withコロナ時代のpage2021~ニューノーマルとしてのオンライン開催

掲載日:2021年2月4日

収束が見えないコロナ禍にあって、page2021はオンラインで開催する。

すでに1年以上続くこの事態に、我々は生活、仕事すべての面においてこれまでにない対応を強いられてきたが、ニューノーマルとなったオンラインにも慣れ、抵抗もなくなってきた。withコロナ時代の新たなpage展をぜひ経験、活用いただきたい。

 

コロナ禍は1年以上続き、首都圏には二度目となる緊急事態宣言が発せられた。季節に関係なく、街を行くほぼすべての人がマスクをしている光景など、かつて誰が想像したであろうか。そしていつまで続くのであろうか。もっともこの事態の収束のゴールを新型コロナウイルスの撲滅と捉えると、それは不可能なことのようで(人類史上で唯一撲滅できたウイルスは天然痘だけだそうだ)、インフルエンザと同様いかに共存していくかが求められ、まさにwithコロナの時代に我々は生き、暮らしを立てていかなければならない。

withコロナの時代はニューノーマルの世界といわれる。ニューノーマル(新常態)という言葉は、インターネットの登場によって人々の生活やビジネスなどに大きな変化がもたらされた時期、リーマンショックによる世界的不況によって企業の責任が問われるなど、構造的な大きな転換期を表現するときに使われていたとのことである。 コロナによる今回のニューノーマルは、企業活動や働き方、生活環境や消費行動、商業・イベント、学習体制などあらゆる社会生活に影響を与えている。

企業活動でいえば、テレワーク、オンライン会議が当たり前となりリモート営業なども取り入れられている。図らずとも働き方改革が実現されているようだ。
また、DX(デジタルトランスフォーメーション)の促進にも拍車がかかるであろう。デジタル技術を駆使し、テレワークにおいても効率的に業務が推進できるようにするとともに、ビジネスを拡張するためにも避けては通れない。

日常生活においては、冒頭に述べたマスクの着用が“常識”となり、ソーシャルディスタンス確保のため、レジを待つ列の間隔や、飲食店での客席の間隔は普通の光景となった。日本では遅れているといわれるキャッスレス決済への移行も進むであろう。 購買活動においては店舗からECへ、「Uber Eats」の出前サービスを見かけない日はない。“置き配”などといって印鑑やサインなしで商品が届くことは、以前であれば首をかしげるところである。

“密を避ける”ために、コンサートをオンラインで配信することや、バーチャル展示会も盛んである。 同様に学習環境においても、大学の授業やセミナーなどリモートが定着してきた。 ということでさまざまな“オンライン”がニューノーマル時代のスタンダードとなった。

そしてpage2021オンラインである。1988年から毎年開催してきたpageは34回目にして初めてのオンライン開催となった。リアル展示会と違って、対面のコミュニケーションや直接製品に触れることができないといったマイナス面はあるが、ここはぜひ前向きに捉えたい。幸い前述のように参加者の皆さんも、もはやオンラインに対する抵抗感は少ないはずだ。 時間、場所を問わずに来場できることは、特に地方の方にとっては利点であるし(出張を楽しみにしていた人はいるであろうが)、展示会だけでなく従来どおり充実したコンテンツのカンファレンスもセミナーも実施する。


withコロナ時代の新たなpage2021をぜひ経験、活用いただきたい。

(JAGAT CS部 橋本和弥)

【関連情報】
page2021オンライン(2/8~2/28) 
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page2021 オンラインカンファレンス 

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