映像制作における色管理とACESを活用したワークフロー

掲載日:2016年4月18日

*印刷業界が映像のカラーマネジメントを学ぶことが、事業領域拡大の第1ステップとなる。

印刷業界ではCIELABの色空間をベースとしたICCプロファイルによるカラーマネジメントが定着しているが、映像業界におけるカラーマネジメントは混とんとしている。CGと実写が混在していること、カメラの階調特性(LOG)が各メーカーで異なることなどがその要因である。

そのような背景から米国・映画芸術科学アカデミーにより“ACES規格”が策定されている。CGと親和性の高いシーンリニアの色空間を作業空間(ハブ空間)として採用し、CG・実写が混在し、異なる撮影機器・編集環境においても統一された色空間でのワークフロー構築が可能である。

今回は内田充洋氏と大久保彰人氏(富士フイルム)に、映像制作における色管理の現状とACESを活用したワークフローについてご講演いただく。

また、Photoshopではすでに動画のフレームを取り込む機能があり、今後、動画から静止画へという流れも増えることが見込まれる。エコーインテックの庄司正幸氏からは、4K8Kなどの広色域データへの対応など印刷原稿として動画データを扱う際のポイントをお話いただく。

開催日程・開催時間

2016年4月20日(水)15:00-17:15(受付開始:14:30より)

詳細

■15:00-15:05オリエンテーション

公益社団法人日本印刷技術協会
専務理事 郡司 秀明

■15:05-16:05 ACESを活用したワークフロー

富士フイルム株式会社 
画像技術センター研究マネージャー 内田 充洋 氏
画像技術センター 大久保 彰人 氏

■16:10-16:45 動画と静止画のカラーマネジメント

エコーインテック株式会社
DTP営業部テクニカルプランナー 庄司 正幸 氏

■16:45-17:15 ディスカッション&質疑

会場

日本印刷技術協会 3Fセミナールーム
(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)

参加費

15,120円(税込)、JAGAT会員:10,800円(税込)

印刷総合研究会メンバー:2名まで無料( [上級]3名まで [特別]5名まで)

申込

Webからお申込み

Web申込フォーム に必要事項をご記入のうえ、ご登録ください。

FAXからお申込み

・この申込書をプリントして必要事項をご記入の上、 FAX(03-3384-3216)にてお申し込みください。
(印刷総合研究会メンバーの方は、別途送付の専用申込み用紙をご利用ください)

問い合わせ先

内容に関して
研究調査部 印刷総合研究会担当 電話:03-3384-3113(直通)

お申し込み及びお支払に関して
管理部 電話:03-5385-7185(直通)

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