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2019年度クロスメディア部会開催セミナー(印刷総合研究会)

2019年度 クロスメディア部会セミナー

マーケティング視点でデジタルメディア活用事例などを取り上げます。
>>過去に開催したセミナー情報はこちらです。

日程種類タイトル
4月24日(水)CMデータ分析の高度化と効率的なデータ収集~AI・BIで実現する売上向上、在庫最適化~  関連記事 
​aiforce solutions 西川智章氏/エブリセンスジャパン 眞野浩氏/データセクション 佐藤央氏
6月11日(火)CMアニメを活かした地域活性化と事業展開 ~聖地巡礼によるツーリズムと印刷会社の役割を事例に~  関連記事1 関連記事2
サイバーネット 高原一博氏、村上直樹氏/PARUS 佐古田宗幸氏/JAGAT 藤井建人
7月16日(火)CM動画マーケティングの先進事例と活用
NewsTV 杉浦健太氏/カクテルメイク 毛利直矢氏/
プランナッシュ 山崎準也氏
9月12日(木)CMビジネスを変えるIoT~製造業での自動化と新ビジネス創出事例 関連記事
バカン 中島純氏/東京エレクトロンデバイス  中村琢哉氏 /凸版印刷  諸井眞太郎氏 /情報通信研究機構  井上大介氏
11月27日(水)CM 『印刷白書2019』発刊記念特別セミナー
東京工科大学  藤崎実氏/JAGAT  郡司秀明、 藤井建人、花房賢、吉村マチ子
3月12日(木)CM企業と個人とをつなぐ「コミュニティ・場」の価値(コミュニティマーケティングの基礎と事例を知る)
オシロ 杉山 博一氏/シューズセレクション 坂口淳一氏 ※新型コロナウイルスのため延期

セミナー開催レポート

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TEL:03-3384-3113(JAGAT 印刷総合研究会)までお電話ください。
メールはpri(@)jagat.or.jpです。

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『印刷白書2019』発刊記念特別セミナー

印刷業界動向、産業連関表、上場企業分析、産業構造、ワークフロー、マーケティングオートメーションと印刷など『印刷白書2019』から主要なトピックを解説します。「デジタル×紙×マーケティング」で印刷ビジネスがどのように変わるのかを探ります。 続きを読む

急成長する動画マーケティング

スマートフォンが普及したことで、動画を視聴する機会が飛躍的に増えた。動画サイトで関心のある動画を自ら検索して視聴すること以外にも、ニュースサイトやSNSの閲覧中に動画枠が表示され、動画広告が再生されることがある。
日本国内の動画広告市場は急成長を続けている。サイバーエージェントの調査によると、2018年の動画広告市場は約1,843億円で、2024年には4,957億円に達する見込みとのことである。

ターゲットにダイレクトに伝えるビデオリリース

NewsTVは、ビデオリリースの製作・配信を行っている。

新製品やキャンペーンを発表する際、通常は記者発表会を開催してメディアに取材してもらう。記事やテレビ番組で取り上げてもらうことで、生活者に情報が届く。

ビデオリリースは、記者発表会そのものを60~90秒程度の動画にし、自社のアドネットワークを通じて配信する。FacebookやInstagram、TwitterなどのSNSでも、ターゲットを絞った配信を行っている。生活者のスマートフォンにダイレクトに配信できる。エリア限定の配信も可能である。スーパーであれば、店舗の半径5キロ以内のようにチラシ的な配信も可能である。動画制作費は無料で、配信料をいただくサービスである。

自社のDMPがあり、8千万ユニークユーザーのデータを保有して、その動向を分析している。配信時の離脱状況を1秒毎に把握しており、その結果をクリエイティブに反映させている。

「3秒ルール」とは、ワンカット3秒以上なら離脱されるということである。また、タレントが同席する記者発表会では、シナリオがあってタレントに言わせる決めのセリフがある。例えば「世界で初めて」のようなインパクトのある一言を冒頭に持ってくる。反対に、広い家や雑踏、木漏れ日などのイメージ映像を差込むことはやってはいけない。男性のコメントは短めでなければならない。

なぜ離脱を恐れるのかというと、視聴時間が長いほど態度変容に効くからである。その分だけ認知度や好意度、購買意欲が上がるという法則がある。

動画広告の自動生成ツールRICHKA

カクテルメイクは、代理店に特化した動画生成ツール「RICHKA for Agency」を販売している。インターネット広告を扱う代理店には、「動画制作コストをできるだけ下げたい」「複数のクリエイティブを用意したい」「PDCAを回して効果を上げたい」という課題がある。動画広告の自動生成ツールによって、これらの課題を解決し、動画広告ビジネスを成長させることができる。

実際に最後まで見てもらえる動画広告はめったにない。伝えたいことは最初に伝えることが鉄則である。スマートフォンで見る動画であれば、2秒以内に注意を引くアテンションを入れる。

リチカでは、動画制作が容易であるため、さまざまなパターンを試すことができる。例えば、同じ動画でテキストだけを変えたものを複数用意して、試してみる。そうすると、一番効果の高い動画がどれで、どのパターンが最強なのかを検証できる。自動生成ツールを使うことで、このようなノウハウを確立することができる。 特別なスキルや知識は必要とせず、営業マンでも扱える。代理店が動画を提案する場合、通常は絵コンテを提示する程度である。リチカなら見本をいくつか製作して持っていくことができるため、営業面でも有利となる。

今後も成長が期待される動画マーケティング

動画が伝える情報量は、たとえ数秒であっても膨大でありインパクトが大きい。成長が著しいインターネット広告も動画広告が中心である。テレビ放送と違い、ターゲットを絞って送り届けることも可能である。
今後も新しい動画のパターンが誕生し、成長が続くと考えられる。

(JAGAT 研究調査部 千葉 弘幸)

動画マーケティングの先進事例と活用

スマートフォンが普及したことで日常的に動画を視聴する機会が増えた。たとえ数秒であっても動画が伝える情報量は多く、インパクトが大きいことは明らかである。成長が著しいインターネット広告も動画広告が中心である。テレビ放送と違い、ターゲットを絞って送り届けることも可能である。
つまり、動画を通じたマーケティングはさまざまな手法・スタイルで応用され、活用範囲が広がっている。

例えば、ビデオリリースは企業の伝えたい内容を伝えたい相手に配信するサービスである。
また、動画の自動生成ツールによって、誰でも低コストでタイムリーな動画の情報発信が可能になる。
さらに、近年では採用動画が、企業のリクルート活動の成否に与える影響も大きくなっている。活動のステップや対象に応じて、採用動画で伝えるべき内容や焦点も変わってくる。

さまざまな動画マーケティングの事例から、その現状や今後の活用を考察する。

日時

2019年7月16日(火) 14:00-16:40 

構成

【1】ターゲットにダイレクトに伝えるビデオリリース制作・配信

講師:株式会社NewsTV 代表取締役 杉浦 健太 氏

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【2】動画広告の自動生成ツール「RICHKA(リチカ)」
 
講師:カクテルメイク株式会社 カスタマーサクセス・マネージャー 毛利 直矢 氏

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【3】 採用動画の現状とクリエイティブ

講師:  株式会社プランナッシュ クリエイティブディレクター 鹿嶋 宏憲 氏

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※講演者が一部変更になることがあります。

会場

日本印刷技術協会 3Fセミナールーム(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)

参加費

一般:15,120円(税込)、JAGAT会員:10,800円(税込) 印刷総合研究会メンバー: 無料 [一般]2名まで [上級]3名まで [特別]5名まで →自社が研究会メンバーか確認したい場合は、こちらのフォームからお問合せください 。

申込み

WEBから

Web申込フォーム に必要事項をご記入のうえ、ご登録ください。 登録後は完了メールが入力したメールアドレス宛に届きます。

FAXから

申込書をプリントして必要事項をご記入の上、 FAX(03-3384-3216)でお申し込みください。 (印刷総合研究会メンバーの方は、別途送付の専用申込み用紙をご利用ください)

問い合わせ

内容に関して 研究調査部 印刷総合研究会担当   電話:03-3384-3113(直通)

お申込み及びお支払に関して 管理部 電話:03-5385-7185(直通)