進化した自動組版と活用事例

掲載日:2020年10月14日

DBなどを活用した一括処理や自動組版は、DTPが普及する以前、20~30年前から行われている。その時々のシステム環境や技術を取り入れ、さらにその時々のニーズに応じて進化を続けている。しかし、歴史があるから完成したとは言えない現実がある。つまり、印刷原稿やそのデータはいつの時代も完全ではなく、自動化によって校正の精度アップやミスの削減が進んだだけだとも言えるだろう。

本研究会では、レイアウトパターンを登録し、データ入力するだけで、さまざまなチラシやフリーペーパーの自動組版を行うクラウドサービスを取り上げる。また、中国・大連でのオフショア制作と自動組版の活用について聞く。さらに、カタログ製作における業務効率化・自動化を取り上げる。現在の制作現場における自動化の進展と課題について考察したい。

日時

2020年11月4日(水) 15:00-17:20 

【形式】オンライン参加:Web会議ツールの「Zoom」を使用してオンライン聴講する方式です。参加者の顔は画面に映りません。

新型コロナウィルス感染症に関する対応について
研究会のZoom受講について(事前おねがい)
お申し込み後の流れ

【会場】 日本印刷技術協会 3Fセミナールーム(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)

【参加費】15,400円(税込)、JAGAT会員11,000円(税込)
印刷総合研究会メンバー:無料 [一般]2名まで [上級]3名まで [特別]5名まで
→自社が研究会メンバーか確認したい場合は、お手数ですがこちらのフォームからお問合せください。

【留意点】参加者以外の視聴、録画・撮影・録音、複製と二次利用は一切禁止します。(法的措置の可能性があります)

構成

【1】 自動組版クラウドサービス「DOT3」と活用事例

講師: 株式会社ニューキャスト 代表取締役 川原 正隆 氏

【2】中国・大連でのDB・自動組版による印刷物制作

  講師:エコーインテック株式会社 取締役コンテンツ事業部 部長 尾頭 博雄 氏

(1)中国拠点100名体制を活かしたオフショア制作
(2)海外オフショアでの自動組版と優位性
(3)自動組版の活用例:ダンボール外箱・パーソナルDM
(4)今後の展望  

【プロフィール】

大学卒業後、建築設備会社へ入社。設計・施工を通じて“モノづくり”の基礎を学ぶ。2010年エコーインテックに入社。営業職を経て、2018年中国拠点「大連英浩技術信息公司」取締役に就任。2019年エコーインテック取締役に就任。コンテンツ事業部門を統括し、IT+人的パワーを活かした制作ソリューション事業を推進している。

【3】カタログ製作の業務効率化と自動化開発

講師:タクトシステム株式会社 CMB事業本部 次長 清水 一豪 氏

(1)DTP作業効率化とスクリプト開発
(2)校正ツールの活用と作業効率化
(3)RPA開発と自動化

【プロフィール】

DTPオペレーターとして10年間勤務。CMB事業部発足後は主に自動組版案件に従事。最近では印刷物関連のweb受注システムやRPAの開発、導入支援に注力している。

※講演者が一部変更になることがあります。

参加費

一般:15,400円(税込)、JAGAT会員:11,000円(税込) →自社が研究会メンバーか確認したい場合は、お手数ですがこちらのフォームからお問合せください。

印刷総合研究会メンバー:2名まで無料 ([上級] 3名まで [特別] 5名まで)

申込み

Web申込フォーム に必要事項をご記入のうえ、ご登録ください。 登録後は完了メールが入力したメールアドレス宛に届きます。 有料でお申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

>>FAX申込はこちら (印刷総合研究会メンバーの方は、別途送付の専用申込み用紙をご利用ください)

問い合わせ先

内容に関して 研究調査部 印刷総合研究会担当   電話:03-3384-3113(直通)

お申し込み及びお支払に関して 管理部 電話:03-5385-7185(直通)