pageは、JAGAT創立20周年の記念イベントとして1988年に開催した。以降途切れることなくpage2017で節目の30回を数えることができた。そしてJAGAT50周年を迎えた今年、新たなイベントとして開催するのが「JAGAT Summer Fes 2017」、通称「夏フェス」である。
「2016年日本の広告費」によると、折込広告費は4450億円だった。折込は販促のツールであると同時に有力な地域メディアである。折込広告の最新事情と周辺ビジネスの可能性を考察する。
page2017の二日目の基調講演では、マーケティングオートメーション(MA)と印刷ビジネスの関係を取り上げた。
ターゲット顧客の購買フェーズや心理状況に応じて、パンフレット、DM、チラシ等の紙メディアやWebサイト、SNS等のデジタルメディア等のツールを適確に組み合わせることで販促効果は大きくなる。
ー第23期クロスメディアエキスパート試験の出題意図と講評ー第23期クロスメディアエキスパート認証試験は、2017年2月26日(日)、東京・大阪を始めとした全国4会場にて実施し、128名の方が受験した。
4月からJAGATは新しい期がスタートしており、2017年5月10日に50周年を迎えます。page2017からpage2018までを50周年記念期間として様々なイベントを企画していきます。
JAGATでは、創立50周年を記念して、マーケティングとデジタル印刷の融合により生まれる「新たな印刷ビジネスの可能性」について考えるイベント「JAGAT Summer Fes 2017(夏フェス)」を開催します。マーケティングと融合することで印刷の新たな価値を発見します。 page
page2017の出展社アンケートの結果がまとまりましたので、こちらにご報告いたします。
page2017のテーマ「ビジネスを創る」に呼応して、基調講演1ではアメリカ最新マーケティングメソッドとその具体例、印刷ビジネスのヒントが語られた。