バックナンバー

協会情報
単にink on paperで、コンテンツ、情報などを紙にアウトプットするだけでは、特に商業印刷分野における印刷会社が市場を拡大していくことは難しくなっている。その対策の一つはクロスチャネルに対応して、コンテンツや情報を発信していくことだろう。

セミナー
※セミナー名を変更しました(旧:お客様の課題をつかむ9つのセオリー)

資格制度
研文社社長の網野勝彦氏にDTPエキスパート、クロスメディアエキスパート試験に取り組んだ経緯と今後の社員教育について話を伺った。

協会情報
今年2017年度はJAGATの50周年の記念イヤーである。様々なイベントや出版物の発刊を計画しているが、それに合わせて自分の知識を再整理する意味もあり、50年間の要点をまとめてみたい。

セミナー
印刷会社がクライアントのビジネスをサポートする際に、マーケティングとデザインが重要になる。

研究会
「見える化」という言葉は印刷業界ではかなり浸透している。しかし、実践できている会社はまだまだ少ない。ゼロから始める"見える化"をレポートした。

出版・レポート
産業連関表で印刷産業の費用構成を見ると、材料費や同業者間取引は印刷市場の縮小を反映して2000年から2005年に大幅に減少し、その後も減少傾向にあるのに対して、商業(卸売マージン額など)は増加傾向にある。(数字で読み解く印刷産業2017その4)

研究調査
~日印産連デジタルプレス推進協議会「印刷業界におけるデジタル印刷に関するアンケート調査」報告書より

研究調査
2016年は「VR元年」と呼ばれゲーム、エンターテイメント、プロモーションと広がり、その流れは2017年に入っても続いています。本記事ではスマホVRとVRプロモーションに注目して紹介します。【記事のレベル:★】

資格制度
※資格制度事務局注 2019年8月試験より設問形式が変更となり、一部下記原稿にある設問内容と異なります。ただし、採点のポイントは変更ありません。 クロスメディア論述試験では、架空の企業に関する8ページ程度の与件文を読み、いくつかの設問に答えるとともに、顧客の課題を解決するコミュニケーション戦略の提案書を作成する。