新聞・ニュースビジネス最新動向2018

掲載日:2018年10月6日

ネットニュースの毀誉褒貶による地殻変動は続き、ニュースビジネスの地図は変わり続けている。11月2日の研究会では新聞社やネットメディアによる、ビジネスとジャーナリズムの両立を可能とする新たなビジネスモデルの探求を解説する。

~ジャーナリズムにおける紙と電子の新たな潮流~

研究会内容

新聞各社の部数減、ネットニュースメディアの勃興。激変するメディア環境は既存業界に対しても、折込チラシや用紙消費量の減少といった形で影響を与えている。各紙の次の一手を見定めることは印刷業界にとっても重要な課題である。井上氏が新聞業界の最新動向、今後注目の新技術を解説。産経新聞石井氏からは社会課題解決を目指す新しいジャーナリズムを、ヤフー株式会社の奥村氏からネットニュースの実態と課題を解説して頂き、新聞・ニュースメディアの今後の方向性について考察する。

 

開催情報

【日時】
2018年11月2日(金) 14:00-16:50 (終了時間は前後する場合があります)

【会場】
日本印刷技術協会 3Fセミナールーム(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)

【参加費】
15,120円(税込)、JAGAT会員:10,800円(税込)
印刷総合研究会メンバー:無料 [一般]2名まで [上級]3名まで [特別]5名まで
→自社が研究会メンバーか確認したい場合、こちらのフォームからお問合せください。

【1】新聞ビジネスの国内外最新動向と展望

メディアテクノス代表取締役、JAGAT客員研究員 井上 秋男 氏

  1. メディアを取り巻く環境変化
  2. 新聞各社の現状と取り組み
  3. 展示会にみる新聞関連技術の進化発展

【プロフィール】
東京芝浦電気(現東芝)で30年間、全国紙、地方紙、通信社、新聞印刷会社の新聞製作システムの開発に従事。1997年にメディアテクノスを設立。新聞・印刷関連のコンサルティング、テクニカルライターを務める。日本印刷技術協会客員研究員。


【2】産経新聞メディア営業局の取組―ソリューション・ジャーナリズムを目指して―

産経新聞社 メディア営業局 企画プロデュース部 石井 ユミ 氏

  1. 新聞広告の現状と新聞社共通調査(J‐MONITOR)の紹介
  2. 産経新聞メディア営業局の取組(SAKANA & JAPAN PROJECT、100歳時代プロジェクトなど)

【プロフィール】

1991年産経新聞社入社・東京営業局配属。不動産、流通などの広告営業一筋だったが、社内留学でロンドンのシティ大学に1年間留学(英語はモノにならず)。2005年から6年間社長秘書。再び営業に戻り、SAKANAプロジェクトなどを運営する企画プロデュース部に配属となり、現在に至る。


【3】ネットニュースは記録に値するのか

『ネコがメディアを支配する』(中公新書)、『ヤフー・トピックスの作り方』(光文社)著者 

ヤフー株式会社 THE PAGE編集長 奥村 倫弘 氏

  1. ネットニュースの歴史と発展
  2. 現状の課題(紙と電子のメディアの違いから)
  3. そもそも、残す価値のあるニュースとは

【プロフィール】
1992年、同志社大学文学部卒業。同年、読売新聞大阪本社入社。福井支局、奈良支局、大阪経済部を経て、98年、ヤフー株式会社入社。メディアサービスカンパニー編集本部長を経て、ウェブメディア「THE PAGE」編集長を務める。著書に『ヤフー・トピックスの作り方』(光文社新書)など。


※講演者・講演内容・時間等は一部変更になることがあります。

申込み

WEBから

Web申込フォーム に必要事項をご記入のうえ、ご登録ください。
登録後は完了メールが入力したメールアドレス宛に届きます。
有料でお申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

FAXから

申込書をプリントして必要事項をご記入の上、 FAX(03-3384-3216)にてお申し込みください。
(印刷総合研究会メンバーの方は、別途送付の専用申込み用紙をご利用ください)

問い合わせ先

内容に関して
研究調査部 印刷総合研究会担当   電話:03-3384-3113(直通)

お申し込み及びお支払に関して
管理部 電話:03-5385-7185(直通)