【6/30開催】自動組版の現在地 ―InDesignスクリプトからAI・コンテンツデータ活用まで

掲載日:2026年5月29日

企画趣旨

自動組版は、カタログ、チラシ、帳票、マニュアルなど、ルールに基づいて繰り返し制作される媒体の効率化に有効な手法である。しかし実際には、InDesignスクリプトやプラグイン、システム型の組版など複数の方法があり、導入・運用にはデータ設計やメンテナンスの課題も伴う。

本セミナーでは、自動組版の基本から、Script系・ツール系・システム系の違い、ExtendScriptやUXPをめぐる現場課題、生成AIによるスクリプト作成のポイント、Canva/AffinityなどInDesign以外の選択肢、AI時代のWeb制作との共通点までを整理します。

自動組版を単なるDTP作業の効率化ではなく、印刷・Web・SNS・AI活用へつながるコンテンツデータ活用の仕組みとして捉え直します。

講師

株式会社ニューキャスト  代表取締役  川原 正隆 氏

 

 

プログラム

 

 ■ 自動組版とは何か
 ・自動組版が必要とされる背景
 ・DTP作業の課題
 ・自動化できる領域できない領域

■ 自動組版の主な方式
 ・Script系
 ・ツール プラグイン系
 ・システム系
 ・それぞれのメリット、デメリット

■ 現場で起きている課題
 ・ExtendScriptの古さ
 ・UXP移行の停滞感
 ・スクリプトの属人化
 ・運用とメンテナンスの問題

■ 生成AIと自動組版
 ・AIでスクリプトを作るポイント
 ・指示書、仕様書の重要性
 ・AIコーディングと自動組版の共通点

■ InDesign以外の選択肢を考える
 ・Adobe依存の課題
 ・CanvaAffinityの可能性
 ・InDesignデータをAffinityで開く実例
 ・MCP的な自然言語操作の可能性

■ 自動組版の本質はコンテンツデータ設計にある
 ・データがなければ自動化できない
 ・印刷、Web、SNS、AI活用への展開
 ・組版エンジンを変えられる設計の重要性

■ まとめ・質疑

 

開催日時

2026年6月30日(火) 14:00-16:00 (開場13:45)

開催方式

Zoomオンライン配信(定員50名)

参加費

一般:17,600円(税込)
JAGAT会員:13,200円(税込)
印刷総合研究会メンバー:無料([一般会員]2名まで [上級]3名まで [特別]5名まで)

お申込み

お申込み後の流れ(詳細)

(1)お申込み後、2営業日以内に受付メールが届くので必ずご確認ください(※)。
(2)Zoomの受講URLは、開催前日の15時までにメールで届きます。

(3)講演資料は、開催当日12時までのリマインドメールで届きます。
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