投稿者「小野 雄一郎」のアーカイブ

適切な基準を設定し、適切に評価する 〜『JAGAT info』2021年5月号のご案内

日常生活において、例えば朝焼けや夕焼けのときには周囲一面が黄色く、あるいは赤く染まって見えるし、日没後のブルーモーメントでは辺り一面が青や藍色に沈んで見える。では、そのときに見たリンゴの色と、日中の太陽光の下で見るリンゴの色は、果たして同じ「赤」であろうか。 続きを読む

「リセットする」ためのヒントを得るには

2021年度も始まり、JAGATでも新入社員向けの講座が連日のように開催されている。昨年、コロナ禍にあっても情報発信を続けるべく、オンラインへの取り組みを続けてきた“成果”というべきか、今年度の新入社員向けセミナーには、従来型の会場でのリアル受講または昨年より急速に普及したオンライン受講とを選択できるものも用意している。機材をはじめ、配信などのノウハウに関わる部分も全てJAGAT側で準備しているのだが、少なくともコロナ禍の前、一昨年の春にはこのような運営体制になるとは思いもしなかったし、緊急事態宣言下で身動きの取れない状態であった昨年春においても、まさかリアル&オンラインセミナーを自分たちで設営できるスキルがこの1年間で蓄積されていくことになるとは、想像できなかった。

想像できないといえば、例えば「with/afterコロナの時代なので、今まで描いてきた未来をいったんリセットしよう」と、その必要性が頭ではなんとなく分かっていても、それをいざ始めてみようとすると、具体的に何から手を付ければ良いのか分からないという読者の方もおられよう。3カ月後、半年後、1年後の自らの姿を想像することが、この不確実な状況下では以前よりもさらに難しくなっている。
では、これからの時代を生きていくためのヒントを得るには、何が必要なのだろうか。おそらくそれは、さまざまな情報をえり好みせずに吸収していくことであろう。そこで注意すべきは、「さまざまな」である。印刷業界のみならず、隣接する関連産業、あるいは一見すると全く関係のなさそうな業界の動向に関しても、無駄かもしれないと思いつつも定期的に知識・知見をアップデートしていくこと。JAGATでは、その支援していきたいと考えている。

さて、そのヒントが詰まった『JAGAT info』最新号の内容を簡単にご紹介しよう。詳細な内容は誌面にてじっくりとご覧いただきたい。また、同誌のほかに、印刷総合研究会のリーフレットも同梱して会員企業の皆様にお届けしている。こちらもぜひ、参加をご検討いただけると幸いである。

●特集 page2021開催報告 オープニングセッション
「コロナで変化した世の中の新常識について語り、対策を考える」
 株式会社マーケティングサイエンスラボ代表取締役・所長 本間充氏
 公益社団法人日本印刷技術協会専務理事 郡司秀明

page2021のテーマ「リセット・ザ・フューチャー」には、with/afterコロナの時代は従来思い描いていた未来をいったんリセットして、新たな未来や価値を創出していこうという意味が含まれている。コロナ禍で価値が多様化しており、だからこそ紙の印刷物ならではの良さを再定義するべきであると、マーケティングが専門の本間氏が分かりやすく具体的な事例を交えながら講演したpage2021オンラインカンファレンスでの議論の要旨を収録する。
そして、それを受けて繰り広げられた郡司専務理事とのディスカッションのエッセンスも掲載。さまざまなメディアが変革期を迎えている今日、印刷メディアや印刷物に求められているものは何なのか、議論を提起している。

●特別企画 印刷ビジネスの動向と展望 2020-2021
 -with/afterコロナ時代を考える-

昨年一年間を振り返ると、コロナに始まりコロナに終わったと評することができるだろう。2021年も、不透明な状況が当面続くと推測される。だからこそ、これからのことを考える際に、指標を基に各種情勢を確認しておくことは決して無駄ではあるまい。
そこで、去る1月に開催された印刷総合研究会における、恒例のJAGAT研究調査部長による昨年の総括と今年の予測を報告したセミナーの要旨を収録している。印刷会社が「負けない戦略」を取るためのヒントを、具体的な数値や事例とともに考えていく。

(『JAGAT info』編集部)

■印刷総合研究会の詳細はこちらから → https://www.jagat.or.jp/pri
■『JAGAT info』最新号の目次はこちらから → https://www.jagat.or.jp/magazine

印刷総合研究会への誘い〜『JAGAT info』とともに

昨年から今年にかけて多く耳にした言葉の一つが、「このコロナ禍では〜」という枕詞ではなかろうか。かくいうJAGATにおいても、なにぶん未曾有のことであったため、印刷総合研究会も各種セミナーも昨夏はほとんど開催できず、手探り状態で秋口辺りから本格的なオンライン配信を順次進めていった。page2021が完全オンラインでの開催となったことも記憶に新しいところである。
その印刷総合研究会だが、開催時には記録写真を必ず撮影している。先日、直近一年間に開催された研究会の写真を整理していたところ、オンライン配信において会場の機材やスタッフの配置など、この一年間で少しずつ進歩をしているであろう片鱗が垣間見えた。基本的には弊会のスタッフのみで撮影・編集から配信までを賄っており、担当するスタッフ自身もさまざまな知見を回を重ねるごとに得ている。コロナ禍の前は、まさかそのようなことを行うことになるとはつゆほども思っておらず、その意味ではJAGATのスタッフも、page2021のテーマと同じく「リセット・ザ・フューチャー」を体験しているといえよう。

さて、年度替わりを控え、2021年度の印刷総合研究会のご案内も仕上がり、会員各社には会員誌『JAGAT info』とともに順次お届けとなる予定である。ウェブサイトのリニューアルも実施中だ。
研究会に加入すると月例研究会や特別イベントのほか、各種レポートも得ることができる。新たな印刷ビジネスを模索したい、最新動向をチェックしたいと考えている方には、オンラインが当たり前になった今だからこそ、ぜひ入会をご検討いただきたい。全国どこにいても、その場にいながら、最新の情報を得ることができるのだ。また、研究会メンバーには、JAGATが発信するコンテンツを厳選して収録する『JAGAT info』も毎月お届けする。

ではここで、『JAGAT info』3月号の内容を簡単にご紹介しよう。詳細な内容は誌面にて、ぜひじっくりとご覧いただきたい。

◯特集 page2021開催報告 基調講演「リセット・ザ・フューチャー」
特集では、page展史上初となる完全オンラインで2月8日から28日まで開催された「page2021」の基調講演の要旨を掲載する。コロナ禍で変化したことについて振り返り、そしてコロナ禍だからこそ印刷業界が推進していくべきことはどのようなものなのか、90分以上にわたってJAGAT会長・副会長・専務理事の4人が「リセット・ザ・フューチャー」をテーマに繰り広げた重厚級の議論を収録している。
今このときに印刷会社が備えておくべきこととは? そのヒントが随所に散りばめられている。

◯特別企画 page2021オンライン展示会レポート
「リセット・ザ・フューチャー」に込められた未来を創造する強い意志
〜展示会もビジネスもデジタルトランスフォーメーション(DX)へ〜
特別企画では、page展示会のレポートを、昨年同様バリューマシーンインターナショナルの宮本泰夫氏にご寄稿いただいた。
page2021はオンラインでの展示会開催となったが、そこに出展された各社の製品やサービスについて、トピックごとに整理。合計41社の出展内容を深く知ることで、印刷業界のトレンドを掴める報告である。

(『JAGAT info』編集部)

■印刷総合研究会の詳細はこちらから → https://www.jagat.or.jp/pri
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“他流試合”の場としてJAGATコンテンツの活用を

「他流試合」という言葉がある。『広辞苑』によれば、「自分の流派と異なる人との試合」が本来の意味だが、ビジネスの分野では「他分野の人との交流や議論、あるいは切磋琢磨」という意味合いで使用されている例も少なからず見かける。要するに、今まで知らなかった人たちと丁々発止の掛け合いをすることで、それ自体が自分にとっても良い刺激になるという捉え方だ。これは何もビジネスに限らず、勉強や趣味においても、とりわけ行き詰まったときには有効な方策ではないかと思われる。
JAGATでは印刷業界を支援するさまざまな取り組みを行っているが、2月8日にスタートした「page2021オンライン」はその最たるものであろう。狭義の印刷業界だけではなく、関連産業や隣接分野など多くの人が登壇し、それぞれの知見を述べている。「今の自分の仕事には関係ない」と一見すると思いがちなコンテンツでも、“他流試合”の一つだと思い、ぜひ機会を作って視聴してみてほしい。時間と場所を柔軟に、自分の都合に合わせることができるのが、オンライン開催のメリットである。

さて、毎月刊行している会員誌『JAGAT info』2月号の内容をご紹介したい。
特集では、2020年12月2日から12月19日までオンラインにて開催した「JAGAT大会2020」の特別講演の要旨を収録している。オイシックス・ラ・大地株式会社執行役員COCO・株式会社顧客時間共同CEO取締役である奥谷孝司氏を講師に迎え、「コロナ影響下の消費行動レポート」をベースにコロナ禍での消費行動のシフトを分析。そしてデジタルシフトとは何か、顧客とのつながりとはどのようなことか、あるいは顧客の体験という意味での「顧客時間」を重視する必要性など、マーケティングにおける奥谷氏ならではのさまざまな議論を展開している。
今後の経営戦略の策定や、あるいは日頃の営業活動などにおいても、それらを考える際のヒントがここにも散りばめられているだろう。他分野の人から多くの話を聞き(すなわち“他流試合”を多数行い)、それらの要点を頭の片隅にとどめておきたい。そうすれば、いざ何かを考えるときに、全くの手探り状態であるのとでは雲泥の差がある。

page2021オンラインは、閉幕まであと13日。入場登録がまだの方はぜひこれを機にお申し込みいただき、どうぞ2月いっぱいお楽しみください。

(『JAGAT info』編集部)

■page2021 視聴のお申し込みはこちらから → https://page.jagat.or.jp
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page2021オンラインの“予習”に、『JAGAT info』1月号を

1月15日に『JAGAT info』2021年1月号を発行した。大里浩二氏(THINKSNEO)のデザインによる印象的なpage2021のポスターを表紙にしており、「リセット・ザ・フューチャー」のフレーズにふさわしい、疾走感のあるビジュアルに感嘆された方も多いのではなかろうか。
そのpage2021は、すでに各方面でお知らせしているとおり、残念ながらリアル展示会の開催は見合わせて、全てオンラインでの開催に振り替えることとなった。もともとオンラインでの開催も同時並行で準備していたとはいえ、34回目となるpage展の歴史の中でも初となることが多数あり、特に技術スタッフは試行錯誤を続けている。しかしそれも、視聴に訪れてくださるお客様のことを思えばこそ、もう一工夫しようと日々研究を重ねている次第である。

『JAGAT info』2021年1月号の巻頭には、塚田司郎JAGAT会長と郡司秀明JAGAT専務理事による新春対談を収録している。題して「『リセット・ザ・フューチャー』〜page2021の開幕にあたって〜」。この対談は、page2021で議論していく内容のいわば序章的位置付けであり、2020年を振り返りつつ、未来に向けての多種多様な論点を挙げている。page2021のコンテンツ視聴にあたっては、“予習”として、ぜひ事前に精読していただきたい。
また、page2021で催される有料のオンラインカンファレンスについて、同誌1月号では、そこで繰り広げられる議論のポイントについてをまとめている。“JAGATらしい”カンファレンスにするべく着々と準備を進めているので、こちらも奮ってご参加いただきたい。先行きがますます不透明となっている昨今において、重要な示唆が得られることだろう。そして、無料で視聴できる基調講演やミニセミナー、オンライン展示会なども細かくチェックしてほしい。2月いっぱい、page2021を存分に堪能していただけるはずだ。

page2021オンラインは、開幕まであと18日。どうぞご期待ください。

(JAGAT info編集部)

■page2021 視聴のお申し込みはこちらから → https://page.jagat.or.jp
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工夫を凝らす余地はまだ残っていませんか?

12月2日より「JAGAT大会オンライン2020」が好評開催中だ。テーマは「with/afterコロナの経営を考える」。JAGATによる研究調査報告はもちろん、特別講演ではオイシックス・ラ・大地株式会社執行役員COCO/株式会社顧客時間共同CEO取締役の奥谷孝司氏を講師に迎え、生活者の消費行動が大きく変容しつつある昨今、企業は顧客とどのようにコミュニケーションを取るべきかをテーマに約1時間、論じていただいている。この機会に是非、お申し込み・ご視聴いただきたい。
さてJAGATでは、秋口に入りオンライン形式の催事を積極的に開催している。つい先週、12月1日には、10月に開催された「トピック技術セミナー2020オンライン」をさらに掘り下げることをコンセプトに、「デジタル印刷技術の最新事情ディスカッション Part2」を行った。タイトルにディスカッションと付けている通り、登壇したデジタル印刷機メーカーの方は講演前半で技術や新製品などに関するプレゼンを行い、後半はJAGATの登壇者4名からの質問に回答するという進行方式であった。
開催にあたっては、新型コロナウイルス対策として登壇者同士の距離を保ちつつ、透明アクリル板の仕切りを配置した。従来のリアルセミナーであれば、会場でそのまま聴講するだけでよいが、オンライン形式で配信するとなると、さらに工夫が必要となってくる。例えばテレビの討論番組を思い浮かべてほしい。ディスカッションの映像を挟み込むとなると、その内容はもちろんのことながら、飛び交う言葉のキャッチボールの中で話者の姿を的確に追いかけるというカメラワークも重要な要素となってくる。ちなみにこのセミナーでは、ビデオカメラの取り扱いに長けたJAGATのスタッフが(文字通り)腕を振るい、リアルのライブ感を演出した。
このコロナ禍で急速に進んだオンライン配信だが、やり方に工夫を凝らす余地はまだまだ残っているといえるだろう。これは仕事全般にもいえることで、何を維持して、何を変更して、そして何を新たに始めるべきかの判断が今まで以上に、かつ迅速に求められる。『JAGAT info』2020年11月号では、印刷会社がコロナ禍で行った対応策について特集したが、お話を伺った3社の取り組みは、まさに三者三様であった。しかし、これからの時代をしっかりと見据えていこうとする真摯な姿勢は、各社とも共通している。
このような未曾有の状況だからこそ、改めてもう一度、足元を見つめ直すことが重要だろう。そして、自社の強みとは何かと問いかけてみる。そのためのヒントを、JAGATではこれからも提供していく。

(『JAGAT info』編集部)

■『JAGAT info』最新号の目次はこちら

page2021のリアルセミナーにおける新型コロナウイルス感染症対策について

毎年開催している国内最大級の印刷・メディアビジネスイベント「page」ですが、今年は新型コロナウイルス感染症対策として例年とは異なり、リアルとオンラインを併用したハイブリッド方式で開催します。

2021年2月3日(水)から2月5日(金)にかけて、サンシャインシティでリアル展示会として開催する際には、各種指針に基づいて3密を避け、室内換気や手洗い・消毒などを実施します。また、カンファレンス・セミナーについても、感染症対策の一環として例年使用している会場は使用せず、換気の良いオープンエアー方式のセミナー会場を設営します。それに伴い、例年実施しているオープンイベントは、上記の観点から残念ながら今回は開催を見合わせることとしました。
なお、リアルで開催するセミナーについては基本的に聴講無料とする予定です。プログラムなどの詳細は、決定次第、公表していきます。

例年とは異なる開催方式でご不便をおかけいたしますが、新型コロナウイルス感染症がなかなか収束しない状況を踏まえ、今回はこのような特別措置とする次第です。ご理解賜れますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

■page2021の出展などに関する詳細情報はこちら

(page2021事務局)

コロナ禍で「変わる」ためのヒント

去る10月30日より、「JAGAT地域大会オンライン」通称Web JUMPを開催している。11月8日までの期間限定での開催で、JAGAT会員企業は無料で視聴が可能である(要事前登録)。ぜひ、会員企業の皆様はご視聴いただきたい。
さてこれは、例年全国5カ所(東北、中部、近畿、中国・四国、九州)で開催してきた地域版JAGAT大会を、今年は新型コロナウイルスにより影響を考慮して全国共通のオンライン開催としたものである。新型コロナウイルスによる影響、いわゆるコロナ禍はあらゆるところに影響を与えたと言うよりも、影響の出なかった分野を探す方が難しいであろう。仕事にせよ日々の暮らしにせよ、変化が要求されて、変化が推し進められてきた。
変化の当初は、やはり戸惑う。いきなりすんなりと変化を受け入れられる人というのは、そう多くはない。今でこそZoomによるオンライン会議は一般化したが、コロナ禍当初は、機材の取り扱いや、そもそもオンラインで会議を行うということ自体に対して、戸惑いや、あるいは否定的な感情を持った方もおられたはずだ。しかし、いったん慣れてしまえばこっちのものである。
今までの常識が薄まっていく、崩れる。例えば『JAGAT info』10月号掲載の「印刷会社の新卒採用の取り組み実態調査」によれば、採用プロセスにおいて社長・役員との最終面接をコロナ対策でオンライン化を検討すると12.3%の企業が回答している。このコロナ禍を約半年経ている今ならば、この数字に対して納得感はあるが、これが昨年の今だったら、または今年の春先だったらどう感じていたであろうか。これが慣れであり、変化だ。
変化は徐々に起こるのかもしれないし、あるときを境に一気に起きるのかもしれない。だけれども、自分たちの行き先は自分たちで掴み取っていきたい。そう考える人は多い。人によってさまざまな、まさに千差万別な取り組みを、『JAGAT info』では今後もご紹介していく。ヒントはすぐそこにあるのかもしれないのだから。
                               (『JAGAT info』編集部)
■『JAGAT info』最新号の目次はこちら

「JAGAT トピック技術セミナー2020オンライン」開催中

この1年間に発表された注目製品・技術などをピックアップして印刷技術のトレンドを探る「JAGAT トピック技術セミナー」は、例年12月にJAGATセミナールームでの開催でしたが、今年はストリーミングサーバーを用いたオンライン配信方式にて実施しています。今回で47回目となる「JAGAT トピック技術セミナー2020オンライン」には、合計10社様にご協力いただき、10月2日(金)から10月15日(木)までの期間限定で各社の技術や新製品などに関する解説動画およびJAGATによる総括動画を配信。また、新型コロナウイルスの影響を考慮し、参加費は無料といたします。なお、視聴にあたっては事前登録が必要となります。
2020年の印刷ビジネスと技術を総括し、未来を創造するためのヒントが満載のセミナーとなっております。ぜひ、ご参加・ご視聴ください。

■開催概要
 催事名称 :JAGAT トピック技術セミナー2020オンライン
 視聴URL:https://www.jagat.or.jp/topic2020/
 開催期間 :2020年10月2日(金)~2020年10月15日(木)
 参加費用 :無料(事前登録制)

■参加企業一覧(50音順)
 ・キヤノンマーケティングジャパン株式会社
 ・コダック合同会社
 ・コニカミノルタジャパン株式会社
 ・ザイコンジャパン株式会社
 ・自動組版普及委員会
 ・株式会社SCREENグラフィックソリューションズ
 ・株式会社日本HP
 ・富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社
 ・株式会社モリサワ
 ・リコージャパン株式会社

○視聴時の推奨環境 ※Wi-Fiでの通信を推奨
【PCの場合】
 ・Windows® 10 [ブラウザ] 最新版のMicrosoft Edge®・FireFox・Google Chrome™
 ・MacOS X [ブラウザ]Safari・Google Chrome™・FireFox
【モバイルの場合】
 ・iOS [ブラウザ]Safari
 ・Android™ OS [ブラウザ]最新版のGoogle Chrome™

(JAGAT トピック技術セミナー2020オンライン事務局)