通信教育」カテゴリーアーカイブ

内定辞退防止、入社前準備に有効なフォローアップ教育

長期わたるコロナ禍の影響で、昨年度は採用控えが進んだが、今年度は印刷業界でも採用意欲は活発化し内定率も順調に推移している。しかし、せっかく確保した人材も、内定辞退の危険は常に伴う。内定辞退を防止しスムーズな入社を促すためには、さまざまなフォローアップ、特に内定者の不安を取り除く施策が必要である。 続きを読む

2021年5月開講!通信教育「よくわかるレイアウトデザイン基本コース」

伝わる文書に必要なレイアウトデザインとは

ビジネスの現場でやり取りされるさまざまな文書や印刷物の目的は、情報を受け手に伝えることであるが、その文書が読みにくいと内容をうまく伝えることができない。わかりやすく、きちんと伝わる文書作成のためには、文章や図版を用いて見せ方を工夫するレイアウトデザインが必要である。

 

我々が仕事を進めていく中で日々接する文書や印刷物には、組織内での報告書、提案書、通知書や届出書、対外的な取引や社交・儀礼に用いる企画書、案内書、挨拶状など実にさまざな種類、形態がある。これらに共通する目的は、情報を正確に伝えるとともに社内文書であれば組織内で情報の共有や理解、共感を得ることであり、社外文書では情報を伝えることでこちらが期待する何らかの行動を起こしてもらうことなどが挙げられる。
しかし、情報が整理されていなかったり、文章が読みにくいと内容がうまく伝わらず目的が果たせないことになる。

文章を読みづらくする要因はさまざまあるが、JAGATでデザイン関連セミナーの講師や、DTPエキスパート問題作成委員を務める樋口泰行氏(樋口デザイン事務所代表)によれば、そもそも多くの情報をそのままワープロで文書にするなど、情報を詰め込むだけではページ数が増える一方で、読みにくかったり、わかりづらかったりして混乱の原因になると指摘する。
そこで必要になってくるのが、文書のレイアウトデザインだという。

レイアウトデザインは、紙面に文章や図・写真といった要素を、読みやすさ・見やすさの観点に配慮して置く位置を決めていくことで、結果として注目されやすく、読みやすい文書に仕上げることができるようになる。
“デザイン”というと才能やセンスが必要な特別なスキルだと思われがちだが、樋口氏の解説によれば「この場合のデザインとは、いわば紙面上の交通整理を行い、見る人が迷わないように読む道筋を作って誘導すること」で、デザインのガイドとなる基礎知識とレイアウト要素である文字、写真、グラフ、表、配色などについて必要最小限の決まりごとだけ覚えればいいので「だれでもできる」としている。

例えば、ページの余白(マージン)は用紙サイズの短い辺の幅の約5%を設定する。文字の太さ(ウエイト)の異なるフォントファミリーの中から、見出しには太めのウエイト、本文には標準的なウエイトを用いるとデザインに統一感が生まれる。文書に使用する色は3色以内とし、まず文書の内容や読み手の属性に合ったキーカラーを決め、キーカラーの彩度や明度を変えたサブカラーを決める。などなど。
基本となる設定やコツを身につければ、それがアイデアのもとともなり見栄えがよく魅力ある文書に仕上げられるのだ。

JAGATでは樋口氏を主任講師として、情報をわかりやすく伝えるセンスアップのコツを習得する通信教育「よくわかるレイアウトデザイン基本コース」を5月より新たに開講する。
本講座は、文書をデザインするための基礎知識と具体的な手法を2ヶ月(添削課題2回)のコンパクトな期間で学べるので、営業・企画担当者や新人デザイナー、DTPオペレーターをはじめ、ビジネス文書に携わるすべての人に活用いただきたい。
また、通信教育は、コロナ禍において在宅勤務の一環としても学習機会が得られるものとしておすすめする次第である。

 

◆JAGAT通信教育新講座 5月開講◆
よくわかるレイアウトデザイン基本コース」 
・受講対象:営業・企画担当者、新人・若手デザイナー、DTPオペレーター

pdficon_small「よくわかるレイアウトデザイン基本コース」のチラシ(PDF)をダウンロードする

 

内定者教育に「印刷業のための新入社員コース」 - 内定者教育導入企業400社以上、受講者数4,000人以上 -

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コロナ禍における内定辞退を防止するために有効なフォローアップ教育

新型コロナウイルスの影響で、次年度の採用控えが進み、売り手市場から買い手市場へと潮目が変わったともいわれるが、必ずしも優秀な人材確保が容易になったわけではない。また、せっかく苦労して確保した人材も、内定辞退されては元も子もない。内定辞退を防止するためには、様々なフォローアップが必要である。

2020年4月入社の採用活動について、Marketing-Roboticsが2019年12月発表した内定辞退に関する調査結果によると、56.8%の企業が「昨年より内定辞退者が増えた」と回答し、26.8%の企業が10人中3人以上に内定辞退されており、内定辞退率を課題として捉えている企業は88.9%にのぼるという。

コロナ禍は就職戦線にも影響を及ぼし、採用プロセスのオンライン化や内定者との直接のコミュニケーション機会が減少している。そのまま採用企業、学生ともに相互理解が深まらないままであれば、内定辞退のさらなる増加や、入社後の早期退社の危険性もあり、内定者フォローが例年にも増して必要であろう。
(なお、リクルートキャリア 就職みらい研究所の「就職プロセス調査(2021年卒)2020年10月1日時点内定状況」によれば、内定辞退率は60.6%で対前年同月比-0.5ポイントとなっており、買い手市場の効果が表れているのかもしれない)

内定者が抱える不安は、一般に大きく3つあるといわれ、選択した企業でうまく働けるかという「会社に対する不安」、同期や先輩、上司と一緒にやっていけるかという「人間関係に対する不安」、社会人として活躍できるためには未熟な「自分自身に対する不安」である。

これらを解消するために、採用企業側も様々なフォロー施策を講じているが、マイナビ「21年卒就職モニター調査7月」によれば、入社までに企業からのフォローや研修を希望する学生も87.1%にのぼり、前年より13.1ポイントと大きく増加している。
その理由は「内々定者同士の人間関係を深めたい」「入社予定先の職場の雰囲気を知りたい」に次いで「入社後の仕事内容について知りたい」「社会人として必要な知識やスキル、マナーを身に付けたい」が挙げられている。

 

通信教育は採用担当者、内定者双方のニーズを充足する

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コロナウイルスの感染が再び拡大傾向にある中、集合研修はお互いに避けたいところだが、通信教育は自宅で受講者自身のペースで無理なく進められるため、入社日までの時間を有効活用できる。また、数カ月の受講期間に課題のやり取りなどで人事担当者とのコミュニケーション機会が生まれる。
さらに、こうした教育研修を受けることで、知識やスキルが身に付くだけでなく、教育を施してくれる企業に対する帰属意識が高まるとともに、モチベーションが維持できるといわれており、内定者の不安を解消するのにも有効と考えられる。
しかし、先に挙げたマイナビの同調査では、通信教育を希望する学生が回答者の14.5%であったのに対し、実際に実施した企業は0.7%にとどまっている。

JAGATの通信教育「印刷業のための新入社員コース」は、文字通り印刷業界に特化した唯一の講座で、社会人としてのマナーなどビジネスの基本だけでなく、印刷産業の成り立ちや、印刷物制作の基礎知識、印刷会社の仕組みなどを総合的に学習できる。そのため入社後すぐに実力を発揮し、活躍できる土台作りに最適なカリキュラムになっており、現在多くの印刷会社で内定者教育に活用されている。
御社の内定者フォローアップ教育にJAGAT通信教育「印刷業のために新入社員コース」をおすすめする次第である。

 

JAGAT通信教育「印刷業のための新入社員コース」を見る

pdficon_small 「印刷業のための新入社員コース」のチラシ(PDF)をダウンロードする

 

 

 

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オフセット印刷技術者

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[期間]
  6か月
[料金]  JAGAT会員: 26,400円(税込) 一般:33,000円(税込)
[対象]   刷版・印刷
[教材]   テキスト: 『オフセット印刷技術 作業手順と知識』
※テキスト等の変更は予告なく行われる場合がございます。
[添削課題]  6回
[レベル]  level_insatsugijyutusha


[ ねらい ]
従来の経験や勘に頼る考え方を排し、よりよい印刷作業を行うために必要な論理と実務知識を正しく科学的にマスターし、プロの技術力を身につけます。
[ 特色 ]
前準備に始まる作業全般の実務知識と理論、ならびに保守点検など、関連知識をすべて網羅。
[ カリキュラム ]

1. 安全作業/各部の名称と運転の基本/印刷機の機構/作業前の確認/用紙の準備/用紙
2. 用紙の準備/インキの準備/湿し水の準備/印刷インキ/湿し水
3. 刷版の準備/紙通し作業/刷版
4. 刷り出し作業/本刷り作業/刷了作業、終了作業
5. 保守点検/印刷機の調整/品質管理
6. 製本加工/環境問題と安全衛生/付属機器(輪転、枚葉選択)/各種オフセット印刷(輪転、枚葉選択)/作業手順(輪転、枚葉選択)/関連知識(輪転、枚葉選択)

[ 主任講師 ]
樋口 宗治(ひぐち・むねはる)氏

プリンティングアドバイザーとして、印刷技術(主にオフ輪、枚葉印刷、製本等)と環境管理を指導。
【受講する方へのメッセージ】
私は、海外で印刷技術指導を行っています。印刷はどの国でも重視され、オペレーターたちは勉強熱心です。
他国の技術者に負けないように頑張ってください。


・印刷機の仕組みや作業方法、手順についての勉強ができてよかった。
・何となく覚えていた部分やきちんとわかっていなかったところが結構多くもう一度勉強するために良い教材でした。戻ってきた解答を見直して再度学習し直します。
・基本的な知識がまだ自分には足りていないことがこの通信教育でわかったことが良かったと思います。
・印刷のことだけでなく、刷版や製本等のことも勉強できて良かった。
・新しい技術や知識もわかった。今後の仕事への考え方、対応の仕方が変わっていくと思える。
・オフ輪の担当にとって枚葉の内容はとても難しかったが、印刷の基本が勉強できてよかった。

印刷現場の予防保全講座

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[期間]
  5か月
[料金]  JAGAT会員: 26,400円(税込)  一般:31,900円(税込)
[対象]   印刷現場オペレーター・機長・管理者
[教材]   テキスト: 『印刷現場の予防保全』印刷学会出版部
             JAGATオリジナルテキスト
※テキスト等の変更は予告なく行われる場合がございます。
[添削課題]  5回
[レベル]  level_hinshitsu_up


[ ねらい ]
予防保全によって機械故障や品質事故を減少させ、生産性向上と効率化を図ることがコスト削減の第一歩です。
受け身の印刷オペレーターから自主的な印刷技術者への意識改革、印刷現場の具体的改善を図ります。
[ 特色 ]
印刷会社の現場に則した環境、問題点、改善に関する内容を網羅。経営者や管理者、現場オペレーター、機械メーカーそれぞれの役割を明確にして問題を整理します。
[ カリキュラム ]

1. 予防保全の考え方と定着/印刷機械と印刷現場の特徴/印刷機械の事故分析/予防保全活動の効果
2. 給油の必要性・潤滑油の管理/印刷の標準化/印刷オペレーターの意識改革/印刷現場の基本教育
3. 「印刷機械(枚葉機・オフ輪機)」/印刷現場のチェックシート/簡易工場診断チェックシート
4. 印刷現場の環境管理/機械故障データ分析と改善/生産性データの分析と改善
5. 印刷機械のメンテナンスのポイント/印刷会社における重大事故/印刷機械の安全基準/印刷業の危機管理のあり方

[ 主任講師 ]
川名 茂樹(かわな・しげき)氏

1991年株式会社小森コーポレーション入社。サービスマンとして機械修理や印刷障害修理に従事。2001年夏から「印刷機械の予防保全」活動を開始したパイオニア。

【受講する方へのメッセージ】
印刷業界を取り巻く厳しい状況のもと、印刷会社は売上ダウンとコストアップによって利益が圧迫されています。この講座で予防保全を身につけ、ぜひコスト削減に活かしてください。


・ものすごくためになった。現場では教えてもらえないこともたくさんあり勉強になりました。
・今回の学習に留まらず日頃の作業に役立てるため、日々勉強していきたいです。
・現場のオペレーターとして日常では、目の前の仕事に流されて、予防保全という視点について欠けていたように感じました。印刷機械の日々の予防、保全を知ることにより、結果的に品質アップやコスト管理に大いに役立つと感じました。

 

印刷営業の基本と実務

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[期間]
  4か月
[料金]  JAGAT会員: 23,100円(税込) 一般:28,600円(税込)
[対象]   営業(未経験~経験6年目程度)
[教材]   テキスト: オリジナルテキスト1部
       ※テキスト等の変更は予告なく行われる場合がございます。
[添削課題]  4回
[レベル]  level_eigyou_jitsumu


[ ねらい ]
新時代に必要な経営・営業理論・知識を網羅し、造注、創注を目指した戦略・戦術志向による積極営業力を習得します。
[ 特色 ]
基本編と実務編の2部構成で、基本編では印刷産業の現状、印刷ビジネスなどの概論を学習。実務編では、見積もり作成、受注受け、社内指示、校正、納品、請求、回収など日常営業活動の基本プロセスの学習に始まり、顧客との人間関係づくり、トラブル・クレーム対応、深耕営業の進め方、新規開拓の方法まで細かい点まで実務に沿って学習できます。

[ カリキュラム ]

1.印刷ビジネス全体と営業 経営環境の変化/印刷業の主要市場/印刷ビジネスの特徴・魅力/コンプライアンス/エコロジー
2.日常営業活動の実務能力1 営業の役割/顧客情報の収集と活用/顧客ニーズの変化/日常活動のポイント/人間関係づくり
3.日常営業活動の実務能力2 価格競争対策/顧客満足営業力/顧客深耕営業/進行管理力/制作コーディネート力
4.印刷営業の日常実務全体 基本編と実務編のまとめ(日常営業活動における戦略的営業に取り組むために)

[ 主任講師 ]
田中 信一(たなか・しんいち)氏
 
(株)ビジネスコミュニケーション研究所 代表取締役。(社)日本経営士会認定・経営士、(社)全日本能率連
盟認定・マスターマネジメント・コンサルタント、経営計画士。営業・マーケティングに関するコンサルティングが専門。

【受講する方へのメッセージ】
コミュニケーション力、論理的思考力、そして戦略営業力など、現在の営業パーソンに求められる能力を盛り込んだ営業力強化講座です。顧客満足と自社成長のカギを握る営業パーソンにとって必須です。


・営業の現場を熟知された方が作られたテキストだと感じました。見積もりを FAX で済ましていた自分が恥ずかしくなりました。
・小売業からの転職で印刷営業は初めてですが、印刷業界の全体や営業手法の基本を学べたので良かったと思う。
・受講者アンケートでは「期待通りではなかった」と回答しました。なぜなら、期待を上回っていたからです。印刷営業の業務知識や進行管理だけではなく、新規開拓やクレーム対応、コミュニケーション手法まで広く深い内容だったと思います。

カラーマネジメント 基礎と実務

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『カラーマネジメント基礎と実務』テキスト第1部

『カラーマネジメント基礎と実務』テキスト第2部

 

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[期間]  3か月
[料金]  JAGAT会員: 20,900円(税込)  一般:26,400円(税込)
[対象]   営業・制作・デザイン・製版・印刷
[教材]   テキスト: 『カラーマネジメント 基礎と実務』
※テキスト等の変更は予告なく行われる場合がございます。
[添削課題]  3回
[レベル]  level_color_management_kiso


[ ねらい ]
カラーマネジメントの基本知識から、実践的な設定方法や処理方法まで学習します。
カラーマネジメントを初めて学ぶ人から、実際に仕事をされている方まで、「色」に興味をもつ方にお奨めのコースです。
[ 特色 ]
カラーマネジメント基礎編とDTP・デジカメ編を統合した新コース。
色の基礎から、カラーマネジメントワークフロー、入力から出力までの実践的知識を網羅した総合コースです。
[ カリキュラム ]

1.色と画像 色とは/加法混色と減法混色/デジタル画像 と濃度・ガンマ/様々な表色系とCIE/印刷の色再現/カラーマネジメントの基礎知識
2.印刷とカラーマネジメント プリントアウトで理解するカラーマネジメント/プロファイルと色変換/ カラー基本設定/デジタル撮影入稿/プロダクション入稿/CTPワークフロー/環境設定
3.運用と実践 色の仕組み/プロファイル作成/RGBワークフロー/RAW画像/カラープルーフ/RIPによるカラーマネジメント/PDF/X-1aの作成/製版/印刷基準の必要性/PDFデータのプリフライト/CTPの設定・調整・出力

[ 受講する方へのメッセージ ]
カラーマネジメントシステムを理解し、ワークフローのルールを学んで、新たなワークフローを構築できる実践的な知識を実務に役立ててください。


・この講座を学習したことによって業務に役立てていきたい。
・プロラボ業界で働いています。写真関係の基礎知識がなかったので、非常に難しいところがありましたが、いい勉強になりました。今後の業務に生かせるよう頑張っていきます。
・カラーマネジメントは個人に対する教育も必要だが、企業にとって、その環境や風土をつくっていくことの重要性を感じた。組織としての教育の必要性を感じました。

 

[ 正誤表 ]

テキスト『カラーマネジメント基礎と実務』改訂版第1刷に以下の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
92ページ「図2-16 ドラムスキャナの色生成」の墨版合成回路の矢印横
誤:B 正:K
133ページ「ベタ部分の測色値(色相、ホワイトバッキング)」Bkのb値
誤:-2 正:2

印刷技術者のための品質アップ講座

品質アップ講座

[教材見本PDF]

『印刷技術者のための品質アップ講座』テキスト

 

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[期間]
  4か月
[料金]  JAGAT会員: 25,300円(税込) 一般:30,800円(税込)
[対象]   オフセット印刷機担当者、プリプレス、品質管理担当者、工程管理担当者
[教材]   テキスト: 『印刷技術者のための品質アップ講座』
※テキスト等の変更は予告なく行われる場合がございます。
[添削課題]  4回
[レベル]  level_hinshitsu_up


[ ねらい ]
現場のデジタル化を意識し「よりよい印刷のための品質管理」のために、品質を決めるCMS、CTPの基礎、標準印刷の管理ポイント、印刷機械の実務的管理をわかりやすく集約。
[ 特色 ]
より安定した印刷物の生産のため、基本的な色とカラーマネジメント知識、印刷における管理項目の理解、プリプレスからCTP化の流れ、校正問題などをトータルに理解し、社内標準の確立や印刷機械管理までを体系的に学習します。
[ カリキュラム ]

1. デジタル時代における品質管理の考え方/印刷品質管理の基本/デジタルワークフロー(全体)/CTPワークフロー
2. 光と色の基礎知識/色彩の表し方/色彩と照明/カラーマネジメントの基礎知識/印刷特性曲線
3. オフセット枚葉両面印刷機/標準印刷/ブランケットの特性と管理/湿し水とエッチ液の管理/CTPプレートの管理/印刷適性(用紙とインキ)
4. 印刷標準化のための管理項目/印刷標準化の管理ポイント/日常の管理/デジタルワークフロー(全体)/印刷条件の設定カラーバー/湿し水とエッチ液の管理/プロセスインキの色相

※内容は変更される可能性がございます。

[ 主任講師 ]
吉川 昭二(よしかわ・しょうじ)氏

1957年東京生まれ。明治大学を卒業後、株式会社文祥堂入社、同社取締役を経て株式会社サンエー印刷入社、現在は同社常務執行役員/研究開発部長。印刷会社に35年余勤務しプリプレス~印刷の品質管理やISO運用、製造工程の管理を行う。
JAGAT専任講師として、セミナーや全国印刷会社の企業診断・指導に携わり、わかりやすく歯切れのよい解説により、セミナー等では毎回好評を博している。また業界誌にも執筆を続けている。

【受講する方へのメッセージ】
本講座では一人ひとりの技術者・管理者の知識習得のため、必要なポイントをまとめて解説します。デジタル時代の印刷品質アップに必要なスキルを身に付けてください。

 

・印刷時に出てくる問題や用語などがわかるようになり、品質に対しては今まで以上に気をつけるようになりました。
・デジタル化だからこそ、プリプレス部門との連携のとれたシステム化や基本的な知識の共有化が必要だと感じました。一部門だけではなく、組織をあげての教育の必要性を感じました。
・印刷の現場に異動して2年。知識不足があり難しかったですが、やって良かったです。まだ理解できてないところもありますが今後もテキストを読み返していきたいと思います。
・通信欄でいろいろ教えてもらえてよかった。

 

DM・チラシで実践するマーケティング発想力育成

 

 

 

 

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[期間]
  4か月
[料金]  JAGAT会員: 26,400円(税込) 一般:31,900円(税込)
[対象]   営業・制作・企画・デザイン・製版・印刷
[教材]   テキスト:『DM・チラシで実践するマーケティング発想力』
       ※テキスト等の変更は予告なく行われる場合がございます。
[添削課題]  4回
[レベル]     level_hinshitsu_up


[ ねらい ]
身近なDM・チラシを通して「考える営業」を訓練します。作業ではなく、考える習慣を身に付けます。
[ 特色 ]
本講座は、学校の教科書のような知識詰め込み型ではなく、事例を挙げながら「発想」と「気付き」をわかりやすく解説。
先生の叱咤激励でまとめたユニークな内容構成。
[ カリキュラム ]

1.マーケティング発想のための
  基礎力
マーケティングとは…印刷営業はマーケター/共通用語・認識は重要/提案のネタは日常業務の中にある/質問力・聴き取る力
2.ダイレクトマーケティング ダイレクトマーケティングの重要な機能/たかがDM、されどDM/DMのコピーライティングのポイント/コミュニケーション上手がDM上手
3.チラシの活性化 業種によるチラシの違い/問題点、改善点を見つける/身近なチラシを分析
4. 総合問題 重要キーワードの理解/提案課題

[ 主任講師 ]
大槻 陽一(おおつき・よういち)氏

大手広告代理店などマーケティング、マス広告を数多く経験した後、(有)大槻陽一計画室のコミュニケーションストラテジスト。エスモードジャポン等で広告論の講師を歴任。

【受講する方へのメッセージ】
日頃の営業活動で、マーケティング的な視点に基づく発想ができなければ、クライアントは企画的案件を発注してくれません。本講座では、マーケティング発想を学んでいただきます。

・DM・チラシという印刷物から、マーケティング視点での発想のコツがわかりました。
・これまで、マーケティングや顧客志向というと難しく考えがちでしたが、身近にシンプルに考えることができました。
・読み手、受け手の視点で発想することが新鮮でした。印刷物をつくることに追われて忘れていた、自分達が作っている印刷物の価値を再認識することができました