印刷・工務・生産・製本」カテゴリーアーカイブ

通信教育も対象となる人材開発支援助成金とその活用

これまで原則として「対面」による訓練が対象の厚生労働省「人材開発支援助成金」は、昨年度より一定の条件をクリアすることにより、通信制およびeラーニングによる訓練も対象となっている。計画的に人材育成に取り組む企業であれば、社員の職場定着促進、ひいては安定的な企業運営にもつながり、ぜひ活用したい制度である。 続きを読む

印刷現場の予防保全講座

                      

                      【サブテキスト見本PDF】

                       印刷現場の予防保全

      

                       

                          ※個人用お申込みフォームはこちら

受講期間  5ヵ月
在籍期間  7ヵ月
受講料(税込)  JAGAT会員 26,400円 / 一般 31,900円
受講対象  印刷現場オペレーター・機長・管理者

 

教材 

添削課題: No.1~No.5

テキスト: 『印刷現場の予防保全』印刷学会出版部(A5判  223ページ)
オリジナルサブテキスト: 『 印刷現場の予防保全』(78ページ)
※テキスト等の変更は予告なく行われる場合がございます。

 

レベル

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 ねらい 

印刷業界を取り巻く厳しい状況のもと、印刷会社は売上ダウンとコストアップによって利益が圧迫されています。しかし、どこの会社でもできるのがコストを削減することです。このコスト削減に大切なことは、機械故障や品質事故減少・生産性向上のために効率化を図ることです。今まで費やしてきた機械修理費や刷り替えなどの印刷事故費を減少させることは利益創造そのものです。故障してから修理するのではなく、点検整備を充実させ、故障をを未然に防ぎ、設備の稼働率を上げる予防保全が利益を作り出すといっても過言ではありません。現場の印刷オペレーターの多くは与えられた仕事のみをこなすように、受け身の意識になっているようです。こうした意識は、営業と現場の疎遠な関係や企業業績に大きく影響します。この講座では、受け身の印刷オペレーターから自主的な印刷技術者への意識改革、印刷現場の具体的改善を目的としています。

 

特色 

印刷会社の現場に則した環境、問題点、改善に関する内容を網羅。経営者や管理者、現場オペレーター、機械メーカーそれぞれの役割を明確にして問題を整理します。機械故障や印刷事故はもちろん、現場で働く人の意識や成長の大切さを実践形式で学習できます。

 

カリキュラム 

1. 予防保全の考え方と定着/印刷機械と印刷現場の特徴/印刷機械の事故分析/予防保全活動の効果
2. 給油の必要性・潤滑油の管理/印刷の標準化/印刷オペレーターの意識改革/印刷現場の基本教育
3. 印刷機械(枚葉機・オフ輪機)/印刷現場のチェックシート/簡易工場診断チェックシート
4. 印刷現場の環境管理/機械故障データ分析と改善/生産性データの分析と改善
5. 印刷機械のメンテナンスのポイント/印刷会社における重大事故/印刷機械の安全基準/印刷業の危機管理のあり方

 

主任講師 

川名 茂樹(かわな・しげき)氏
1991年株式会社小森コーポレーション入社。サービスマンとして機械修理や印刷障害修理に従事。2001年夏から「印刷機械の予防保全」活動を開始したパイオニア。

受講する方へのメッセージ

印刷業界を取り巻く厳しい状況のもと、印刷会社は売上ダウンとコストアップによって利益が圧迫されています。この講座で予防保全を身につけ、ぜひコスト削減に活かしてください。

 


・ものすごくためになった。現場では教えてもらえないこともたくさんあり勉強になりました。
・今回の学習に留まらず日頃の作業に役立てるため、日々勉強していきたいです。
・現場のオペレーターとして日常では、目の前の仕事に流されて、予防保全という視点について
 欠けていたように感じました。印刷機械の日々の予防、保全を知ることにより、結果的に品質
 アップやコスト管理に大いに役立つと感じました。

 

オフセット印刷技術者

insatsugijyutusha

 

  【テキスト見本PDF】

 オフセット印刷技術 作業手順と知識

 

 

  

                            ※個人用お申込みフォームはこちら         

受講期間  6ヵ月
在籍期間  8ヵ月
受講料(税込)  JAGAT会員 26,400円 / 一般 33,000円
受講対象  生産技術初級~中堅

 

教材

添削課題: No.1~No.6

テキスト: 『オフセット印刷技術 作業手順と知識』(ページ数:366ページ)
                      ※テキスト等の変更は予告なく行われる場合がございます。

 

レベル

level_insatsugijyutusha

 

ねらい

従来の経験や勘にのみ頼る考え方を廃し、よりよい印刷作業を行うために必要な理論と実務知識を正しく科学的にマスターし、プロの技術力を身につけることをねらいとしています。

 

特色

前準備に始まる作業全般の実務知識と理論、ならびに保守点検など、関連知識をすべて網羅しています。

 

カリキュラム

1. 安全作業/各部の名称と運転の基本/印刷機の機構/作業前の確認/用紙の準備/用紙
2. 用紙の準備/インキの準備/湿し水の準備/印刷インキ/湿し水
3. 刷版の準備/紙通し作業/刷版
4. 刷り出し作業/本刷り作業/刷了作業、終了作業
5. 保守点検/印刷機の調整/品質管理
6. 製本加工/環境問題と安全衛生/付属機器(輪転、枚葉選択)/各種オフセット印刷(輪転、枚葉選択)/作業手順(輪転、枚葉選択)/関連知識(輪転、枚葉選択)

 

主任講師

樋口 宗治(ひぐち・むねはる)氏
プリンティングアドバイザーとして、印刷技術(主にオフ輪、枚葉印刷、製本等)と環境管理を指導。

受講する方へのメッセージ

私は、海外で印刷技術指導を行っています。印刷はどの国でも重視され、オペレーターたちは勉強熱心です。
他国の技術者に負けないように頑張ってください。

 


・印刷機の仕組みや作業方法、手順についての勉強ができてよかった。
・何となく覚えていた部分やきちんとわかっていなかったところが結構多くもう一度勉強するため
 に良い教材でした。戻ってきた解答を見直して再度学習し直します。
・基本的な知識がまだ自分には足りていないことがこの通信教育でわかったことが良かったと思い
 ます。
・印刷のことだけでなく、刷版や製本等のことも勉強できて良かった。
・新しい技術や知識もわかった。今後の仕事への考え方、対応の仕方が変わっていくと思える。
・オフ輪の担当にとって枚葉の内容はとても難しかったが、印刷の基本が勉強できてよかった。

印刷技術者のための品質アップ講座

 

品質アップ講座

 

[テキスト見本PDF]

『印刷技術者のための品質アップ講座』

 

 

 

  

                          ※個人用お申込みフォームはこちら

受講期間  4ヵ月
在籍期間  6ヵ月
受講料(税込)  JAGAT会員 25,300円 / 一般 30,800円
受講対象  オフセット印刷機担当者、プリプレス、品質管理担当者、工程管理担当者

 

教材

添削課題: No.1~No.4

テキスト: 『印刷技術者のための品質アップ講座』(75ページ)
      ※テキスト等の変更は予告なく行われる場合がございます。

 

レベル

level_hinshitsu_up

 

ねらい

現場のデジタル化を意識し「よりよい印刷のための品質管理」のために、品質を決めるCMS、CTPの基礎、標準印刷の管理ポイント、印刷機械の実務的管理をわかりやすく集約。
より安定した印刷物の生産のため、基本的な色とカラーマネジメント知識、印刷における管理項目の理解、プリプレスからCTP化の流れ、校正問題などをトータルに理解し、社内標準の確立や印刷機械管理までを体系的に学習します。

 

特色

デジタル化が急速に進む今般の印刷業界の中にあっても、依然として印刷現場では「校正刷りと本機刷りの色調が合わない」「前準備時間が短縮できない」といった古くて新しい問題が発生し続けています。
こうした問題を完璧に解消するには、印刷物を安定して生産すること、プリプレス部門と一体化したデジタル化の促進と管理システムの構築が必要です。そのためには印刷現場の方々がプリプレスでの作業変化、CTP化の流れ、校正問題などをトータルに理解するとともに、自社の印刷標準の確立、印刷機械管理をしっかり学ぶ必要があります。

 

カリキュラム

1. デジタル時代における品質管理の考え方/印刷品質管理の基本/デジタルワークフロー(全体)/CTPワークフロー
2. 光と色の基礎知識/色彩の表し方/色彩と照明/カラーマネジメントの基礎知識/印刷特性曲線
3. オフセット枚葉両面印刷機/標準印刷/ブランケットの特性と管理/湿し水とエッチ液の管理/CTPプレートの管理/印刷適性(用紙とインキ)
4. 印刷標準化のための管理項目/印刷標準化の管理ポイント/日常の管理/デジタルワークフロー(全体)/印刷条件の設定カラーバー/湿し水とエッチ液の管理/プロセスインキの色相

※内容は予告なく変更される場合がございます。

 

主任講師

吉川 昭二(よしかわ・しょうじ)氏
1957年東京生まれ。明治大学を卒業後、株式会社文祥堂入社、同社取締役を経て株式会社サンエー印刷入社、現在は同社常務執行役員/研究開発部長。印刷会社に35年余勤務しプリプレス~印刷の品質管理やISO運用、製造工程の管理を行う。
JAGAT専任講師として、セミナーや全国印刷会社の企業診断・指導に携わり、わかりやすく歯切れのよい解説により、セミナー等では毎回好評を博している。また業界誌にも執筆を続けている。

受講する方へのメッセージ

本講座では一人ひとりの技術者・管理者の知識習得のため、必要なポイントをまとめて解説します。デジタル時代の印刷品質アップに必要なスキルを身に付けてください。

 

・印刷時に出てくる問題や用語などがわかるようになり、品質に対しては今まで以上に気をつける 
 ようになりました。
・デジタル化だからこそ、プリプレス部門との連携のとれたシステム化や基本的な知識の共有化が
 必要だと感じました。一部門だけではなく、組織をあげての教育の必要性を感じました。
・印刷の現場に異動して2年。知識不足があり難しかったですが、やって良かったです。まだ理解
 できてないところもありますが今後もテキストを読み返していきたいと思います。
・通信欄でいろいろ教えてもらえてよかった。

 

知っておきたい製本加工の知識と管理

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 [課題見本PDF]
 知っておきたい製本加工の知識と管理
 

 

 

 

                         ※個人用お申込みフォームはこちら

 

受講期間  3ヵ月
在籍期間  5ヵ月
受講料(税込)  JAGAT会員 20,900円 / 一般 26,400円
受講対象  経験1年以上の、製本管理者、外注担当者、印刷営業、企画デザイン、編集制作
 ※部門それぞれの立場は違っても製本を本格的に勉強したい方にお勧めです

 

教材

添削課題: No.1~No.3

テキスト: 「製本加工ハンドブック 技術概論編」(180ページ)
      「製本加工ハンドブック ソリューション編」(110ページ)
      「製本加工ハンドブック マネジメント編」(76ページ)
      ※テキスト等の変更は予告なく行われる場合がございます。  

 

レベル

level_seihonkakou_chishiki
 

 

ねらい

品質と納期を守り、かつ顧客満足度を上げるには、製造工程や品質管理、トラブル解決などの製本知識を学ぶとともに、その知識をクライアントとの企画段階で提案・アドバイスに結び付けることが大切です。
本コースは、並製本(中綴じ・無線綴じ)から上製本管理までを網羅し、印刷・製本会社の製本管理者・外注担当者を中心に工務・営業、デザイン制作、発注者までが学習できる内容となっています。

 

特色

「技術概論編」で製本知識の概要、「ソリューション編」でトラブルの原因と対策の解説、「マネジメント編」で製本工程の管理を学習。用途別のテキストで、受講後の再学習にも効果的。

 

カリキュラム

 1. 本・雑誌の構造、名称、役割/製本の種類別のメリット・デメリット/並製本の綴じ方と工程概要/上製本の綴じ方と工程概要/表面加工の基本(打ち抜き、箔押し)/用紙の知識/製本と環境対応
 2. 並製本(中綴じ、無線綴じ、平綴じ)の品質チェックと注意点/上製本(中綴じ、無線綴じ、平綴じ)の品質チェックと注意点/各工程での標準的な手法と数値/製本別の工程でのトラブル概要/トラブルの基本用語の理解/関連材料知識
 3. 製本加工仕上げの品質チェックのポイント/品質管理(並・上製本)/外注管理(並・上製本)/企画へのアドバイス/日程管理/総合課題

 

受講する方へのメッセージ

いかに優れた印刷物であっても、製本時に不具合が生じれば、よい製品にはできません。製本の理解を深め、付加価値の高い製品を効率的に生産できるように工夫、改善してください。

 

・今まで知らずに作業してきたことを今回の通信教育で理解できる良い機会になりました。
・現場の作業の各工程の流れを勉強でき、今までとは違った見方ができるいい経験ができました。
・製本は、仕上げや後工程として企画、営業、プリプレス、プレス、ポストプレスというワーク
 フローを管理する上で、あらためて重要な知識だと感じ、役に立つと感じました。

 

印刷技術者トラブル解決

 

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    【テキスト見本PDF】

オフセット印刷技術 トラブル解決

 

 

 

  ※個人用お申込みフォームはこちら

受講期間  4ヵ月
在籍期間  6ヵ月
受講料(税込)  JAGAT会員 25,300円 / 一般 30,800円
受講対象  オフセット印刷の実務経験3年程度以上、
 またはJAGAT通信教育「オフセット印刷技術者」履修者

 

教材

添削課題: No.1~No.4

テキスト: 『オフセット印刷技術 トラブル解決』(ページ数:257ページ)
      ※テキスト等の変更は予告なく行われる場合がございます。

 

レベル

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ねらい

トラブルの現象を的確に、しかも詳細に把握することはトラブル解決の第一歩です。トラブル解決の定石を学びながら現象の分析、原因の推定に取り組みます。オフセット印刷をさらに深く学ぶことによって技術力の向上を目指します。

 

特色

受講者の専門分野に応じて、枚葉印刷コースとオフ輪印刷コースから1コースを選択できるようになっています。
なお、オフセット印刷の実務経験3年程度以上積んでいるか、またはJAGAT通信教育「オフセット印刷技術者」を履修していることを前提にしています。

 

◆ポイント◆

トラブル対策の定石を学ぶ

印刷の手順は覚えたけれど、時々発生するインキ、湿し水、色調、見当などのトラブルが解決できない場合があり、困っていませんか?
トラブルの原因を考え、解決させるためには、先輩たちが考えてくれた解決の定石があります。
この定石を学ぶと、トラブル解決が素早く、確実にできるようになります。
また、新しいトラブルに対しても応用できるようになります。
トラブルを解決することによって技術力の向上を目指しながら勉強していきましょう。

 

カリキュラム

1. ●枚葉・オフ輪共通
トラブル解決の定石/紙/インキ/湿し水/乳化/汚れ/裏移り
2. ●枚葉・オフ輪共通
トラッピング不良/変退色/ローラからみ/ローラはげ
3. ●枚葉・オフ輪共通
色調不良/ダブリ/見当不良/ゴースト/むら/キズ・コスレ
4. ●枚葉印刷コース
紙しわ/ドライダウン/ファンアウト/乾燥不良/フィーダストップ/水なし印刷/両面印刷/UV印刷
●オフ輪印刷コース
ペースタ失敗/紙切れ/ダブリ/見当不良/デラミネーション/くわえ折り不良/折り精度不安定/キズ・コスレ/紙揃い不良

 


・トラブルを未然に防げたり解決へのスピードが速くなり仕事がやりやすくなりました。
・環境によって変化する印刷をこのコースでより深く学ぶことができました。製版についても
 学んでみたいと思いました。
・結構専門的で難しかったけれどこれからの仕事に活かせると思う。
・間違って覚えていたこともあれば知らなかった名称などもあり勉強になりました。
・トラブルは、機械が変わると原因、解決方法が変わり今まで苦労していました。今回の受講で、
 トラブル解決の基本を勉強できました。今後はどの機械でもこの基本を第一に実践してみて、
 応用を取り入れながらトラブル解決をしていきたいです。

 

企業内教育における通信教育の活用法

時間と場所を選ばず、自由なペースで学習できる。本社、支社など同じ期間に、同質の学習機会が提供できる。成績表がフィードバックされるので、進捗や成績の一元管理ができる。といった特徴を持つ通信教育講座。これを企業内教育に導入する際には大きく2つの形式がある。 続きを読む