中小企業の新規事業創出、8割が失敗する現実を印刷業界はどう打破するか?
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「企画営業」タグアーカイブ
申し込み締め切りは本日17時→内向型営業パーソンへ贈るサイレントセールス
印刷会社の生産現場で10年活躍した社員が社内異動で営業職へ。機械操作は得意ですが、訪問ではいつも緊張して言葉に詰まり成約ゼロ…。
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採用に悩む印刷会社のための、やりがいと理念を武器にした「採用ブランディング」実践セミナー
【自社独自の価値で競合と差別化】
突然ですが、採用でこのようなお悩みはありませんか?
・求人を出しても応募が来ない
・大手企業のような待遇や福利厚生が用意できない
・採用しても、すぐに辞めてしまう
・自社の魅力をうまく伝えられない
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明日開催_Webもできます!と胸を張れる印刷会社の第一歩
お客様から「Webの相談もお願いできますか?」と聞かれ、大きなチャンスだと感じつつも、社内に専門部隊がいないために二の足を踏んでしまった経験はありませんか?
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苦境を打破せよ!「小さくても強い会社」を作る販売戦略とは?
営業現場でよく聞く悲鳴。「新規顧客が取れない」「価格競争で利益が削られる」「優秀な営業パーソンを雇っても定着しない」。中小企業は生き残りそのものが至難の業です。
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“また炎上…どうすれば?”現場で気づくWebディレクターの役割
小太郎くん
「JAGATくん、前に【Webを受注するための営業術】を受けてから、Webの案件にも少しずつ関わるようになったよ。でも一緒に動いているディレクターさんが、毎回トラブル続きでさ…。」
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できるところから無理なく始めたい“デジタルコンテンツ制作”
由子さん(デザイナー)
「最近、紙のデザインだけでは仕事の幅が狭くなってきている気がする。クライアントからは動画やWebの依頼も増えているけど未経験で…。予算も時間も限られているから何から手をつけていいか分からない。このままだと取り残されそうで不安なのよね。」
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「Web案件ありませんか?」って聞くだけじゃ ✖ は分かってる…。
小太郎くん(印刷会社の若手営業)
「最近ウチの会社でもWeb案件を取ろう!って盛り上がっているんだ。でも正直、Webって難しそうだし、どこから手をつけていいか分からなくて…。印刷の営業経験しかない僕でも、本当にWeb営業できるのかな?」
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この春、印刷会社の営業に転職しました。
アオイさん
「JAGAT君、私は今月から印刷会社の営業職に転職したんだけど、業界の知識が全然無いから、お客様と話す時に不安だな…。今までは食品会社のルートセールスだったの。」 続きを読む
印刷顧客を生むメディア展開のヒント
印刷会社からこれまでになく、印刷営業におけるメディア展開の話を聞くようになった。容易に訪問営業できない時代の新規受注はどうするか。足で稼ぐことも重視しつつ、一方ではメディアによる接点創出の模索が活発化している。
テレワークによる新規営業の変化
メディアの使い方が変わっている。いままでは生活者や印刷発注者の動向を見てきたが、いま変わりつつあるのは印刷会社自身のメディア活用である。発注者がテレワークで自宅勤務になってしまい、気軽に訪問できなくなった。彼らにどのようにリーチすればよいのか。印刷会社がこれまでになく様々なメディアによるアプローチを試み始めている。
印刷におけるBtoBマーケティングの難しさ
そもそも、印刷会社の顧客はどこからどのように生まれるのか。仮説であっても、この問いへの答えを持っておくことが必要なように思われる。印刷ビジネスはBtoCではなく法人営業なので、どうにも一般的なマーケティング理論を適用しにくいのが難しいところだ。BtoBは消費財と違い、個人の選好や感情に左右されて取引されることは少ない。その購買プロセスは秘匿性が高く公開されるような成功モデルは少ないのである。とはいえ、自社なりの顧客創造シナリオをつくってみなければメディア設計ができない。
地域商圏での事例を広域発信
今までは訪問営業が絶対的な存在感だったが、コロナ禍によって大きく変わった。遠方への営業が難しくなり、地元商圏に回帰せざるを得なくなった。他方、情報発信に秀でた印刷会社では、ウェブサイト経由などで遠方の見知らぬ顧客から引き合いが舞い込み、受注にまで発展する例が増えている。つまり、オンライン体制を整えつつ地元商圏を重視すれば、地域での成功例を広く発信することで、商圏を広域に広げる手法が可能な時代なのである。
対面以外のチャネルを確保する
多くの受注が続々と飛び込むことを期待するのではなく、顧客が自然流入するようなメディアの導線をつくる。元々、飛び込み営業の打率はとても低いのだし、既存顧客の一定数が失注する分を補える仕組みができれば充分だ。コロナ後に向けて、いわば顧客が自然発生的に生まれるメディアの組合せをいくつ持つかが成長性を分けていく。そしてウェブサイトに来てもらうにもまず自らの発信が必要になる。
人的営業は依然強いがデジタル移行も確実
JAGATの調査では、コロナ前、印刷会社の顧客の6割強は訪問営業から生まれていた。しかしコロナ禍以降は5割強に低下、約1割がデジタル手法に移行した。独自製品開発志向や地域活性化志向の高かった企業は発信コンテンツに事欠かないが、従来型の受注スタイル企業において苦戦が顕著になっている。自社の強みや独自性がないと、注目を集めようにも発信するものがない。メディアに乗せる以前にコンテンツの制作から議論を始めることになる。
自社の強みとメディアで創注する
ただし、現代まで存続したすべての印刷会社には他社と違う何かがある。印刷会社が自社のウェブサイトなどのメディアを見直していくことは、自社の強みや独自性を再発見し、明確化していくことになる。コロナ禍で加速したデジタル化によって、メディアの全体動向はどのように変わり、自社はどのように対応していくべきか。印刷会社は顧客のデジタルメディア化に対応してきたが、自社のメディア展開を考えるべき局面になっている。
(研究調査部 藤井建人)
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2022年3月30日(水) 14:00~16:40
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