バックナンバー

イベント
コロナ禍でペンディングになっていたリアル「JAGAT大会2023」を2023年10月20日に開催することとなった(+Zoom配信も行うハイブリッド開催)。また従来は夏フェスで行われていたバーベキュー大会を今回はJAGAT大会で開催するので、みなさん是非中野富士見町のJAGAT本社にお越しいただきたい。

セミナー
深刻化する人手不足 少子高齢化や離職率の上昇などで、印刷会社に限らず国内の人手不足はますます深刻化している。製

JAGAT info
本誌をオールデジタル印刷化してから約1年が経過し、さらにステップアップするべくRGB入稿その他に挑戦する下調べとして、ロゼッタパターン(30°モアレ同士の二次モアレ)を含む網点の重なり具合や見当ズレによるトラブル、トラッピング処理周りを検証するための基本的なテストを行ったところ、愕然としてしまった。

協会情報
連携をメインテーマに、JAGAT大会を4年ぶりにリアル開催する。 印刷ビジネスに関するデータの解説と、デジタル印刷を軸にしたメディアサステナブルの議論を通して、企業を未来につなぐ連携構築のビジネスモデルについて考察する。

出版・レポート
NHK朝ドラ「らんまん」で万太郎の植物画を印刷した技術は、現在の「オフセット印刷」の先祖である。(数字で読み解く印刷産業2023その8) 印刷

研究会
印刷会社の環境対応にはさまざまな施策、そしてさまざまな認証制度がある。

page
page2024「印刷パートナーゾーン」はオリジナリティあふれる印刷会社の魅力を最大限にPRし、来場者とのビジネスマッチング、コラボレーションの実現をサポートする。まさにpage2024のテーマ「連携」を体現したゾーンと言える。

JAGAT info
 会員誌『JAGAT info』9月号では、7月号・8月号に続き「2022年度印刷産業経営力調査」の結果について誌上報告を行う。特集では設備投資戦略に関する分析を行うほか、連載「マーケティング情報」では27種の製品別における需要分析を行う。取扱率と需要指数からなるマトリクスを描くことで各製品の

セミナー
生産性の向上や従業員の自律的なキャリア支援など、さまざまな観点から「人的資本経営」への関心が高まっている。優れた教育機会とフレキシブルな働き方が提供できる企業こそ、優秀な人材を獲得しやすくなる効果が期待できる。

協会情報
業界初の白書として1994年に発刊以来、『印刷白書』は29年にわたり、印刷産業の動向把握に必要な公表データを網羅・掲載する唯一の存在である。最新版の『印刷白書2023』は、Keynoteを“印刷業界の「創注」に向けた「連携」戦略”とし、10月下旬の発刊に向けて鋭意制作進行中である。