企業と生活者接点の多様化が進んでいる中で、位置情報を活用したコミュニケーション戦略に注目が集まっている。 続きを読む
投稿者「上野寿」のアーカイブ
スマホ時代に適応して印刷にチャンスを生みだす
スマホシフトが進む中、どうやったら売れるコンテンツを生成することができるのか。メールとDMを使い分けるためにはマーケティングやデータ分析、そして消費者の動きを知ることが不可欠だ。 続きを読む
デジタルと顧客視点を味方に何ができるか
新しいサービスは常に顧客の要望に合致することを目指してきた。紙の情報をデジタルに置き換えるだけでは意味がない。あらゆる意味での顧客視点を再優先にもう一度考えてみる必要があるだろう。 続きを読む
pageに見る過去・現在・未来
2017年11月28日(木)にpage2018の記者発表会を開催した。今年のテーマは「アライアンスNEXT」である。pageの過去を振り返りながら、今後どのような方向を見ていくのかを探りたい。
読まれる記念誌を作る
2017年10月26日(木)に創立50周年記念のJAGAT大会を開催して、『JAGAT50周年記念誌』『印刷白書2017』と二分冊で発行し、お披露目をしました。『印刷白書』とあわせて読んでいただきたい。【50周年記念】
ブランディングと情報デザインの関係―50周年記念誌の編集制作から
情報デザインとは、必要な情報を受けとる人が効果的に受信できるように、情報の発信者が準備する手段や手法のことをいいます。JAGAT創立50周年の『記念誌』制作のために過去の資料を調べていると、この発想が必要であることがわかってきました。【50周年記念】
印刷産業は「2000年には15兆円になる」といった時代があった
創立50年を迎えて、現在JAGATでは様々なイベントや出版物を企画している。この50年間を振り返っているときにはずせないものの一つに「2000年の印刷産業ビジョン」がある。【50周年記念】
JAGAT創立の1967年はどんな年?
この5月にJAGATは創立50年を迎えた。この50年間にどのようなことがあって、JAGATは何をしてきたのか。今回は設立年の1967年に焦点を当てて、時代の変化を見てみたい。【50周年記念】
「やったもん負け」から脱却するために
組織や会社は不公平な部分もあるが、自信と覚悟をもって仕事の楽しさを知ると道は開ける気がする。
JAGAT50周年と印刷文化を考える
5月10日JAGATは設立50年を迎える。現在「50周年記念誌」の編集のために沿革や設立当時の資料を収集しているので、一部紹介したい。【50周年記念】