竹尾 見本帖本店「New Printing ―色紙と多色印刷の可能性― 」展開催

掲載日:2018年11月30日
竹尾見本帖本店では、色紙を用いた写真表現を紹介する「New Printing ―色紙と多色印刷の可能性― 」展を2018年12月3日から2019年1月15日まで開催します。

 

 

印刷では表現できない深みのある色合いが魅力の色紙。
本展では、これまで多色印刷にあまり使われてこなかった色紙を用いた写真表現に取り組みました。
会場では、瀧本幹也氏のカラー写真を色紙に印刷したポスター作品のほか、
矢後直規氏による新作グラフィック、
それぞれが完成するまでの過程である校正刷りなどもご覧いただきます。
また、「New Printing」制作の裏側にせまるスペシャルトークも開催いたします。
複製物という前提を超えた印刷の価値と可能性。
写真・デザイン・印刷のクロスオーバーが拓く新しい印刷表現「New Printing」の世界をぜひご覧ください。

 

会 期 : 2018年12月3日|月|~ 2019年1月15日|火|
10:00ー19:00
※土日祝・年末年始(12月29日~1月6日)休
※12月3日|月|、1月7日|月|は17:00まで
※12月7日|金|は13:00まで

会 場 : 株式会社竹尾 見本帖本店2F(千代田区神田錦町3-18-3) アクセス

 

主 催 :  株式会社竹尾

アートディレクション  :  矢後直規

プリンティングディレクション :  熊倉桂三

写 真 :  瀧本幹也

 

協 力 :  銀座 蔦屋書店、株式会社青幻舎、『デザインのひきだし』編集部、株式会社山田写真製版所

 

関連書籍 :  瀧本幹也 『mikiya takimoto colors』 (青幻舎)

※銀座 蔦屋書店と青幻舎の共同企画により実現した、限定版ポスター型作品集。
美しいカラーが印象深い写真作品を、7種類の色紙の紙の地の色を生かして印刷。
会期中、会場にて特別販売いたします。

仕 様 :  7枚入りポスター型作品集(全てサイズが異なります)/封筒 375mm×525mm/カラー

価 格 :  15,000円(税込 16,200円)

 

プロフィール

矢後直規(やご・なおのり)

アートディレクター / グラフィックデザイナー
1986年静岡県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。
2009年株式会社博報堂入社、2013年より株式会社SIXに所属。LAFORET HARAJUKUやファッションブランドJOSEPHなどのアートディレクションや、RADWIMPS、Chara、菅田将暉、矢野顕子などのCDジャケット、ラフォーレミュージアムでの瀧本幹也展「crossover」のアートディレクションなどを担当。東京ADC賞、D&AD賞、NY ADC賞など受賞。

 

熊倉桂三(くまくら・かつみ)

株式会社山田写真製版所 取締役技術開発室長/プリンティング・アーツ・ディレクター
1947年東京生まれ。凸版印刷を経て2007年山田写真製版所に入社。40年以上に渡り、日本を代表するグラフィックデザイナーや写真家、クリエイター達と協働し、高品位の印刷作品を世に送り出してきた。金沢美術工芸大学非常勤講師、ミームデザイン学校講師他。

 

瀧本幹也 (たきもと・みきや)

写真家
1974年愛知県生まれ。1991年、16歳で写真の世界に入る。1992年に上京し、スタジオ勤務を経て1994年より藤井保氏に師事。1998年に写真家として独立し瀧本幹也写真事務所を設立。広告写真をはじめ、グラフィック、エディトリアル、コマーシャルフィルムなど幅広い分野の撮影を手がける。
そうした写真と映像で培った豊富な経験と表現者としての視点を見いだされ、2012年からは映画の撮影にも
取り組み、初の撮影監督作品『そして父になる』(是枝裕和監督作品)では第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞を受賞。以後も『海街diary』 『三度目の殺人』と独自の映像世界をつくり出している。