この春、10年ぶりに新入社員研修の講師を担当することになった。まずは数ある業界のなかから印刷業界を志し、当社を選んでくれた新入社員の皆さんに、心から感謝の気持ちを伝えたいと思う。
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強い営業組織の作り方~人を育て、チームの目標を達成する~
JAGATは「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構」が実施する企業の労働生産性の向上を目的とした「生産性向上支援訓練」の事業取組団体として選定を受け、その一環として、印刷ビジネスに役立てて頂けるセミナーを提供します。
受講にあたっては、「同時双方向通信による生産性向上支援訓練利用規約」を事前にご確認ください。
オンライン生産性向上支援訓練認定セミナー
(テーマ:チーム力の強化と中堅・ベテラン従業員の役割)
個人営業からチーム一丸となって目標達成を目指す「チーム営業」にシフトするための講座です。
印刷会社が激しい競争の中で成功するために、新しいビジネスを発展させるためには優れた営業力が不可欠です。
しかしせっかく採用できた新入社員や中途社員、ビジネスのシフトに合わせて異動した営業職に体系的な教育プログラムは用意されず、個人に依存した営業スタイルが踏襲されています。
結果を出すためにはその「個人営業」から、チーム一丸となって目標達成を目指す「チーム営業」にシフトすることが必要です。営業初心者をあっという間に即戦力化するリクルートの営業マネジメント術を体得した講師が、多くの企業のコンサルティング実績を持って、「チーム営業」にシフトするための体制づくりと運用の技術を解説します。
開催日時
1日目:2026年 6月 3日(水) 10:00~17:00
2日目:2026年 6月17日(水) 10:00~17:00
開催形式
オンライン
※本講座は、グループワークや発表など、参加型のセミナーとなっています。
ご発言できる環境下や双方向のコミュニケーションがとれるよう1人1台のパソコンからの
ご参加をお願いいたします。
<カリキュラム>
■ チームプレイで動く営業とは?
・強い会社の営業はチームプレイ
・個人営業とチーム営業とのちがいとは?
・チームプレイに必要なのはマネジメントの技術
・マネージャーの役割
■ 教える技術
・できると教えるはまったくちがう技術
・必要なのは体系的な理解と言語化
・営業をプロセスごとに分解する
■チームを動かして目標を達成する技術
・チームマネジメントの全体像と手順を理解する
・ミッション、ビジョンの共有
・自社営業基本プロセスの構築
・進捗状況の把握
・定例ミーティングの実施
・マニュアルの種類とつくり方
・管理帳票の種類とつくり方
・効果的なミーティングの実施内容
・研修での気づきと決意表明
定員
15名
| 生産性向上支援訓練の規定により、会員の方、優先の講座となっております。 一般の方は、限定5枠までとなりますのでご了承ください。 |
受講対象
経営層、営業マネージャー、管理者など
(中高齢者・おおむね45歳以上※但し、45歳以下でも受講可能)
受講資格
印刷会社及び関連業界企業に属している社員の方はすべて対象
※受講後に受講者アンケート(受講者)、受講2カ月後に事業主アンケート(担当者)に
お答えいただきます。
講師
参加費(税込)
1名 5,500円
申込み締切り
各コース開催日の3週間前まで※但し定員になり次第締め切ります。
お申込み
■ Webからのお申込み
お申込書をプリントアウトし必要事項をご記入のうえ、
03-3384-3168までFAXにてお送りください。
■ 参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。
口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430
● 研究会・セミナーのZoomウェビナー参加方法のご案内
● セミナーお申し込み後の流れについて
【内容に関して問い合わせ先】
内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
研究・教育部 セミナー担当 電話:03-3384-3411
【お支払いに関して】
管理部(販売管理担当) 電話:03-5385-7185(直通)
公益社団法人 日本印刷技術協会
印刷営業の提案力向上基礎講座
JAGATは「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構」が実施する企業の労働生産性の向上を目的とした「生産性向上支援訓練」の事業取組団体として選定を受け、その一環として、印刷ビジネスに役立てて頂けるセミナーを提供します。
受講にあたっては、「同時双方向通信による生産性向上支援訓練利用規約」を事前にご確認ください。
オンライン生産性向上支援訓練認定セミナー(テーマ:提案型営業手法)
定員に達したため申込みを締め切りました
顧客の課題解決のための提案営業を習得する講座です
開催日時 ※2日間の講座です
1日目:2026年 6月22日(月) 10:00~17:00
2日目:2026年 6月23日(火) 10:00~17:00
開催形式
オンライン
※本講座は、グループワークや発表など、参加型のセミナーとなっています。
ご発言できる環境下や双方向のコミュニケーションがとれるよう1人1台のパソコンからの
ご参加をお願いいたします。
<カリキュラム>
■ 提案営業とは
・印刷営業における「提案型営業」とは
印刷営業の目的と役割/営業スタイル/印刷物発注担当者が求めるもの
新規開拓営業と既存営業の違い
・提案のための情報を集めて仮説を立てる
提案の3つのパターン
・顧客の本音を引き出す面談のテクニック
「聴く」「訊く」スキルと質問スキル/競合情報の引き出し方
■ 顧客ニーズと自社商品・サービスの強み分析
・情報を分析、課題解決の提案内容を考える
顧客・自社・競合の3つの視点(3C)/自社の強みとドメインの把握
問題点をブレークダウンし真因を探る/課題解決のための技法
・提案のシナリオを描くポイント
提案書の基本構成/説得力を増す論理構成
・提案書の作成方法
定員
15名
| 生産性向上支援訓練の規定により、会員の方、優先の講座となっております。 一般の方は、限定5枠までとなりますのでご了承ください。 |
受講対象
若手、中途入社など印刷営業の経験が浅い方、提案営業のノウハウを習得したい方
※新卒で入社された方(第二新卒除く)の対象講座ではありません。商材問わず新規営業、
ルート営業、インサイドセールスなどの営業活動を経験された方が対象です。
※受講後に受講者アンケート(受講者)、受講2カ月後に事業主アンケート(担当者)に
お答えいただきます。
受講資格
印刷会社及び関連業界企業に属している社員の方はすべて対象
講師
参加費(税込)
1名 5,500円
申込み締切
各コース開催日の3週間前まで※但し定員になり次第締め切ります。
お申込み 定員に達したため申込みを締め切りました
■ Webからのお申込み
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必要事項をご記入のうえ、お申込みください。
■ FAXでのお申込み
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お申込書をプリントアウトし必要事項をご記入のうえ、
03-3384-3168までFAXにてお送りください。
■ 参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。
口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430
● 研究会・セミナーのZoomウェビナー参加方法のご案内
● セミナーお申し込み後の流れについて
【内容に関して問い合わせ先】
内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
研究・教育部 セミナー担当 電話:03-3384-3411
【お支払いに関して】
管理部(販売管理担当) 電話:03-5385-7185(直通)
公益社団法人 日本印刷技術協会
新入社員セミナー2026 お申込み
セミナー名:新入社員セミナー2026
参加費(税込)
【会場受講】JAGAT会員:55,000円/一般:77,000円
【オンデマンド配信】JAGAT会員:55,000円/一般:77,000円
【コンプリートセット】JAGAT会員:77,000円/一般:88,000円
※1人1IDの料金です。2名以上お申込みの場合は、申込者数の料金がかかります。
※申込者以外の視聴、録画・撮影・録音・複製などの二次利用は一切禁止です。
●書籍オプション(研修では使用しませんが、初心者には役立つ書籍です。)
書籍「みんなの印刷入門」 3,600円(税込)
申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
※ご注意ください※
本 メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受領できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられま す。その場合は、お手数ですが、メール(
)またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。
【印刷業界】新入社員採用・教育調査一覧

JAGATは、印刷会社の新卒社員の採用・教育に関する調査を行っています。経営者、採用担当者、新入社員、それぞれの視点を交えながら、印刷会社の取り組み、新入社員の意識や価値観の変化をご覧ください。
統計・レポート
コラム
【2024.11.27】新卒内定者の不安を取り除くコミュニケーション
【2024.08.30】新卒者の内定辞退の理由と防止策を探る
~フォローアップとしての通信教育のおすすめ
【2024.05.15】新入社員にフォローアップ教育の機会を
【2024.05.09】新入社員の離職を防ぐために何をするべきか
【2023.12.05】新入社員が求める働き方や制度
【2023.10.03】チームを成功へと導く「マネジメント力」
【2023.09.12】持続的な企業価値向上につながる社員教育
【2023.09.05】印刷業に仲間入りした246名の新入社員は就活でどの媒体を利用したのか
【2023.09.01】印刷会社の提案営業を習得する
【2023.07.25】社員に合った教育機会の活用~生産性向上支援訓練報告~
【2023.07.07】営業成果を高めるデータ活用と運用面の課題
【2023.06.06】DXと人材育成
【2023.05.30】DM作成に必要なスキル~企画提案力の向上~
JAGAT 新入社員セミナー2026 ~自由に選べるハイブリッド研修~
紙からWebへ、デザイナーのためのキャリア形成
JAGATは「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構」が実施する企業の労働生産性の向上を目的とした「生産性向上支援訓練」の事業取組団体として選定を受け、その一環として、印刷ビジネスに役立てて頂けるセミナーを提供します。
受講にあたっては、「同時双方向通信による生産性向上支援訓練利用規約」を事前にご確認ください。
オンライン生産性向上支援訓練認定セミナー(テーマ:中堅・ベテラン従業員のためのキャリア形成)
紙からWebへ業務を広げるデザイナーのためのHTML,CSS入門講座です。
長年にわたり培われた紙媒体のデザインスキルと感性を持つベテランデザイナーの皆様が、Web制作の世界へスムーズに移行するための基礎知識と実践スキルを習得することを目的とします。特に、Webの根幹であるHTML,CSSの基本を深く理解し、その上で紙媒体のデザイン経験をWebの世界で最大限に活かせるような思考法とテクニックを提供します。
開催日時 ※2日間の講座です
1日目:2025年 12月 1日(月) 10:00~17:00
2日目:2025年 12月 8日(月) 10:00~17:00
開催形式
オンライン
※本講座は参加型のセミナーです。コミュニケーションがとれるよう必ず1人1台のパソコンのご用意をお願いいたします。
受講にあたってのお願い
※本講座ではMicrosoft社の提供する無償のコードエディタ
Visual Studio Code(VS Code)を使用します。 (https://code.visualstudio.com/download)
受講前にインストールをお願いします。下記の画面が出ていれば準備完了です。
(UIは英語ですが、これを日本語にするところから解説します。)

またコラボレーションデザインツール「Figma」(www.figma.com/ja-jp/ 無料)も使用します。動作環境をご確認ください。
<カリキュラム>(下記の内容を2日間に分けて実施します)
紙とWebの違いを理解する
Webサイトの種類を学ぶ
デザイントレンド・技術トレンドを知る
VSCodeのインストールとプラグインについて
HTML,CSS基礎
演習① 自己紹介のサイト制作
セマンティックなマークアップ
レイアウトの実装
演習②メニュー・複数のカラムのWebサイト制作
Figmaのインストール
Figmaの基本操作
演習③1ページのサイトをデザインする
演習④デザインしたサイトのHTML,CSS化
Figmaの実践的な操作
演習⑤レスポンシブデザインの制作
レスポンシブデザインの基本と考え方
演習⑥レスポンシブデザインのHTML,CSS化
サーバー・ドメイン基礎
演習⑦動作検証・サーバーへのアップロード
定員
15名
| 生産性向上支援訓練の規定により、会員の方、優先の講座となっております。 一般の方は、限定5枠までとなりますのでご了承ください。 |
受講対象
・紙媒体のデザイン経験をお持ちで、Web制作には未経験または苦手意識のあるデザイナー。
・Webデザインの基礎から体系的に学び、キャリアの幅を広げたいとお考えの方。
(おおむね45歳以上。※生産性向上支援訓練の規定による。)
受講資格
印刷会社及び関連業界企業に属している社員の方はすべて対象
※受講後に受講者アンケート(受講者)、受講2カ月後に事業主アンケート(担当者)に
お答えいただきます。
講師
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浅野 桜 デザイナー、株式会社タガス 代表取締役 |
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印刷会社、メーカーの販促・PR担当を経て株式会社タガス設立。広告・販促領域を中心に中小企業に向けたウェブ・グラフィックの企画制作業務や、アプリケーションの研修、書籍の執筆、講師などをおこなう。近著に『イラレの5分ドリル』『フォトショの5分ドリル』(翔泳社)、『Webデザイナーのためのモーションデザインことはじめ-After EffectsとIllustratorでモーショングラフィックスを創る! 』(ボーンデジタル)、『スマートWebデザイン 脱・自己流のデザイン&データ作成術』(MdN)など。 |
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参加費(税込)
1名 5,500円
申込締切 : 各コース開催日の10日前まで※但し定員になり次第締め切ります。
お申込み
■ Webからのお申込み
お申込書をプリントアウトし必要事項をご記入のうえ、
03-3384-3168までFAXにてお送りください。
■ 参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。
口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430
● 研究会・セミナーのZoomウェビナー参加方法のご案内
● セミナーお申し込み後の流れについて
【内容に関して問い合わせ先】
内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
研究・教育部 セミナー担当 電話:03-3384-3411
【お支払いに関して】
管理部(販売管理担当) 電話:03-5385-7185(直通)
公益社団法人 日本印刷技術協会
【オンライン】未来を切り拓く「印刷+α」デジタルメディア基礎講座
JAGATは「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構」が実施する企業の労働生産性の向上を目的とした「生産性向上支援訓練」の事業取組団体として選定を受け、その一環として、印刷ビジネスに役立てて頂けるセミナーを提供します。
受講にあたっては、「同時双方向通信による生産性向上支援訓練利用規約」を事前にご確認ください。
オンライン生産性向上支援訓練認定セミナー
(テーマ:マーケティング志向の営業活動の分析と改善)
ITの進展によりビジネス環境やユーザーの価値観が大きく変化する現代において、販促活動もまた変革の時を迎えています。
この講座は、「デジタルメディアの基礎を学び、顧客提案に強くなる」ことを目指し、印刷会社が新たなビジネス展開を成功させるための実践的な知識とスキルを提供します。
「印刷+α」というコンセプトのもと、印刷を核としながらもデジタルメディアを積極的に視野に入れ、顧客に有効な提案を行うための基本知識を分かりやすく解説します。本講座を通じて、より効果が期待できる細分化されたビジネスモデルへの対応力を養い、ユーザーに寄り添ったコミュニケーションを設計し、最適なメディアを提案する力を身につけることができます。
これは、自社の守備範囲を広げ、競争力を高めるだけでなく、顧客の販売促進に大きく貢献するための基礎を築く絶好の機会です。
未来のビジネスを切り拓くための「提案力」を、この講座で身に付けましょう。
開催日時
1日目:2025年 11月 27日(木) 10:00~17:00
2日目:2025年 11月 28日(金) 10:00~17:00
<カリキュラム>
デジタルメディアの基礎から実践的な提案演習まで、印刷会社が顧客への提案力を高めるために必要な要素を網羅しています。
1日目 基礎と分析から提案設計
①デジタルメディア概論
・メディア環境変化(IT発展・生活者行動の変化)
・多様なメディアの特性把握(印刷/Web/SNS/動画/アプリ等)
・印刷会社商材の拡大と市場動向理解
②営業スタイルと顧客理解
・購買プロセス変化と新営業対応
・顧客ニーズ把握とマーケティング基礎
・コンテンツ/予算/外部委託の最新傾向
③メディア提案フロー
・調査 → ターゲット設定 → 施策立案
・STP/ペルソナ設定手法
・3C/SWOT分析を用いた提案基盤作り
④演習:提案シミュレーション
・与件から現状分析
・課題設定
・AISASモデルで行動段階別メディア選択
・ターゲットに応じたコンテンツ設計
2日目 提案力強化の実践
①具体的提案手法
・印刷物/Web/動画の目的
・予算・スケジュール
・インセンティブ設計(クーポン・ポイント等)
・実施スケジュール策定・費用算定の基本
②演習:印刷会社の強みを活かす提案
・自社SWOT・3C分析による差別化戦略
・印刷×デジタルの融合アイデア
・顧客視点シナリオ(認知→関係構築の流れ)
③演習:提案プレゼン実践
・構成:現状分析→課題→提案内容→効果→費用感
・6W3Hを踏まえた具体化
・発表+質疑で「顧客が納得する提案力」を磨く
定員
15名
| 生産性向上支援訓練の規定により、会員の方、優先の講座となっております。 一般の方は、限定5枠までとなりますのでご了承ください。 |
受講対象
印刷会社・関連会社の営業、企画、制作職など
デジタルメディアの基礎を学び、顧客提案に強くなりたい方
新たなビジネス展開を考えている印刷会社の方
受講資格
印刷会社及び関連業界企業に属している社員の方はすべて対象
※出席を確認するためカメラONにて受講をお願いします
※受講後に受講者アンケート(受講者)、受講2カ月後に事業主アンケート(担当者)に
お答えいただきます
講師
影山 史枝 (かげやま ふみえ)
スイッチ / DTPスペシャリスト
参加費(税込)
1名 5,500円
申込締切 : 各コース開催日の10日前まで※但し定員になり次第締め切ります。
お申込み
■ Webからのお申込み
お申込書をプリントアウトし必要事項をご記入のうえ、
03-3384-3168までFAXにてお送りください。
■ 参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。
口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430
● 研究会・セミナーのZoomウェビナー参加方法のご案内
● セミナーお申し込み後の流れについて
【内容に関して問い合わせ先】
内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
研究・教育部 セミナー担当 電話:03-3384-3411
【お支払いに関して】
管理部(販売管理担当) 電話:03-5385-7185(直通)
公益社団法人 日本印刷技術協会
【オンライン】印刷機と印刷品質の基本講座
印刷機担当・管理者向け講座
<<5ゲン主義で学ぶ印刷機の管理>>
| 日時 | テーマ |
| 10月8日(水) 13:00~17:00 |
S1 『印刷品質と予防保全』 【内容】 【事例解説】印刷品質トラブルと要因について 講師:柴崎 武士 氏、稲葉 徹 氏、片岡 健一 氏 (タケミ株式会社) |
※カリキュラム、日程等は諸般の事情により変更となる場合がございます
<<印刷品質と材料の特性を学ぶ>>
| 日時 | テーマ |
| 10月15日(水) 13:00~17:00 |
S2 『印刷品質と印刷材料知識』 【内容】 【事例解説】材料、環境に纏わるトラブル対応 講師:柴崎 武士 氏、稲葉 徹 氏、片岡 健一 氏 (タケミ株式会社) |
※カリキュラム、日程等は諸般の事情により変更となる場合がございます
受講対象
オフセット印刷機の担当者、管理者、作業標準を学びたい方など
最少催行人数
各講座 5名
受講料(税込み/1名)
【S1】 JAGAT会員 16,500円 一般 22,000円
【S2】 JAGAT会員 16,500円 一般 22,000円
※上記価格は各1講座、1名様の価格です。複数名でご視聴の際は人数×受講料をお支払い下さい。
●オンラインセミナー参加方法のご案内
お申込み
★Webからのお申込み
お申込フォームが開きます
必要事項をご入力のうえ、お申込みください。
★FAXでのお申込み
FAX申込用紙PDF
お申込書に必要事項をご記入のうえ、
03-3384-3168までFAXにてお送りください。
お問い合せ
お気軽にお問合せください。
公益社団法人日本印刷技術協会 研究・教育部 セミナー担当
TEL:03-3384-3411/FAX:03-3384-3168
E-mail:![]()
フォトビジネスにみるサービスとビジネスモデル
市場規模ではなくビジネスの仕方が重要
製造業におけるサービスは、印刷業が価値を高めるキーワードのひとつだ。印刷ビジネスとも親和性の高いフォトビジネスでもサービスの力によって業績を伸ばすビジネスモデルが注目される。フォトビジネス市場も数字の上では、右肩上がりではない。2024年フォトブック市場予測は、フォトブック市場は、2019年度まで順調に拡大傾向で2020年度は、新型コロナの影響による撮影機会減少を受け、減少となり、2021年度以降も減少傾向は続き、2023年度は数量が847万冊(前年比94%)、金額が107億円(前年比97%)と推計となっている(日本フォトイメージング協会サイト掲載2024年9月26日)。フォトブックは、「思い出を残す」ことに加え、「スマートフォン内の多数の画像の整理」にも繋がる為、一度、経験するとリピート率は高く、市場拡大は継続すると期待し、2024年度については、数量:813万冊(前年比96%)、金額:105億円(前年比98%)と推測していた。一方、アルバムをはじめとする学校写真のビジネスでは、撮影業者の高齢化や人手不足が課題となり、業界の持続的な発展が求められる現状があるという。
DXの力で変わるフォトビジネス
近年は、ベンチャー企業によりイベント写真や、スポーツ写真、幼稚園写真のインターネット販売を開始し、 ネット販売を営業の武器に、北海道から沖縄まで全国で多くのイベント撮影を軒並み受注している状況がある。今、日本全国で着実に広まっている。スクールフォトの保育園向けサービスでは、保育士の労力削減や販売リスク軽減に向けてDXの力で写真販売サービスを展開している。株式会社e-CHANNELが運営するWebサイト「ほいくis」(2023/11/08)の特集記事「保育士が比較!保育園向け写真販売サービスサイト一覧と口コミ」では、サービスの解説と紹介が記載されている。多くの保育園・幼稚園では、子どもたちの成長を収めた写真販売をインターネットで販売、購入する方法が主流になっている。保育園向け写真販売サービスは、園で撮影した子どもの写真をインターネット上で販売するサービスのこと。保育士は保護者の同意書を得て写真を撮影・インターネット上にアップロードし、保護者はスマホなどでアップロードされた写真の確認・注文・購入を行う。以前は廊下や教室に写真を展示して販売する方法だったが、近年は保育士と保護者双方の時間と手間を軽減できる写真販売サービス導入が進んでいる。
写真販売サービスで販売する写真は、通常の保育の様子などは保育者が撮影する。普段の保育の様子を撮影できるので、子どもたちの自然な姿を捉えた写真を販売できる。入園式や運動会、イベントの時はプロカメラマンによる撮影代 行と使い分ける園も多い。写真コンテンツの価値の再認識にも繋がり実は、プロカメラマンへの撮影ニーズ拡大にも繋がっている。写真販売サービスのシステム導入費は基本的に無料である。プロのカメラマンによる派遣も基本的に無料で、保護者からの写真購入代金をもとに運営していることが多い。保育システムと併用の場合は、月額使用料がかかる場合もある。写真購入代は「L判1枚80円」などシステムごとに設定された価格や最低販売価格が設定されていることもある。最低価格以上で販売した場合は差額を手数料として園に振り込まれるケースもあるという。写真販売サービスを導入すれば、ユーザーが行うのは下記の業務のみ。
<主なユーザーの作業>
•写真撮影
•インターネット上にアップロード
•販売できない写真を削除
•販売期間の設定
前もってアプリをインストールしておくと、撮影するだけで自動的に写真がアップロードされるサービスもある。システムがクラスや日付ごとに写真を振り分けてくれるので、写真の整理や掲示などの手間は一切かからない。販売できない写真を一括で削除できるため、写真撮影がNGの園児への対応もスムーズにできる。
<園のメリット>
①写真の整理、展示の手間がかからない
②集金作業の負担がない
③セキュリティが高い
<保護者のメリット>
①キャッシュレス決済ができる
②好きなタイミングで写真を選べる
③リマインド機能で買い忘れを防止できる
【主な保育園向け写真販売サービス、サイトの特徴】
・はいチーズ!フォト
千株式会社が運営する、保育園・幼稚園など子どもを預かる施設向けの写真販売サービス「カメラマン撮影プラン」と「先生撮影プラン」の2つのプランがあり、併用も可能。カメラマンの派遣は日程や回数に関わらず無料なので、行事だけでなく日常保育の撮影も依頼しやすい。専用アプリをインストールしたスマホやタブレットを利用すれば自動で写真をアップロードしてくれる。
・egao(エガオ)
株式会社スタジオアリスが運営する、学校・保育園・幼稚園向けのインターネット写真販売サービス。子ども専門写真館で培った撮影技術、プリント工場やサポート窓口も全て自社で行っている。「先生撮影プラン」では、販売したい写真をサイトにアップロードするだけで写真販売が行える。「カメラマン撮影プラン」では、子ども写真館運営のノウハウを活かした独自の研修を受けたカメラマンが撮影。プロカメラマンによる撮影データを卒園アルバムに利用できる。
・スナップスナップ
株式会社フォトクリエイトが運営する。園・学校で撮影された写真の販売サイト。日本全国の公私保育園〜大学まで約16,700校に導入されており、スクールフォト販売サービス満足度1位を誇っている(日本トレンドリサーチ調べ)。プロのカメラマンの写真を残せる「撮影事業者紹介プラン」や置くだけで写真を撮れる「自動撮影カメラプラン」などニーズに応じた複数のプランがあり、併用も可能。
・えんフォト
株式会社うるるが運営する、幼稚園・保育園の写真販売システム。写真販売だけでなく動画販売サービスも行っている。運営会社は情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格の認証を取得している。セキュリティ面での信頼性も高い。カメラマン派遣サービスでは無料でプロのカメラマンを派遣している。動画販売もしているので、イベントや行事の動画販売を考えている園のニーズにも対応。
・みんなの写真屋さん
株式会社ルクレが提供するスクール写真のネット販売システム。全国370店の写真屋さんに導入されており、近くの写真屋さんが撮影からお届けまでを一貫して担当してくれる地域密着型のサービス。
・富士フイルムスクールフォト
富士フイルムイメージングシステムズ株式会社が提供する写真販売サービス。幼稚園・保育園・学校の専任カメラマンによって撮影された写真をインターネット上で販売。高品質プリントに仕上げる。顔検索機能、スマートフォンに最適化された画面やトリミング機能など便利な機能が備わっている。保護者からの問い合わせに対応をしてくれるため、園の負担がない。
・そだちえ
株式会社リコーが運営する、保育園・幼稚園・学校向け写真・動画販売サービス。スマホで撮影した写真・動画を専用アプリが自動でアップロードしてくれる。保育者が撮影した写真販売だけでなく、プロカメラマンに撮影してもらえるプランも無料で利用可能。「ダブル認証方式」や「保護者チェック機能」などセキュリティも強味。園だよりや給食メニューなどお知らせ配信機能もある。
・コドモン写真共有・販売
株式会社コドモンが運営する保育・教育施設向けICTサービス。保育者の作業は、写真を撮影・アップロードして公開先(クラス/園児)を選ぶだけ。販売や印刷、集金、配送は全てコドモンが代行。カメラマン派遣サービスを無料で実施。コドモンのICTサービスは導入数全国No.1。勤怠管理や登降園の管理、保護者との連絡など保育業務をサポートする便利な機能が充実。
・撮っても楽だ
はるの写真工芸株式会社が提供する写真販売代行サービス。12年以上サービスを運営している、写真販売サービスのパイオニア的存在。保育者、保護者の視点に立った使いやすいサービスで、リピート率8割の高い満足度。園のニーズに合わせて、インターネット販売、見本ポスター展示、インターネットと見本の併用など販売方法を自由に選べる。写真販売システムを利用と従来の展示方式による販売も続けたいという園のニーズに対応。
・フォトレコ
フォトレコは、株式会社エクスラントが提供する、保育園・幼稚園・各種学校向けの写真販売サービス。導入数は2万3,000事業者を突破。プロカメラマンの無料派遣を行っている。サービスの不明点は、Zoom等のオンラインツールや園への直接訪問でサポート。
各サービスは、生き残りをかけた競争によりそれそれの特徴打ち出し、価値を生み出している。また、製造部門を持たないビジネスモデルでは、印刷会社がビジネスパートナーになっていることもある。重要なことは、印刷物と同様、写真自体はプリント物で コモディティ化 しているが、コンテンツを含めてサービスという無形の価値で競争していることだ。サービスという言葉は、さまざまな場面で使われる。身近に例えれば、商品価格の割引や景品の無料提供は、経済的な価値である。他にも、機能的な価値では、情緒的な「接客サービス」、機能的な価値では「補償サービス」「アフターサービス」「デリバリーサービス」など様々な事柄考えられる。機能的な価値に加え、安心感のような情緒的な価値も含んでいるようだ。印刷業も印刷製品を作る価値からサービスの価値を高める「サービス化」を促進する必要がある。サービスという言葉はやはり多様な意味を含み、その概念や定義を明確に表現することが難しい。しかし、これらはおおむねモノとの関係においてサービスを定義しようとしていると考えられる。モノとサービスの相乗効果で顧客満足に繋がることによりビジネスチャンスを広げる可能性があるようだ。
(研究・教育部 古谷芸文)





◇企画・営業

