通信教育」カテゴリーアーカイブ

印刷業のための新入社員コース 

 

     [テキスト見本PDF]
   新入社員コースⅠ 
   新入社員コースⅡ 
   新入社員コースⅢ
 

 

 

  

                         ※個人用お申込みフォームはこちら

受講期間  3ヵ月
在籍期間  5ヵ月
受講料(税込)  JAGAT会員 18,700円 / 一般 24,200円
受講対象  内定者・新入社員・未経験中途入社員
 これから印刷メディア関係に携わる方

 

教材

添削課題: No.1~No.3

テキスト: 「印刷業のための新入社員コース(改訂新版)」3巻
        ※テキスト等の変更は予告なく行われる場合がございます。

副教材 : オンデマンド動画セミナー(レジュメ付き)

[サンプル動画]「新入社員コース」オンデマンド動画セミナー

 

 

 

レベル

 

ねらい

印刷メディアの基礎知識、制作の流れを学習すると共に、会社組織の仕組みやコミュニケーション、マナーなどビジネスの基本も学べるコースです。
改定新版では印刷技術全般をアップデートするとともに、DTPの歴史から印刷技術の将来性なども解説しています。
新項目として今の時代の企業経営に欠かせないキーワードである「サステナブル」、「SDGs」、「シェアエコノミー」などを追加し、現代の企業人として知っておくべき「SNSのマナー」や、「チャットによるコミュニケーション」などを追加しました。
また、新たに副教材として「オンデマンド動画セミナー」が付属しています。

 

特色

印刷企業のあり方や環境を知り、興味を持たせます。
本コースを学ぶことで、印刷という仕事の概要を知り、実務をより早く習得できるようにします。
学習をサポートし、理解を深めるための講義動画を、在籍期間中であればいつでもどこでもオンデマンドで受講できます。新人には理解が難しい印刷技術基本に時間を多く割き、講師が懇切丁寧に解説します。
テキストとは別途、受講方法を記載したレジュメ付きです。

 

カリキュラム

1.印刷産業のアウトライン 印刷の役割/社会の変化と印刷/印刷産業への招待/印刷のマーケット/印刷メディアの魅力と今後の可能性/情報革命と印刷の歴史
2.印刷物はどのように作られるか 印刷物ができるまでの流れ/コンピューターと印刷表現/印刷に必要な素材とプリプレス工程/印刷および後工程
3.印刷会社と印刷の仕事 印刷会社の仕組み/職場と上手な仕事の進め方/上手なコミュニケーションのしかた/情報化・電子化対応とクロスメディア

 


教育担当者の声

Q1

なぜ、内定者・新入社員教育に通信教育講座を利用したのですか?

石川特殊特急製本株式会社 管理部 課長 小松 大介 様
以前は、内定者に対して、他社の通信講座を使っていたのですが、どうしても一般的なことに終始してしまうという印象があり、物足りなさを感じていました。そして、新入社員の方により早く印刷業界に慣れて頂くために、良い教材がないか探していたところ、JAGAT 様の通信教育講座の「新入社員コース」があることを知り、業界に特化した強みがあるため採用致しました。
高桑美術印刷株式会社 人材開発部 専門部長 鈴木 美緒 様
「印刷についての知識が全くないことが不安」という声が内定者から聞かれ、入社前に学業の負担にならない範囲で、印刷の仕事に触れてもらい不安を解消してほしかったためです。

Q2通信教育を利用することで、内定者・新入社員教育にどのような効果がありましたか?

石川特殊特急製本株式会社 管理部 課長 小松 大介 様
印刷業界に慣れるための、とっかかりとして JAGAT 様の通信教育は最適でした。一般には、あまり詳しく知られていない業界なので、通信教育を受けることで、スムーズにその後の研修をすすめることが出来ていると思います(その他にも一般的な会社の仕組みや社会人の心がまえ等の内容も包括しているので、安心感もあります。)また、内定者の方に対して、入社までの期間に、会社からコンタクトがあることで、不安を和らげる効果も期待できると思います。
高桑美術印刷株式会社 人材開発部 専門部長 鈴木 美緒 様
・ 社会人になることの意識付け
・ 予備知識を身につけることで不安の解消
・「会社は自分たちの成長を支援してくれている」というメッセージが伝わる

・印刷産業の全体像や印刷物が作られる過程、印刷の仕事についてなど幅広く基本的な内容を勉強でき今後の業務に活かしていける知識が習得できたと思います。
・印刷会社において働くこと、社会人として働くことの両方を学べて、今後活用できそうなことがたくさんです。勉強に取り組む習慣も身につきました。

JAGAT通信教育 企業/グループ内教育 導入~運用の流れ

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 通信教育の利用方法の検討

指名受講型 受講者選択型

部門/グループ特定型

特定部門のレベルアップを図る方法です。営業力を強化したい、印刷製造部門のミスロス率を下げたい、新入社員に基本的な印刷知識を習得させたい等、特定の課題に対して該当部門全体を教育する目的で導入します。

 メリット
集合研修のようにスケジュール調整や会場の手配等、手間をかけずに多数の社員へ同質の教育を提供できる。全受講者が任意の時間や場所で学習ができるため、業務に支障をきたさない。
 デメリット
必須での受講の場合、やらされ感で受講する可能性があるため修了率が低い場合がある。事前に意義や理由を説明する必要がある。


昇進昇格連動型

特定の通信教育の修了を昇進・昇格の要件に設定し、人事評価制度と通信教育を連動させる方法です。通信教育は、合否判定があるため、定性的な評価として取り入れやすいでしょう。

 メリット
キャリアの節目に学習する機会を提供することで、昇進・昇格に必要な意識や能力をあらためて伝えることができる。
 デメリット
人事制度と連動させるため、社内関係各所との調整のハードルが高い。

自己啓発型

自己啓発制度として、通信教育を取り入れる方法です。年に1~2回の頻度で、企業から社員の方へ通信教育の受講を促します。指名受講型のように強制的ではなく、社員の自主性を重んじるのが特徴です。社員の自主的な学習意欲の醸成を図ることができます。また、社員が受講料を負担するのが一般的ですが、修了した場合は企業が受講料の半分程度を補助するケースが多いようです。

 メリット
●組織全体に学習する風土を醸成することができる。
●自発的な学習のため教育の効果が比較的高い。
 デメリット
●導入時は通信教育商品の取り揃えや、社内の募集から受付までの仕組みを構築する必要があり手間がかかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 運用方法の決定

指名受講型 自己啓発型

コースや受講対象者の選定

受講対象者を選考する。選考基準は企業の考えに準じるが、大きくは知識や経験が不足している方への受講を促す場合と、期待する社員への更なる教育を施す場合の二つに分けられる。
コース選定については、受講対象者の実務に関連性の強いものを選ぶ。

 

受講者の受講体制を整備する

●受講対象者の上司や部門長へ受講の目的や意義の事前説明
●受講者本人への受講の意義を事前説明

 

通信教育のラインナップを用意する

●実務に即したコースを軸に選定する
●資格試験や語学等のコースも一部用意する

受講者の実務力向上を目的とするため、基本は印刷企業の実務に関わるコースを中心に用意する必要がある。ただし、自己啓発制度なので、資格試験や語学、一般ビジネススキル等、学習テーマの幅を広げて取り揃えることで、社員の興味関心を高めることができる。

募集方法を決める

●募集時期を決める
●社内での申し込み取りまとめ方法を決める
●社内周知方法を決める(社内イントラ・メール、パンフ)

 

 

 

 

 

 受講料補助規定の決定

■企業の負担を50%に設定している企業が多数

通信教育の受講料について、会社と受講者(社員)の負担率について検討する必要があります。印刷企業の例で紹介すると、受講者(社員)が受講料を負担するケースが多いようです(自己啓発制度として導入する場合)。ただし、修了等一定の基準を満たして合格した場合は、受講料の一部を企業側が負担しています。負担率については、50%の企業が多数です。
優秀な成績で終了した場合は、報奨金を別途支給しているケースもあります。

※注意※
指名受講型の制度(昇進昇格や部門/グループ特定型)の場合は、企業側が全額負担するのが一般的です。

印刷企業の通信教育受講料負担率(JAGAT調べ)

 

 全体スケジュールの決定

■年に1回や2回と募集回数を決めている印刷会社が多い

通信教育の導入目的を決定した上で、「開始時期」「年間募集回数」を決めます。自己啓発制度として導入をしている印刷企業の多くは、社員からの申込募集回数を年に1回あるいは2回と限定しています。6月・11月に受講をスタートする例が多いようです。
概ね、受講開始月の3ヶ月前からコース選定、社内PRツールの制作や告知を行い、前月の中旬頃までに社内で取りまとめを行っています。

 

6月開講の場合(例)

時期 実施項目
3月 社員へ紹介する通信教育コースの選定
4月 社内PRツール(ポスター、冊子)の制作
5月中旬 社内募集、申し込みの取りまとめ
5月下旬 教材を受講者へ発送
6月 学習スタート

 

●印刷企業の通信教育の社内募集時期(JAGAT調べ)

 

 募集方法の決定

■ 通信教育の社内募集冊子を制作し配布する企業が多い

自己啓発制度の場合、社員に告知・募集媒体を作成する必要があります。
比較的規模の大きい印刷企業(従業員数が数百人以上)の場合、複数の通信教育サービス提供会社と提携し、自社独自の募集案内冊子を社員に配布したり、社内イントラネット上に募集用Webページを掲示して社員に周知しています。

※200人以下の印刷企業は、費用面を含めて本格的な募集冊子を制作することが難しく、人事担当の方が簡易的な募集冊子を制作しています。

 

 

■ JAGATは社内募集冊子の簡易版を無料で提供

JAGATでは人事担当者のご負担を軽減するために、簡易的な募集冊子を無料で提供するサービスを行っています。募集冊子に要項を記載し、各コースの詳細はJAGAT通信教育総合ガイドを参照することで社員の方へPRすることができます。

 

 

 お申込み

JAGATへ申込書の送付をしていただきます。

企業用申込書
Webからのお申込み FAXでのお申込み



お申込みフォーム

お申込みFAX:03-3384-3116

お申し込みは随時受け付けております。
毎月20日締め切りです。
翌月1日からの開講として受講いただけます。

 

 受講開始

b_1 教材
通信教育講座のテキストおよび添削課題等の教材一式は、開講月の前月末日までに教育ご担当者または受講者宛にJAGATから送付します。
b_2 添削課題の提出及びJAGATからの添削講評
受講者は期間内に添削課題を提出する必要があります。提出いただいた課題はJAGATが採点講評の上、受講者の方へ返送いたします。  Tensaku_sample_1Tensaku_sample_2
b_3 成績表
企業単位でお申込みいただいている場合は、教育ご担当者へ毎月1回成績表を送付いたします。成績表があることで、受講者全員の提出状況や取得点数が把握できます。  Seiseki_sample
b_4 修了証
期間内に全ての課題を提出し平均点が60点以上の方にはJAGAT認定の修了証を発行いたします。さらに成績優秀の方には優秀賞を発行することもできます。  

 

 

b_mini-jirei-1

テキスト・添削課題を活用したグループ学習事例

従業員数100人規模の印刷企業の例です。企業内で同じ講座を受講している複数の社員で学習グループを形成しています。各々が返送された添削課題を持ち寄り、間違えた問題を共有し復習学習を行っています。また、テキストに掲載されている内容をもとに、自社の実務ではどう生かせるか等の実践学習も行っています。知識力を深めるだけではなく実務力も高め業務に生かせているようです。

 

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修了証を会社の朝礼で上長から手渡すことで士気向上

従業員数70名規模の印刷会社の例です。 5年ほど前から自己啓発制度で通信教育を導入しているのですが、リピートで受講する社員が少ないようです。リピートを増やすためには、修了したら奨励金を出す等も検討しましたが、金銭的なものでの士気アップは持続性がなく、奨励金制度を廃止した際の士気低下は大きいと判断しました。そこで、同社では修了した方に朝礼等の多くの方がいる場で、修了証を役員や上長から手渡しをし、激励の言葉をかけたそうです。奨励する風土をつくることで、社員の士気は向上するとともに、通信教育のリピート受講も増えたそうです。

 

[お問い合わせ先]

JAGAT通信教育担当までお気軽にお問い合わせください。

03-3384-3112    メールフォーム

 

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JAGAT通信講座について

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JAGAT通信講座人気ランキング2024

JAGAT通信教育は、採用内定者・新人から、若手・中堅層そして管理層の全層にわたって利用されています。2024年の1位は内定者/新人向けの講座、2位は新人~若手向けの講座でした。

人気講座ランキング

順位 コース 知識の
習得ができた
テキスト内容 添削の質
1位 印刷業のための新入社員コース 4.2 4.2 4.1
2位 よくわかる印刷技術・基本コース 4.1 3.9 4.2
3位 印刷営業の基本と実務
4.5 3.8 4.5
4位 よくわかるレイアウトデザイン基本コース 4.5 4.5 3.5
5位 DTPエキスパート基本知識講座(2025年度休講) 4.2 3.5 3.8
6位 カラーマネジメント基礎と実務 4.3 3.2 3.3
7位 印刷技術者トラブル解決 4.0 4.0 4.0
8位 印刷技術者のための品質アップ講座 4.3 3.7 4.3
9位 知っておきたい製本加工の知識と管理管理 4.7 3.7 3.7
10位 印刷現場の予防保全 4.3 3.9 4.0
※受講者アンケートより。5点満点。

 

満足度ランキング

順位 「知識の習得ができた。」 評価
1位 知っておきたい製本加工の知識と管理 4.7
2位 印刷営業の基本と実務 4.5
3位 よくわかるレイアウトデザイン基本コース 4.5

 

順位 「テキストの内容が、わかりやすかった。」 評価
1位  よくわかるレイアウトデザイン基本コース 4.5
2位 印刷業のための新入社員コース 4.2
3位 印刷技術者トラブル解決
4.0

 

順位 「戻ってきた添削課題が、学習内容の理解促進に役立った。」 評価
1位 印刷営業の基本と実務 4.5
2位 印刷技術者のための品質アップ講座 4.3
3位 よくわかる印刷技術・基本コース 4.2

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新開講講座

2022/11/1 リニューアル「印刷業のための新入社員コースの受講受付を開始しました。
2021/4/16 2021年5月開講「よくわかるレイアウトデザイン基本コース」の受講受付を開始しました。
2021/3/1 改訂「DTPエキスパート基本知識講座」の受講受付を開始しました。
2020/5/1 改訂「よくわかる印刷技術・基本」の受講受付を開始しました。
2018/6/27 2018年8月開講「コンペで勝てる印刷営業力を磨く」の予約受付を開始しました。
2015/11/19 2016年1月開講「DTPエキスパート基本知識講座」の受講受け付けを開始しました
2014/10/31 大改訂「印刷業のための新入社員コース」の教材サンプルをご覧いただけます

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【印刷業界】新入社員採用・教育調査一覧

JAGATは、印刷会社の新卒社員の採用・教育に関する調査を行っています。経営者、採用担当者、新入社員、それぞれの視点を交えながら、印刷会社の取り組み、新入社員の意識や価値観の変化をご覧ください。

 


計・レポート
 <企業の採用実態調査>
年度 調査内容
2022年  印刷会社の新卒・中途採用に関する実態調査2022<JAGATinfo2022年12月号>
2021年  印刷会社の新卒採用の取り組み実態調査レポート<JAGATinfo2021年11月号>
 印刷会社の新卒採用と新入社員教育実態調査2021統計資料<速報版>
2020年  印刷会社の新卒採用の取り組み実態調査レポート<JAGATinfo2020年10月号>
 印刷会社の新卒採用と新入社員教育実態調査2020統計資料<速報版>
 <新入社員意識調査>
年度 調査内容
2024年  “安定”と”挑戦“という印刷業の強みを生かした新卒採用を「新入社員意識調査2024」の
 結果から考える<JAGATinfo2024年8月号>
2023年  新入社員への調査結果から新卒採用の方向性を考える<JAGATinfo2023年12月号>
2022年  印刷会社の新入社員意識調査~変化し続ける新卒採用環境と世代の特徴を踏まえた対策を~
 <JAGATinfo2022年10月号>
2021年  印刷会社新入社員の意識調査2021レポート<JAGATinfo2021年9月号>
 新入社員意識調査2021統計資料<速報版>

 

 


ラム

【2024.11.27】新卒内定者の不安を取り除くコミュニケーション

【2024.08.30】新卒者の内定辞退の理由と防止策を探る
       ~フォローアップとしての通信教育のおすすめ

【2024.05.15】新入社員にフォローアップ教育の機会を

【2024.05.09】新入社員の離職を防ぐために何をするべきか

【2023.12.05】新入社員が求める働き方や制度

【2023.10.03】チームを成功へと導く「マネジメント力」

【2023.09.12】持続的な企業価値向上につながる社員教育

【2023.09.05】印刷業に仲間入りした246名の新入社員は就活でどの媒体を利用したのか

【2023.09.01】印刷会社の提案営業を習得する

【2023.07.25】社員に合った教育機会の活用~生産性向上支援訓練報告~

【2023.07.07】営業成果を高めるデータ活用と運用面の課題

【2023.06.06】DXと人材育成

【2023.05.30】DM作成に必要なスキル~企画提案力の向上~

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新卒内定者の不安を取り除くコミュニケーション

新卒内定者はこの時期、社会人になることへの決意を固め、期待感を抱く一方、不安を感じながら入社までの期間を過ごす学生たちも少なくない。彼らが安心して入社できる環境を整え、不安を取り除くためのコミュニケーションをとり、信頼感を築いていくことが非常に重要である。

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個人情報のお取り扱いについて(個人)

<申込書ダウンロード前にご覧ください> 個人情報のお取り扱いについて

当協会(公益社団法人日本印刷技術協会)は個人情報保護の徹底を図るため、以下の方針に基づき、通信教育受講に際し、個人情報取扱をいたします。

<個人情報定義>
  通信教育における個人情報とは受講申込時にご提供頂いた、氏名、勤務先、住所、電話番号、eメールアドレス等、受講者本人を特定できる項目および成績情報とします。

<個人情報利用目的>
  ご提供頂いた個人情報はお客様への連絡、受講管理(教材、修了証発送、成績管理、入金状況)、能力開発・資格試験情報等の提供等に利用いたします。

<個人情報の取扱および管理>
  ご提供頂いた個人情報は漏洩・棄損防止徹底を遵守するとともに、厳格な管理体制を実施いたします。

<個人情報の委託先への提供>
  業務の全部または一部を外部に業務委託する際、当協会では個人情報を厳格に管理していることを確認のうえ、守秘義務契約の締結等により、個人情報を厳密に管理いたします。

<個人情報の開示・修正・利用停止・削除等>
  お客様の個人情報はお客様ご自身または企業(団体)申込責任者様からのお申し出により、ご本人または企業(団体)申込責任者様の本人確認をさせて頂いたうえで、個人情報の開示・修正・利用停止・削除の措置をいたします。但し、受講期間中および受講満了日から1年間とさせて頂きます。

<個人情報相談窓口>
公益社団法人日本印刷技術協会 管理部
   〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11
   TEL 03-3384-3111 (受付時間 平日 月~金 9:00~17:00)

お読みいただきありがとうございました。

        

 

個人情報のお取扱いについて(企業・FAX/郵送)

<申込書ダウンロード前にご覧ください> 個人情報のお取り扱いについて

当協会(公益社団法人日本印刷技術協会)は個人情報保護の徹底を図るため、以下の方針に基づき、通信教育受講に際し、個人情報取扱をいたします。

<個人情報定義>
  通信教育における個人情報とは受講申込時にご提供頂いた、氏名、勤務先、住所、電話番号、eメールアドレス等、受講者本人を特定できる項目および成績情報とします。

<個人情報利用目的>
  ご提供頂いた個人情報はお客様への連絡、受講管理(教材、修了証発送、成績管理、入金状況)、能力開発・資格試験情報等の提供等に利用いたします。

<個人情報の取扱および管理>
  ご提供頂いた個人情報は漏洩・棄損防止徹底を遵守するとともに、厳格な管理体制を実施いたします。

<個人情報の委託先への提供>
  業務の全部または一部を外部に業務委託する際、当協会では個人情報を厳格に管理していることを確認のうえ、守秘義務契約の締結等により、個人情報を厳密に管理いたします。

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<個人情報相談窓口>
公益社団法人日本印刷技術協会 管理部
   〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11
   TEL 03-3384-3111 (受付時間 平日 月~金 9:00~17:00)

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「コンペに勝てる」営業力とは

コンペの依頼があった場合、営業としては「まずは参加しなくては仕事が得られない」と思いがちだが、勝算がなければ辞退すべきであろう。負けてしまうと、それまでの多くの時間と手間が全くの無駄になってしまうからだ。
では、コンペに勝つためには何が重要でそのために何をすべきなのだろうか。 続きを読む