page2016カンファレンスの直前人気と見どころ

掲載日:2016年2月1日

全21カンファレンスのスピーカー総勢74人が決定した。pageカンファレンスは未来の印刷界にトレンドをつくる新しい事業可能性について、識者が見方を発表・議論する。印刷界がどのテーマに将来の関心を持っているかを映す申し込み状況の、過去の傾向と直前最新動向を解説する。

 

全21カンファレンス・スピーカー総勢74人が決定

page2016も先進的な多くの有力印刷会社をはじめ、講談社や小学館、集英社など大手出版社、自治体、大学教授、大手広告代理店、大手新聞社、データマーケター、漫画家、コンサルタント、Yahoo!JAPANやLINEなどIT企業、パルコ・HIS・キタムラ・オイシックスといったブランドオーナーなど、各界から多彩なスピーカーの協力を得られることになった。今回登壇されるスピーカー全員に感謝申し上げる。
全21カンファレンスの見どころリスト
スピーカー総勢74人のリスト

過去6年のカンファレンス人気上位3キーワード

毎年の関心の移り変わりがわかって興味深い。
page2010 電子書籍・デジタルサイネージ・XML
page2011 電子書籍・地域活性ビジネス・iPadとクロスメディア
page2012 デジタル印刷・電子書籍・iPadタブレット
page2013 Web to Print・デジタル印刷・AR
page2014 印刷通販・小ロット出版・動画とクロスメディア
page2015 インバウンド・未来を創る・小ロットビジネス

印刷経営者・業界関係者がpageで探っているもの

過去の傾向を見ると、印刷経営者・業界関係者がpageで情報を収集するのは「『デジタル』を絡ませた印刷ビジネスのあり方」が多い。または、『デジタル』を『地域活性(インバウンド)』『小ロット』『動画』に置き換えたテーマである。要するにpageで印刷経営と新たなビジネスチャンスの組合せの可能性、そしてその事例を探っているのである。当日申し込みも多いので最後まで確定しないが、本稿執筆時点の最新順位は以下のとおり。

page2016の人気カンファレンス最新動向
ビジネス編

1位 紙メディアの特性と優位性、その科学的表現の可能性
2位 印刷メディアのニッチ戦略 ~競争しない競争戦略を考える~
3位 動画制作と印刷ビジネス ~印刷会社の動画ビジネスの始め方~
4位 印刷会社と地域活性ビジネス① ~インバウンドとニューツーリズム~
5位 2016年の情報メディアと印刷市場展望 ~改善指標をどう読むか~

page2016の人気カンファレンス最新動向
デジタル編

1位 マーケティングオートメーションと印刷ビジネスの未来
2位 デジタル印刷の先端事例 ~印刷会社4社の取り組み事例~
3位 本格化するオンデマンド・少部数出版 ~有力出版社3社が語る~
4位 次世代DTPと出版支援サービス ~印刷と電子書籍の同時出版~
5位 ビジネスに活かすスマホ動画 

自社に合ったカンファレンスとスピーカーを探してみよう

pageカンファレンスは、まだ答えのないテーマについて、クローズドな空間ならではの第一人者・識者の本音に迫った意見や議論を期待できる。ライブであるだけに、会場の他社の反応を見るだけでもマーケティング材料になる部分があるだろう。ぜひ基調講演一般カンファレンスの計21カンファレンスから自社の課題に沿ったテーマを選び、事業可能性について考える好機にするとともに、スピーカーとの名刺交換などを通じて人脈形成にも役立てられたい。

page2016カンファレンスの歩き方

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