印刷博物館で4月25日から7月20日まで開催された「名著誕生展 ヴァチカン教皇庁図書館Ⅲ+」は、過去に発行された書物の中から、各時代の文化に影響を与えたものや時代を超えて読み継がれているものを厳選して紹介することによって、印刷が社会に果たす役割を示す企画展であった。その概要を紹介する。
「レポート」カテゴリーアーカイブ
生成AIの活用が進むも、テキスト系と画像系で反応は分かれる
「JAGAT印刷産業経営動向調査」より新技術、サービスの導入状況、満足度、導入意向を紹介する。
続きを読む建装材の分野に生きる印刷技術
印刷博物館で開催された「木目シートのできるまで 2026」展は、建装材の一種である「木目シート」に着目し、製品の特徴をはじめ企画・デザイン・製造の各工程などを解説する企画展示であった。その概要を紹介する。
明朝体のデザインと歴史
大日本印刷が運営する文化施設「市谷の杜 本と活字館」で2月21日~5月31日に開催された企画展「明朝体」は、日本語書体のスタンダードの一つである明朝体のデザインの特徴や、書体の開発・製造の歴史を紹介することで、書体の奥深さや豊かさを伝えるものであった。
自己一致した組織とは
page2026カンファレンス「危機を乗り越える組織変革」では、「自己一致」が重要なキーワードとして語られた。
続きを読む批判とユーモアを宿したポスター、アニメーション
第2次世界大戦後のポーランドを舞台として活躍したヤン・レニツァの功績をたどる「ポーランドの巨匠 ヤン・レニツァ ポスター、アニメーション、イラストレーション、舞台」がギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催された。その概要を紹介する。
伝えたいことを、伝えたい人に届けるには
この少し仰々しいタイトルにつられてクリックしてくださった方には恐縮ですが、今回は業務報告のような内容であることを、あらかじめご了承ください。
続きを読む明治初期の紙幣印刷を支えた技術者たち
「お札と切手の博物館」では特別展示「紙幣寮の銅版画師 ―明治時代を鐫(きざ)んだ職人の技―」を1月14日〜3月8日まで開催した。明治時代の初期に、国立印刷局の前身である紙幣寮から委託されて、切手や証券類の原版製作に携わった銅版画師に焦点を当てることで、当時の紙幣寮の活動や製造の歴史を紹介するものであった。その概要を紹介する。 続きを読む
ブックデザインの世界的なトレンド
印刷博物館P&Pギャラリーで、2025年12月13日~2026年3月22日まで開催された「世界のブックデザイン2024–25」展の概要と展示図書の一部を紹介する。


