バックナンバー

資格制度
<第24期クロスメディアエキスパート、論述試験の出題意図と講評>

協会情報
企業は地域活性化にどのようなスタンスであるべきか。受け身であるより、地域に影響を及ぼす側に回ったほうがよいだろう。そして経済的な裏付けのある持続的な手法がよいだろう。民間企業が地域づくりに関わる事例を紹介する。

協会情報
page2018の出展企業数・小間数は161社546小間となった。(2017年11月28日現在)

協会情報
「働き方改革」が注目を集めており、さまざまな産業で取り組みが行われている。政府も「働き方改革」を推進しており、そのためにさまざまなバックアップを行っている。

出版・レポート
10月26日発刊の『印刷白書2017』の編集担当者に今回の白書の特徴を質問してみた。(シリーズ『印刷白書2017』)

セミナー
印刷工場は、まだまだ改善の余地があり利益に直結する大きな機会がある。JAGAT主催の工場マネージャー養成講座、主幹講師の吉川昭二氏の言葉を借りれば「濡れ雑巾」だ。「まだ、絞れる」のである。改善活動は、日々の業務が忙しくて先延でいつまでも課題が改善できない悪循環が続くことがある。推進するリーダー

イベント
去る10月21日、東北、中国・四国に続き今年度3か所目の創立50周年記念JAGAT地域大会“JUMP九州2017&ジョイントセミナー”を福岡印刷会館にて開催した。台風の接近もあり、怪しい雲行きの中ではあったが、JUMP講演会には昨年を上回る38名が参加した。

研究会
脂肪燃焼のための筋肉が程よくついた健康的な体、しかもリバウンドなし。「見える化」とダイエットは似ているところがある。

研究会
印刷業界動向、産業連関表、上場企業分析、ワークフロー、MAと印刷など『印刷白書2017』からトピックを解説する。

研究調査
見える化により案件別の収支が明らかになったときに議論の中心となるのが赤字案件の扱い方です。