*Web上でも豊かな文字表現を可能とするWebフォントの今をさまざまな角度から取り上げる。(文字情報技術促進協議会共催)
「テキスト&グラフィックス部会」カテゴリーアーカイブ
リリース間近なXJDF2.0
現在(2017年4月時点)のJDFの最新バージョンはJDF1.5であるが、CIP4では大がかりなバージョンアップの検討が続いている。XJDFと呼ばれているJDFの次のバージョンについてCIP4の資料から紹介する。
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小ロットで儲けるために
仕事を集める、仕事をさばく、そしてワークフローの自動化という3つがポイントとなる。
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工務業務(製造設計、日程計画)の自動化を考える〜自動スケジューリング、自動面付け、JDF/JMF活用(リアルタイム進捗管理)〜
*3月24日の研究会では、工務業務の自動化を考える
印刷プラスアルファをつくる〜VR,ドローン空撮、iPadでのコンテンツ活用〜
*3月14日の印刷総合研究会では、バーチャルリアリティ(VR)動画やドローンによる空撮などデジタルコンテンツの制作の実際について学ぶとともに、デジタルコンテンツのiPadでの展開を議論する。
検査装置の技術動向と運用ポイント
*1月31日の印刷総合研究会では、オフセット枚葉機の新台にも装備されつつあり、デジタル印刷のバリアブル機能においても欠かせない検査装置とその運用方法について議論する。
クラウド時代のカラーマネジメント
成熟化しつつあるカラーマネジメント技術であるが、デジタルネットワークの進展により拠点間や企業間での色の保障、あるいは発注者と制作者のカラーコミュニケーションなど求められる役割が変わりつつある。最近の動向を探る。 続きを読む
インクジェット印刷機と印刷用紙
drupa2016の主役はデジタル印刷機、それもインクジェット印刷機であったといっても過言ではないだろう。しかし、用紙対応については課題が残されている。 続きを読む
インクジェット徹底研究~基礎から最新技術まで~
*10月25日の印刷総合研究会では、インクジェット技術の印刷機・ヘッド・インク・用紙の基本的仕組みから技術的課題までを徹底的に学ぶ。
デジタル加飾システムの見当精度を支える特許技術
*Scodixのデジタルニス/箔押しシステムは、1枚からスポットで加飾できる点のほかに、アナログでは難しい微細で複雑な加飾も可能な点が特徴だ。それを支えているのは「RSPレジスター方式」と呼ばれる同社の見当合わせ技術である。


