印刷ビジネス開発実践講座

掲載日:2018年6月12日

将来に向けて新たな収益の柱を創る

印刷業界では受注型の印刷需要の減少が続いており、これからは印刷を軸としながらも、顧客視点にたった新商品・新サービスの提供が求められています。しかし、新たな需要を掘り起こし、新ビジネスを構築しようとしても、具体的な開発手法を身につけなければ、一朝一夕で実現できるものではありません。

本講座は、印刷会社の事業特性や強みを生かした印刷ビジネスの開発手法や、ビジネス立ち上げ後のプロモーションまで、全7回の講義を通して解説いたします。また、理論一辺倒の講義スタイルではなく、受講者の実際の案件に基づいて講義を進める超実践型の少人数制体験型グループコンサルティングです。

多数の印刷会社の新事業開発を成功へ導いた講師が、豊富な事例を紹介しながら直接アドバイスを行い、受講者の方の新ビジネスの骨子形成を、ひとり一人丁寧にサポートします。

特 長

論×践×3つ研修スタイル
印刷ビジネスの開発をサポートします

              

開催日時

2018年10月12日(金)~2019年2月15日(金)  全7回
各回13:00~18:00(受付開始:12:30より)

カリキュラム

 ■日程(全7回)   13:00~18:00
    日 時 テーマ 目 的 ポイント
第1回 10/12(金) 自社の「今」を把握 ・ビジネスの方向性の確認
・既存サービスの再定義
・顧客視点アプローチの導入
①発注側から見た 自社が選ばれる理由
②価格からコンセプト提案へ
③差別化を図る編集フレーム
④印刷ビジネス向け3C分析
第2回 10/26(金) 自社サービスの「再定義」 ・課題発表&フィードバック
・隠された強みの発見
・サービスのコンセプト検討
①ライバルと何が違うのか
② ITツールを使って「ターゲットニーズ」を探す
③ 5つのサービスモデル
④価値を高めるための視点
第3回 11/09(金) マーケティングシナリオの設計① ・課題発表&フィードバック
・仮説を構築する方法
・収益シナリオの設計
①事例に見るシナリオ設計のポイント
②課金モデルの基本的な考え方
③課金モデルを構築するための5つの視点
④事業・サービス開発における3つの“基軸”の理解
第4回 11/21(水) マーケティングシナリオの設計② ・課題発表&フィードバック
・サービスを評価する数値管理
・テストマーケティングの実施
①顧客単価を上げるアイデア
②獲得コストを下げるアイデア
③組織の提案力をアップする考え方と実践法
④テストマーケティングの方法と実践手順
第5回 12/7(金) テストマーケティングの実践・導入 ・課題発表&フィードバック
・サービス実施直前チェック
・実践ツールの作成
①実践のための25のチェックポイント
②実践事例に見るコンテンツ制作のポイント
③水面下で差別化する方法
第6回 1/18(金) シナリオの検証・再設計 ・課題発表&フィードバック
・顧客へのアプローチ方法
・プロセスの検証と再設計
①「価値」を伝える7つの設計ポイント
②プロセス別の分析ーどこで顧客は反応したか
③成果を上げるための3つの「軸」
第7回 2/15(金) 本格導入に向けて ・最終発表&フィードバック
・導入前のチェックポイント
・将来に向けた仮説を構築
①社内協力体制の構築とルール
②新サービスの副次効果
③総括

 

受講者特典

①展示会page2019「印刷パートナーゾーン」の出展機会を無料提供(希望者のみ)

会期:2019年2月6日(水)~8日(金)

page2017から新たに加わった企画で、印刷会社様に新商品・サービスのお披露目の場、ビジネスマッチングの場として活用していただくことを目的としたものです。
受講者の方の実践の場として出展小間を無償で提供いたします。
page2018参加実績
2017年度「印刷ビジネス開発実践講座」参加企業が、パートナーゾーンで3日間出展。
◆参加企業の取り組みを紹介した記事はこちらからご覧いただけます。
新サービス開発に必要な捨てる勇気」


page出展に際し、従来の「スキャンサービス」のコンセプトを「大きいサイズのスキャン専門店」に改め来場者に訴求。

②受講メンバー専用のグループウェアを用意。講座期間中(約5ヵ月間)はいつでも講師に相談ができます。

講義内容の再確認や自社の印刷サービスに関するアドバイスが欲しい場合は、グループウエア上でいつでも相談できます。新サービスのコンセプトに関することや、サービスのプロモーションツール(Webサイト、パンフレット)の構成について等、なんでも相談を受け付けます。

受講対象者

 ●企画営業 ●デザイン制作 ●Webマスター 
 などにおいて、実務経験が数年以上の方

    ●新サービスを開発するにあたり、第3者の意見を取り入れたい方
 新規事業チームのリーダーを任されたが、進め方に悩まれている方
 3年後に向けて収益の柱となる新サービスを発案したい方
 実践的なマーケティング手法を習得したい方

過去の参加例

 ・従業員数100名の印刷会社で営業統括役員と製版課の係長2名で参加    
 →(製版課の係長は後に新規事業部のリーダーへ)

・従業員数30名の印刷会社で若手の営業2名で参加    
 →(印刷通販サイトの新コンセプト策定)  

・従業員数200名の印刷会社で工場長、営業次長、DTP制作等12名で参加    
 →(受講して1年経過し、営業部門の体質が、請負型から顧客志向の提案型へ明らかに変革・社長談)

 

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自社の強みを徹底検証!印刷ビジネス開発の可能性

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 https://www.jagat.or.jp/archives/44624

 ●新事業開発を担う人材育成の仕組みづくり
 https://www.jagat.or.jp/archives/38952

 ●新事業開発の重要性と課題
 https://www.jagat.or.jp/archives/37735

講師紹介

 

河島 弘司(かわしま・ひろじ)                                                                                                 
株式会社バリューマシーンインターナショナル               
代表取締役社長

広告代理店にて地域ブランディング、新商品マーケティングを手掛ける。その後次世代のマーケティングを実現する戦略ツールとしてPOD技術の可能性に魅せられ、創成期からPODメーカー、ベンダー、印刷系ITベンチャーにて商材開発、マーケティング、企画営業に従事。

2003年にコンサルティングファーム、㈱バリューマシーンインターナショナルを立ち上げ、代表取締役に就任。「価値伝達マネジメント(VCM)」メソッドを開発し、印刷会社を中心としたメディア関連企業の収益拡大、営業プロセス改善を支援し、大きな成果を上げている。セミナー、講演実績は年間100件以上。2009年にはメディア業界に特化した人材育成機関 社団法人ひらめき実践塾(IPJ)を立ち上げ、現在に至る。クロスメディアソリューション研究会主宰、NLP神経言語プログラミングプラクティショナー。

 

     

定員

8社限定(最少催行人数:3社)

会場

公益社団法人日本印刷技術協会 セミナールーム
東京都杉並区和田1-29-11

metororogo東京メトロ 丸の内線
中野富士見町駅下車 徒歩5分

参加お申込み

参加費

JAGAT会員 1社 378,000円 / 一般 491,000円 (税込)
※社内での実践を推進するために上記の料金で1社2名まで参加できます。

※講座開始日の1か月前までに申請する等の一定の要件を満たした場合に、「人材開発支援助成金」 の対象になる可能性があります。 詳しくは各都道府県労働局へお問い合わせください。


お申込書に必要事項をご記入のうえ、
03-3384-3168
までFAXにてお送りください。

参加費振込先

参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

お問い合わせ

内容に関するお問い合わせ

CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411

お申し込み及びお支払に関して

管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)

公益社団法人 日本印刷技術協会