在宅ワークを学びの機会に~withコロナ時代に活かせる通信教育

掲載日:2021年5月11日

新型コロナウイルス禍においてはテレワークも日常となり、新入社員に対する研修方法も見直しせざるを得ない。特に集合研修は感染予防のため実施しにくい状況であり、またステイホームを強いられる中でどのように教育を進めていくか、その手段に困っている担当者の声も多数聞こえてくる。このような状況下、在宅でも無理なく取り組める通信教育をおすすめしたい。

昨年入社した新入社員の多くは、第1回目の緊急事態宣言の発令時期とも重なり、入社タイミングが遅れたり、感染予防対策による在宅勤務や懇親会などが中止となる状況下に置かれた。
そのため、職場の雰囲気に慣れたり、上司、先輩のみならず同期入社の人たちと馴染むまでに相当時間がかかったり、研修・訓練の機会も少なくなり、相当の不安を抱える中で過ごしてきたという。

その状況は1年経った今も好転せず、今年の新入社員も同様な状況下にある。
新入社員の今は、さまざまな研修機会やOJT、社内外におけるコミュニケーションを通じて、実務に取り組むにあたっての基礎づくりをする非常に大事な時期であるにもかかわらず、そうした機会が得にくい状況である。
将来に向けて、新人教育をどのように進め、さらに彼らの不安やストレスを取り除いていくかが大きな課題となっている。

そこでおすすめしたいのが「通信教育」である。通信教育は個人で在宅にて取り組むことが可能で、時間もそれぞれの都合で無理なく進めることができる。
また、本社、支社など全国どの場所であっても同じ期間に、同一、同質の学習が可能で、教育担当者には成績表がフィードバックされるので、進捗状況や成績の一元管理ができる。
特にJAGATの通信教育は、印刷業界に特化した唯一無二の講座であり、職種や階層に応じた豊富なプログラムが用意されているので、印刷会社にとっては自己啓発も含めたOff-JTの機会として最適のプログラムといえるであろう。

新入社員向けには、「新入社員コース」及び「よくわかる印刷技術・基本コース」がおすすめである。
「新入社員コースは」は、印刷産業のアウトライン、印刷会社の仕事や印刷物制作の基本的な流れのみならず、社会人としての予備知識も学べるため、入社前の内定者教育にも広く活用されている。
「よくわかる印刷技術・基本コース」は、文字通り印刷人としての印刷技術の入門コースであり、経験1年未満の技術・営業・工務・編集・デザイン制作などすべての分野の人たちのために印刷技術の全般的な知識を習得するもので「新入社員コース」から次のステップとしてスムーズに学習が可能な講座である。技術を学び印刷人としてお客様の信頼を得るための第一歩を踏み出すための学習といえる。

印刷技術や制作工程の基本を学ぶということは、こうした印刷品質を、きちんと技術的背景をもってお客様に保証できるという意味で大切なのです。それは、必ずしも印刷機の仕組みやカラー印刷の原理をお客様に説明できるということではありません。技術的知識を裏付けとしてお客様の目的に対し最適な選択、提案ができることにより、お客様の望む効果が得られたり、問題解決ができるという点において、本当の信頼が得られるからなのです。
・・・・・・JAGAT通信教育「よくわかる印刷技術・基本コース」添削課題解説より・・・・・・

こんな状況だからこそ、あらためて通信教育という手段の活用をおすすめしたい。

(CS部 橋本和弥)

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