投稿者「丹羽朋子」のアーカイブ

【DTPキーワード】校正記号

原稿整理を行うときの表記の基準に照らし合わせて、ページが組版された状態のチェックをし、校正記号を
使って修正の指示を入れる。
文字校正の記号および意味はJIS Z 8208:2007 として定められている。ゲラへの校正記号の記入の仕方は、これに準じて行う。
校正記号を用いる理由は、長々と説明文や注釈をつけることを避け、正しく簡潔に意思が伝達できるよう
にするためである。
赤字は入力、編集、内校正、赤字引合わせなどの担当者が正確に作業できるように、きれいかつ丁寧に入
れる。
赤線が交差、接触、折れ線になるのは避け、また誤字の箇所からなるべく近くの余白まで赤線を引き出す。
文字校正の記号および意味は、1965年にJIS Z 8208として定められ、2007 年にJIS Z 8208:2007として改
定されている。ゲラへの校正記号の記入の仕方は、これに準じて行う。

有限会社 セネカ
代表取締役
野尻 研一
(Jagat info 2014年10月号より転載)

【DTPキーワード】原稿整理

原稿の表記の様式は、著者の思想および感情の表現の一部である。また1 冊の本の中で表記形式の不統一は、読者が内容を理解するときに混乱を起こす。
原稿整理での表記の統一(形式的整理)は、第一に著者の意向を尊重して執筆方針を読みとって作業を進め、その中での未整理の部分、不統一の部分を正す。
表記について、あらかじめ著者との間に「執筆要項」を作成してそれに従って作業する場合もある。
出版社単位あるいは雑誌媒体に応じて、原稿表記についてのルールを整理して、明文化したハウスルールを作っている場合もある。
文章については、文体の統一、漢字の使用範囲、漢字の字体、かなづかい、送りがな、引用文の表記、ルビをどのようにするか、などを決める。意図的に旧かなづかいがされている場合もあるので、その原則を知っておく。
用語については、外来語の表記、外国の国名/地名/人名、学術用語の表記、などを決める。
組版については、繰り返し符号、かぎや括弧および句読点、年月日、数詞、単位記号、括弧と句読点の関連、などの組み方原則を決める。
書籍全体では、見出し、注、文献のあげ方、索引のオーダー、改丁/改ページ/改行/追い込み/追い出し、行あき/字下がり/文字サイズを下げるところ、などを決める。

見出し[heading ; headline]

書物において、記事の冒頭に置かれ、その記事の内容が一目で分かるように書かれた標題。編、章、節などの区分に応じて、大見出し、中見出し、小見出しと段階的に見出しが付けられる。見出しには通常本文よりも大きい文字や太い文字を用いる。

注[note]

本文中の用語、または図表などの一部についての補助的な説明。本文上部の頭注、本文下部の脚注、本文中の割注、小口側の傍注、編、章、節、段落などの次や巻末に入る後注などがある。

文献[literature]

筆録・印刷物などで、以前の制度や文物などを研究する参考資料。多くは参考文献として巻末に記載する。

索引[index]

本文中の主要な語句や項目を検索しやすいように抽出して50 音順かアルファベット順にまとめその記載ページを記したもの。多くは巻末に記載する。

改丁

章見出しなどでページを改め、次の奇数ページからまた組み始めること。奇数ページで終わった場合、次の偶数ページは白となる。

改ページ[form feed]

章見出しなどでページを改めて組版すること。奇数偶数に関係なくページが変わればよい。

改行[line feed]

文字組版の際、行を改めて次の行に替え文章を組むこと。

追い込み[run in ; run on]

改行、改段、改ページなどをやめて、前の行に続けて組むこと。

追い出し[run out]

禁則処理における行頭行末禁則の句読点や約物類などの処理方法の一つ。行頭禁則の句読点などが行頭にくる場合に、前行の文字を次行に追い出し、前行の空いた分のアキをスペーシング処理して行末揃えを行う。
ここまでを追い出し処理という。

行あき

前行と次行のアキの距離。行間。

字下がり[indention]

所定の字詰めより下げて組むこと。和文組版では段落の1 行目の行頭を1 文字下げる場合が多い。

文字サイズ

文字の大きさ。Q(1Q = 0.25mm)/ ポイント(1point ≒0.3528mm)で示す。

原稿整理

有限会社 セネカ
代表取締役
野尻 研一
(Jagat info 2014年6月号より転載)

2016年9月実施更新試験開始

更新試験専用サイトオープンしました。
更新試験申請者の方は、下記期限内に必ず試験にお取り組みいただくようお願いします。

更新試験専用サイトはこちら

試験実施期間:2016年9月1日(木)10:00~2016年9月30日(金)23:59まで

※試験専用サイトのパスワードがご不明な場合は

更新試験専用サイト上の「パスワードをお忘れですか?」よりパスワードを取得していただくか、
更新試験専用サイトサポート窓口までパスワードをお問い合わせください。

更新試験専用サイトサポート窓口
株式会社 イー・コミュニケーションズ サポート窓口
TEL 03-3560-3905 e-mail cbt-support@e-coms.co.jp
受付期間:試験期間内のみ対応
受付時間:平日10:00~17:00

2016年9月実施更新試験・再取得試験ログイン案内配信完了

9月1日より開始となりますDTPエキスパート/クロスメディアエキスパート認証更新試験につきまして、更新試験専用サイトへのログイン案内(パスワード案内)を本日一括配信いたしました。(エキスパート基本台帳「ご自宅メールアドレス」欄にご登録のメールアドレスあて)

まずは受信されているかどうかお確かめください。
届いていない場合は、下記①②いずれかのご対応をお願いいたします。

①試験開始(9月1日 10時)後に、更新試験専用サイト上の「パスワードをお忘れですか?」よりパスワードを取得していただく。
②試験開始(9月1日 10時)後に、更新試験専用サイトサポート窓口までパスワードをお問い合わせいただく。

更新試験専用サイトサポート窓口

株式会社 イー・コミュニケーションズ サポート窓口
TEL 03-3560-3905 e-mail cbt-support@e-coms.co.jp
受付期間:試験期間内のみ対応
受付時間:平日10:00~17:00

※試験サイトへのログインは、試験開始となる9月1日 10時以降に可能となります。
それ以前はログインできません。

その他ご不明点がありましたら、JAGAT資格制度事務局(e-mail:expert@jagat.or.jp)
までご一報ください。

2016年9月実施更新試験専用サイトへのログイン情報配信予定

9月1日より開始します第46期DTPエキスパート/第22期クロスメディアエキスパート認証更新試験につきまして、更新試験専用サイト(CBTサイト)へのログイン情報は、

8月29日(月)に配信

予定です。

基本台帳上のご自宅メールアドレス欄にご登録のメールアドレスあてに配信いたします。
(配信が完了しましたら、あらためて本お知らせ欄に掲載いたします。)

ご案内まで今しばらくお待ちください。

JAGAT夏季休暇のお知らせ 8月11日(木)~8月15日(月)

8月11日(木)~8月15日(月)までJAGATは夏季休業いたします。
16日から通常営業いたします。

8月21日(日)開催エキスパート認証試験の受験票が未着の場合は、下記資格制度事務局メールアドレスあてにメールにてご連絡ください。
休業明け速やかに対応いたします。

JAGAT資格制度事務局
e-mail: expert@jagat.or.jp

8月21日(日)開催エキスパート認証試験 受験票発送

8月21日(日)開催のエキスパート認証試験につきまして、受験票を本日(8/5)発送いたしました。(受験申請時にご指定の連絡先あて普通郵便発送)
万が一数日経過しても届かない場合は、JAGAT資格制度事務局までご一報ください。

(公社)日本印刷技術協会(JAGAT)資格制度事務局

e-mail: expert@jagat.or.jp
TEL(03)3384-3115

尚、(公社)日本印刷技術協会は、下記日程にて一斉夏季休暇となります。
夏季休暇期間中はお電話等つながりませんので、ご連絡はメールにてお願いいたします。
休暇明けにご返答いたします。

JAGAT夏季休暇: 8/12(金)~8/15(月)

基本台帳へのログインについて–更新試験受験申請–

更新試験受験申請は、エキスパート基本台帳にログインのうえ、申請をしていただきます。

エキスパート基本台帳ログインパスワードがご不明の場合の対処方法をあらためてお知らせします。

〇基本台帳ログイン画面上部の「パスワード照会フォーム」をご利用いただくと、パスワードが自動通知されます。(氏名カナ、生年月日が正しく登録されている場合)

上記パスワード照会フォームにて取得いただけなかった場合は、資格制度事務局メールアドレス(expert@jagat.or.jp)あてに
・エキスパートID
・氏名
とともにメールにてお問い合わせいただくとスムーズです。

〇基本台帳上でアカウントロックがかかった場合は、資格制度事務局メールアドレス(expert@jagat.or.jp)あてに、
・エキスパートID
・氏名
とともに「アカウントロック解除希望」とお書き添えのうえ、メールにてご一報いただくとスムーズです。