投稿者「太齋一江」のアーカイブ

「光るグラフィック展2」クリエイションギャラリーG8で開催

現実と仮想の境界がなくなってゆく中で、オリジナルの所在はどこにあるのか、グラフィックはどのように存在するかを体験する、続・「光る」グラフィック展。

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クリエイションギャラリーG8(株式会社リクルートホールディングス運営/東京・銀座)では、 2月22日(金)~ 3/28(木)まで「光るグラフィック展2」を開催します。

2014年2月に開催した「光るグラフィック展」は、 紙からデジタルへと、 作品を鑑賞するメディアが変わりつつある中で、 15組のグラフィックデザイナー、 デジタルクリエイターの作品を同じサイズの光るモニターで展示し、 クリエイターの多様な表現やアプローチをご紹介しました。

今回の「光るグラフィック展2」では、 ギャラリー内を、 実空間(フィジカル)と3D空間(デジタル・バーチャル)で構成し、 両方の空間で同じ作家の作品を鑑賞いただく体験をする展覧会です。
実空間では、 ポスター、 絵画、 写真、 映像などの作品を展示し、 3D空間では、 空間も作品もデジタル化された(発光している)状態でご覧いただきます。

デジタル技術の進化やインターネット環境の変化により、 現実と仮想の境界がなくなってゆく中で、 「オリジナル」の所在はどこにあるのか、 現実空間と仮想空間のそれぞれに置かれたとき、 グラフィックはどのように存在するか、 体験していただく展覧会にしたいと考えております。

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 展覧会概要

光るグラフィック展2
“Illuminating Graphics 2”

会期 : 2019年2月22日(金)~3月28日(木) 11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料

会場 : クリエイションギャラリーG8
〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
TEL 03-6835-2260  http://rcc.recruit.co.jp/

主催 : クリエイションギャラリーG8

企画協力 : 田中良治(Semitransparent Design) 谷口暁彦 萩原俊矢

参加作家
藍嘉比沙耶
exonemo
大島智子
葛西薫
亀倉雄策
カワイハルナ
北川一成
groovisions
小山泰介
佐藤晃一
Joe Hamilton
鈴木哲生
谷口暁彦
永井一正
永田康祐
Nejc Prah
長谷川踏太
原田郁
UCNV

オープニングパーティー

2019年2月22日(金) 7:00p.m.-8:30p.m. 
*どなたでもご参加いただけます。

トークイベント

会期中、 トークイベントを予定しています。
決まり次第、 ギャラリーのWEBサイトにてご案内いたします。
http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/201902/201902.html

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谷口暁彦 「Study for a Post-Photographic Glossary」 2018年

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エキソニモ 「Kiss, or Dual Monitors」 2017年

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原田郁 「GARDEN – WHITECUBE (in the daytime)」 2018年

竹尾 「クリエイター100人からの年賀状」展 vol.14を開催

恒例企画の年賀状展を初めての試みとして、全国3拠点で同時開催いたします

新春の恒例企画となりました年賀状展も14回目を迎えました。
今年も新年のご挨拶に代えまして、
クリエイターの方々から頂戴した年賀状を展示いたします。
今年は初めての試みとして、淀屋橋見本帖、福岡見本帖でも
地域のクリエイターの皆様にご参加いただき、全国3拠点で同時開催いたします。
紙とデザインにのせた、クリエイターからの新年のメッセージをお楽しみください。

会 期

2019年1月23日(水)~2月28日(木) ※営業時間、休業日は会場により異なります

会 場(3拠点同時開催)

見本帖本店2F
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-18-3 map
TEL: 03-3292-3669
土日祝/休 10:00-19:00

淀屋橋見本帖
〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋odona1F map
TEL:06-6232-2240
会期中無休(淀屋橋odonaに準ずる) 11:00- 20:00

福岡見本帖
〒812-0042 福岡県福岡市博多区豊1-9-20(福岡支店内) map
TEL: 092-411-4531
土日祝/休 9:00-17:30

参加クリエイター

竹尾Webサイトをご覧ください
https://www.takeo.co.jp/exhibition/mihoncho/detail/20190123.html

株式会社竹尾

「JAGDAつながりの展覧会 Part 2 チャリティ・アート・タンブラー」開催

デザインの力で障害のあるアーティストとパラリンピアンを応援します

メインヴィジュアル(アート:簑田利博、デザイン:古屋友章)

日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)は、2018年から2020年までの3年間、デザインの“つなぐ力”を使って障害のあるアーティストとパラリンピアンを応援しています。Part 1のマスキングテープに続き、Part 2はスポーツ観戦などに持っていくことができ、省資源にもつながる「タンブラー」を取り上げます。Part1と同じく障害のあるアーティストの作品ライブラリー「エイブルアート・カンパニー」登録作品(一部を除く)を会員デザイナーが選び、タンブラーのカバーをデザイン。東京ミッドタウン・デザインハブを皮切りに、1年をかけて全国で展示・チャリティ販売します。デザイナーは職能を活かしたボランティアで参加し、アーティストへの作品使用料や製造原価を除く販売収益を日本パラリンピアンズ協会に寄付します。ぜひ皆さんのお気に入りを見つけてください。

●開催概要

名 称 : 東京ミッドタウン・デザインハブ第77回企画展
      JAGDAつながりの展覧会 Part 2 チャリティ・アート・タンブラー
会 期 : 2019年2月1日(金)〜 3月10日(日)11:00-19:00 
会期中無休・入場無料
会 場 : 東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)
主 催 : 東京ミッドタウン・デザインハブ http://clk.nxlk.jp/SNgBmU0P
企画・運営 : 公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA) http//www.jagda.or.jp/
協 力 : エイブルアート・カンパニー、中央印刷株式会社
特別協力 : タリーズコーヒージャパン株式会社

●オープニングトーク・レセプション
日 時 : 2月1日(金)18:00−19:30 トーク19:30−20:30 レセプション
会 場 : インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(デザインハブ内)
内 容 : ・日本パラリンピアンズ協会について
        大日向邦子(日本パラリンピアンズ協会副会長)
     ・参加アーティスト・デザイナーによる座談会
        tomoko(エイブルアート・カンパニー)
        大杉 学(JAGDA)
        菊竹 雪(JAGDA)
進 行 : 福島 治(JAGDA展覧会委員長)
      中塚翔子(エイブルアート・カンパニー東京事務局)
参加費 : 無料(定員100名/デザインハブ公式サイトより要予約)
*手話通訳や要約筆記など情報保障が必要な方は、1月17日(木)までにお知らせください。

●作品概要
デザイン :JAGDA会員151名による151種類
原 画 : エイブルアート登録アーティスト74名(その他2名)によるアート作品
仕 様 : タンブラー(500ml)1本と“着せ替え”カバー3枚のセット
価 格 : 1セット1,500円(税込)

●作品例


左から アート:太田宏介(福岡)、デザイン:菊竹 雪(東京)/アート:小松和子(奈良)、デザイン:本庄正巳(沖縄)/アート:石井悠輝雄(福岡)、デザイン:斉藤 慶(石川)

●販売
2019年の間、全国を巡回予定。各会場およびJAGDA Online Shop(2019年夏〜)で販売し、製造原価を除く販売収益を日本パラリンピアンズ協会へ寄付します。
*特別販売:2019年春より、一部の作品をタリーズコーヒーで販売します。

お問い合わせ
公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)
Tel 03-5770-7509 担当:工藤、成沢
http://www.jagda.or.jp/

2018年度 東京ビジネスデザインアワード テーマ賞の受賞を発表

ものづくり中小企業の技術・素材を生かすデザイン8件が選出
提案実現化・ヒット商品開発に向けてデザイナーと企業が協業開始

東京都が主催し、公益財団法人日本デザイン振興会(会長:川上元美、所在地:東京都港区)が企画・運営を行う「東京ビジネスデザインアワード」は、2018年度のテーマ賞8件の受賞を発表しました。

東京ビジネスデザインアワードは、東京都内のものづくり中小企業の持つ技術や素材等をテーマに、デザイナーから新規用途開発とビジネス全体のデザイン提案を募り、両者をマッチングして実現化を目指すコンペティションです。

第7回目となる本年度は、各社の持つ技術・素材など9件の「テーマ」に対し全国のデザイナーから全126件の提案が寄せられ、審査会による一次審査、テーマを提供した企業も交えての二次審査を経て8件のテーマ賞が選出されました。今後、企業とデザイナーが提案の実現化へ向けて取り組んでいきます。

テーマ賞 8件

テーマ1:
着脱のしやすさと密着強度を兼ね備えた「ファスニング技術」

株式会社エージーリミテッド(港区)
提案:
簡単に付け外しできるファスニング技術を応用した、インテリアとしても楽しめる知育玩具
德田周太(プロダクトデザイナー)


テーマ2:
“平切子”と“サンドブラスト”を掛け合わせた「特殊硝子加工技術」
GLASS-LAB(江東区)
提案:
特殊硝子加工技術で表現する体験型プロダクト

水島由季菜(プランナー)[凸版印刷株式会社]、
清水大輔(デザイナー)[SHIMIZUDESIGN]


テーマ3:
ワックス(ロウ)のブレンドにこだわった「キャンドル製造技術」
東洋工業株式会社(江東区)
提案:
灯りと香りで想いを伝えるアロマキャンドルプロダクト

中村知美(グラフィックデザイナー)[LURA Design Studio]


テーマ5:
多種多様なものづくりを自社内で可能とする「プラスチック加工設備・技術」

株式会社ラヤマパック(葛飾区)
提案:
プラスチック加工設備・技術を活かした、新サービスとプロダクトの提案

岩沢仁、岩沢卓、岩沢英里(デザイナー、プランナー)
[岩沢兄弟(有限会社バッタネイション)]


テーマ6:
伝統的な染技法“東京本染(注染)”による「両面染色技術」

東京和晒株式会社(葛飾区)
提案:
伝統的文様のアーカイブを活用した「手ぬぐいリノベーションプロジェクト」

清水覚(プランナー)


テーマ7:
透明樹脂素材を立体的かつ本物の金属に見せる「立体視・金属調印刷」

株式会社技光堂(板橋区)
提案:
「立体視・金属調印刷物」を唯一無二の素材にするための事業提案

今井裕平、林雄三、木村美智子、鈴木杏奈(フラッグシップデザイナー)
[kenma inc.]


テーマ8:
金属の表面にデザインを付加する「彫刻・エッチング技術」

株式会社特殊阿部製版所(江東区)
提案:
産業技術が生み出す新たな伝統工芸「金切子」

清水覚(プランナー/デザイナー)、大上倫太朗(デザイナー)、
あべしょうへい(アドバイザー)


テーマ9:
精油の魅力を引き出す「アロマブレンド技術」

GRASSE TOKYO(グラーストウキョウ)株式会社(江東区)
提案:
香りの魅力を楽しく学ぶプロダクトの提案

清水覚(プランナー)、山根準(プランナー)、山根芽衣(イラストレーター)、
安次嶺彩香(デザイナー)


※審査の結果、以下のテーマは「該当なし」となりました。
テーマ4:90%以上を手作業で行う高度な「革小物製造技術」 / 株式会社石川(江東区)


なお、このテーマ賞受賞提案8件は、来年1月31日に一般公開で実施される提案最終審査に進み、受賞デザイナーがプレゼンテーションを行います。提案によっては試作品展示も行う予定です。当日に最優秀賞(1件・賞金100万円)、優秀賞(2件・各20万円)の結果発表・表彰式が行われます。

今回決定したテーマ賞8件を対象とする提案最終審査は、それぞれのデザインを手がけたデザイナーによるプレゼンテーション形式で開催されます。当日はプレゼンテーション終了後に審査を行い、最優秀賞1件と優秀賞2件を決定し、結果発表と表彰式を実施します。

日 時:2019月1月31日(木) 14:00~17:00(開場13:30)
会 場:東京ミッドタウン・カンファレンス Room7
(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー4F)

この提案最終審査は会場を一般に公開して開催します。詳細は公式Webサイト
www.tokyo-design.ne.jp/award.html をご覧ください

公式ウェブサイト
www.tokyo-design.ne.jp/award.html

大原大次郎・田中義久 二人展「大原の身体 田中の生態」クリエイションギャラリーG8で開催

クリエイションギャラリーG8(株式会社リクルートホールディングス運営/東京・銀座)では、1/11(金)-2/14(木)に大原大次郎・田中義久 二人展「大原の身体 田中の生態」を開催します。

 

 

 


展覧会告知ポスター

 

お互いを研究対象の素材とし、「身体」と「生態」という切り口をもとにそれぞれを解剖。この行為から現れるふたりのデザインの正体とは。

描き文字をはじめとするタイポグラフィを基軸とした表現で、音楽関連のデザインワークや広告といったクライアントワークに従事する一方、モビールによるタイポグラフィのプロジェクトや、自然との対話のなかで文字の原型を探るアートワークなど、独自のスタンスで、言葉と文字の知覚を探るプロジェクトに取り組む大原大次郎。
国内外アーティストの作品集デザインをはじめ、美術館やコマーシャルギャラリーのVI計画、芸術祭や展示会のアートディレクションを手掛け、アーティストデュオ「Nerhol」としても活動。出版社やギャラリースペースなど、自らがそのプロジェクトの構想、企画、運営に携わる田中義久。

活動の領域は異なるものの、その表現手段、方法論を独自の文脈で深め、同時代のデザイナーとしてキャリアを重ねてきた大原と田中。そのふたりが今回の展覧会で、それぞれのなかにあるデザインの本質を、互いに読み解いてみようという試みを行います。お互いを研究対象の素材とし、「身体」と「生態」という切り口をもとにそれぞれを解剖。そのリサーチによって生み出された成果物とプロセスを展示します。この行為から現れるふたりのデザインの正体とは。

彼らによる実践に、みなさまもどうぞ立ち会ってみてください。

 

 


                            大原による田中の生態研究 /『点子』

 

 

 

田中による大原の身体考察 /『文字と採取の痕跡』

 

 展覧会概要

大原大次郎・田中義久 二人展 「大原の身体 田中の生態」

会期 : 2019年1月11日(金)~2月14日(木)11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料

会場 : クリエイションギャラリーG8
〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
TEL 03-6835-2260   http://rcc.recruit.co.jp/

主催 : クリエイションギャラリーG8

協力 : アワガミファクトリー、株式会社八紘美術

 

オープニングパーティー

日時:2019年 1月11日(金) 7:00p.m.-8:30p.m.
会場:クリエイションギャラリーG8
*どなたでもご参加いただけます

 

トークショー

日時、ゲスト等、詳細が決まり次第、ギャラリーWEBサイトにてご案内いたします。
入場無料、要予約、ご予約はギャラリーWEBサイトにて

 

 関連イベント

会期中、ギャラリーツアーなどの関連イベントを開催予定です。
日時、ゲスト等、詳細が決まり次第、ギャラリーWEBサイトにてご案内いたします。
入場無料、要予約、ご予約はギャラリーWEBサイトにて

 

関連販売物

展覧会に関連して制作した書籍、和紙を、会場にて先行限定販売する予定です。
価格等、詳細が決まり次第、会場、ギャラリーWEBサイトにてご案内いたします。

大原による田中の生態研究 /『点子』
田中による大原の身体考察 /『文字と採取の痕跡』

 

プロフィール

大原大次郎 Daijiro Ohara
1978年神奈川県生まれ。グラフィックデザイン、展覧会、ワークショップなどを通して、言葉や文字の知覚を探るプロジェクトを多数展開する。近年のプロジェクトには、重力を主題としたモビールのタイポグラフィ〈もじゅうりょく〉、ホンマタカシによる山岳写真と登山図を再構築したグラフィック連作〈稜線〉、蓮沼執太、イルリメと共に構成する音声記述パフォーマンス〈TypogRAPy〉、YOUR SONG IS GOODの吉澤成友と展開する、ライブプリントとドローイングによる入稿セッション〈New co.〉などがある。受賞にJAGDA新人賞、東京TDC賞。oharadaijiro.com

 

田中義久 Yoshihisa Tanaka
1980年静岡県浜松市生まれ。近年の仕事に東京都写真美術館をはじめとした文化施設のVI計画、ブックショップ「POST」、出版社「CASE」の共同経営、「The Tokyo Art Book Fair」、「アニシッシュ・カプーア IN 別府」、「Takeo Paper Show」などのアートディレクションがある。また、飯田竜太(彫刻家)とのアーティストデュオ「Nerhol」としても活動し、主な個展に「Index」Foam Photography Museum(オランダ)、「Promenade」金沢21世紀美術館、「Interview,Portrait,House and Room」Youngeun Museum Contemporary Art (韓国)などある。nerhol.com

 

 

印刷博物館「世界のブックデザイン2017-18」開催

凸版印刷株式会社 印刷博物館は、「世界で最も美しい本コンクール」および、日本を含めた7カ国のコンクール入選図書を展示する「世界のブックデザイン2017-18」を2018年12月15日(土)からP&Pギャラリーで開催します。

 

受賞図書 集合写真

 

本展では、2018年3月に開催された「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書とともに、7カ国(日本、ドイツ、オランダ、スイス、オーストリア、カナダ、中国)のコンクール入賞図書を加えたおよそ200点を展示します。
会場では本を実際に手に取って確かめ、世界最高峰のブックデザインと造本技術を楽しんでいただくことができます。
P&Pギャラリーで、「世界で最も美しい本コンクール」受賞図書の紹介を始めて今年で11年目になります。これまでの上位賞受賞図書を中心に、10回分のコンクールを振り返ります。 
※発行数等が少ない等の理由で入手困難な本があるため、受賞作すべての展示ではありません。

 

                                                                       

〔日本〕
西野嘉章 著
『村上善男―玄々とした精神の深みに』
玄風舎、東京大学総合研究博物館「インターメディアテク」発行
西野嘉章+山本浩貴 デザイン
第52回造本装幀コンクール 経済産業大臣賞

 

 

〔ドイツ〕
Klaus Beryer, Oliver Götze, Helmut Gold 他 著
『Das Buch der Nächte(夜の本)』
Verlag Hermann Schmidt 発行
HDW -Neue Kommunikation デザイン
ドイツの最も美しい本コンクール2018入賞

 

 

〔オランダ〕
Louwrien Wijers 他 著
『Claudy Jongstra(クラウディ・ヨングストラ)』
nai010 publishers 発行
Irma Boom デザイン
オランダの最もすばらしい本コンクール2017入賞

 

 

会 期    :  2018年12月15日(土)~ 2019年3月31日(日)
休館日   :  毎週月曜日(ただし12月24日、1月14日、2月11日は開館)、
12月25日(火)、12月29日(土)~2019年1月3日(木)、1月15日(火)、2月12日(火)
開館時間   :  10:00~18:00
入場料   :  無 料  ※印刷博物館本展示場にご入場の際は入場料が必要です

 

■主催
凸版印刷株式会社  印刷博物館  https://www.printing-museum.org/

 

■後援
公益社団法人 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)

 

■協力
東京ドイツ文化センター
一般社団法人 日本印刷産業連合会
一般社団法人 日本書籍出版協会
カナダ大使館
Stichting De Best Verzorgde Boeken
Stiftung Buchkunst, Frankfurt am Main und Leipzig
Bundesamt für Kultur Wettbewerb Die schönsten Schweizer Bücher

ランドリカの新たなコミュニケーションを用いた販売促進

第26期クロスメディアエキスパート認証試験(2018.8.26実施)
第2部論述試験「提案書」解答例

ランドリカの新たなコミュニケーションを用いた販売促進

~クロスメディアを活用した新規顧客獲得と顧客とのつながり強化を目指して~

【はじめに】

このたびは貴社「ランドリカ」事業に関するコミュニケーション戦略のご提案機会を頂き、まことにありがとうございます。

近年、コインランドリー事業は他社の参入が続き、競争も激化しており、貴社としましても新たな戦略を検討していることと存じます。
弊社は、貴社の長年の業界における実績、また洗濯代行や〇〇放題といったサービスは他社との大きな差別化につながると確信しています。

今回はそうしたポイントを貴社の強みとして販促に活用し、新規顧客の獲得と既存会員の利用促進に結びつけていきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

【現状の課題・分析】

・新規顧客の獲得に関しては、積極的なプロモーション活動が不可欠ですが、貴社の販促活動を確認しましたところ、折り込みチラシが中心となっておりました。現在、40代以下の世帯の新聞購読率が下がっていることから、告知メディアの見直しが必要と考えます。

・既存会員へ対するダイレクトコミュニケーション施策はほとんど行われていないようですので、来店機会を創出する定期的な情報発信メディアの創出が必要と考えます。

・貴社の大きな差別化ポイントである洗濯代行や〇〇放題といったサービスのPRが不足しており、生活者への認知が不足していることは大きな問題と考えます。

【施策概要】

上記の課題を解決するため、以下の施策を提案いたします。

①初回利用者限定の来店促進キャンペーンを実施。貴社サービスの認知向上と新規顧客獲得をめざします。
②SNS公式アカウントを開設、定期的に情報発信することで、顧客とのつながりを強化、ファン化を促進します。
③貴社Webサイトのリニューアルを実施。コインランドリーサービスに関するコンテンツを拡充し、集客力と販促力のあるサイトを目指します。

【提案内容】

①「ランドリーもまわる! 家計もまわるよキャンペーン」

〔目的〕 貴社店舗近隣の住民に対する来店促進キャンペーンを実施し、新規顧客獲得に結びつけます。
〔内容〕 以下のステップで施策を展開します。
・リスティング広告の実施~「地名 クリーニング」というワードで検索しているユーザーに対して広告配信し、貴社サイトのキャンペーンページに誘導
・ターゲティング広告の実施~貴社店舗近隣に在住の主婦層、または近隣在住でクリーニングなど検索しているユーザーに対してディスプレス広告を配信、キャンペーン告知を行い、Webに誘導
・店舗近隣の駅ポスター、サイネージでキャンペーンを告知、記載されているQRコードよりWebサイトのキャンペーンページに誘導
・キャンペーンページでは、サービスの魅力を紹介、申し込みは専用のフォームから住所、氏名、アドレスなどを入力し完了。後日、500円無料クーポンをメールで配信。
・来店し、クーポンを利用した新規会員には、Wチャンスとして〇〇放題の1ヶ月無料チケットを抽選でプレゼントします。後日、会員向けに固有の情報とQRコードが記載されたDMを発送、そのDMに記載されたQRコードから抽選ページへ飛ぶと、「まわるルーレット」ゲームに参加可能に。ルーレットゲームで当たりが出たら〇〇放題1ヶ月無料チケットをプレゼントします。
〔期間〕 2019年2月1日~7月末のうち、衣替えのシーズン(3月)と梅雨&衣替えシーズン(6月~7月末)
〔効果〕 近隣エリアに絞り込んだ展開で、新規顧客へのアプローチが可能に。また、キャンペーンサイトでは、サービスの魅力を理解させ、家計へのメリットをPR。さらにWチャンスの景品を「〇〇放題」としていますが、こちらは店舗ごとに展開を分けることで、どのエリアにどのサービスのニーズがあるのかを、パーソナライズドQRによって効果測定し、今後の販促活動に活用します。

②SNS公式アカウントの開設

〔目的〕 既存会員への定期的な情報発信と情報の拡散、ユーザーのレスポンス測定を行います。
〔内容〕 貴社公式アカウントをtwitter、インスタグラムに開設し、下記の情報発信と交流します。
・ランドリカのサービス紹介、洗たくモノのbefore→after画像
・クリーニング師紹介、クリーニングテクニック、地域のおすすめ情報
・ランドリー機器の運転状況
・#ハッシュタグをつけた画像投稿キャンペーン(洗濯モノのbefore→after画像を投稿し、優秀者にクーポンプレゼント)
・限定クーポン配信(レスポンスを測定)
〔効果〕 定期的な情報発信によるリマインドによって来店促進、ファン化促進に結びつけます。
〔期間〕 2019年2月1日~継続

③貴社サイトコンテンツのリニューアル

〔目的〕 ランドリカのサービスを顧客目線で伝えることで、ニーズ喚起し、来店への契機とする。また、コンテンツを拡充することで検索からの流入をしやすくする。
〔内容〕 現状のコンテンツに以下のコンテンツを追加します。
・〇〇放題に関するコンテンツ:主婦が実際にサービスを体験し、家事・家計が楽になった。家族の笑顔が増えた、という物語をマンガで展開。
・コストシミュレーション:家族数、洗濯回数・量などを入力し、トータルの費用を算出するシミュレーション。いかにコインランドリーがやさしいかを訴求します。
・洗濯に関するコンテンツ:プロが教えるシミぬき、部活動別の汚れ落としポイントなどを動画で紹介。ターゲットへのお役立ちコンテンツに。
・安全に関するコンテンツ:店舗の清潔感へのこだわり、子どもにやさしい洗剤紹介など安全面をPRし、未利用者への不安を払拭します。
〔期間〕 2019年2月1日以降継続
〔効果〕 ユーザーの理解促進だけでなく、コンテンツによる集客(検索における上位表示)も期待できます。

【スケジュール】

【費用】

①キャンペーン
・ポスター企画製造100枚 30万
・バナーデザイン 5万円
・Webプロモ3ヶ月 300万
・交通広告3ヶ月 150万
・キャンペーン抽選システム 50万
・パーソナルDM1000部 300万
合計835万

②SNS
・運用マニュアル作成・サポート2ヶ月 100万

③Webサイトリニューアル
・コンテンツ企画制作20本
・シミュレーションシステム開発、動画5本
合計1000万

合計1935万円

何卒よろしくお願い致します。

 


[作成者]
株式会社DNPコミュニケーションデザイン
田村 未宇

[コメント]
論述試験は、課題抽出力・企画提案力だけではなく、時間との戦いもポイントになります。対策として、過去問題を実際の時間内で解くというトレーニングが非常に有効でした。また、手書き回答になりますので、書き心地の良い筆記用具をチョイスすることも重要かと思います。

印刷とデジタルの融合など、メディア・プロモーションは変化を続けている状況にあります。
この試験に挑むことで、そうした変化に対応する力を成長させることができたと実感しています。

竹尾 見本帖本店「New Printing ―色紙と多色印刷の可能性― 」展開催

竹尾見本帖本店では、色紙を用いた写真表現を紹介する「New Printing ―色紙と多色印刷の可能性― 」展を2018年12月3日から2019年1月15日まで開催します。

 

 

印刷では表現できない深みのある色合いが魅力の色紙。
本展では、これまで多色印刷にあまり使われてこなかった色紙を用いた写真表現に取り組みました。
会場では、瀧本幹也氏のカラー写真を色紙に印刷したポスター作品のほか、
矢後直規氏による新作グラフィック、
それぞれが完成するまでの過程である校正刷りなどもご覧いただきます。
また、「New Printing」制作の裏側にせまるスペシャルトークも開催いたします。
複製物という前提を超えた印刷の価値と可能性。
写真・デザイン・印刷のクロスオーバーが拓く新しい印刷表現「New Printing」の世界をぜひご覧ください。

 

会 期 : 2018年12月3日|月|~ 2019年1月15日|火|
10:00ー19:00
※土日祝・年末年始(12月29日~1月6日)休
※12月3日|月|、1月7日|月|は17:00まで
※12月7日|金|は13:00まで

会 場 : 株式会社竹尾 見本帖本店2F(千代田区神田錦町3-18-3) アクセス

 

主 催 :  株式会社竹尾

アートディレクション  :  矢後直規

プリンティングディレクション :  熊倉桂三

写 真 :  瀧本幹也

 

協 力 :  銀座 蔦屋書店、株式会社青幻舎、『デザインのひきだし』編集部、株式会社山田写真製版所

 

関連書籍 :  瀧本幹也 『mikiya takimoto colors』 (青幻舎)

※銀座 蔦屋書店と青幻舎の共同企画により実現した、限定版ポスター型作品集。
美しいカラーが印象深い写真作品を、7種類の色紙の紙の地の色を生かして印刷。
会期中、会場にて特別販売いたします。

仕 様 :  7枚入りポスター型作品集(全てサイズが異なります)/封筒 375mm×525mm/カラー

価 格 :  15,000円(税込 16,200円)

 

プロフィール

矢後直規(やご・なおのり)

アートディレクター / グラフィックデザイナー
1986年静岡県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。
2009年株式会社博報堂入社、2013年より株式会社SIXに所属。LAFORET HARAJUKUやファッションブランドJOSEPHなどのアートディレクションや、RADWIMPS、Chara、菅田将暉、矢野顕子などのCDジャケット、ラフォーレミュージアムでの瀧本幹也展「crossover」のアートディレクションなどを担当。東京ADC賞、D&AD賞、NY ADC賞など受賞。

 

熊倉桂三(くまくら・かつみ)

株式会社山田写真製版所 取締役技術開発室長/プリンティング・アーツ・ディレクター
1947年東京生まれ。凸版印刷を経て2007年山田写真製版所に入社。40年以上に渡り、日本を代表するグラフィックデザイナーや写真家、クリエイター達と協働し、高品位の印刷作品を世に送り出してきた。金沢美術工芸大学非常勤講師、ミームデザイン学校講師他。

 

瀧本幹也 (たきもと・みきや)

写真家
1974年愛知県生まれ。1991年、16歳で写真の世界に入る。1992年に上京し、スタジオ勤務を経て1994年より藤井保氏に師事。1998年に写真家として独立し瀧本幹也写真事務所を設立。広告写真をはじめ、グラフィック、エディトリアル、コマーシャルフィルムなど幅広い分野の撮影を手がける。
そうした写真と映像で培った豊富な経験と表現者としての視点を見いだされ、2012年からは映画の撮影にも
取り組み、初の撮影監督作品『そして父になる』(是枝裕和監督作品)では第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞を受賞。以後も『海街diary』 『三度目の殺人』と独自の映像世界をつくり出している。
 

コインランドリーで新しいライフスタイルを!

第26期クロスメディアエキスパート認証試験(2018.8.26実施)
第2部論述試験「提案書」解答例

A社御中

コインランドリーで新しいライフスタイルを!

〈働く主婦に魅力を伝え、ファンを育成する顧客コミュニケーションのご提案〉

X社

【はじめに】

この度は、貴社事業に関わる提案の機会を頂き、誠にありがとうございます。近年は海外ランドリー機器メーカーによるフランチャイズ展開が活発化し、競争も激化しておりますが、貴社の高いサービス力は、大きな強みとなります。
本提案では、その強みを活かし、新規顧客獲得と顧客のファン化、リピーターの育成を図ります。

【現状の課題と分析】

課題1)
他社との差別化と固定客を増やすための施策があるにも関わらず、情報発信が少なく、ターゲットに情報が届きにくい。

課題2)
顧客との関係性を重視したコミュニケーションが不足しており、休眠顧客へのアプローチ方法もない。

課題3)
利用者からの高い評価があるにも関わらず、リピーターの育成や情報を拡散する方法が不足している。

【施策の概要】

・ブランドの認知度向上のためのSNS広告、Web広告の活用
・魅力の認知、顧客満足度向上のためのWebサイトリニューアル
・リピーター育成と拡散のための、facebook広告の活用

【施策の詳細】

(施策1) ブランドの認知度向上のためのSNS広告、Web広告の活用
目的 : 潜在層、顕在層へのブランドの認知度向上とWebサイトへの誘導
ターゲット 
 ①子供がいて洗濯物が多く、多忙な30~40代の女性
 ②コインランドリーを必要とし、積極的に情報を集める層
内容 
 ターゲット①へfacebook広告
 ・動画広告(15秒程度)をユーザーのニュースフィードに表示させます。
 ・広告中に「申し込む」ボタンを設置し、Webの会員登録ページに誘導。

 ターゲット②にリスティング広告
 ・利用者の多いGoogle Adwords、Yahoo!プロモーション広告に出稿します。
 ・コンバージョンを測定し、キーワードや曜日、時間帯を見直します。

効果
 ・費用対効果の高い方法で、認知度を上げ、良質な見込み客を開拓します。
 ・Webサイトに誘導し、魅力の認知につなげます。(AISASの段階引き上げ)

(施策2) 魅力の認知、顧客満足度向上のためのWebサイトリニューアル
目的 : 見込み客への魅力の認知と、顧客満足度向上による顧客のファン化。
ターゲット 
 ・オーガニックサーチや広告からWebサイトを訪れた見込み客
 ・既存会員(休眠顧客も含む)
内容 
 ・動画(30秒・インリード型)をトップページに表示します。
 ブランドイメージ向上となるキレイな環境や便利なサービスのイメージ動画。
 ・コンテンツを増やし、情報量アップ
 「あなたにオススメ! ○○放題!」・・・フローチャートを進めていくと、ライフスタイルにより「預け放題」「乾かし放題」「洗い放題」が自動で選ばれます。
 「安心・安全への配慮」洗剤・柔軟剤紹介「設備」Wi-Fi、エアコン完備 等
 ・facebookへのリンクページの設置
 ・GPS機能つきのアクセスマップ・・・近隣やよく利用する店舗を自動で表示させます。
 ・マイページの設置・・・会員情報とひも付けし、使用できる特典を表示させます。 また、CRMツール(MA機能搭載)を導入し、顧客のフェーズに合わせてメールを配信します。(休眠顧客にクーポン、常連客に空いている時間や曜日の案内など)
 ・レスポンシブWebデザインを採用し、モバイル端末からも使いやすくします。
 ・常時SSL化し、セキュリティを高めます。(検索サイトの警告表示も防止できます)
 ・アクセス解析をし、コンテンツの見直しやSEO対策をします。
効果 
 ・見込み客への魅力の認知による新規顧客獲得。
 ・情報量や利便性を高め、顧客満足向上により顧客をファン化します。
 ・セキュリティー向上により、貴社やブランドの信頼性を高めます。

(施策3) リピーター育成と拡散のためのfacebookの活用
目的 : 長期的なコミュニケーションによるファン育成と、口コミ醸成による拡散。
ターゲット 
 ・顧客とそのフォロワー
 ・子供がいて洗濯物が多く、多忙な共働きの30~40代の女性
内容 
 ・facebookのページを作成。設備やクリーニング師の紹介。
 いいね!の数を増やすため、必ず写真や動画つきで投稿。
 ・ページをフォローしてくれた人にWebクーポンを配信。(Webマイページに)
 ・イベントとの連携
 (例)コインランドリーにARマーカーに設定したパネルを設置。パネルごとに違うキャラクターと写真を撮り、それをfacebookで拡散してもらいます。(別途見積りとなります)
 ・facebookインサイトを使用し、記事ごとのリーチやリーチした人のセグメントを調べ、リターゲティングします。
効果 
 ・長期的なコミュニケーションによりファンを育成、リピーターにします。
 ・口コミ醸成と拡散により、新たな見込み客を開拓します。

【スケジュール】

【概算費用】

・facebook広告    200万円 
・リスティング広告   300万円
・動画制作(Web用・広告用8本)    400万円
・Webサイトリニューアル(更新含む)    450万円
・CRM導入・運用     導入50万円、運用20万円× 4ヶ月=  130万円
・facebook    立ち上げ50万円、更新20万円× 5ヶ月=   150万円
・アクセス解析(Web広告・Webサイト・facebook)   40万円× 5ヶ月=  200万円
 合計 1,830万円

提案は以上です。ご検討の程よろしくお願い致します。


(作成者) 匿名

(コメント)
今まで提案書を書いた経験がなかったため、解答例を参考にしながら過去問を解き、勉強しました。
論理的な文章を組み立てるには、ターゲットや施策の整合性を図ることが重要だと感じました。
また、AISAS・AISCEASなどを意識して全体を設計をすると、流れが掴みやすく、まとめやすいと思います。

光村グラフィック・ギャラリー 2つのチャリティ展を開催

光村印刷株式会社が運営する展示スペース 光村グラフィック・ギャラリー(MGG)では、「こどもたちの笑顔を増やそう 第22回写真家達によるチャリティー写真展」「第21回多摩美校友会チャリティ展2018」の2つのチャリティ展を開催します。

 

こどもたちの笑顔を増やそう
第22回写真家達によるチャリティー写真展

日本を含め世界には貧困、難民、紛争、災害など生活環境に振り回され、窮地に立たされている子ども達が多くいます。そのような子ども達に少しでも役立てないかと毎年、写真家が自主的に集まり行っているのが「写真家達によるチャリティー写真展」です。
本展は、全国の写真家の作品を1点1万円で展示即売し、その売上金を世界の子ども達を助けているNGO等に寄付する活動です。今回の収益金は「日本国際ボランティアセンター(アフガンの平和教育)」と「いわき放射能市民測定室たらちね(子どもの甲状腺検診)」へ寄贈をします。

 

【 展覧会概要 】

・会    期  : 2018年11月30日(金)~12月2日(日)
・開館時間  : 11:00~19:30(最終日は18:00まで)
・入 場 料 : 無料
・企画・運営 : フォトボランティア ジャパン基金
・協   力 : 光村印刷株式会社、ハクバ写真産業株式会社
・出展作品 : プロ写真家による作品約250点
        ※1点10,000円(額共)にて販売。お買い上げの作品はその場でお持ち帰りできます

【 レセプション・トークイベント 】

11月30日(金) 18:00~19:30 開会レセプション
12月2日(日)  16:00~17:00 ギャラリートーク(日本国際ボランティアセンター)
           「アフガニスタン・ピースアクション!~市民による平和活動~」

 

第21回多摩美校友会チャリティ展2018

多摩美術大学の卒業生が制作した小作品を特別価格で販売し、収益の一部(各25%ずつ)を「奨学金基金」と「芸術・文化による災害復興支援」に充てるチャリティ展覧会です。また若手作家の個展開催を応援する「チャレンジ賞」は、来場者の皆様のご投票をもとに受賞者が決定されます。
?会期中には、ギャラリストや学芸員が登壇するトークイベントも開催する予定ですので、是非ともお誘い合わせの上ご来場ください。

【 展覧会概要 】

・会  期  :  2018年12月10日(月)〜12月16日(日)
・開館時間  :  (平日)12:00〜19:00
         (土日)11:00〜18:00 (最終日は16:00まで)
・入 場 料  :  無料
・主  催 :  多摩美術大学校友会
・協  力 :  光村印刷株式会社
・出展作家 :  多摩美術大学卒業生約170名

【 レセプション・トークイベント 】

12月15日(土) トークイベント 「Why are artists poor?」(司会:上田雄三/ギャラリーQ)
        14:00〜14:45 「アーティストとギャラリストとの出会いを求めて」
         柴田悦子(柴田悦子画廊)×高宮洋子(ヒデハルフカサクギャラリー)
        14:55〜15:40 「アーティストと美術館学芸員との関係について」
         八柳サエ(横浜美術館)×関次和子(東京都写真美術館)
        16:00〜18:00 レセプション

 

アクセス

光村グラフィック・ギャラリー(MGG)
東京都品川区大崎1-15-9 光村ビル1F
http://www.mitsumura.co.jp/

JR山手線/りんかい線「大崎駅」南改札新東口より徒歩6分
東急バス(渋谷駅⇔大井町駅)「居木橋」前