クロスメディアエキスパートとは

メディア環境の変化とともに生活者の情報受発信行動が多様化する中、企業のマーケティング活動は、製品・サービスの価値を単一のメディアで推進する計画では効果を上げにくくなり、より生活者とのコミュニケーションを高める施策が重要となっています。メディア施策全体を計画し、顧客に効果をもたらすような企画提案が求められているのです。
これを実現する人材には、顧客の課題を知るために、顧客企業の経営戦略と対象マーケットを理解し、メディアを活用して課題解決を図るための施策を企画するとともに、実践に結び付ける力が求められます。
クロスメディアエキスパート認証制度では、こうした力を「マーケティングと経営」「メディアとコンテンツ」「デジタルメディアを⽀える技術」の3つのカテゴリとしてカリキュラム体系を整え、学科試験による客観テストを通して必要な知識を確かめるとともに、そのパフォーマンスを測る論述試験では、仮想の与件を元に課題解決の企画力を培います。
当資格への取り組みにより、提案型業務への姿勢の変化が期待されます。

クロスメディアエキスパートとは

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クロスメディアエキスパートカリキュラム

1 マーケティングと経営

1-1 マーケティングの役割と戦略
1-2 市場と消費者⾏動
1-3 製品・価格・流通チャネル戦略
1-4 プロモーション戦略
1-5 現代のマーケティング
1-6 企業活動と経営戦略
1-7 メディア活動と法規

2 メディアとコンテンツ

2-1 ネットワーク社会
2-2 マスメディア
2-3 ネットワークメディア
2-4 SP メディア
2-5 メディアの複合利⽤
2-6 メディアリテラシー
2-7 デジタルコンテンツ
2-8 コミュニケーション
2-9 アクセシビリティとユーザビリティ

3 デジタルメディアを⽀える技術

3-1 IT の進展
3-2 Web 技術の進展と標準化
3-3 セキュリティ技術
3-4 コンテンツ表現技術
3-5 デジタル印刷技術

さらに詳しく知りたい方はこちらからご覧ください。

企画提案を行う論述試験

実際のビジネスにおける企画提案は、まず顧客の状況を知るためのヒアリングから始まります。
当試験では、ヒアリング情報をまとめた前提条件である与件書をもとに、顧客の課題を解決するコミュニケーション施策を企画立案し提案することを前提とし、提案の骨子を記述します。

まずは与件をよく読み顧客のビジネス環境を把握します。
各種フレームワークを用いるなどして顧客の課題を抽出し、その課題を解決するための施策を立案します。施策には、ターゲットの設定、コンテンツや使用するメディアなどの要件を定め、具現化に向けてのプロジェクトマネジメントも踏まえた記述が求められます。
こうした企画提案のプロセスを通し、新たな価値を生み出す企画提案型業務の実践に結び付けることが当試験のねらいです。

論述試験のイメージ

クロスメディアエキスパート
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