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2019/11/18 AIビジネス 超入門ワークショップ お申込み

セミナー名:AIビジネス 超入門ワークショップ
開催日:2019年11月18日(月)11:00~18:00
参加費:JAGAT会員:27,500円 一般:33,000円(税込)
詳細案内ページ

・申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
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※ご注意ください※
本 メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受領できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられま す。その場合は、お手数ですが、メール()またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。

    0.参加費用

    JAGAT会員(27,500円)一般(33,000円)

    ■参加人数

    1.会社の情報

    ■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

    ■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

    郵便番号(例:166-8539)

    ■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

    ■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

    2.お申込み担当者情報


    お申込みされる方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

    ■部署名(例:総務部)

    ■役職名(例:課長)

    ■お名前(例:印刷 太郎) ※必須


    申込者は参加しない

    ■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

    このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

    ■FAX(例:03-3384-3168)

    FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

    3.お申込担当者以外の参加者情報


    お申込みされる方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

    【参加者1】

    ■部署名(例:企画営業部)

    ■役職名(例:主任)

    ■お名前(例:印刷 花子)

    ■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) 

    ■持参物について  ※必須 (確認のため☑をお願いします)

      ノートPCを持参する持参しない 

    【参加者2】

    ■部署名(例:企画営業部)

    ■役職名(例:主任)

    ■お名前(例:印刷 次郎)

    ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

    ■持参物について  ※必須 (確認のため☑をお願いします)

      ノートPCを持参する持参しない 

    【参加者3】

    ■部署名(例:企画営業部)

    ■役職名(例:主任)

    ■お名前(例:印刷 次郎)

    ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

    ■持参物について  ※必須 (確認のため☑をお願いします)

      ノートPCを持参する持参しない 

    ■その他備考

    4.受講証の受け取り

    受講証について、ご希望の受け取り方法をお選びください。

    ※複数名でお申込みの場合:「FAXで受け取る」を選択すると、参加者ごとに参加証を受け取れます。

    メールで受け取る(受領メールを印刷する)FAXで受け取る

    5.JAGATからのご案内について


    よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。

    不要の方はチェックを入れてください。

    JAGATからの案内を希望しない


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    お申込みありがとうございます。登録完了メールをお送りいたしました。
    しばらくしてもメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご登録いただくか、
    webmaster@jagat.or.jpまでお問合せください。

    印刷製品開発、マーケットインとプロダクトアウト

    印刷製品は多種多様だ。市場規模の縮小傾向の中、新しい印刷製品やビジネスチャンスをつくり出すことは大きな課題である。現在、JAGATのセミナーでも「印刷製品のアイデア道場」を企画している。印刷加工製品の価値を広げるためのセミナーだ。製品の価値やビジネスチャンスを広げる上では、マーケティングが重要だ。捉え方としては、サービス(商品)としてのマーケティングと経営戦略での自社のマーケティングでの二つの視点を意識する必要がある。。
    周知のとおり、サービス商品としては、顧客のプロモーションやマーケティング支援などが上げられる。一方、自社のマーケティングは、自社の経営理念、自社の強み、市場ドメインなどを確立し、組織的にビジネスに取り組むである。印刷会社のビジネス展開では、その業態も様々である。

    <プロダクトアウトが古いわけではない>

    少し前までは、印刷会社は自社の設備に合わせたプロダクトアウトではダメで、顧客志向のマーケットインの発想が重要との議論もあった。そもそも二元論が無意味ということもある。両方の視点を持つことが大切だ。例えば、「ロボット掃除機」「iPhone」「ウォークマン」「電子レンジ」などの革新的な商品は、プロダクトアウトで開発されたものだ。印刷業でも自社の設備を活かした商品開発でのプロモーションツールや建材、文具などの様々事例がある。
    ・マーケットイン:「ニーズ志向」
    ※顧客に価値を合わせる
    ・プロダクトアウト:「シーズ志向」
    ※顧客に価値を気づかせる
    モノづくりに強み持つ印刷業では、マーケットインとプロダクトアウトの両方を取り入れた発想も重要だ。

    <商品開発の決め手はアイデア>

    決め手は、アイデアだ。モノや情報が溢れた時代では、ユーザーの想定を超えた製品やサービスが必要になる。一方、自社の強みを理解し、新鮮なアイデアは簡単に出せるものでもない。指示や命令だけで良いアイデアを出すことは難しい。教育や訓練が必要だ。知識のバリエーションを「型」として学びつつ、実際にアイデアを生むために取り組むべきことは何かを知る必要がある。近々にセミナー「印刷製品のアイデア道場」として開講する。

    (CS部 古谷芸文)

    印刷製品開発、マーケットインとプロダクトアウト

    印刷製品は多種多様だ。市場規模の縮小傾向の中、新しい印刷製品やビジネスチャンスをつくり出すことは、課題のひとつだ。現在、JAGATのセミナーでも「印刷製品のアイデア道場」を企画している。ビジネスチャンスを広げる上では、マーケティングが重要だ。捉え方としては、サービス(商品)としてのマーケティングと経営戦略での自社のマーケティングがある。
    周知のとおり、サービス商品としては、顧客のプロモーションやマーケティング支援などが上げられる。一方、自社のマーケティングは、自社の経営理念、自社の強み、市場ドメインなどを確立し、組織的にビジネスに取り組むである。印刷会社のビジネス展開では、その業態も様々である。

    <プロダクトアウトが古いわけではない>

    少し前までは、印刷会社は自社の設備に合わせたプロダクトアウトではダメで、顧客志向のマーケットインの発想が重要との議論もあった。そもそも二元論が無意味ということもある。両方の視点を持つことが大切だ。例えば、「ロボット掃除機」「iPhone」「ウォークマン」「電子レンジ」などの革新的な商品は、プロダクトアウトで開発されたものだ。印刷業でも自社の設備を活かした商品開発でのプロモーションツールや建材、文具などの様々事例がある。
    ・マーケットイン:「ニーズ志向」
    ※顧客に価値を合わせる
    ・プロダクトアウト:「シーズ志向」
    ※顧客に価値を気づかせる
    モノづくりに強み持つ印刷業では、マーケットインとプロダクトアウトの両方を取り入れた発想も重要だ。

    <商品開発の決め手はアイデア>

    決め手は、アイデアだ。モノや情報が溢れた時代では、ユーザーの想定を超えた製品やサービスが必要になる。一方、自社の強みを理解し、新鮮なアイデアは簡単に出せるものでもない。指示や命令だけで良いアイデアを出すことは難しい。教育や訓練が必要だ。知識のバリエーションを「型」として学びつつ、実際にアイデアを生むために取り組むべきことは何かを知る必要がある。近々にセミナー「印刷製品のアイデア道場」として開講する。

    (CS部 古谷芸文)J

    組織営業に取組んで受注拡大を

    重要顧客に対しては、ニーズに対応した提案が不可欠だ。そのためには個人営業力だけでなく組織営業を通じて営業部門の強化を図っていかないといけない。

     

    【営業マンは孤軍奮闘】
    営業マンは顧客の要求に応じて提案をしながらトラブルなく仕事をこなしていくと、顧客から信用も得られるようになってくる。信用されると、顧客の情報を早くもらえたり、競合他社の不満を聞けたり、提案を真剣に聞いて社内で推薦してくれることもある。営業マンが顧客情報は今後の受注につながる可能性があるのでとても重要なものだ。
    しかし、いつも営業マンひとりだけに任せておいてはいけない。顧客を一面的にしか見ていないことが多いからだ。上司や役員が顧客を同行訪問して営業活動のやり方や顧客動向を多面的に見ておく必要がある。

    【組織営業の活用で受注力アップ】
    上司や役員が営業マンと同行訪問するケースとしては、(1) その立場を活かして商談を決めるための同行、(2)営業マンのレベルアップを図るための同行、(3)上司とは別に社内の専門分野の人と同行がある。
    (1)は「上司や経営者と一緒だと商談をまとめるための武器になる」ことから、営業マンが直に同行を依頼するケースだ。上司や役員との同行により顧客からの信頼度が高まり、受注につながる可能性が高い。
    営業マンを育てるためにタイミングをみて(2)のケースを多く取り入れている企業もある。ここで上司はビジネス上の最低限のマナーや行動ができているか、必要最低限の商品知識を備えているか、提出する資料が適切かなど営業マンの行動をチェックする。営業マンは上司の顧客との商談の進め方や会話の仕方、プレゼンテーションでの説明の仕方などのスキルを現場で学ぶことができる。
    (3)のケースとして、デザイナーやシステムエンジニア、web担当者といった社内専門家と同行することも効果的だ。この目的は普段会っていない他部門の人と接触することである。ここで自社のソリューションを伝えて顧客のニーズを聞きだし、自社が提供できるサービを専門的な立場から提案できれば、新規受注の可能性もでてくる。

    【同行営業で営業マンを育てる】
    上司が同行する目的は営業マンに自ら学ぼうとする意思を高めてもらうことだ。営業マンによって器用な人もいれば、不器用な人もいる。上司としては同行する営業マンの得意とする部分、不得意な部分を十分に見極めながら教育し、顧客情報を的確に把握して指示できれば同行の効果をだすことができるだろう。

    JAGATでは「組織で取り組む戦略営業体制と実践手順」と題して印刷営業管理職を対象としたセミナーを開催する。個人営業と組織営業の最適化を図りながら、組織営業を展開するための基本と実践について学んでいただく。自社営業部門の体制のあり方や部下の教育について課題を抱えている管理職の方に最適な内容となっている。
                                                                    (CS部 伊藤禎昭)

    ●関連セミナー
    テーマ:「組織で取り組む戦略営業体制と実践手順
    日時:9月6日(金)10:00~17:00
    場所:JAGATセミナールーム 東京都杉並区和田1-29-11

    女性営業講座

    印刷営業のための実践プログラム
    ~ 営業戦力として実績を上げ、活躍を続けていくために ~

    労働力が変化し「働き方改革」による職場環境の改善が必要とされるなか、企業における「女性の活躍」への期待は高まる一方です。 続きを読む

    DTPの基礎総点検

     

    ~DTP工程を復習して新たな知識を身につける~

    DTPは技術の進歩と共に覚えるべき事項も増え続けています。こうしたことを全部マスターするのは大変ですが、基本的事項を押さえておけば多方面に応用できることもたくさんあるはずです。

    このセミナーでは、DTPの工程概要からソフトの機能、データの入出力に関するチェックポイントを確認して、印刷用データ作成のために必要となる専門的知識や注意点について解説します。
    DTPや印刷に関わっていて制作に関する基本的なルールや知識を再点検したい方、いまさら仕事仲間に聞けないで困っている方などいませんか。
    より高品質な印刷物を制作するためのデータ作成にきっと役立ちます。
    奮ってご参加ください。

    開催日時

    2019年10月10日(木) 13:00~17:00


    講師

    影山 史枝
    (株)スイッチ DTP スペシャリスト

    東北芸術工科大学非常勤講師
    JAGAT エキスパート資格講座インストラクター
    (著書)
    「クロスメディアエキスパート受験サポートガイド」(執筆)


    内容

    1.DTP 概要
    1) DTP によるデータ制作の流れ
    2) 制作環境(ハード・OS・ソフト)

    2.素材データ
    1) グラフィックデータ
    ・DTP で扱うグラフィックデータの種類
    (ビットマップ、ベクター、ファイル形式)
    ・画像データ(データの確認、解像度、色補正・修正、CMYK 変換)
    ・図版データ(色、アピアランス、透明)
    2) 文字データ
    ・DTP で扱う文字(文字コード、フォント、テキストデータ)
    ・フォントの取り扱い(Adobe Fonts、アウトライン化、フォント管理)
    ・文字組版の基礎知識(組版ルール、アプリケーションソフトの組版処理)

    3.レイアウトデータ
    1) 印刷基礎知識
    ・インキ(CMYK、特色、オーバープリント、リッチブラック)
    ・RIP 処理、網点、線数、解像度、デジタル印刷処理
    ・印刷用紙、工程に応じた処理(トンボ、面付け、表面加工、折り、製本)
    2) Illustrator データ
    3) InDesign データ
    4) Microsoft Office データ

    4.入稿データのチェックポイント
    1) ネイティブ入稿とPDF 入稿
    2) ネイティブ入稿データのチェック
    3) PDF 入稿データのチェック
    (PDF/X-1a、PDF/X-4、Office からのPDF)

     

    対象

    ・もう一度DTPの基礎を勉強したい方
    ・企画、制作、営業担当で出力トラブルを防ぎ、技術面を強化したい方
    ・他業種、他業務から移られた方

    定員

    定員 30名(最少催行人数6名)

    会場

    公益社団法人日本印刷技術協会 セミナールーム
    東京都杉並区和田1-29-11
    東京メトロ 丸の内線中野富士見町駅下車 徒歩5分

    参加費

    JAGAT会員 13,200円 / 一般 17,600円

    お申込み

    Webからのお申込み
    Web申込フォーム に必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

    FAXでのお申し込み


    お申込書に必要事項をご記入のうえ、
    03-3384-3216
    までFAXにてお送りください。

    参加費振込先
    参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
    なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

    口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
    口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

    内容に関して問い合わせ先
    内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
    CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411

    お申し込み及びお支払に関して
    管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)

    公益社団法人 日本印刷技術協会

    印刷業に必要なAIアセスメント人材

    AIビジネス市場が広がり、AIネイティブ化は大きく進展する。印刷業に限らず全ての業界は、AIと関わる必然性が生まれる中で、「AI×印刷ビジネス」を構想できるアセスメント人材の育成が必要になる。


    富士キメラ総研の「2019人工知能ビジネス総調査」によると、2018年度のAIビジネスの国内市場は、5,301億円が見込まれる。現状は、実証実験(PoC)が中心となるものの金融業や製造業などでAIの本格的な導入が進み、市場は拡大している。今後は、さまざまな業種でAIが導入されることが予想され、市場の拡大とともにAIネイティブ化も進み、2030年には市場規模が2兆1,286億円まで伸びるようだ。

    一方、経済産業省の試算では、先端IT人材(ビッグデータ、IoT、AI等を担う人材)が2020年には5万人、2020年には30万人が不足すると言われ、国としてAI技術人材の育成が課題だ。日本がグローバル競争に勝ち抜くためにも、学校教育はもちろん社会人教育においてもAIを学ぶ機会を増やしていく必要がある。

    機会学習の教育及びコンサルティングサービスを提供しているキカガクは、AIビジネス活用を4段階に分けている。

    1.構想 → 2.仮説検証 → 3.開発 → 4.運用

    ベースとなる人材として、仮説検証から開発を行う「AIプログラムを実装する人材」と運用へ展開していく「AIをシステムに実装する人材」のAI技術の育成が必要だ。一方、技術が進展してもそれをビジネスにつなげられなければ市場は広がらない。AI技術を活用したビジネス構築や課題を構想し、AI活用の可能性を判断し、技術者との橋渡しができるアセスメント人材だ。印刷会社とAI人材育成はどう関わるべきか。一つの方向性として、自社の効率化や顧客へのマーケティングソリューションにおけるAIの活用方法を、AI開発事業者交えて構想できる人材だと考える。

    そうしたアセスメント人材は、印刷ビジネスや自社のソリューション領域を理解した上で、AIにできること、できないことを技術的な見地で見極める知識、AIを活用した業務プロセスを構想できるスキルが必要になる。そのためには最低限、「AI技術の基本的な知識」が必要であり、印刷業界もAIにキャッチアップするには、AIリテラシーの醸成から始める必要がある。

    JAGATは、「印刷業×AI」の教育機会として、「AI超入門講座」「AI×印刷ビジネスアイディアソン」の入門編を開催する。まずは、印刷業界にAIリテラシーの醸成から始めることで新たな可能性を模索したい。

    JAGAT 塚本 直樹

    関連講座
    8月22日(木)14:00~17:00
    「AI×印刷」ビジネスアイディアソン ~AI超入門ワークショップ~

    「AI×印刷」ビジネスアイディアソン ~AI超入門ワークショップ~

    満員御礼

    次回優先申込み受付中!お申込みは→こちら

    ■概要■ 

    AIビジネスの市場が広がり、AIネイティブ化は大きく進展する。印刷業も、AIと関わる必然性が生まれる中で、「AI×印刷ビジネス」を構想し、AI活用の可能性を判断した上で、技術者との橋渡しができるアセスメント人材の育成が必要になる。本講座は、AIの基本知識を学びながら、印刷ビジネスとの連携の可能性について、演習を交えながら考えます。また、印刷会社としてのAI人材施策の方向性についても模索します。

     

    ■講座で得られること■

    AIの基本的なビジネス会話ができるようになります
    AIを印刷ビジネスにどう活用できるか思考できるようになります
    AI人材施策のヒントを得られます。

     

    ■受講対象者■

    ・AI知識が0ベースの超初心者
    ・AI活用の勘所を知りたい方
    ・AIと印刷ビジネスの連携について考えたい方
    ・AIに興味がある方

     

    ■カリキュラム■

    〇イントロダクション
      ・挨拶
      ・自己紹介
    〇ゴールの確認
    〇ビジネスに関する思考のフレームワーク
      ・市場を見よう!私たちのポジションは?
      ・ペルソナを決めよう!それって誰が嬉しいの?
      ・ビジネスモデルを作ろう!どこにあるお金を狙うの?
    〇AIビジネスのための前提知識
      ・AIを作るために絶対必要!教師データとは?
      ・データを取得しよう!どうやってデータを集めるの?
      ・AIがあるorないの徹底比較!それってAIいらなくない?
    〇AIビジネス計画書作成
      ・アイデアソン
      ・発表
    〇AI、データサイエンス人材戦略
      ・外注、コンサルに依頼する
      ・即戦力を採用する
      ・0から育成する
    〇まとめ

     

    ■講師■

    一花 徳行
    株式会社キカガク

    【企業プロフィール】
    株式会社キカガクは2017年1月に吉﨑亮介氏によって創立されました。主な業務としてAIや機械学習に関する教育事業を行っています。
    メンバーは今年7月で13名。所在地は神田駅から徒歩3分。
    創立まもなく日本マイクロソフト社公認のディープラーニングのトレーニング企業に選出。
    オンラインオフライン含めると15000人以上の個人、企業が同社のトレーニングを受講しています。
    【講師プロフィール】
    キカガクでは短期セミナー、法人向け研修の講師を担当。もともと学習塾の運営を行っており教育には人一倍の熱意がある。「何もわからずおいてけぼりにされた」という事のないセミナーを目指しています。AIが当たり前になる世界を作りましょう!

     

    ■関連記事■

    印刷業に必要なAIアセスメント人材

     

    ■日程■

    2019年8月22日(木)14:00~17:00 満員御礼

     

    ■受講料■

    JAGAT会員 20,520円  一般:25,920円 (税込)

    ※次回開催日程により税率が変わります。

     

    ■定員■

     20

     

    ■持参物■

    1)ノートPC(外部ネットワークに接続可能なもの)

    2)Microsoftアカウントを事前に取得

    ※望ましいスペック
    ・OS:Windows10 macOS
    ・CPU:core i 5 以上
    ・メモリ:4G 以上

     

    ■会場■

    公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)セミナールーム
    〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11
    地下鉄丸の内線 中野富士見町駅 徒歩5分 (地図

     

    ■お申込み■

    ●Webからのお申込み

    Web申込フォームに必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

    ●FAXでのお申込み

     

    お申込書に必要事項をご記入のうえ、
    03-3384-3216までFAXにてお送りください。

    参加費振込先
    参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
    なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

    口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
    口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

    内容に関して問い合わせ先
    内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
    CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411

    お申し込み及びお支払に関して
    管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)

    公益社団法人 日本印刷技術協会