【7/20開催】フリーペーパーの最新動向と事例2023

掲載日:2023年6月8日

企画趣旨

コロナ禍のあいだ、主要な広告主である飲食・観光・美容業界からの広告費が細り、用紙代の高騰も加わってフリーペーパーはかつてなく苦戦した。持続性ある発行体制の模索が続き、コロナ禍の沈静化と景気の底打ちもあり、電通とJAGATの調査には休廃刊の一段落や紙面の変化、新創刊の動きが見られ始めた。

「前橋新聞めぶく」は、スマートシティ化が進んでも住民には真に必要な情報が一向に入らない危惧から創刊された。紙面は地域企業の広告を原資に、地域の人・企業・場所を上質な記事と写真から構成し、ウェブとの連携から展開する。前橋市は中心市街地の空洞化から地価も落ち込んだが、近年は活性化の様子が多く報道されるようになった。フリーペーパーの持続性と地域社会に果たす役割の変化までを考える。

プログラム

フリーペーパーの最新動向と事例2023
ー広告と発行体制、「前橋新聞めぶく」の創刊事例からー

(1)フリーペーパーの全国最新動向 
  ~「2022年 日本の広告費」調査より~

株式会社電通 電通メディアイノベーションラボ 主任研究員 森永 陸一郎 氏

    1. フリーペーパーの市場規模
    2. フリーペーパー動向調査の結果
    3. 今後の広告市場見通しなど

(2)印刷会社のフリーペーパー最新動向 
  ~「JAGATフリーペーパー調査2022」より~

公益社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 藤井 建人

    1. 印刷会社フリーペーパーの概況
    2. 印刷会社フリーペーパーのビジネスモデル
    3. 印刷会社フリーペーパーのコロナ禍での変化

(3)「前橋新聞 me bu ku」も「めぶく。」
  まちづくりとメディアのあり方を考える

株式会社ぐんま瓦版 前橋新聞 me bu ku 編集長 阿部 和也 氏

    1. 創刊の目的と動機、経緯(苦労など)
    2. 紙面構成とポリシー
    3. ビジネスモデル(有代紙との違いなど)と地域紙のコツ
    4. 前橋の変化(まちはどのように変わったか)
    5. 実現したものと課題(実際にやってみて)

(4)ディスカッション

公益社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 藤井 建人

講師略歴

株式会社電通 電通メディアイノベーションラボ 主任研究員 森永 陸一郎 氏
電通「日本の広告費」や電通グループ5社共同発表「日本のインターネット広告媒体費 詳細分析」、電通インターナショナル「世界の広告費予測」などの実務主担当。調査から推定作業、発表など広告費プロジェクト全般の現場責任者。広告市場を俯瞰し、メディア動向も踏まえた関連市場の研究も行っている。

株式会社ぐんま瓦版 前橋新聞 me bu ku 編集長 阿部 和也 氏
前橋市生まれ。前橋高-早稲田大学商学部。上毛新聞社入社。運動、社会、政治、経済担当の記者、デスクを経て、報道部長、編集本部長、高崎支社長、編集局長を務める。2021年に退職して前橋新聞「me bu ku」を創刊。フリーペーパー発行を通したまちづくりに取り組む。

開催日時

2023年7月20日(木) 14:00-16:45 (開場13:30)

開催方式

Zoomウェビナーとリアル会場の併催 (定員50名)

参加費

一般:15,400円(税込)
JAGAT会員:11,000円(税込)
JAGATフリーペーパー調査2022 回答社:無料(2名まで)
印刷総合研究会メンバー:無料([一般会員]2名まで [上級]3名まで [特別]5名まで)
自社が研究会メンバーか確認する場合は、
こちらのフォームからお問合せください。

お申込み

当セミナーの受講受付は終了いたしました。

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研究会のZoom参加方法のご案内

会場(リアル参加の場合)

東京都杉並区和田1-29-11 日本印刷技術協会 セミナールーム
丸ノ内線 中野富士見町駅から徒歩4分、新中野駅から徒歩10分

お問合せ

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 印刷総合研究会 03-3384-3113 /

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