バックナンバー

研究調査
日本語組版とつきあう その50

研究会
デジタル印刷を中心に、今話題となっている技術・製品をトピックとして取り上げます。特別講演として、出版社が取り組むデジタル印刷・製本の経緯と今後の課題について、講談社の土井 秀倫 氏にお話しいただきます。

研究調査
JAGATでは非マス的な印刷の未来を常に考えているのだが、One to one的な方向に進むべきなのか?マスカスタマイゼーション的な方向に向かうべきなのか??それが問題だ。

イベント
-印刷会社がクライアントに提供すべきもの【第3回】

研究調査
校正記号 2015.11.30
日本語組版とつきあう その49

イベント
-印刷会社がクライアントに提供すべきもの【第2回】

研究調査
紙メディアの苦境が続く中、DMは近年、売上に直結する行動喚起力やビックデータによるデータ活用に強みを持ち、バリアブルプリントによるOne to Oneが可能な販促メディアとして、再注目されている。

研究調査
講談社のふじみ野工場は、DSR(Digital Short Run)工場と呼ばれ、HP社のT300 Color Inkjet Web Press とミューラー・マルティニ社の無線綴じ(シグマライン)が印刷・製本一貫ラインとして組まれている。

通信教育
印刷企業の大卒新採用は増加傾向にあって、特にパッケージ、シール・ラベル分野が目立っている。若者から「選ばれる企業」であり続けるには魅力ある仕事、活力ある企業でなければならない。印刷に興味や魅力を感じてもらうための情報提供も大切である。

セミナー
今、印刷会社の制作現場で求められているディレクションやマネジメントの役割を見直し、組織の生産性と制作物の品質維持のために何が必要かを考えます。