情報を分かりやすい図で伝えるデザイン手法―インフォグラフィックス・ワークショップ

掲載日:2018年5月21日

言葉だけでは伝わりにくい物事の概念や仕組みなどが、図で示すことで瞬時に伝わることがある。情報を視覚的に表現する手法であるインフォグラフィックスの基礎をグループワーク形式で学ぶ。[JAGAT印刷総合研究会 特別ワークショップ]

インフォグラフィックスは、広報、ニュース解説、サインシステム、ウェブサイトのUIなど、さまざまな分野で活用されている。また顧客へのプレゼンテーションや企業内コミュニケーションなど、あらゆる分野にインフォグラフィックスの手法は応用できる。

インフォグラフィックスを実践するためには座学だけではなく、日々の観察や実践の積み重ねが不可欠だ。そこで本セッションでは、参加者が実際に手と頭を動かすことで、インフォグラフィックスの基礎を体得していただく。

講師に迎える木村博之氏は、インフォグラフィックスという言葉が日本で使われる以前から情報の可視化に取り組んできたベテランで、page2018ワークショップ「インフォグラフィックスの基礎と活用法」でも講師を務めている。
参考:「インフォグラフィックスの基礎と活用法(page2018ワークショップ)」レポート

木村氏と一緒に、読み手に分かりやすく伝えるにはどうしたら良いのか考え、ビジネスでのコミュニケーションに生かしていただきたい。

※本セッションでの作業は、手書きで行っていただきます。
 デザインやDTPソフトのスキルがなくても参加できます。
 作業に必要な文具類はご用意いたします。

開催情報

【日時】
2018年6月22日(金) 13:30-17:30(終了時間が延長する場合があります)

【会場】
日本印刷技術協会 3Fセミナールーム(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)

【定員】
30人(定員に達した場合、申し込みを締め切らせていただく場合があります)

【参加費】
15,120円(税込)、JAGAT会員:10,800円(税込)
印刷総合研究会メンバー:無料 ※[一般][上級] [特別]とも2名まで
→自社が研究会メンバーか確認したい場合は、お手数ですがこちらのフォームからお問合せください。

【1】座学「インフォグラフィック制作の考え方と手法」

【2】ワークショップ(個人ワーク・グループワーク)

講師:木村博之(きむらひろゆき)氏
チューブグラフィックス 代表取締役
1995年、SND Malofiej Awards金賞受賞。1998年、長野オリンピック委員会「長野オリンピック公式ガイドブック」「公式ガイドマップ」「デイリープログラム」など公式出版物の企画デザイン制作。2009年、SND国際コンテスト審査員。2011~2013年、経済産業省「ツタグラ(伝わるインフォグラフィックス)」のアドバイザリーボード。経済産業省「中小企業白書(2014年版)」のインフォグラフィックス担当。2012~2017年、日本経済新聞のデザインコンサルタント。現在、本務であるインフォグラフィックスやコンセプトデザインを様々な媒体に提供しながら、千葉大学や明治大学などの講師や、社会人向けのセミナーやワークショップを通じて、分かりやすさや使いやすさを追求するコミュニケーションの技を広めている。最近は、小学生を対象に、空間認知能力や可視化能力を高め、自分で考え、伝えあう、「つなぐ」を意識した教育に取り組んでいる。著書に『インフォグラフィックス』(誠文堂新光社、2010)などがある。

申込み

Web申込フォーム に必要事項をご記入のうえ、ご登録ください。
登録後は完了メールが入力したメールアドレス宛に届きます。
有料でお申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

FAXから

申込書をプリントして必要事項をご記入の上、 FAX(03-3384-3216)にてお申し込みください。
(印刷総合研究会メンバーの方は、別途送付の専用申込み用紙をご利用ください)

問い合わせ先

内容に関して
研究調査部 印刷総合研究会担当   電話:03-3384-3113(直通)

お申し込み及びお支払に関して
管理部 電話:03-5385-7185(直通)