バックナンバー

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印刷業界以外を経験されて、家業の印刷業界に戻った経営者(息子)やその能力が評価されて印刷業界にやって来た方々を集めて、印刷業界が変えないとマズイ点、弱み、こうすればビジネス的な強みになるのではないか?と言った事をpage2018の基調講演3では徹底的に討論したい。

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モノ、スキル、場所などさまざまな商品をシェアするシェアリングエコノミーは、利用者側にも提供側にもメリットがあり新しいビジネスのかたちとして注目されています。

研究調査
新しいサービスは常に顧客の要望に合致することを目指してきた。紙の情報をデジタルに置き換えるだけでは意味がない。あらゆる意味での顧客視点を再優先にもう一度考えてみる必要があるだろう。

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PDFは、Portable Document Format(ポータブル・ドキュメント・フォーマット)の頭文字を取ったものだ。一般的にも情報の配布・交換・蓄積を電子的に行なうために用いられる。印刷業務で使おうとすると、基本的な知識が必要になる。

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印刷企業が顧客の販促物を企画から請け負う場合、販促効果までを睨んで企画する必要がある。その際、効率的かつ成果がでる企画が顧客から求められる。そのポイントについて紹介する。

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Webビジネスを成功させるためには、印刷会社としてのノウハウをWeb営業にプラスし相乗効果を生み出し、どのように価値を高めるかが鍵となる。

出版・レポート
ニュースの価値はアルゴリズムが決めるものではない。独自取材した「読んでもらいたい記事」をどう読者に届けるか、読んでもらうかを考える必要がある。

協会情報
この数年のビジネストレンドをかたちづくっているものの一つにIoTや人工知能(AI)がある。AIといえば将棋や囲碁のAI、車の自動運転や、大手金融グループのAIによる融資審査、スマートスピーカーなど頭に浮かんだり、話題になったりしている。

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>販売促進を行う際に、パンフレット、DM、チラシ等の紙メディアや、Webサイト、SNS等のデジタルメディアを組み合わせた、「売れる仕組み」をつくることで販促効果は大きくなる。

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page2018では、クリエイターの視点から、デザインをテーマに、押さえておきたい基本セオリーやデザイン思考がもたらす発想法、新しい印刷表現の可能性などを取り上げ、解説します。【page2018・PR】