2019/1/24更新2018年度|4月|5月|6月|7月|
2017年のクロスメディアはどうなる
毎年2月に開催する総合展示会page2017の併催カンファレンスでは「2017年のクロスメディアはどう
森友問題の余波は印刷業界にとっても大きい。「信頼性の担保」「改ざんされにくい」といった紙の強みを否定したように受け取る向きがあるからだ。デジタルの改ざん防止技術でもあり、マネタイズ手法としても有望なブロックチェーンは印刷・メディア、そして社会に具体的な影響を与えていこう。本研究会は広告と技術革新、今回はブロックチェーンから印刷業界へのインパクトを考える。
TV-CM以外の動画を訴求できる機会が拡大したことで、あらゆる分野での動画ビジネスは急成長している。
印刷総合研究会は、最新の技術・メディア・マーケットに関するテーマについて情報収集や事業可能性を追求する研究機関です。3部会から構成されています 月例研究会では部会ごとにテーマを選定、各界の第一人者を招聘して最新情報を提供します。研究会メンバーは参加無料です。
2017年度 開
マーケティングソリューションの企画・提案には、購買行動プロセスモデルが反映されていなければならない。
企業と生活者接点の多様化が進んでいる中で、位置情報を活用したコミュニケーション戦略に注目が集まっている。
平昌五輪オープンも間近に迫っているが、JAGAT的にはpage2018が2月7日に迫っている。
スマホシフトが進む中、どうやったら売れるコンテンツを生成することができるのか。メールとDMを使い分けるためにはマーケティングやデータ分析、そして消費者の動きを知ることが不可欠だ。