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研究調査
中小零細印刷会社は従業員への経営状況の開示をどのように考えるべきか。業績を高めるための経営状況の開示について、過去5年の調査結果から考える。

研究会
「2014年 日本の広告費」(電通)によると、「フリーペーパー・フリーマガジン」は、2316億円と2007年以来7年振りの増加、メディアの見直しと再評価が進み、地域活性における活用事例に注目が集まっている。

セミナー
これからの印刷会社にはマーケティングの視点が不可欠です。お客様に提案する上でも、まず自社での経験が重要です。限られたリソースで、いかに社内そして社外を巻き込んで進めるか、page2015から紹介します。

研究調査
近年、「空家・空き店舗」や「廃校」の増加が問題となっている。しかしそれらを地域を活性化する「資源」とみなし、地域内外に住む人たちの新しい交流・活動の「場」として活用する事例も増えている。

研究会
教育業界で注目されているMOOC(ムーク)。印刷業界にとっては動画制作、デジタルやPOD教材制作などのビジネスを展開できる可能性を持っている。

研究会
資格学習用アプリ「資格サプリ」や仕事に活かせる講座を中心とした「スクー」など、学習用の動画サービスが増えている。その中でも、特に教育の新しい形として注目されているのが「MOOC(ムーク)」と呼ばれるオンライン講座だ。

協会情報
4月は多くの印刷会社にとっても新年度のスタートとなるが、新たな経営戦略や事業方針が立てられ、目標を達成するべくスタートが切られたことであろう。JAGAT info4月号の特集は、2014年の印刷ビジネス動向を振り返るとともに、2015年を展望している。

セミナー
印刷営業は利益を確保するためにどう立ち向かうべきなのか。「営業の見える化」をテーマに、page2015から田中信一講師の講演を紹介する。

研究調査
近年、講談社、小学館など大手出版社が本格的なデジタル印刷・製本設備を導入した。出版社が自前の設備で小ロット出版に取り組むことであり、話題となっている。

研究会
フリーペーパーや製品カタログなど大規模な印刷物制作・情報発信において、サーバー自動組版や電子コンテンツの自動生成が大きな効果を上げている。