【8/29開催】次世代デジタル印刷ワークフローを考える

掲載日:2023年8月1日

企画趣旨

国内の印刷ワークフローでは、PDF/X 4 入稿が定着している。PDF/X 4 のメリットの1 つにCMYK とRGBデータを混在できることがある。例えば、CMYK の紙面上にRGB の画像・イラストなどを貼り込んだ状態でPDF/X 4 に書出し、印刷入稿する。RGB 画像のままとすることで、画像修正・補正等の自由度が大きいという利点があり、Web 連携も容易となる。Japan Color 2011 以外の拡張(広色域)CMYK プロファイルを使用することで、デジタル印刷機の能力を引き出し、RGB 画像本来の高品質表現も可能となる。

また、JAGAT の月刊誌『JAGAT Info 』は、2022 年7 月号からフルカラー化を目的としてデジタル印刷に完全移行した。そこでは、下記のようにRGB 混在型PDF 入稿と従来のプリプレス技法の検証も並行して実施している。

①トラッピング&オーバープリントの最適化
 「デジタル印刷ではトラッピング・オーバープリント:無しが良好?」
②RGB 画像とロゼッタパターン
 「デジタル印刷はディザ網点方式のため、ロゼッタパターンは問題とならない?」
③シャープネス(USM 、スマートシャープ)
 「シャープネス活用によりデジタル印刷のさらなる品質向上は可能か?」

今回の研究会では、これらの検証結果の報告と解説を行う。
さらに、11 月に第2 回、page2024 でまとめとしての3 回目を考えている。

プログラム

次世代デジタル印刷ワークフローを考える
<JAGAT Info デジタル印刷移行とRGB混在型PDF入稿>

(1)『JAGAT Info』デジタル印刷移行の背景

公益社団法人日本印刷技術協会 専務理事
郡司 秀明 

(2)『JAGAT Info』デジタル印刷移行の実際

東洋美術印刷株式会社 代表取締役
山本 久喜 氏

(3)RGB・CMYK混在入稿に対してキヤノンプロダクツの対応状況

キヤノンマーケティングジャパン株式会社 プロダクションシステム企画部 課長
伊藤 俊文 氏

(4)EQUIOSとデジタルプリントPDF

株式会社SCREEN GP ジャパン ビジネスデザイン推進部 部長
伊藤 弘二 氏

(5)デジタル印刷におけるICC Profileの役割

公益社団法人日本印刷技術協会 客員研究員 システムプランナー
庄司 正幸

(6)『JAGAT Info』次世代デジタル印刷ワークフローの課題と展望

公益社団法人日本印刷技術協会 特別研究員
笹沼 信篤

 

開催日時

2023年8月29日(火) 14:00-17:00 (開場13:30)

開催方式

Zoomウェビナー(定員50名)とリアル会場(先着8名)の併催

参加費

一般:15,400円(税込)
JAGAT会員:11,000円(税込)
印刷総合研究会メンバー:無料([一般会員]2名まで [上級]3名まで [特別]5名まで)
自社が研究会メンバーか確認する場合は、
こちらのフォームからお問合せください。

お申込み

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研究会のZoom参加方法のご案内

会場(リアル参加の場合)

東京都杉並区和田1-29-11 日本印刷技術協会 セミナールーム
丸ノ内線 中野富士見町駅から徒歩4分、新中野駅から徒歩10分

お問合せ

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 印刷総合研究会 03-3384-3113 /

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