(例:課長)

          ■お名前(例:印刷 太郎) ※必須


          申込者は参加しない

          ■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

          このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

          ■FAX(例:03-3384-3168)

          FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

          ■TEL(例:03-3384-3113)

          なにかあったときのお問合せ先となります。

          4.申込者以外の参加者情報


          申込む方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

          【参加者1】

          ■部署名(例:企画営業部)

          ■役職名(例:主任)

          ■お名前(例:印刷 花子)

          ■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

          【参加者2】

          ■部署名(例:企画営業部)

          ■役職名(例:主任)

          ■お名前(例:印刷 次郎)

          ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

          ■その他備考

          5.個人情報の取り扱いについて

          業務の一部を第三者(イマジカデジタルスケープ)へ委託する場合があります。その場合、守秘義務契約の締結等により、委託先による個人情報の不適切な利用がないように、委託先を管理します。

          6.JAGATからのご案内について


          よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。

          不要の方はチェックを入れてください。

          JAGATからの案内を希望しない


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          しばらくしてもメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご登録いただくか、
          webmaster@jagat.or.jpまでお問合せください。

          2023/8/14~15 イマジカデジタルスケープ【オンラインセミナー】InDesign・DTPセミナー

           

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            ■iPadレンタル※選択してください。

            不要

            2.会社の情報

            ■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

            ■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

            郵便番号(例:166-8539)

            ■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

            ■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

            3.申込みする方の情報


            申込む方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

            ■部署名(例:総務部)

            ■役職名(例:課長)

            ■お名前(例:印刷 太郎) ※必須


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            4.申込者以外の参加者情報


            申込む方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

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            ■部署名(例:企画営業部)

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            ■その他備考

            5.個人情報の取り扱いについて

            業務の一部を第三者(イマジカデジタルスケープ)へ委託する場合があります。その場合、守秘義務契約の締結等により、委託先による個人情報の不適切な利用がないように、委託先を管理します。

            6.JAGATからのご案内について


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            【オンライン】InDesign・DTPセミナー

            ※本セミナーはJAGATと業務提携している㈱イマジカデジタルスケープの
             オンラインセミナーです。

             

            講座概要

            このセミナーは、縦組み・横組みのページもの及び見開きパンフレットのサンプルを作りながら、InDesignを使ったDTPを習得するセミナーとなります。
            主に書籍、小冊子、カタログ、社内報、広報紙などのページもの制作に必要な、InDesignの基本機能と基本操作の習得に重点を置いており、最終出力は紙媒体とPDFを前提にしたトレーニングになります。
            まったくのゼロからデータを作成することはもちろん、InDesignの過去データの活用法(既存データの構造理解)、IllustratorやPhotoshopとの連携、ページネーション、画像の一括操作、縦組み専用機能の習得、文字組版、プリントアウト、PDF書き出し、印刷会社への入稿など、DTPに必要な一通りのカリキュラムが網羅された内容になっています。

            なお、この講習では、過去バージョンのインデザインと最新版との違いも合わせてご説明しますので、まだ最新版のInDesignに移行されていない方もふるってご参加ください。

             

            開催日時

            2023年8月14日(月)~15日(火)2日間
            ・1日目 10:00~17:00(6時間)
            ・2日目 10:00~13:00以降予定(3時間以上)

            (お申込み締め切りは8/9(水)です)

            ※同時参加者数への対応および通信回線のトラブル等を考慮し、終了時刻は延長する可能性が多分にございます。予めご了承いただけますようお願いいたします。

             

            受講対象者

            ・IllustratorとPhotoshopの使用経験がある方(推奨)
            ・これからAdobe InDesign を使って、紙面制作を行う方

             

            受講スタイル

            このトレーニングは、ご自宅・勤務先にて受講可能な、オンライン受講(ライブ配信)のトレーニングです。

            ●オンライン(ライブ配信)での受講

            このトレーニングは、ご自身の操作するPC画面とは別に、講師の操作画面をサブモニター(2台目のPCなど)またはiPadにて見ながら学習を行う、オンライン(ライブ配信)講座です。サブモニター(2台目のPCなど)またはiPadをお持ちでない方は、iPadレンタル(別途料金(2日で1760円~))をご案内いたします。
            なお、ライブ配信の受信に際し、新規の通信料はかかりませんのでご安心ください。

            ご受講いただく環境(ご自宅または勤務先等)に以下の環境が必要となります。

            ・受講を希望される講座(と同じバージョン)のアプリケーションがインストールされたPC(Windows10以降またはMacintosh)
            ・上記PCの、有線によるインターネット接続環境(光回線)
            ・講師の操作画面を映すサブモニターまたは2台目のPC、またはiPad
            ・スマートフォン(受講前の通信テスト用)

             

            なお、お申込みいただく前に通信テスト(無償)を行い、通信の確約が取れてからお申込みいただきますので、お申込み前に下記よりお問い合わせください。後日お電話にてナビゲートしながら通信環境の設定をいたします。

             

            オンライン受講(ライブ配信)の詳細は、以下のページをご確認ください。

            また、iPadレンタルご希望の方にはお申込み後、ご案内いたします。

             

             

            カリキュラム

            はじめに
            ・Adobe InDesign の特徴
            ・作業の基本手順
            ・必要システム構成

            インターフェイス
            ・パネルとドッグの操作
            ・ワークスペース

            ファイルの互換性
            ・過去バージョンで作成したInDesignドキュメントを開く

            画面表示
            ・画面表示の拡大縮小
            ・スプレットとペーストボード
            ・パワーズーム

            新規ドキュメントの作成(マージン/段組)
            ・ドキュメントプリセット(プリント)
            ・マージン/段組とレイアウトグリッドの違い
            ・各ガイドの名称と役割
            ・保存・復帰・復元
            ・作業の取り消しと取り消しのやり直し
            ・定規ガイドの作成・選択・削除・位置指定
            ・ガイドのカラー変更とロック

            オブジェクト
            ・パス・フレーム・ボタン
            ・オブジェクトの描画(クローズパス・クローズパス)
            ・オブジェクトの編集
            ・オブジェクトの配置と整列(各種スマート機能)
            ・変形パネルと各種変形ツール

            カラー
            ・カラーパネルとスウォッチパネル
            ・ペイント
            ・スウォッチの設定と削除

            演習1(ペラ物・ページ物の作成)
            ・インデックスの作成
            ・繰り返し複製・変形を個別に再実行
            ・比例配置
            ・スウォッチでのカラー管理
            ・画像の配置とトリミング
            ・コンテンツグラバー
            ・フレームの扱い方
            ・テキスト編集
            ・パネルレイアウトの変更
            ・テキストの設定
            ・グラデーション
            ・オブジェクトの前後関係
            ・効果(ドロップシャドウ)
            ・プレビュー
            ・高品質表示
            ・プレビューモード
            ・スニペット
            ・マスターページとページパネル
            ・プライマリテキストフレーム
            ・ページの表示と選択の違い
            ・ドキュメント設定変更
            ・ページの挿入(ドキュメントページの新規挿入)
            ・ページの挿入(マスターページの新規挿入)
            ・B-マスターの作成と適用(ページ属性変更)
            ・元の位置にペースト
            ・連結フレームの作成
            ・テキスト変数
            ・現在のページ番号(ノンブル)の指定
            ・オーバーライドと親子関係
            ・ローカルオーバーライドを削除
            ・テキストの流し込みとスタイル適用
            ・段落スタイルの読み込みと適用(検索と置換)
            ・目次の作成
            ・改ページ・改段の仕方
            ・タブ
            ・セクション設定と目次の更新
            ・テキストの回り込み

            演習2(見開きパンフレットの作成)
            ・新規レイアウトグリッド
            ・フレームグリッド設定
            ・レイヤー
            ・ページの削除
            ・ドラッグでオーバーライド
            ・定規をノド元から配置
            ・フレームの種類を変更
            ・フレーム調整オプション
            ・画像の一括配置
            ・コンタクトシート
            ・ライブキャプション
            ・グラデーションぼかしツール
            ・効果パネル
            ・オブジェクトの階層移動
            ・ライブラリの作成とアイテムの配置
            ・マルチスプレッドAIファイルの配置
            ・セルのオーバープリントとオーパープリントプレビュー
            ・オブジェクトレイヤーオプション
            ・ドキュメントページの移動を許可
            ・透明の管理
            ・リンク
            ・ライブプリフライト
            ・パッケージ

            書き出し
            ・書き出しファイルの種類について
            ・アウトプット先に合わせたドキュメント制作の注意点

            プリント

            紙面制作に必要な心得と文字組版
            ・ページ物とは
            ・折り加工とページ数
            ・本文級数の決め方
            ・文字数の決め方(見出し・本文・他)
            ・行間の取り方
            ・行長の取り方
            ・文字揃えの使い方
            ・文字詰めを使う局面
            ・多段組の意味
            ・段間の取り方

            レイアウトの考え方
            ・余白の取り方
            ・画像の配置位置について
            ・コンテンツの縦横比
            ・カラーの選び方
            ・キャプションの位置と組み
            ・版面の占有率
            ・多段組への対応とグリッドの使い方

            縦組・多段組マスターページの作成
            ・フレームグリッドの設定箇所
            ・柱の作り方
            ・文字組版要素の整理
            ・文字スタイルの活用
            ・ルビとその意味
            ・フレームグリッド内のテキスト操作
            ・段落をまたいだ見出し
            ・アイコン・ピクトグラムの使い方
            ・テキストへの特殊効果
            ・川柳・名簿などへの字取り
            ・斜体の使い方

            ページ操作
            ・ドキュメントの扱い方
            ・ブックの作成とプリント

             

            期待される効果

            ・Adobe InDesignを使って、紙面制作、特にページ物の制作ができるようになります。
            ・基本操作の習得に加え、文字組版、縦組み専用の機能、印刷会社への入稿など、InDesignを使ったDTPに必要な全般的なスキルが身につくようになります。
            ・紙面制作において、Illustrator、Photoshop、InDesignのうち、どの部分の作業をどのアプリケーションで行えばいいか、などの判断がつくようになり、効率の良いDTP作業が行えるようになります。

             

            業界・職種毎による、このトレーニングの活用

            ●全般

            InDesignとは、主にプリントアウトを目的としたページレイアウトソフトです。
            アプリケーションのインターフェイスはIllustratorと似ていますが、文字組版機能に非常に長けているため、各パネルから派生するサブメニューなどは、Illustratorに比べ、特に文字周りの機能においては圧倒的な機能差があります。
            さらに、InDesignはプリントアウト以外にも様々なアウトプット先を用意しており、使用目的を変更することで、以下のようなメディアにもアウトプットすることが可能です。

            ・電子書籍(EPUB)
            ・xhtmlファイル
            ・動画やサウンド付きの(暗号化した)PDFファイル

            Illustrator、Photoshop、AfterEffectsやPremiere Proなどで作成したデータは、InDesignの中に取り込み、これら様々なアウトプット先で使用する素材として活用することが可能ですので、DTP・Web・アニメーションなど、様々な業種を横断的に使用できるアプリケーションといえるでしょう。

            ●Web業界

            Web業界の方は、以下のようなケースの場合、このInDesignを習得しておくといいかと思います。

            ・電子書籍(EPUB)作成
            ・紙媒体のお仕事も並行して行う場合

            電子書籍は、ファイルの中身がXHTML・CSS・XMLでできているため、ソースの解釈ができれば通常のテキストエディタやDreamweaverなど他のWeb系アプリケーションでも作成することは可能ですが、電子書籍はページを構成するHTMLやCSSの他に、書誌データなどをXMLで作成し、画像などの関連ファイルも含めEPUBとして圧縮するまでを一連の作業とするため、完品にするためには複数のソースの作成が伴います。
            InDesignを使用することで、このEPUBへの圧縮までを全てアプリケーション操作で行えるため、書き出した後にEPUBを若干ソースレベルで手直しする、などの作業で作成することが可能になります。
            また、CSSと同様にスタイルを適用することでテキストのレイアウトを行う仕様になっており、スタイル名はCSSでのクラスやIDの命名規則で作成し、そのままCSSに書き出して使用する、というようにデータを作成するため、CSSの理解があるとよりInDesignでのデータ制作の意味も理解できるかと思います。

            ●DTP業界

            DTP業界の方は、過去、QuarkXPress・Pagemaker・EDI Colorなどのページレイアウトソフトの経験がある方もいらっしゃるかと思いますが、基本的にオペレーションは違えどアプリケーションの役割は同じですので、これらの経験がある方は、操作の習得は早いかと思います。
            また、Illustratorでの操作感も加わっているため、何かしらAdobe関連のソフトの経験がある方は、それほど違和感なく操作の習得が可能かと思います。
            また、InDesignでは、IllustratorやPhotoshopの連携が強く、Illustratorで作成したオブジェクトは、InDesignの中にコピーペーストで貼り付けることが可能(InDesignで作成したオブジェクトの扱いになる)です。またPhotoshopのレイヤー付き画像は、レイヤーの表示非表示をInDesign側からコントロールできるなど、非常に各アプリケーション間での連携も取れているアプリケーションです。
            このトレーニングで習得できるスキルは以下のようなものになります。

            ・ページ物の制作
            ・見開きのパンフレットやチラシ制作

            ○ IllustratorとInDesignの違い

            ページ物のデータは(作ろうと思えば)Illustratorで作成することも可能ですので、「IllustratorとInDesignは何が違うのか?」とお考えになる方もいらっしゃるかと思います。
            確かにIllustratorでもページ物を作成することは可能ですが、Illustratorの場合、ページ物を作成するに当たっては、ページ物制作に関する以下のような部分でInDesignに劣る部分があります。

            ・各ページに共通するオブジェクトを自動で複製しながらページを増やしていく仕組み
            ・コンテンツの入れ替えを伴う、ページの入れ替え
            ・ページ内コンテンツやページのサイズ変更が発生した場合の処理

            Illustratorは、1つのデータ内に最大1000のアートボードを内蔵できるため、考えようによっては1000ページのページ物であればできないことはありませんが、Illustratorの場合は、ページ間でのコンテンツの連携がInDesignほど考慮されてはいないため、1ページ1ページを手動で作成する、という考え方がどうしても色濃くなってしまいます。
            確かに、いろいろなオブジェクトも作成でき、画像も貼れるため、すべてをIllustratorで行ってもいいのでは?と考える方もいらっしゃるかと思いますが、Illustratorでのページ物制作は、どちらかというと力技で作成するイメージが近いかと思います。
            一方、InDesignの場合は、前のページのレイアウトを引き継いで新規ページを作成したり、ページ同士の順番入れ替えがあっても、ページ内のコンテンツを動的に自動修正していく機能がIllustratorに比べて長けています。また、1000ページに及ぶページ物でも、例えば20~50ページ程度のデータを複数作成し、プリント時にそれらのデータを結合して1冊1000ページの本に見立ててプリントする、などページ物の編集に特化した機能が多々含まれるため、ページ物制作のことを前提に作られているアプリケーションになり、逆にIllustratorのように複雑なイラストを描く機能は持っていません。
            そのため、Illustratorでもページ物データはできますが、Illustratorで作成するとあまり効率的ではなく、力技でのデータ制作になってしまう、とお考えいただければいいかと思います。Illustratorはもともと、ベクトルデータを作成するためのアプリケーションになります。
            IllustratorもInDesignも、それぞれ役割に応じた使い方をしていくといいかと思います。

            ●映像業界
            映像業界の方は、紙媒体を作成する、という仕事を兼務するようにならなければ、あまりこのInDesignを使用する機会はないかもしれません。
            ただし、ビデオのデータはInDesignに貼り込み、PDFに書き出すことで、ビデオが再生するPDFを作成することが可能で、そのビデオ付きPDFは暗号化することが可能です。
            AfterEffectsなどで編集した動画を、PDF内で文字や画像と一緒にページとして仕上げ、メールで配布可能なPDF資料をInDesignから作成することが可能ですので、こういった使い方ある、ということを覚えておくと活用方法がでてくるかと思います。

             

            講師

            ◆講師紹介◆

            伊藤 和博
            株式会社イマジカデジタルスケープ
            トレーニンググループ・トレーニングディレクター

            講師歴25年。講座開発数200以上。
            総合商社のスクールでMac/Winを使ったDTP/Webトレーニングスクールの業務全般を担当。大手PCメーカー、プリンターメーカー、化粧品メーカー、大手印刷会社、大手広告代理店、新聞社、大手玩具メーカー、大学、官公庁、団体などに向けたトレーニングなど幅広い企業の人材育成に携わる。
            現在は、イマジカデジタルスケープにてAdobeCCを中心としたトレーニングの企画、講師を務める。Adobe認定エキスパート、アップルコンピュータ認定技術者、CIW JavaScript Specialist、CIW Web Design Specialist。

             

            受講者へのメッセージ

            このセミナーでは、InDesignを使って、縦組み・横組みのページもの及び見開きパンフレットの制作方法を学習し、既存(過去)データの活用方法や、IllustratorやPhotoshopとの連携、効率のよいデータ制作方法、文字組版、印刷会社への入稿まで、DTPに必要な一連の操作・方法を学習します。
            InDesignは、他のアプリケーションに比べると機能は多いですが、特にInDesignを使った紙媒体の制作に重点を置いたセミナーとなりますので、紙面制作に特化した機能を習得することが可能です。
            なお、過去にInDesignのトレーニングを受講された方が、全国広報コンクール 広報紙(町村部)2席を受賞されました。以下は、長野県小布施町の方の作品の一部です。

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            【InDesignの使い方・基本の一歩先は…】

             

            テキスト

            オリジナルテキストを使用。受講料に含まれているのでお得です!
            宅配便にて発送いたします。

             

            ご用意いただく環境

            アプリケーションがインストールされたMacまたはWin
            ご自身または弊社よりレンタルされるiPad

            ※講習データは事前にFTPにてお送りいたします。

             

            使用アプリケーション

            ・Adobe InDesign
            ・Adobe Illustrator 
            ・Adobe Photoshop 

            ※InDesign、Illustrator、Photoshopのバージョンは、最新または1つ前のバージョンをご用意ください。

            配信環境(講師側)

            講師側:Macintosh(MacPro 2.66GHz Quad-Core Intel Xeon 4GBメモリ・600GBHD)

             

            定員

              6名

             

            参加費(消費税込)

            JAGAT会員 35,700円 / 一般 39,600円

            ※iPadレンタルご希望の方は別途【iPadレンタル・往復配送料】 と【iPad・損害補償費用】が必要となります。

             

            お申込み

            ●Webからのお申込み

              
             お申込みフォームが開きます。

             

            参加費振込先
            参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
            なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

            口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
            口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

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