小ロット化、多品種化、短納期化。そして工程のデジタル化が進む中で、デジタル印刷へのシフトは避けられない流れになっている。しかし現場では…
小ロット化、多品種化、短納期化。そして工程のデジタル化が進む中で、デジタル印刷へのシフトは避けられない流れになっている。しかし現場では、
- 「とりあえずデジタル印刷機を導入すれば何とかなる」
- 「デジタルに詳しそうな人に任せておけば大丈夫」
そんな“よくある落とし穴”に陥り、思うように成果が出ないケースが後を絶たない。
本当に必要なのは、機械を導入することではなく、デジタル印刷で“儲かるビジネス”をどう構築するかという視点だ。
なぜ、デジタル印刷で成果が出ないのか
デジタル印刷は、小ロット・多品種・超短納期・大量ジョブ処理といった領域で圧倒的な強みを発揮すると言われている。
しかし、
- 既存のビジネスモデルのまま運用してしまう
- 印刷機の制約やSLA(サービスレベルの事前合意)を曖昧にしたまま受注する
- ワークフローやアプリを“入れただけ”で終わってしまう
こうした状況では、せっかくの投資が活きてこないパターンに陥りかねない。
デジタル印刷で成果を出すには、
市場を理解し、戦略と戦術を組み立て、実行し、データで検証し、状況を見て、さらに上を目指す手を打つのか、うまくいかないなら課題を明確にしてロジカルにダメと判断して止める。
という、ビジネスとしての“お点前”を身につけておかねばならない。
デジタル印刷を“武器”にしたいすべての方へ
- 「デジタル印刷を導入したが、思うように利益が出ない」
- 「これから本格的にデジタルに取り組みたい」
- 「戦略の立て方がわからない」
そんな方にこそ、必ずヒントが見つかるセッションとなっている。
page2026に合わせてJAGATが企画した本カンファレンスでは、デジタル印刷で実績を築いてきた2名の実践者をお招きしてる。
株式会社TOWA 高本社長
オフセットとデジタルの両方を熟知し、デジタル印刷で社業を大きく成長させた経験を持つ。
パラシュート株式会社 兵藤社長
デジタル印刷システム構築の現場を知り、運用・推進のリアルを語れるスペシャリスト。
彼らが、「なぜ成功できたのか」「どこでつまずきやすいのか」「何を基準に判断すべきか」
を、具体的な事例とともに、デジタル印刷ビジネスの鉄則を語っていただく。
- お客様との契約(SLA)重視
- 大量ジョブの集め方と受け取る仕組み
- 出荷(仕分け)から逆算した印刷計画
- 人の関与を減らす自動化
そして、デジタル印刷機の導入からビジネスを考えるのではなく、どのような価値をお客様に提供するのか、その実現のために一番適したデジタル印刷機を選ぶというように頭を切り替えるヒントが多く得られるだろう。
デジタル印刷を“使う”側から、“活かして稼ぐ”側へ。
その転換のための鉄則を、ぜひpage2026で手に入れてほしい。


