「うちの営業にはセンスがない」「もっとデキるやつがいれば…」営業マネージャーとして、そう嘆いたことはありませんか? もし売上が個人の力量や「やる気」という精神論に依存しているのなら、その組織は非常に危険な状態にあります。
チーム強化コンサルタント庄司充氏は断言します。「組織の成功は、個人の力量ではなく、営業マネジメントの技術にかかっている」
多くの印刷会社では、営業活動が「個人任せ」になっています。やり方を本人に丸投げし、上司は結果だけを見て「もっと足を使え」「気合を入れろ」と精神論のアドバイスに終始する。これでは若手は育たず、売れる人はいつも同じという停滞した組織から抜け出せません。
庄司氏が提唱する「チーム営業」とは、情報を共有し、「成功パターン」を言語化・体系化することで、チーム全体でPDCAサイクルを回す仕組みのことです。かつてリクルートの「営業アウトソーシング事業」で、営業未経験の素人集団をわずか数ヶ月でベテラン以上の戦力に変えたのも、まさにこのマネジメント技術の力でした。このマネジメント技術を伝授するのが6月にオンライン開催するセミナー【強い営業組織の作り方】です。
4つのステップで構築する「売れる営業組織」
本セミナーでは、講師が長年のコンサルティングで培ったノウハウを凝縮し、以下の4ステップで「強い組織」の作り方を伝授します。
◆組織の目的(ミッション・ビジョン)の共有
単なる数字の目標ではなく、「何のためにこの仕事をしているのか」を言語化します。仕事の捉え方が変われば、社員のパフォーマンスは劇的に向上します。
◆成功パターンの言語化
「売れる人」が無意識に行っている小さな行動を分解し、誰でも再現できる「形式知」に変えます。
◆数値による進捗把握(行動仮説)
結果だけでなく、プロセスの数値を可視化します。「100万売るために、何件訪問すべきか」という行動仮説を立てることで、的確な支援が可能になります。
◆改善のための「作戦会議(ミーティング)」
データに基づき「行動をどう修正するか」を話し合う場へと変貌させ、目標達成の確率を引き上げます。
受講後に訪れる「驚くべき変化」
この技術を導入した企業では、単に売上が上がるだけでなく、営業と製造・制作現場の「心の壁」がなくなるという劇的な変化が起こります。実際、ある印刷会社では、営業が顧客の課題を深く聞き出せるようになったことで、社内の制作部門と「どうすれば解決できるか」を本気で語り合う文化が生まれました。それまではギスギスしがちだった部門間の関係が、共通の目的を持つ「一つのチーム」へと進化したのです。結果として、提案の質が格段に上がり、最高売上を更新しただけでなく、社員が仕事にやりがいを感じ、活気に満ちた職場へと生まれ変わりました。
マネージャーの役割は「管理」ではなく、メンバーが勝てるように支える「サポーター」です。本セミナーで、経験やセンスに頼らない「持続可能な強い営業組織」への第一歩を踏み出しませんか? あなたのチームを、仕事が楽しく、そして確実に成果を出せる組織へと導く、具体的な技術がここにあります。
研究・教育部 河原啓太
強い営業組織の作り方~人を育て、チームの目標を達成する~
1日目:2026年 6月 3日(水) 10:00~17:00
2日目:2026年 6月17日(水) 10:00~17:00


